ときメモキャラのお漏らし小説 (210レス)
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1: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:03 AAS
ときメモの女の子にお漏らし小説を
どんどんウプしましょうハァハァ
2: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:03 AAS
2げっと
3: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:03 AAS
朝、陽ノ下光は目を覚ました。彼女は思わず毛布に包まった。

「う〜、寒いよ。」

今朝は特別冷えこんでいた。
光は自分の部屋のストーブを付けた。

「オシッコしたいな。でも寒いから少し暖まってから行こう。」

彼女はしばらくストーブで暖まった。
省13
4: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:03 AAS
「う〜寒い寒い。トイレ行って、学校行こう。」

そういうと、光はトイレの前に来た。その時、

「譲ちゃん、オメエには恨みはねえんだが繋がせてもらうぜ。」
「え!?誰。」

そう言うか言わないかという時に、彼女は凄い力で両手を押さえられて
後ろ手に何かの金属で止められてしまった。

「な、何をするの!?」
「わりぃけど、ちょっと廊下で大人しくしててくれや。」
省15
5: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:04 AAS
2時間後。
光は金具をなんとか外せないかどうかいろいろと試みていた。
しかし、金具は彼女の両手首を完全に固定して動かす事すらままならなかった。

「どうしよう、どうしても取れないよ。このままじゃオシッコ漏れちゃうよ。」

彼女は両足をすり合わせていた。彼女の尿意もかなり強まっていた。

その時、外から人の声が聞こえた。

「この家、ドアが空きっぱなしだなぁ。強盗に入られたんじゃないか?」
「そうだな、ちょっと中を見てみるか。」
省21
6: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:04 AAS
昼過ぎになった。光はもう5時間も繋がれっぱなしであった。
彼女はずっと足をすり合わせていた。

「オシッコ漏れちゃうよ〜。それに寒くなってきたよ。」

彼女は顔面蒼白になっていた。朝から1度もトイレに行けず、
寒い廊下で5時間も拘束されていれば、誰でもそうなるだろう。

そのとき、インターフォンが鳴った。
そしてしばらくして男の人の声が聞こえた。

「誰かいますか〜?」
省17
7: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:05 AAS
公二が光の後ろに回ると

「なんだこりゃ…。」

と言った。

「…これ、簡単に取れそうにないよ。いったい何をどうしたらこうなるんだ?」
「そ、そんな…。そんなに複雑になっているの。付けるのはあっという間けど。
それに私、今日朝から一回もトイレいってないんだよ。」
「え?!どうして?」
「だって、学校いく直前にトイレに入ろうと思ったら、
その前に強盗に襲われちゃったんだもん。」
「…とりあえずできるだけ早くするから我慢してて…。」
省13
8: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:05 AAS
1時間が経った。
公二ははまだもくもくとやっていたが、落ちつきが無くなってきた。

「早く外さなきゃ…」
「お願いね。」

光はずっと足をこすっていた。よく見ると公二ももじもじしていた。

「公二君、どうしたの?」
「なんでも無いよ。」
「君もトイレに行きたいんじゃないの?」
「え、す、少しね。でも、光がもっと我慢してるのに
やすやすと行くわけには行かないよ。」
省18
9: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:06 AAS
もう一時間たった。

「まだ…とれないの?」
「いま、3分の1ぐらい。」
「さ…、3分の1?も…、もう我慢…できないよ…。」

光はもう、本当に我慢限界になっていた。
もう、足もうごかなくなっていた。
体操すわりした彼女の足の奥にブルマが見えていた。

「光、スカートの中身が見えてるよ。」
「ブルマ履いているから大丈…あ、」

彼女は「ビクビク」っときた。パンツに少しにじんだ。
省14
10: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:06 AAS
作業をはじめて3時間経った。

光はもう無言になって、体を震わせていた。

「半分終わったぞ、がんばれ光。」

そのとき、光はさっきより遥かに強く「ビクビク」っと感じた。

「わ…、私…、も…、もう…ダメ…。」
「ひ、光!?」
省21
11: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:07 AAS
そしてそれから3時間かかって金具をはずす事ができた。

「取れた。」
「…やっと開放されたよ。」

今日は土曜日とはいえ、もうすでに日は落ちていた。
光は立ち上がろうとしたがうまく立てなかった。
光は公二に手を借りてなんとか立ちあがった。
彼女のスカートの中から滴が落ちていた。
あのとき完全に出きってなかったのか、あの後にも一回漏らしていたのだ。

公二は工具と濡れたタオルと座布団を片付けて帰る準備をした。

「とりあえず警察にも電話したしこれでみんな終わったね。」
省23
12: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
13: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:11 AAS
彼女の制服のスカートは濡れてなかった。
タオルがうまい具合に水分を吸い取ってくれたので
ブルマとパンツ以外は濡れずに済んだらしい。
はたから見ると彼女は普通の格好だったが、
濡れたブルマーが気持ち悪いのか歩き方がぎこちなかった。

二人は光の部屋に入った。

光はスカートをめくりあげようとした。

「ひ、光、着替えるなら外で待ってるぞ。」
「ううん、君にはここにいて欲しいんだ。」

そう言うと、彼女はスカートをめくった。
省53
14: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:11 AAS
次の日の朝になった。
光は結局あのままの格好でいた。

「結局Bまでだったね。でも男の子って勢い付くと止まらないって聞いたんだけど。」
「光には、新婚初夜まで処女でいてもらいたいからね。」
「え、でもうれしいな。君って優しいんだね。」
「そういえば、昨日のことなんだけどなんで朝からトイレいかなかったの?」
「うん、昨日は寒くてなかなかトイレまでいけなかったんだ。それで、学校に行く前に
行こうと思って、そうしようとしたら強盗につかまっちゃって…。君が来るまで
辛かったんだよ。」
「でもよくあの時間までもったな。」
省17
15: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:11 AAS
sagw
16: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:12 AAS
あの日から何日か経った。

朝、光は目を覚ました。

「寒い!」

彼女は自分の部屋のストーブを付けると、布団の中に戻った。
部屋が暖まると、彼女は起きて制服に着替えた。

「今日も寒いな。でも、公二君が嫌がるから…。」
省33
17: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:12 AAS
不幸中の幸いで部室の方のトイレは使用可能だった
しかし、そこには個室が1つしかないので,長蛇の列が出来ていた。

朝のホームルーム前、教室で、

「光、行ってきた?」
「ううん、まだ行ってない。」
「え?どうして。」
「だって、トイレ壊れてるんだもん。」
「そ、そうなんだ。でも、どうするの?」
「なんとか我慢するよ。」

1時間目が始まった。
省21
18: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:12 AAS
放課後になった。
教室から二人以外いなくなった。

「みんな帰ったね。俺達も帰ろうよ。」
「う、うん。でももう少しここにいたいな。」

光は、相変わらず足をモジモジさせていた。

「でも、トイレはどうするんだよ。本当に漏らしちまうぞ!」
「お願い、もう少しここにいさせて。」

光は立ちあがって教室の後ろの方に行った。
しかし、彼女の歩き方はぎこちなかった。
省24
19: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:13 AAS
光はは呆然としていた。

「また漏らしちゃった、どうしよう。」
「光、ゴメン…。」
「ううん、いいよ。私が悪いんだもん。」

彼女は公二のことをフォローした。
恥ずかしい目にあったのは自分なのに。

「実は俺、今日、ずっと光を見ていてあの日のことを思い出していたんだ。
そして、また光のオモラシが見たくなってしょうがなかったんだ。
でも、光はそんなのイヤだと思ったから我慢してたんだけど…。」

申し訳無そうな彼に対して、彼女は恥ずかしそうに行った。
省19
20: 名無しくん、おトイレに行かせて。。。 2002/06/08(土)11:13 AAS
AA省
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