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ローマ法王「神や宗教の名の下に犯される紛争

12管理人:2015/10/02(金) 20:14:14
コーランは前にも書きましたが本格的に読み始めたのはごく最近なんですけど、やっぱり僕が以前に書いた通り読むまでも無いと判断した事が正しい事を実際に読んでみるとちゃんと証明してくれてます。
あらゆる内容が僕の今までの考えの正しさを証明してくれてます。
因みにコーランには、ムハンマド(預言者)を国から追い出す事は出来ないし、もし仮にムハンマド(預言者)を国から追い出す様な事になったらその国も長くは保たない。と書いています。(笑)
僕の考えていた通りであり、そういう国はどれだけ警告をしても無駄なんですって。神がそうしているからなのですが、それは僕も知っていました。
あ〜コイツらにはもう何を言っても無駄だな。と判断したから僕が自分で全てやる事にしたわけで。
ガラクタ連中は所詮は長くは保たない。当たり前の話です。
コーランには更に、自分達では良い仕事が出来ていると思っていても実際には全く出来ていない連中のして来た事は終末の日(復活の日や審判の日)には全てが無に帰すとの事。
そして、何度警告しても改めない様な連中の国は滅びる事が決まっていて、滅びるのは時間の問題でしかない事もしっかり書かれています。
その時が来たら分かるのだそうです。まあ、聖書などを完全に理解していたら当然の見方なんですけど、これを理解できないキリスト教徒って滑稽ですよね。(笑)
そりゃあイスラム教が誕生したのは歴史的必然と言えます。世代が進むにつれて真理への道への教え方はその時代に合ったものが誕生するわけです。
パチもん達には出来ないです。だって偽物だから。(笑)

僕はもう敵対者達へのエネルギー提供を完全に止めた。つまりエネルギー負債が大きい国は滅びる運命って事です。早いか遅いかの問題であり結果は変わらない。って事です。
まことに身の程知らずの間抜けどもよの〜。(笑)


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