123千林part6【旭区】 (1000ﾚｽ)
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21: まさお君 2014/01/16(木)00:17 AAS
５２へ
Tって奴・・・完全に頭おかしいな
多分、パチンコだけが生きがいの可哀想な奴なんだよ
最近は僕はパチンコに飽きてきた
もう毎日パチンコ打ってるからかもしれないけど・・・・・・
なんていうかその・・・・負けてる時のハマってる時の時間が凄く虚しい
だから、最近はパチンコの回数減らそうか考察してる
なんか最近はドル箱積んでる時でも何処か心が虚しくなるの
っていうのも今年は収支がジリ貧でどうにかプラスを保ってはいるものの下手したらマイナスに陥る危険性がある
去年の１パチでのプラスは一年トータルで45万円7000円
省13
22: まさお君 2014/01/16(木)00:49 AAS
５２へ
パチンコも風俗も食べ物と同じで飽きがくる
僕が唯一飽きがこなかったのはカラオケくらいだ
神様は残酷だよ、僕は歌うことが大好きなのに音痴なんだもんね
もう飽きてるんだ何もかも
アニメとドラマでさえ飽きてる
僕みたいに無限に暇な時間があると一周して妄想だけが唯一の楽しみになる
もし、死後の世界があったとして思念で何でも生み出せるのなら
そこでも僕は一周して妄想に落ち着くのだろうか・・・・・・
暇だ
省1
23: まさお君 2014/01/16(木)02:13 AAS
意識永遠に続くものだとすれば
僕達には永遠の安らぎなど決して訪れはしない
究極の安らぎとは文字通りの無であるのだから
残酷な神々の手によって歴史は無限ループする
そう、この世界も僕達人間も終わることが許されない存在
この世界を救えるのは妖精王である板野友美ちゃんだけ
ともちんの笑顔が世界を救う
24(1): まさお君 2014/01/16(木)02:31 AAS
愛の歌を歌えなくなった天使まさお君は地上に投げ捨てられた
誰も助けてくれなかった
僕は地上で生活する為に魚のとり方を覚えた
海に潜り素手でカジキを捕まえたこともあった
僕が色町を歩いてると織田信長がやってきて家来にならないか?
と言われたので仕方なく僕は織田信長の家来になった
僕はその日の夜に、織田信長のおちゃわんを割ったのが原因で牢獄に入れられた
だけど、ともちんが僕のことを助けてくれた
あの日の恩は忘れないともちん
25: まさお君 2014/01/16(木)02:54 AAS
腐りきった林檎にウジ虫はわくのかな?
沸く?それとも湧く?読み方は同じなのに意味が違うのかな
僕はこの文章に適切な漢字が分からない
分からなければ、ひらがなを使えばいい
きっと人生なんてそんなもんだ
26: まさお君 2014/01/16(木)04:22 AAS
ともちんと一緒にディズニーランド行きたい
ともちんにミッキーマウスのお耳付けてそれで一緒に写真なんかも撮ったりして
なんか。。。想像したら涙でてきた
どうせ、僕なんてともちんとデートなんてできっこないんだ
なんか切ない
27: 2014/01/16(木)17:21 AAS
ともにゃんvs AKB アイドル対決
28: 2014/01/16(木)19:57 AAS
ブタみたいな白服なんで客に対してタメ口やねん
29: 2014/01/16(木)20:02 AAS
ザビエル、ザビエルJr.、白ブタ、勘違いリーゼント、
30: 2014/01/16(木)20:10 AAS
>>24
何を思ったらそんな下らない小説が書けるw
31: 52 2014/01/16(木)20:19 AAS
まさおくんへ
ベニスで1つ飛ばして座って2人共勝っててニコニコしてたのに、Tさんが2人の間に座ってウザかった。123の常連客の話、詳しかったから間違いなくまさおくんも見たことあると思うわ。服のセンスが個性的な人やで。何となく生保貰ってそうな気がしてる。だって朝からパチンコ行けるんやから。123に行った時は、コーヒー頼んでみるわ。貯玉少なくなってるみたいやから、毎日行かんでもデータ見て自信ある時だけ行くのはアカンの！？4パチのが稼げるから、負けてても巻き返しはできるから僕は4パチしか打たない。負けた時は美味いもの食べれたなって後悔してきたけど、波を読んでデータ見て座るとそこそこな結果になる。ともちんとTDLは現実的に無理やから、いつか可愛い女の子と行けたら良いな！
32: まさお君 2014/01/16(木)21:23 AAS
５２へ
そのTって奴みたら多分わかると思う
１２３定休の日はだいたいキコ行くから要チェックしてみるね
ナマポでパチンコとか・・・・僕だったら恥ずかしくてお店に行けない
あのね、コーヒーワゴンの一番小さくて可愛いのがともにゃんね
貯玉は今かなりヤバイことになってる
はっきり言ってこのまま沈んでいくかもしれない・・・・・
確か去年のこの時期もそうだった
いつも年明けは１からのスタートだからプレッシャーに襲われる
だから、しばらくパチンコは控えて風俗遊びをしてリラックスする予定
省10
33: 52 2014/01/16(木)21:38 AAS
まさおくんへ
加島マルハンの店の雰囲気好きやけど遠いねんな。新台はキコ守口だけはパスやからマルハンに行ってしまう。123がもう少し4パチ出してくれたらな。まぁまぁ回る店やし好きやねんけど、当たり回数少ないのが残念。コーヒーは店に行ったら必ず飲むよ。甘デジで出しといて台移動して目当ての台で勝負する時ある。本当は朝から牙狼打ちたいけど、初期投資かさむと嫌やしな。4パチで勝負する時は打つ機種決めてるの？
34: まさお君 2014/01/16(木)22:00 AAS
５２へ
４パチ打つなら
沖海３狙いでいくかな
もち、沖海３の甘デジの方ね
１２３の４パチは新台入替初日はかなり熱いんだけどね
朝から牙狼はいくらなんでもきついよ・・・・
１パチでさえ滅多に１〜１００の間で当たらないもん
たまに牙狼でドル箱２０箱とか積んでる人いてるけどあれはもう理解できない
僕、牙狼でST突入してもいつも３連くらいで終わり
とりあえず４パチ打つなら潜伏モードとかそういうのない台って決めてる
省9
35: 2014/01/16(木)22:45 AAS
まさお君へ
パチンコのようなギャンブルはまさに無気力を身につける行為だといえる。パチンカーは座った台が当たってほしいと望んでいるが、たいていの場合、その期待は裏切られる。たまに勝つ日があっても、その金を使ってさらなる負けの日を増やすだけとなる。パチンコ屋に行ってハンドルを握って念じるというパチンカーの「努力」は、ことごとく無駄になるのである。
パチンコという産業が継続的に営業を続けていくには利益が出なければならない。胴元が儲かる構造になっているのは当然のことといえる。つまり、パチンカーというのは、負ける構造の中で当たり前のように負け続ける人々である。
しかも、そのときの結果を左右するのが運になるので、そこに費やしている時間とエネルギーにたいし、成果はまったく比例しない。仕事や学問であれば、１０年ひとつのことに打ち込めば相当のレベルに到達するものだが、ギャンブルにおいては時間がまったく味方しない。パチンカーは、どれだけやっても負け続けるので、自分が理不尽な運命にあるという被害意識を持ちやすい。
当然ながら、運に翻弄されつつ挫折を重ねてしまえば、何かに努力することが馬鹿馬鹿しくなってしまう。パチンコという運頼みの受動的な行為に慣れきってしまい、しかも結果は挫折ばかりで自信を失う。このようにして、パチンカーは日々無気力を身につけていると考えられる。
しかも、これは無意識で進行する事態なので、自分が無気力になっていることを本人は通常気づかない。人間は自分の性格の変化に気づかないものだが、日々の経験というのはその人を静かに変えていくものである。騒音にさらされた子供がいつのまにか無気力な人間になるように、パチンカーも日々のパチンコ行為によって、無気力な人間になる。
36: まさお君 2014/01/16(木)23:43 AAS
３５へ
悔しいけど君の言っていることは正しい
悔しい・・・僕が言い返せないの初めてかも
37: 2014/01/16(木)23:50 AAS
まさお君へ
パチンコによって引き起こされるのは、無気力の獲得だけではなく、自己信頼の低下という深刻な状況がある。自己信頼とは、自分への認識が安定している状態のことで、一言でいえば、自分に自信がもてる状態だと理解できる。
たとえば、仕事、学問、スポーツ、芸術といった活動のように、自分の中に肯定的な進歩が確認できたり、その行為自体に価値を感じることができると、自己を強化しているように感じるものである。それが自分を肯定できる存在として認識する要因となり、ますます努力するという好循環が生まれる。
パチンコのようなギャンブル行為の場合はどうだろうか。パチンコをしてきた経験というのは、価値を感じるものではなく、むしろ自己嫌悪を呼び起こすケースが多い。つまり、自分の人生経験が自分にとって認めたくないものになる。すると、人生の記憶が肯定できなくなって自分の認識が不安定になるのである。
自分の認識が信頼できないと、他者が自分をどう見るかという他者の認識に頼るようになる。つまり、他者の視線が自分の存在を規定するようになってしまう。これは、きわめて心理的に不安定な状態といえよう。要するに、自分にとって価値が感じられる日常行為を続けていないと、自らの存在を肯定できないので他者依存的になるのである。
38: 2014/01/16(木)23:56 AAS
キッズとまさお君へ
パチンコによって徐々に無気力になったパチンコ依存者は、反面パチンコだけには熱心になる。人生を立て直す努力はできなくても、不思議とパチンコ店に通う努力だけはできるものである。たとえば、パチンコのために必死になって金策に走ったりする。
これは非常に皮肉なことなのだが、長年のパチンコ習慣によって自分への信頼がなくなってしまったからこそ、パチンコにすがりつくことになるのである。すでに無気力な状態になってしまっているので、実生活で何も努力ができない。しかし、一時でも自分の自信を回復してくれるもの、自己批判を外してくれるもの、現実を忘れさせてくれる酔いが欲しくなる。残るのは、お手軽に一時の勝利感が得られるギャンブルだけとなり、賭け事にしがみつくこととなる。
これこそ、パチンコ習慣によって身に付いた精神の停滞状態とは言えないだろうか。ギャンブルだけには熱くなるが他のことはまったく無気力になる、というパチンカーの一般的な姿である。上記で述べたように、これは生まれつきの性格が原因というよりは、単にパチンコという習慣を続けた結果必然的に訪れた事態なのである。パチンコを続けていれば誰にでも起こりうるのである。
39: まさお君 2014/01/17(金)00:02 AAS
３７へ
自分が無気力なのは自覚してる
３７の言う通り僕はパチンコに逃げてるだけかもしれない
でも、僕には友達がいないんだ
１２３でしか人と接する機会がない
もうこの年なると友達なんてそう簡単にできないんだよ
パチンコが好きっていうより毎日寂しい
だから、寂しくて１２３に行ってしまう
仲の良いパチンコ友達の顔見るとホッとするんだ
でも、自己中な人達が多い
省13
40: まさお君 2014/01/17(金)00:05 AAS
もうパチンコやめるか・・・・・
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