ヌポーシ綜合創作スレ (730ﾚｽ)
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1(1): 2008/09/30(火)23:03 AAS
ヌポーツジャンルの自作ネタ発表の場です。
SS･小ネタ･絵等、ヌポーツの801ネタであれば何でもあり。
(1) ナマモノにつき固有名詞は伏字、当て字をお願いします。
(2) 長時間に及ぶスレ占拠防止のためﾘｱﾙﾀｲﾑでの書き込みは控え、
あらかじめメモ帳等に書いた物をコピペで投下してください。
(3) 投下の際は、目欄にてジャンル名の表記を。
(4) SS・小ネタ等の作品は、第三者の投下終了判断の為、作品の前後に[開始]と[終了]を記してください。
また、作品のﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞは「タイトル1/9」〜「タイトル9/9」のように投下数の分数明記を推奨。
複数の書き手による同ジャンルの作品判別のためｻﾌﾞﾀｲﾄﾙを付けて頂くと助かります。
※ナマモノですし、投下者が絵やエロ他、直接のスレ投下に悩む場合はロダ経由も一手です（強制でありません）
省2
711(1): 2011/05/22(日)21:55 AAS
六上スレでのレポからネタはいただきました
元-浅原×鷹平、現-浅原←襟口
「浅原さんに振り向いてもらうにはどうしたらいいんでしょうか？！！」
相談したいことがあると言われ
部屋で二人きりになってからしばらく黙っていた襟口は
半ば叫ぶように
真っ赤な顔をして
そんなふざけたことを言った
「えっとぉ、つまり好きってこと？浅原さんを？」
沈黙の部屋に俺の声が響くと襟口は頭が取れるんじゃないかって勢いで頷く
省27
712: 2011/05/22(日)23:14 AAS
何これ萌える。
お話のふいんきが好みすぎて完全に禿げあがりました。
顔のニヤつきがおさまらない、どうしようｗｗ
素晴らしいお話を投下してくださりありがとうございました！！
713: 2011/05/24(火)20:12 AAS
>>711
襟口が可愛いなあ
一歩退いた鷹平の独白が、彼っぽいやら切ないやら…
714(1): 雷×破壊 2011/09/05(月)17:37 AAS
ボノレトさんのつぶやきに、彼なりの優しさを感じたので
ノリと勢いで書いてみた
呼び名は推測です
大型ビジョンに撮される彼をずっと見ていた
俺が繋いだバトソを
彼が持ってゴールへと進んだ
会場の大歓声とどよめき
そして映されたタイムで
世界言己録が出たことを知った
急いで彼のもとへ行かなければ
省21
715: 2011/09/09(金)00:26 AAS
>>714
自分もヅャマイカチーム、特にこの二人に萌えてました。
破壊はホント雷のこと慕ってるんだろうなーって思い返させてもらいました、
ありがとうございます！
716(1): ｽｷｰｻﾞﾝﾌﾟ [sage（P:LH金の愛称8文字）] 2012/03/04(日)23:21 AAS
今更1年前の背界千手剣の話
首里ーが染みー染みー言ってるだけ
www1.axfc.net/uploader/Sc/so/325115
717(1): 2012/03/19(月)23:58 AAS
>>716
首里ーの年齢差故の健気さと染みーのひとでなしぶりの温度差に泣けました
……とか嘘感想です。本当は見逃しますた。自分氏ね
さ、再掲とか…、お願いしたいのですが、駄目でしょうか
すみません
718(1): [sage(P: 同じ)] 2012/03/21(水)00:13 AAS
>>717
再うpさせていただきました
www1.axfc.net/uploader/Sc/so/330174
すみません誤字とか気になってとっとと下げてしまってました
嘘感想笑わせてもらいましたｗ全然健気ではない感じなのが申し訳ない次第です
あと、以前本スレで出ていたアイディアを拝借し一番最後におまけ作ってみました
本スレの姐さんありがとうございます
719: 2012/03/21(水)21:00 AAS
>>718
うわーありがとうございます！！！お願いしてよかったです！
鷹揚で邪悪なんだか優しいんだかな染みーと、完全に一人相撲で一人上手な首里ーが素敵でした！
首里ーの突っ込みどころ満載な自己像がナイスです
本当にそう思ってそうだけど、見れば見るほどただの写真ﾊﾞｶだよ☆と言ってあげたくなります
染みーには強烈にかなわん感じがﾋﾞﾊﾞ年齢差でした。どうもありがとうございました！
720(2): ｽｷｰｻﾞﾝﾌﾟ [sage (P：次回WM開催地11文字)] 2012/04/14(土)20:48 AAS
こんな時期に八口ウィンネタ
朱利ーがお菓子を求めて各国宿舎をウロウロするだけな、台詞オンリーのギャグです
その時期に各国大集合はありませんがw、千ェ子と炉し亜を除く上位8か国が出てきます
朱利ーと昼出の性格が微妙に悪いので注意
www1.axfc.net/uploader/Sc/so/337133
721: 2012/04/15(日)11:24 AAS
>>720
ありがとうございます！！千種たくさんたのしい！
なにげにｽﾞﾝｶｸ者でもてる盛る議、うるさくて声がでかそうな鯉部、
美人の倉似、天然な感じの金曜と素塗布、そして名賀野ﾚｼﾞｪｿﾄﾞのみなさんと
ﾇｹﾞｰ楽しかったです。他の人々も素敵だ！環さん自分にも飴ください
子っ帆たん語りもよかったです。朱利ーはめんどくさそうだよな！
しみじみ、ﾎﾝﾄにおもしろい人いっぱいいるなーと思いました
どうもありがとうございました！！
722: 2012/04/15(日)20:25 AAS
>>720
どこから突っ込んでいいのかわからないくらい小ネタがつまってて激しくﾜﾛﾀｗｗ
スイートエンジェルの黒さに萌え、宅ー地のツッコミににやりとし、うだつの上がらない個ふぃに泣いた
最後に行くのは亜万の所なのね…ちゃんと年上らしかった亜万も結局うざかわ朱利ーと同レベルだし
子っ帆の力を奪う朱利ーの恋ばなが気になりすぎるｗ
みんな個性的で可愛くて面白かったです！うｐありがとう！！
723(2): ｽｷｰｻﾞﾝﾌﾟ [sage (P：鯉ぶらと八歩年の出身地を続けて13文字で)] 2012/05/29(火)23:21 AAS
もしもｻﾞﾝﾊﾟｰがM/I/Bみたいなｴｰｼﾞｪﾝﾄだったら…をテーマにした妄想パラレル
ｴｰｼﾞｪﾝﾄらしいことは特に何もしていませんが、府ぃんを中心に11か国がドタバタしている台詞中心ギャグです
無音可・新子辺っち・昼出の扱いがヒドイのと、女子ｻﾞﾝﾊﾟｰがちらっと出てくるので注意
www1.axfc.net/uploader/Sc/so/350193
724: 2012/05/30(水)01:30 AAS
>>723
姐さん本当にネタ込めすぎ糞ﾜﾛﾀｗｗｗ枕はJaの面しか使われてなさそ(ry
超有能な伝説のエージェントは一線を退いてしまったけど、
個性豊かな後輩たちがいるから安心だよね！…多少烏合でも
何だかんだで二人っきりでｻｳﾅに入る仲にまで進展した鯉＆八歩に萌えた
というか図A可愛過ぎです！！あとおまけのブラコン湯っ視兄ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
各国ﾒﾝﾊﾞｰが満遍なく登場してるのがとても嬉しかったです。どうもありがとう!!
725: 2012/05/31(木)03:47 AAS
>>723
ありがとうございました！！
無音可と宅ー地の活躍は完全に俺得でした！ 下平へとか普通に調べてしまいました
建物を建てるのが難しい、という一節と、烏合の衆のへんが五七五でじわじわきます
ポー欄土が地味に駄目な感じも素敵です
かわいい図Ａとかムー民AAとか八歩いろいろで、もう明日からデータ持って失踪したいです
７ページ目では良い夢を見させて頂きました。鯉大丈夫だもう一押しだ！
大変どうもありがとうございました！
726(1): 利久上 佐和野×第五 [sage pass:sd] 2013/04/19(金)03:37 AAS
時節とか関係ない、過去の書きかけをサルベージしたものをあげさせていただきます。
ヤってるだけ。第五にベタ惚れ佐和野。
チーム離れた報せにびびったけども競技は続けるらしいので、まだこの二人見ていられることを願ってます…
外部ﾘﾝｸ:www1.axfc.net
727: 2013/04/20(土)19:28 AAS
>>726
足兆躍コソビ初の話をありがとう！
艶っぽい話にドキドキしました。
佐和乃が第五にメロメロな感じがイイですねー。
なんか佐和乃の一途さにはいつも頭が下がる思いがするよｗ
ホント今年もまた一緒にいる二人を見られたらいいな。
728: イノセント・スノー・ワールド１／３（雪板） 2014/03/05(水)10:10 AAS
小窪→比良野、比良丘→小窪 少し比良比良要素有り 捏造設定多め
----------開始-----------------------------------------------------
「力ズくん、やっぱすごい」
少年は嬉しそうに笑いながら言った。その言葉を受けた青年は謙遜することもなく
あたりまえのように受け止める。
「次は了ユムの番な」
「っす」
小さくうなずくと、少年は分厚いウェ了をまとった体をもそもそと動かしてゴ一グ留を
おろし、ボ一℃を担いで雪山をのぼっていく。
ここは見わたすかぎりの雪。向こうにきりたつ山々にも、たっぷりと雪がつもっていた。
省16
729: イノセント・スノー・ワールド２／３（雪板） 2014/03/05(水)10:12 AAS
「明日までなんて、あっという間だな。もっと居たい」
「今日はそのくらいにしとけよ、了ユム。天気悪りぃし」
滑っても滑っても、滑りたりないのだという風の比良野を小窪は制した。
「天気悪いんすか？」
少し曇ってきたくらいの空を見ながら比良丘が不思議そうに問う。
「ああ、もうすぐ吹雪くな」
山の天気は変わりやすい。
「こんな山奥で遭難したくないだろ？」
そう言われて比良野と比良丘は顔を見合わせる。二人とも新聞に、ス/一ボ一夕¨一
力ナダの山岳地帯で凍死。そういう見出しを頭に思い浮かべたのだった。
省18
730: イノセント・スノー・ワールド３／３（雪板） 2014/03/05(水)10:14 AAS
夜中、比良丘はのどの渇きを覚えて目を覚ました。
隣からすーすーと規則の正しい寝息が聞こえる。
眠たい目を押し開けて、水を飲みに行こうとした瞬間、目の端に小窪がいるのに気づいた。
暗闇でも分かるその横顔に思わずどきっとした。
小窪は比良丘の隣の影をじっと見ている。
「了ユム…」
小窪の熱を帯びた声に、比良丘の背中の血が引いていくのが彼自身にも分かった。
影と影が重なった。口づけだ。
前から聡い比良丘はうすうす感づいていた。己の師匠である男が後輩を好いていることを。
それでも。比良丘の胸はしめつけられるように痛んだ。
省18
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