雑談用スレ

5：名無しさん：2012/02/23(木) 00:49:31 ID:PWG5ue5c: 例えば、ティモシー･リアリー( Timothy.Leary )というアメリカの心理学者は､自著の中で､ルネサンスの頃、人体を解剖するというタブーが破られたおかげで、医学･生物学的な知識の飛躍的な進歩が見られたのと同様、現在は､脳神経系や精神に対してそうしたタブーが破られなければならない、と主張しており､｢Analysis of neuro-physiological brain functioning｣ ( Christian.Uhl . ed , Springer )の寄稿者達も(本音の部分では)大概そうしたスタンスを採っているようにも見受けられます。
また、こうした｢実験｣は､宗教的倫理観に由来するタブーの緩い共産主義圏や日本のような国で特に盛んに実施されている可能性が高いと思います。
しかし、アメリカは一応キリスト教圏ですが、服役者, 社会的落伍者, テロリストとして‘認定された’者達にそうした｢実験｣をやっているとはよく聞きます。

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