リチャード・コシミズについて語ろう 3

14：無名の共和国難民：2014/06/12(木) 14:15:01 ID:E50JLBD.: 【信仰心】コシミズ、中国への片思い観察考【憧れ？】

コシミズは、一見すると日本民族主義者に見えるが、別の立場から見ると、中国への信仰心というか
きわめて偏った中共（中国共産党）への憧れを垣間見える。例えば、コシミズがクソミソに叩く日本の
政治家は、親中国のフィルターを掛けてみると、中国への批判的な態度の政治家のみをコシミズの叩く
対象としている。

コシミズの反米的な言動は、中国側からみた米国批判を基本としており、その考えは極めて偏った思想
である。コシミズは、中国の国内政策を全面的に肯定し、国際的によく知られているチベット問題や
天安門事件に関して無視、あるいはこれらを指摘する者をユダヤの手先だと非難しているようである。

コシミズの偏在的な親中国の憧れは、どうやら改革解放直前の中国国内でのプラスチック加工品貿易商との
関わりで生じた。また彼の父親（故人）は、輿水語学研究所という中国語の私塾を営んでいたことから、
これらの中国大陸の情報をコシミズ自身の幼少時から常日頃影響を受けており、中国を批判しない、
批判したふりをする奇妙な従属的な態度が所々に出てくるのである。

ただし、コシミズの思考は論理破綻しているので、コシミズが親中国の発言をしたからと言って、輿水は
中共工作員だと決め付けることは危険である。コシミズはその場の気分次第で発言内容を都合良く変える
ので、彼の親中共的な思考は、中国へ憧れるストーカー的な片思いだとみておけばよいだろう。

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