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ハズレまくりの教組の予言集およびその他

18深見某州(本名:半田某久)著『神霊界』:2013/07/22(月) 20:22:51
第五章 これからの神霊界・現実会
明治維新は月神霊界と太陽神界の分岐点だった


 そして、宗教界神霊界では、末法ギリギリの出口の所まで来ていたのである。ちなみに、末法を締めくくり、神霊界の夜明けの出口を告げていたのが、出口ナオと出口王仁三郎であった。名前もうまくついていたものだと感心する。
 したがってお釈迦様の時代から明治維新までの間、宇宙創造神は、人間社会を物質的により充実させようとしていたわけである。
 そうして、月の時代が終わりを告げ、太陽神界の時代を迎えるという時が、明治維新前後だったのである。お釈迦様が予言した「弥勒の世」の幕開けである。
・・・
 彼らは一様に、近い将来、神を中心としたすばらしい社会が実現すると予言しているのである。
・・・
 そして、この大本教と提携し、ついに宗教団体という形体を乗り越えて、社団法人となり、宗教でなく大道を提唱したのが道院世界紅卍会なのである。
・・・
 そして、いよいよ我が師、植松愛子先生に引き継がれて、全ての神霊界の仕組みと展望が可能になったのである。
・・・
 その教育をするのが私の使命なのである。近い将来、神を中心とした世界が実現するのであるが、その建設の柱となるべき、これらの若い人々を教育しなければならないのである。これは主神から与えられた私の使命なのだ。
・・・
神の国建設を先がけて推進する、大きな使命を持って生まれてきている人々を教育する。これが私に課せられた最大の使命である。

 ところで、教育するにはある程度の場所や機関や資金も要る。それが「ワールドメイト」である。また私は、神の道を弘めるべく書籍を著しているが、その印税は、当初より一円もいただいたことがない。


>神の国建設を先がけて推進する、大きな使命を持って生まれてきている人々を教育する。これが私に課せられた最大の使命である。

「弥勒の世」? 神? の国? 建設?

>印税は、当初より一円もいただいたことがない。

印税以外は(も)、いただいたことが(がっぽり)あるのね〜www


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