日本語訳を書いてみるスレ Part.2 (22レス)
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1: 某スレ696 2017/05/15(月)19:45 AAS
英文の、日本語訳を書いてみるスレです。
2: 某スレ696 2017/05/15(月)19:52 AAS
"The Roosevelt Red Record And Its Background" (1936年)
外部リンク:archive.org

一部のページを訳してみようと思います。
私が翻訳を作る理由は、私自身が、そのまま原著を読むことができないからです。
不正確な翻訳、間違った翻訳が多数あるでしょう。
あくまで大雑把な内容を知るためのものとしてご利用ください。
3: 某スレ696 2017/05/15(月)19:54 AAS
(6ページ目)
AMERICA'S LEADERS HELP RED CAUSE
Red Promises in Russia

ロシアをソビエト社会主義共和国連邦に変えた革命の前、人々を引き込んだ素晴らしいスローガンは「平和、パン、農民への土地!」だった。
これは戦争に疲れ、土地を所有したい農民達にはとても良いものに聞こえたので、好意で言われたとおりにした・・陸軍将校を射殺し、弾薬を爆破し、富裕層の家を略奪し、このユートピアの「約束者」である少数の共産主義者に権力を委ねるために、前線から戻った。

彼らが全ての土地が国有化されるだろうと知った時、ロシア革命のスローガンとして、ボルシェビキが「土地を農民に」と提唱したことが正しかったのかどうかという疑問を、私は最近、共産主義の雑誌の「質問と回答」のコラムで読んだ。
それは正しかったという回答だった。
あらゆる可能な手段で常に革命を援助しなければならないということ。
ボルシェヴィキは土地について「錯覚」を持っていなかったが、「見つけた時には農民を連れて」行く必要があったし、「過渡期のスローガン」で彼に訴えなければならなかった。
言い換えれば、彼らは権力を得るために人々に嘘をつかなければならなかった。
4: 某スレ696 2017/05/15(月)19:55 AAS
What Actually Happened in Russia
ロシア革命以来19年間、農民は「平和、パン、土地」の代わりに、かつて得ていたよりも貧しい・・今日の資本主義国で失業手当を受けている人々よりも貧しい・・食糧を得てきたし、さらに近代史上最大の2つの飢饉の後者、最近のひとつはウクライナ抵抗勢力の「粛清」のための、ソビエト政府による人為的な飢饉である。
「平和」の代わりに、彼らは弱まらない三重の戦争をしてきた。(1)神と家族に対して。 (2)市民戦争または「階級」戦争の中で、お互いに対して。(3)全世界とその政府に対して。彼ら自身の革命が完遂され成功する前に、ソビエト政府が支援する世界の共産党(コミュニストインターナショナル、もしくはコミンテルン)によって、「社会主義化」されなければならない、と命じられた。
彼ら自身の「土地」を持つ代わりに、農民は既に所有していた農場も土地も、そして全ての所有権を取り上げられ、散弾銃の説得の下、刑務所のような国営農場で「集団農場化」した。

1億6千万のロシア人を束縛する150万人の共産党員、特権階級にさえ、平和がない。
彼らは国民だけでなくお互いをも見張っている。
党の「粛清」が頻繁に行われ、そこでは数千人、数百万の党員でさえ、追放されるかもしれない。

彼らには、党が定めた「方針」に正確に従っていないと疑われることへの絶え間ない恐怖がある。
実際にはそれは、ソビエト政府を運営しコミンテルンを支配する、ヨシフ・スターリンの十人の「政治局」だ。
不注意な発言が、油断できず野心的な仲間の党員による告発を引き起こすかもしれず、もっと悪ければ、トロツキーの最終結果に。
省2
5: 某スレ696 2017/05/19(金)19:02 AAS
"The Roosevelt Red Record And Its Background" ですが、(理解できる部分を拾って)読み進めた結果、
私が求めているような内容の本ではないと感じられましたので、翻訳は中止します。
ジョージ・フィッチとの関係で、Y.M.C.Aに関する記述を一部、翻訳したので、それをメモします。

(p.289)
The Hearst Smashers Praise the "Y"
"The 'Y' Speaks"という見出しの下で、同じ問題(6月/36年)において、Y.M.C.A.の先鋭化が最近の定期総会に関連して陽気に報道されている。
13ページで、アメリカ共産主義青少年会議の報告書は勝ち誇る。
「若年女性クリスチャン協会の産業部門、ビジネス部門、および専門職部門は、コロラド・スプリングスで開催された全国YW大会における青年会議と提携した。
これから大きな進歩を伴って活動が再び前進する。記念の日、青少年の連合の日」(共産主義者の日)
「死んだ人々を思い出すものとして、そしてモルガンのために死ぬことを拒む人々の宣言として、議会は全国の平和行動を後援する。」
省21
6: 某スレ696 2017/05/24(水)21:49 AAS
Foreign relations of the United States : diplomatic papers
1937: volume 3 から一部を抜粋します。
外部リンク:babel.hathitrust.org

盧溝橋事件に関する記述から、重要かもしれないと感じた部分の抜粋になります。
どのページにどのような内容が書かれていたかを記録する、個人的なメモに近いです。
誤訳があるかもしれませんし、重要であるべき記述が抜け落ちているかもしれません。
7: 某スレ696 2017/05/24(水)21:51 AAS
7月10日 p.132
*各国の北京駐留部隊についての米中の会合
*重要と思われるが長文につき省略

7月12日 p.137
日本大使館関係者は、本日(7月11日)午後8時に、軍関係者の間で合意に調印したと述べている。
(1)第29軍の高官による謝罪(2)責任を負う軍将校の処罰(3)再発防止の保証
「困難であるため」午後11時頃に撤回されたとする市長の発表が報じられている。
日本の当局は、盧溝橋の北、数マイルから中国軍によって発砲されたと主張。
中国の公式筋によると、日本は合意による撤退の要求を破っており、午後10時15分頃に新たな攻撃を受けたと主張した。

7月12日 南京発 p.138
省22
8: 某スレ696 2017/05/24(水)21:52 AAS
7月12日 南京発 p.148-149
(外務省によるメディアへの発表)
レポートによれば、日本軍は、停戦協定に違反しており、指定された地点に軍隊を完全に撤退させなくてはならない。
日本軍は昨日(10日)午後6時に盧溝橋に激しい銃撃を行った。
多数の日本軍が北京―天津地域に命じられ、そのような軍事活動は、大規模な軍事作戦を考えていることを暗示する。
多くの日本軍が盧溝橋で違法な作戦に従事したときに起きた。
演習の過程で、日本軍は、一人が行方不明になっていることを口実に、宛平城に入ることを要求した。
これがどのように起こったのか理解を超えている。
中国当局からの要請が拒否されたとき、日本人は直ちに砲撃を行い、敵対行為の発生を引き起こした。
日本軍が事前に立てられた計画に従って行動したことは明らかである。
省35
9: 某スレ696 2017/05/24(水)21:58 AAS
7月14日 南京発 p.161
アチソンは、影響力があると思われる、諜報・宣伝部長のLiとの間で、絶え間なく電話や個人的な連絡を維持している。
私は7月13日午後6時に外務大臣を訪問した。
大臣は、中国の6部隊が漢口から鉄道で北に向かっており、さらに多くが向かっていると付け加えた。(信頼できる軍事情報から、最初の部隊が徐州から北に鉄道で進んでいる情報を得た)
大臣は、兵士の行方不明という些細な口実によって、北京近郊での紛争は7月7日の日本の宛平城の占拠の要求から引き起こされたと述べた。
日本が河北省とチャハルで軍事的地位を固めようとしているとの新聞の予想について尋ねた。
彼はこの予想は正しいと思えるといい、山東省がこれに含まれている可能性があるが明確な情報はないと付け加えた。

7月14日 広東発 p.166
中国南部の状況。広州市の人々には興奮は見えない。
広東省は明らかに蒋介石をフォローし、彼の決定を受け入れることに満足した。 多くの相反する噂が流行している。
省24
10: 某スレ696 2017/05/28(日)10:03 AAS
7月15日 南京発 p.171
ティンパーリが言う。彼の提案により、外務省は中国軍の動きや軍事的な準備に関するニュースを発信し始めている。
外務省によるこの軍事の性質についての長い答弁を、その場で出版するよう、昨夜、上海のロイターに電話を掛けた。
変化の目的は、1935年の国際世論の反応を取り除くことであり、中国は自分自身を助けるために何もしていないのに対し、起こりうる事態への準備は熱心に行われていると述べる。

7月15日 p.172
スティルウェルの電報。4,600人の日本軍が天津に到着し、7月14日、3,500人の日本軍が天津を発ち北京地域へと向かった。

7月15日 ホーンベックのメモ p.173
交渉による解決の場が設定されるかもしれないが、状況を進展させる目的のため、何らかの更なる軍事作戦があるかもしれない。

7月15日 ウィリアム・ブリットから国務省 p.173
Delbosは英・米が積極的に介入すべきであるなら、フランスは可能な限り最大限に協力すると述べた。
省25
11: 某スレ696 2017/05/28(日)12:33 AAS
7月16日 北京発 p.188
1. 外国人と中国関係者によると、7月18日までに、天津の中国側交渉担当者に、日本から次の8要求が提示されたことが分かった。
(1)天津は東河北省の体制下に入る(2)北京、豊台、Wanpinghsien地区は非武装地帯とする(3)塘沽区は東河北体制の海洋基地とする(4)北京から奉天までの鉄道は日本が管理する(5)29軍は保定-Shihchla-chuangまで撤退する(6)東河北と満州は自由な流通が許される(7)日本は天津に特別な利権を持つ(8)北支の共産主義宣伝をチェックするため、あらゆる手段を取る。
2. 大使館は、日本の要求がこのとおりだとは確信していないが、天津に集まった中国の交渉者にかなりの日本の圧力がかかっていることは事実であると考えている。

中国大使館から国務省 p.190
7月7日の夜の盧溝橋事件の発生以来、日本軍の策略の過程で、突然、宛平城への攻撃を開始し、 地元の守備隊の抵抗を受け、中国当局は平和的解決に達することを切望し、軍隊の相互撤退によって敵対行為を停止するため最善の努力をした。
だが、それらの手配が行われた直後、日本軍の攻撃の再開によって無駄になった。
戦闘は北京の近郊まで拡大しているが、満州、韓国、日本から多数の日本の増援が急速に河北地域へと送られている。

7月17日 南京発 p.191
中央ニュースが7月16日に公表した情報は、外務省ではなく非公式に発行されたもので、中国大使館から受け取った報告書に基づいていると理解されている。
省23
12: 某スレ696 2017/06/01(木)21:39 AAS
7月18日 南京発 p.198
日高は昨夜、北支での事態の重大さを指摘し、国民政府が北支にさらなる軍隊を派遣せず、「さらなる挑発行為」を控えるよう求める覚書を外交通商部長官に渡した。

7月18日 北京発 p.199
蒋夢麟と胡適が九江を留守にしている間、北京国立大学を管理している中国人は、北京の教師の代表者は7月16日、宋哲元と天津で対話した。
情報提供者によると、宋はまだいかなる合意にも署名しておらず、日本人と交渉していないと述べた。
宋はどのような方針を追求するのか決めていないと語った。
他方で宋は見解を示した(a)過度の要求には署名できない(b)もしそのような要求に署名すれば、それは後日、日本が新たな要求を提示することを意味する(c)第29軍は日本への過度の譲歩を含んだ合意に平和的に屈服することはない(d)宋は、双方の謝罪、一部の中国軍の撤退、関与した中国人の処罰、反日活動を止める曖昧な約束、に同意する意思があった。
他方で宋は、決意の欠如を見せた(a)数カ月、戦争の準備をするために何らかの合意に入ることが望ましいかもしれないと述べ(b)国民政府が北上中の軍を宋の支配下に入れず、天津-浦口(南京)鉄道に沿って軍を送っていないことを批判し、(c)梅津・何応欽協定の実施に同意するかもしれないと言う。
この最後の自認は教育者を不安にさせた。その協定の条件がどれほど広範であるか明確でないため。
日本大使館の大使は、昨日、橋本少将、張自忠、Chen Chueh Shengとが天津で交渉を行っていると語った。
省28
13: 某スレ696 2017/06/04(日)17:43 AAS
7月19日 南京発 p.205
7月17日の会談で日高が中国外務大臣に残した覚書。
「7月11日の声明で明らかにしたように、日本政府は、状況が悪化するのを防ごうと固く決意し、なお平和交渉への望みを託し、関係する地方の当局の手で事件の友好的和解をもたらすために、最大限の自制と忍耐であらゆる努力を払っている。
しかし、日本政府にとって残念なことに、中国政府は、不必要に挑発的な態度に固執するのみならず、事件を解決するための条件を実行しているChi Chia政治当局に、あらゆる方法で妨害を行っていることは北支の平和と安定を危うくしている。
したがって、現在の状況が独自の路線をとることが許されるならば、予期せぬ重大な事態を招くかもしれないことを、日本政府は恐れる。」

7月19日 東京発 p.206
1. 英国の代理公使は、昨日の午後、別の会話のために副大臣に電話した。
副大臣は、状況がより明るく見えると述べた。 満州と韓国からを除き、日本軍は進軍しなかった。
日本は現地での解決を早めるために最善を尽くしていること。
日本の和解条件には政治的な要請はなく、軍は、東京の政府が認可したものよりも多くを要求することはないとの保証を与えた。
省25
14: 某スレ696 2017/10/14(土)20:54 AAS
7月19日 パリ発 p.213
今晩、我々の対談の中で、Delbosは極東の状況に関する極端な悲観主義を私に表明した。
彼は紛争解決のための提案を提示するつもりはないと述べた。

7月20日 南京発 p.213
7月19日午後3時、中国の覚書が次官によって日本大使館の顧問に配送された。
日本大使館は、7月11日の合意に具体的に取り組んでいないため、不満足だと判断した。

7月20日 天津発 p.216
24台の75mm野砲と、多数の機関銃や迫撃砲を含む多様な装備の、6000の日本兵が、過去2日の間に満洲から当地に到着した。
未確認の報告では数日以内に多数の日本軍が塘沽区に上陸するということである。
日本の軍事当局は7月18日以来、中央郵便局で郵便の検閲を行っている。
省23
15: 某スレ696 2017/10/16(月)21:45 AAS
7月20日 北京発 p.224
日本と中国の軍事筋によると、今日の午後3時ごろ、日中両軍の間で盧溝橋付近で発砲が発生した。

7月20日 東京発 p.226
今夜、緊急の閣議(本日3回目の閣議)が終了し、次の声明が発表された。
「北支での事件を地域的に解決する合意が7月11日の夕方11時に締結されたが、中国軍の中には、合意の執行を妨げ、不法に日本人に発砲し、平和と秩序を乱した者もいた。
さらには、協定の条件を実施する中国側には全く誠実さが見られない。
帝国政府は、すでに施行された方針に従い、協定の実施における中国人の監視に適した自衛措置を採ることを決定した。」

英国大使館から米国務省 p.226
英国政府は、極東の展開を大いに気にかけており、敵対行為を避けるためにさらなる努力をなすことができないかどうか検討してきた。
a)すべての軍隊の移動が中止されるよう指示すること。
省28
16: 某スレ696 2017/10/31(火)20:57 AAS
7月21日 東京発 p.233
5.情報提供者はソビエトは粛清の内部的な影響のため中国を軍事援助をしないだろうとの見解でウィリアム・H・チェンバリンと一致した。
6.中国軍の外国人教官からの報告。比較的少ない5~6部隊であり、中国軍の動きと配置から、情報提供者は中国が日本と真剣に戦うつもりはないと信じている。
駐在武官は情報提供者に同意し、また、日本は戦争を避けたいと考えているが、7月11日の合意の執行を保証するために必要なあらゆる力を使用する準備ができていることに同意する。

7月21日 北京発 p.234
1.日本大使館の秘書官によると、その地域での狙撃行為を終わらせるという目的を達成したため、日本の満足を得て、Wanpinghsien近郊での銃撃が昨夜9時頃に収束した。
2.情報提供者は、天津の交渉者は、7月11日の協定の抗日活動の抑制について、満足のいく詳細な定義に達したと主張した。
しかし、中国と日本の声明は依然として一致していないため、天津の交渉の進展は不明である。

7月21日 国務省から英大使館 p.235
極東の発展の結果についての、英国政府の重大な懸念を、米国政府は共有している。
省21
17: 某スレ696 2017/11/03(金)21:21 AAS
7月23日 南京発 p.246
外務大臣。北京近郊で若干の撤回が日本と中国どちらにもあったという情報を確かめたが、一般的な状況の相当な改善があったと述べることはなかった。
彼は、中国政府は、合意に達したかもしれない条項のことを知らないと強調した。

7月23日 南京発 p.247
信頼できる情報源から、昨日、中国兵を載せた車10台が、蘇州、江蘇を経由して山東に到着した。
3万5千の日本兵が、昨日か今日、塘沽に到着する予定であるとの報道。

7月23日 南京発 p.247
7月21日に上海から南京に来たソ連大使の見解。
(1)梅津・何応欽協定の締結で、北支は中央政府に敗れた。
(2)日本軍は現在、北京-天津地域の主要な位置を占めており、中国はそれを取り除くことができないだろう。
省24
18: うさぎ 2017/11/06(月)01:17 AAS
外部リンク:ssks.jp
19: 某スレ696 2017/11/09(木)17:19 AAS
7月24日 北京発 p.254
国民党と長年にわたって緊密に関係している有能な情報提供者は、私のスタッフに内々に表明した。
(a)宋哲元は、7月19日の合意において、国民政府が受け入れ可能だと彼が考えた範囲を超えなかった。
(b)日本は、日本の解釈に従ってこの協定を実行しようとすると、地元の中国の当局によって妨害されるだろう。
(c)数ヶ月以内に日本の怒りは再び衝突をもたらし、それは実際の戦争の形をとるかもしれないが、一方で中国は軍事的にも財政的にも強くなるだろう。

7月24日 漢口発 p.255
7月21日午後7時の私の[電報]に記載した現地の条件は変わっていないが、緊張がかなり高まっている。
漢口の市長は今朝、電話をかけて交戦の可能性について話し、アメリカの巡視船が中国の射撃線に入る場合に移動要請に同意するかどうか尋ねた。
一方で、重慶から、漢口上流にある揚子江の港までの日本人の避難命令が、ここ2日の間にキャンセルされた。

7月25日 北京発 p.256
省22
20: 某スレ696 2018/02/06(火)17:34 AAS
7月26日 北京発 p.261
1.昨夜、北京-天津鉄道の廊坊で日中両軍の戦闘が行われた。
2.現地の日本大使館は当大使館に次の説明を提供している。
日本軍の一個中隊が、電話線の修理に携わる少数の分遣隊を防衛ため廊坊に行った。
彼らは昨夜11時、張自忠の第38師の大部隊に包囲された。
この部隊は天津とNanyuanの間の地点に駐留し、真夜中過ぎに深刻な戦闘が発生した。
今朝、日本軍機の参加の結果、戦闘は6時頃に終了した。
日本は関わった中国軍のYungting川の南への撤退を要求した。
事件は天津から昨夜北京に到着した張自忠と日本との間で北京で交渉されるだろう。
3.これまでで入手できた衝突の中国側の説明は、準公式の中央通信局のものが唯一である。
省32
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