CHINAロボトミー疑惑 (3レス)
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1: 2020/02/05(水)03:28 AAS
1/19(日) 7:00配信
2018年7月に上海で、「習近平国家主席の独裁に反対する」などと叫び、習主席のポスターにめがけて墨汁をぶちまけるパフォーマンスをした女性が1年4か月ぶりに、強制的に入院させられていた精神科病院から退院した。しかし、およそ生気がなく、「お父さん」としかしゃべらず、スマホをぼんやりと眺めているだけで、痴呆症のような状態になっていることが明らかになった。米政府系報道機関「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 この女性は中国中部・湖南省出身の董瑶瓊さん。董さんは習氏のポスターに墨汁をかけるパフォーマンスを短文投稿SNS「微博(ウェイボー)」上でライブ中継し自宅に戻ったあと、同日午後2時ごろ「マンションのドアの前に警官が数人いる」というメッセージを残した後、消息が分からなくなっていた。

 その後、董さんの父・董建彪さんのもとに警察から「董瑶瓊は精神的に問題があると判断されて、株洲市第三医院精神科に入院している」との連絡があった。習氏のポスターに墨汁をかけることが習氏を侮辱する罪になるとして、父も共犯との容疑で半年間警察から身柄を拘束され取り調べを受けていたという。

 この間、建彪さんは妻からの申し出で離婚を余儀なくされている。

 今年1月2日、RFAの取材に応じた建彪さんは、「娘は昨年9月、退院し、自宅に戻ったが、ほとんど言葉を口にしない状態で、1日中、スマートフォンを眺めているだけだ」と語った。そのうえで、「娘は入院前の活発さはなく、まるで別人になったようだ。もしかしたら、病院で薬物を投与されて、精神に変調をきたしたのではないか」と話している。
省4
2: 2020/02/05(水)03:32 AAS
「まるで別人」と妻 中国の人権派弁護士と4年ぶり面会
2019年6月29日0時7分

 中国で2015年7月9日、人権派の弁護士らが一斉に拘束された「709事件」で国家政権転覆罪に問われ、1月末に懲役4年6カ月の実刑判決を受けた王全璋弁護士(43)と家族が28日、服役先の山東省臨沂の刑務所で、ほぼ4年ぶりに面会を果たした。

 妻の李文足さん(34)と6歳の息子らが30分ほど面会。李さんは朝日新聞の取材に「明らかにやせて顔や手が黒ずみ、老けていた。喜んだ表情も見せず、まるで別人、ロボットのようだった」と話し、夫の精神状態を心配した。昼に何を食べたか聞いても覚えていないほど、記憶力も衰えていた。王氏は「よい待遇を受けているので、当局に抗議をしないように。しばらく面会にも来るな」などと語ったという。

 王氏は事件で当初に拘束された弁護士らの中で1人だけ、家族や家族が依頼した弁護人と面会できない異常な状態が4年近く続き、当局による虐待などが疑われていた。他の弁護士については国営メディアが裁判で映像や写真を報じたが、王氏は判決時もホームページで結論が公表されただけだった。李さんが5月に面会を求めた際にも、刑務所側は「面会室の修繕」を理由に拒絶していた。

 王氏は、中国○産党が邪教とする気功集団「法輪功」メンバーの弁護や土地を奪われた農民の支援をしてきたことで知られる。
省1
3: 2020/02/05(水)03:34 AAS
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