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【R−18】金具栗剥存の見た世界【成年指定】

22 ◆ppEjaLtZ3U:2010/03/22(月) 16:14:46 ID:sCKEczvU0
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 舌が女の部分をなぞるたび、言葉の体が反応する。
 目に見えて手足が動いたり、体をくねらせたりというわけではないが、細かな痙攣、舌先に感じる収縮などから言葉が感じてるのが分かる。
 舌先で入り口の縁をなぞり、赤い肉の部分を撫でる。
 赤みに唾液を塗りつけ、収縮する穴をほぐすように指先を這わす。
 人差し指で縁をなぞると、穴が引き締まる。
 そんな反応を楽しみながら大事な部分を弄んでいく。




 いつしか氏真は夢中になりただただ行為に没頭していっていた。
 熱気に浮かされ周りのことなど考えられなくなる。
 女体を貪るケダモノを現実に引き戻したのは、か細い喘ぎ声だった。


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