【炒飯】〜炒めし者の集い〜【チャーハンスレ】 (162ﾚｽ)
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1: ◆ytNyqJsNhM 2009/06/24(水)23:13 ID:HZpR.3pc0(1/6) AAS
このスレはチャーハン(；`・ω・）を愛する者の集いです
あとは好き勝手にどうぞ
荒らし認定は私がします
独裁だろうがなんだろうが、勝手に認定して通報しますので悪しからず
143: Barに佇む名無し 2010/11/15(月)00:14 ID:WyNp7Evg0(2/3) AAS
邪魔をする手を再び押さえつけ、胸をしゃぶり続ける。
右から左に、左から右に。
体の動きに合わせて揺れる膨らみを交互に行き来して尖りの感触を味わう。
むろん味などあるわけもないが、舐め上げた舌に感じる突起の硬さが何とも言えぬ快感をもたらしてくれる。
敏感な部位である舌をそうやって刺激するためなのだろうか。
それは分からないがみちはるは何度も何度もななこの胸を食べ続けた。
続けるうちにななこの方に変化があらわれる。
か細いながらも抵抗を続けていた体から力が抜けていく。
とじ合わせようとしていた足も、今は大きく開いている。
堪えようとしてくぐもっていた声も、今は遠慮無く喉からほとばしり、体はじっとりと汗で覆われている。
省4
144: Barに佇む名無し 2010/11/15(月)00:29 ID:WyNp7Evg0(3/3) AAS
できればソコをじっくりと眺めたかった。女がどういう風になってるのかを確かめたたかった。
エロ関係も平気で掲載している動画サイトで画面越しに見るのではなく、じっくりと生で本物を干渉したかった。
だが、性急なまでに女を求める衝動に負けた。
「んん！」
押しつけた先端に体重をのせたところで、ななこが悲鳴をあげた。
構わず体を抱きしめて先端をねじ込んでいく。
「…………うぐっ！ あっ、つぅっ！」
先端が埋没していったあたりでななこが悲鳴をあげる。
体が強ばり、手に力が入っていく。
みちはるの肩を掴んだ指が容赦なく肌に食い込んだ。爪の先が皮を引き裂いていく。
省4
145: Barに佇む名無し 2010/11/15(月)00:43 ID:jY7XBcoU0(1) AAS
（なんだ？）
経験がないのではっきりとは分からないが、ななこの反応はどうにも変に思えた。
中の感触も、あまり馴れてないような気がする。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる感触も、締まりがいいというよりはこういった事に馴れてないように思えた。
潤いが足りないのかとも思ったが、入れる直前に感じたぬめりでそれはないだろう、とも思える。
（まさか……）
一つの可能性に思い至るがすぐにそれを否定する。
これだけ美人でスタイルのいい女だ。それれはないだろう、と。
だが、ななこの反応はどう考えてもそれっぽく見えてならない。
動きを止めてななこを見おろすみちはるは、まだ全部入りきってない状態で止まったまま様子をうかがう。
省21
146: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)21:14 ID:RzuKyKuo0(1/12) AAS
「なこさん！」
奥までねじ込んだままななこに抱きつく。
そのまま一気に腰を動かし続け、ななこを責め立てる────というエロゲのような展開になるわけではなかったが。
男として大変残念な事に、股間は既に限界いっぱいいっぱいだった。
経験の無さがはっきりと出てしまっている。生まれて初めての女に抵抗力がまったくない。
それを堪えるようにななこを思いっきり抱きしめる。すがってないとすぐにどうにかなりそうだった。
ななこの方も限界だった。
初めての痛みはあまりにも大きく、このまま続行なんて考えられなかった。
今すぐ終わってくれれば、という気持ちの方が強い。
みちはるには好意を抱いてはいるが、だからといってこの痛みに堪えるのは辛すぎる。
省10
147: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)21:56 ID:RzuKyKuo0(2/12) AAS
翌朝。
ホテルから出てきた二人は気まずいながらも並んで歩いていた。
ある程度以上離れないが、絶対にこれ以上近づかない距離。
何とも言えないその距離を二人は保っていた。
とりあえず昨晩の事については、
「気にしないから気にせんといて」
というななこの主張が受け入れられてるせいか、最悪の事態には至ってない。
とはいえここからどうしたら良いのかが分からない。
二人ともこういう方面には疎いというか経験がないから、何をどうしていいのか分からない。
（エロゲだったら選択肢が出てくるところなのに）
省46
148: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)21:57 ID:RzuKyKuo0(3/12) AAS
では、次に化物語のエロパロを投下していきます。
とりあえず２２００から予定。
149: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:03 ID:RzuKyKuo0(4/12) AAS
んじゃいきます
化物語 暦・ひたぎ 夏祭りネタ
150: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:04 ID:RzuKyKuo0(5/12) AAS
鼻息荒く茂みに入っていった二人は、適度に周囲から切り離された所まで来た所で立ち止まる。
何も言わずに唇を重ね、互いの体に腕を伸ばす。
薄衣越しに密着した身体から体温を感じる。
と同時に二人はそれぞれの違いを再確認した。
暦は女の柔らかさを。
ひたぎは男の武骨さを。
自分と違う事を感じながら二人は、少しずつ体を倒していった。
ひたぎの背中が背後の樹木に触れる。
「う……ん」
節くれ立った樹皮の硬さに眉をしかめるが、暦は力を緩める気配もない。
省10
151: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:04 ID:RzuKyKuo0(6/12) AAS
「痛いに決まってるでしょ」
言いながら暦をつねるひたぎは、拗ねたように言う。
そんな彼女に苦笑しながら、背中に回した手でぽんぽんと優しく叩く。
「ごめんごめん」
痛くも何ともない抓りを続けるひたぎをなだめ、改めてキスをした。
「ん……」
可愛い声をあげるひたぎは、徐々に指から力を抜いていく。
機嫌が直ったのを感じた暦は、抱きしめた体を軽く上げ、ゆっくりと地面に横たえていこうとした。
生い茂る草に気付いて動きを止める。いくら何でもここで横になるのは考えものだ。
（どうしようかな）
省17
152: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:05 ID:RzuKyKuo0(7/12) AAS
大事な所に侵攻させた手は、きゅっとしまってか細い抵抗をみせる太ももの間に忍び込み、布地の上から大事な部分をなで上げていった。
「……ん、ぅぅ……」
鼻にかかる声にならない声があがった。
かすかに細い肢体がよじれる。
それに気をよくした暦は、それでもなるべくゆっくりと、じっくりと確実に膨らみを揉みしだき、大事な部分をなぞりあげる。
手のひらの中の柔弱物は強情な持ち主に似合わぬ従順さで暦の手の動き通りに形をかえる。
足の間にある内奥への扉も、熱気と潤いといういつものひたぎに無いものを溢れさせてきた。
「はぁ……ん」
のけぞった喉から迸る声も、湿りと媚びに潤んでいる。出会った頃のひたぎとの差の大きさに頭がくらくらしてきた。
「ひたぎ！」
省14
153: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:05 ID:RzuKyKuo0(8/12) AAS
「ああ……」
快楽とは別の声があがる。
羞恥心に彩られた声をあげたひたぎは、阿良々木の手によって片足を恥ずかしいくらいに持ち上げられてしまった。
限界まで持ち上げたところで、腕を入れ替え直す。持ち上げた膝の下に腕を差し込み、ひたぎの足をしっかり固める。
腿の内側のスジまではっきりと見えるくらい開かれ、ひたぎは片足立ちの状態にされる。
その足の付け根には、貼り付くように暦のもう片方の手が覆っている。
手は、股を包む三角形の布きれの上から大事な所を弄んでいたが、それでは飽き足らなくなったのか股布の横から指が侵入していく。
執拗な責めに堪える事も出来ずにいた柔肉は、えらくあっさりとそれを受け入れた。
二本も。
一気に拡張されたひたぎはビクンと震えて軽く絶頂を迎えた。
省14
154: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:06 ID:RzuKyKuo0(9/12) AAS
AA省
155: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:06 ID:RzuKyKuo0(10/12) AAS
小刻みに、文字通り揺するような動きであるが、それだけでも感じてしまうらしい。
胸を揺らし、髪を振り乱し、暦の首に回した手に力を込める。
張り詰めた爪先が地に震えながら突き刺さり、担ぎ上げられた足の爪先が振動にあわせて宙を舞う。
時折ひたぎを持ち上げ、上から落としてやる。
下からの突き上げと組み合わさったそれは、あわれな犠牲者に悲痛な快楽を与える。
かつて毒舌を放ちまくっていた頃とは逆に暦に責め立てられている。そんなひたぎに暦は容赦のない一撃を何度も何度も打ち込んでいく。
「ひぅ、あぅ、はうぅ────」
男の楔を打ち込まれ続ける女は、かぶりを振って受け止めるしかなかった。
体格的に大差のない相手であってもやはり男。基本的な力が違う。逃れようと思っても出来るものではない。まして吸血鬼だった事もある相手だ。その力がほとんど失われたとはいえ、そこらの人間よりよっぽど力は強い。
加えて今現在の状態。
省26
156: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:06 ID:RzuKyKuo0(11/12) AAS
それから十数分後。
ようやく一息吐いた二人は、衣服の乱れをなおして茂みから外に出る。
祭りはまだ続いているようだがそちらには目も向けず境内から外へと向かう。
石畳の上を歩き階段を下り、鳥居をくぐる。
いつもの町並みに戻ってからも二人はゆっくりと歩いていった。
手をつなぎながら。
暦が少しだけ前を歩き、ひたぎが後ろになる。
握った手を引っ張り、掴んだ手に引かれて町を歩いていく。
暦は少しだけ上を向いてあまり星のまたたいてない空を。
省13
157: Barに佇む名無し 2010/11/27(土)22:09 ID:RzuKyKuo0(12/12) AAS
以上、化物語 暦・ひたぎ 夏祭りネタでした。
元々は以下の場所であがっていたネタ。
投下したかったけど規制されてたんで無理でした。でも、こちらで楽しんでいただければそれでよい。
2chｽﾚ:eroparoの１０５が元ネタです。
158: Barに佇む名無し 2011/02/11(金)00:21 ID:344wzq.A0(1) AAS
・くりくり
「ふーん。ちゃんと硬くなるんだ」
「お、お姉ちゃん、やめてよ……うわっ」
「こうやって先っぽを指で摘んでいじられるとイイでしょ？」
「ぅ、ふあ……ん！」
・なでなで
「かーわいー」
「ぁ、ぁ、ぁ、めだ……よ。お姉ちゃん……ん！」
「すごーい、手で撫で出てるだけで、こーんな大きくなる」
「ぅひゃあ！」
159: Barに佇む名無し 2011/02/17(木)23:26 ID:ggqdm5b20(1) AAS
「……寝てるわね」
言わずもがなの事を言いながら少女は弟の部屋へと入っていく。
今年中学一年になった１３歳の少女は、三つ下の弟の寝る布団へと静かにゆっくりと、しかし確実に向かっていく。
あまり寝相のよろしくない弟は、布団をみごとに蹴飛ばしており、その全身があらわになっている。
それを見て姉はにんまりと笑みを浮かべた。
（好都合）
そう思いながら弟の腰の辺りを凝視し、手を伸ばしていく。
パジャマのズボンに指先を引っかけ、ゆっくりじわじわとおろしていく。
（さー、ご開帳ご開帳、っと）
持ってきたペンライトはまだ使わない。
省8
160: Barに佇む名無し 2011/02/19(土)23:11 ID:FRPPrDj60(1) AAS
ズボンを脱がすのは思ったよりも難儀した。
寝ている弟を起こさないように、少しずつ少しずつズリ下げねばならない。
その途中寝返りをうたれたりしたので余計に手こずる。
少しは大人しくしてなさいよ、と思いはするもまさか口にするわけにもいかず。
遅々として進まない作業に腹を立てながら作業を継続していくしかなかった。
それでもどうにかズボンとパンツを一緒に引きずりおろす。
目的の大半を達成した気分になってほっとするが、あらためて気を引き締める。
（さーて、それでは……）
手にしたペンライトを手にして、最近全然見せてくれない部分を拝見する事にする。
モノが全然見えない暗い部屋の中で、唾を飲み込み明かりを付けようとする。
省25
161: Barに佇む名無し 2011/02/27(日)23:33 ID:8WfFKD6.0(1/2) AAS
（うわー）
そんな感想しか出てこなかった。
体も大きくなってるのだからあわせてコチラも大きくなっている。
そんな当たり前の事すら考えてもいなかったので、弟の現状を見てびっくりしてしまう。
小指程度の大きさを想像していたのだが、それはもうそんな大きさではなくなっていた。
長さも太さも彼女のあずかり知らぬものになっている。
また、たちのぼる匂いも鼻につく。
風呂にはちゃんと入ってるのでちゃんと洗ってあるはずなのだが、それでも立ち上ってくるものがある。
花のようなかぐわしさとは無縁なものである。生臭くムッとする何かがある。
しかし妙に惹きつけられてやまない。
省23
162: Barに佇む名無し 2011/02/27(日)23:59 ID:8WfFKD6.0(2/2) AAS
完全に剥けた弟のものは、先程以上に生臭さを放出している。
その匂いに頭がクラクラしてしまう。
ペンライトの光量にもよるのだろうが、剥き出しになった先端は赤黒くて妙な色をしていた。
（こういうもんなの？）
使ってないとピンクだとか、経験豊富だと黒いとか色々な話は聞くが目の前のそれがどういう状態なのかは全然分からない。
さすがにまだ小学生の弟が経験豊富ということはないだろうが、モノは予想以上にドギツい色であった。
予想外であった。
（まさか、もうヤってるんじゃないでしょうね）
姉としての自尊心がゆらぐ。
サッカー好きで行程を駆け巡ってはいるが、基本姉に忠実……というか頭が上がらない少年である。
省31
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