安倍晋三研究スレッド (989レス)
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384: 2005/06/23(木)07:19 ID:TkTl8tPM(1/11) AAS
安倍晋三「謎のコンサルタント」に頼る〈妄執〉  FRIDAY 2005.7.1、90-91p
「〔略〕これも本当に『光永さんのご指導のおかげだな』と感謝している
ところでございます」
こう恐縮しまくっているのは、安倍晋三自民党幹事長代理(50)だ。〔略〕
「光永さん」というのは、経営コンサルタントで「慧光塾」代表の光永仁義氏(59)のこと。
〔略〕同塾は、〔略〕大量の塩を撒いて〈お清め〉をしたり、手をかざしてパワーを
与える〈エネルギーづけ〉をしたりする、〈謎のコンサルタント〉としてよく知られている。〔略〕
光永氏のせいで億単位の損失を被ったと告白するのは、大手上場企業のある社長だ。〔略〕
そんな慧光塾・光永氏と安倍氏の特別な関係を示す一つの例として、
光永氏が発行人を務める『月刊ポリスマガジン』'03年6月号がある。
省4
385: 2005/06/23(木)07:49 ID:TkTl8tPM(2/11) AAS
『ポリスマガジン』のサイト
外部リンク:www.polimaga.com
> 全国警察署をネットワークする警察市民応援団・POLIMAGA.COM 月刊ポリスマガジン
> 〔略〕発 行:. 株式会社 ポリスマガジン. 発行人:. 光永 仁義.

外部リンク[html]:www.polimaga.com
> 編集部より
> 「社団法人日本雑誌協会」加盟に寄せて
>  本誌は8月、日本雑誌協会(略「雑協」)へ加盟した。本誌が公的団体に加盟するのは
>昨年秋、社団法人日本雑誌広告協会(略「雑広協」)に続いて二つ目。雑広協は電通、博報堂の
>両雑誌局長の強力な推薦で申請の翌月には入会を許されたが、雑協は毎日新聞出版局と
省15
386: 2005/06/23(木)07:49 ID:TkTl8tPM(3/11) AAS
AA省
387: 2005/06/23(木)08:54 ID:TkTl8tPM(4/11) AAS
>そんな慧光塾・光永氏と安倍氏の特別な関係を示す一つの例として、
>光永氏が発行人を務める『月刊ポリスマガジン』'03年6月号がある。
>この号で安倍氏は創刊100号特別記念として、山田英雄元警察庁長官と
>対談している。

「山田英雄」で検索。

外部リンク[htm]:www.npa.go.jp
財団法人 公共政策調査会
  長官官房  総務課
  東京都千代田区平河町2丁目8番10号 平河町宮川ビル (03-3265-6201)
  S61.12. 5 理事長 【山田 英雄】
省4
388: 2005/06/23(木)08:55 ID:TkTl8tPM(5/11) AAS
NPO法人 ポリスチャンネル理事長  【山田英雄】よりご挨拶
外部リンク:www.police-ch.jp
主な事業
(1) インターネットによる治安に係る映像コンテンツ等提供事業
(2) テレビジョン放送事業者への治安に係る映像コンテンツ等提供事業
(3) 治安専門テレビチャンネル開局実現に向けての調査・研究事業
役員
理事長 【山田 英雄】 財団法人公共政策調査会理事長 (元警察庁長官)
副理事長 安念 彌行 宇宙通信株式会社代表取締役社長  
理 事 五十嵐忠行 三菱信託銀行株式会社業務顧問 (元警察庁刑事局長)
省16
389: 2005/06/23(木)08:55 ID:TkTl8tPM(6/11) AAS
外部リンク[htm]:www.geocities.jp
警察研究4 警察官僚答弁はウソの宝庫             2003 09/11
 〔略〕昭和61年に起きた日本共産党の国際部長(当時)緒方靖夫宅に引かれた電話線に、
盗聴器が仕掛けられていたことが発覚し、緒方氏は被疑者不詳のまま東京地検に告訴した。
 これがかの有名な、警察による「共産党盗聴事件」だ。
 警察の関与が疑われたため、地検はわずか数日後の十二月初めには「メゾン玉川学園」を
家宅捜索、約三百点の証拠物を押収した。
 捜索の結果、電話の自動録音装置や録音記録を消した跡のあるカセットテープのほか、
神奈川県警職員共済組合の関係文書も見つかった。
 地検特捜部は、現場に残されていた指紋と衣服に付着していた毛髪などから血液型を割り出し、
省10
390: 2005/06/23(木)08:56 ID:TkTl8tPM(7/11) AAS
外部リンク[htm]:www.geocities.jp
 この話を裏付けるように複数の検察関係者は、「特捜部の捜査が開始されたころから、検事総長の
伊藤栄樹と警察庁幹部の打ち合わせが頻繁に行われた」と明かす。
 この間、神奈川県警警備部長の吉原丈司は「身に覚えのないこと」と盗聴の事実を否定。同県警
本部長の中山好雄も「いやしくも県警が関与していることはない」と強調。警察庁長官の【山田英雄】も
「過去も現在も警察では電話の盗聴はしていない」と否定し続けた。
 〔略〕警備部長の吉原丈司は総務庁青少年対策本部参事官に転出することが決まった。
続いて警察庁警備局長の三島健二郎も辞職した。
 元検察首脳は「山田長官がなかなか辞意を表明しないので、当時の前田宏東京高検検事長が
山田さんを説得した。それでも山田さんは『秋の沖縄国体が終わるまで辞めない』と拒否した。結局、
省12
391: 2005/06/23(木)08:56 ID:TkTl8tPM(8/11) AAS
AA省
392: 2005/06/23(木)08:56 ID:TkTl8tPM(9/11) AAS
AA省
393: 2005/06/23(木)08:57 ID:TkTl8tPM(10/11) AAS
外部リンク[htm]:www.incidents.gr.jp
〔略〕「緒方事件」発覚当時の【山田英雄】警察庁長官にはじまり現在の関口祐弘(せきぐち・ゆうこう)
警察庁長官に至るまで、「警察が盗聴を行ったことはない」と国会審議などで言い続けている。〔略〕
 1999年5月、丸竹洋三氏(66)という技術者の証言が注目を浴びた。丸竹氏は1993年まで
国内補聴器メーカー最大手の「リオン株式会社」(東京都国分寺市)に勤務していた。そこで、
「警察に納める盗聴器を作った」というのだ(本サイト「私はこの盗聴器を全国の警察に納入した!」参照)。
主な証言内容は2つ。
 1950年代末、警察庁の「さくら」と呼ばれる非合法組織から依頼を受け、無線式の盗聴器100セット
以上を製作、納入、修理した。
 「緒方事件」発覚から約1年後、島根県警と警視庁から相次いで高性能な盗聴器の製作を依頼された。
省12
394: 2005/06/23(木)08:57 ID:TkTl8tPM(11/11) AAS
外部リンク[html]:www.sakuragaoka.gr.jp
昭和61年はNシステムが完成した年でもあるが、当時の警察庁長官【山田英雄】氏は文藝春秋誌上
(昭和61年7月号)『東京サミット大江戸警備日記』で、大半を過激派対策の記述に費やし、さらに
次のように記している。
「特に警察運営の科学化、ハイテクノロジーの導入は急務である。只今でも、盗聴・妨害されない
デジタル無線、指紋のコンピューター照合、パトカーへのコンピューター端末の搭載、自動車番号の
自動読み取りシステムなどの科学技術導入は図られているが、今後とも若い人達が、この方面の
仕事をどしどし進めていって欲しいと思う」
山田長官は就任にあたって警察当面の課題として警察の科学化の推進を筆頭に挙げている。
若い人ではなかったけれども、くだんの岡本博之氏は長官の期待に応えた訳だ。
省8
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