【原発】原発情報 避難所 19 【放射能】 (1000レス)
【原発】原発情報 避難所 19 【放射能】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1528023501/
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778: >>831,832,838(本スレ用リンク) [sage] 原発過労死負担大きい装備で作業 福島第1、東電の計画重圧か(福井新聞) https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/733807 >汚染された車両の整備を担当し、長時間労働による過労死として労災認定を受けた猪狩忠昭さん=当時(57)=は、負担が大きい全面マスクと防護服という重装備で作業していたことが5日、分かった。 (中略) >関係者は、東電が示した作業計画が厳しく「心理的重圧になっていた」と指摘する。 「補助参加」で歴代経営陣支援=原発事故めぐる株主訴訟―東電が調整('12.5.27 WSJ:リンク切れ) http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-449582.html >関係者によると、東京地裁は訴訟の第1回口頭弁論を6月14日に開く予定。歴代経営陣は適切な安全対策をしており、賠償責任はないと主張するとみられる。 >東電は、安全対策は機関決定しており、訴訟の行方に「利害関係がある」として、補助参加の申し出を検討している。 電力会社「全域停電ない」 災害で5社が点検、経産省に報告(共同通信) https://this.kiji.is/432123883924096097?c=39546741839462401 >経済産業省は5日、災害に強い電力供給と対策を検討する作業部会の第3回会合を開いた。 >台風や地震による大規模停電を踏まえた点検の結果、各電力会社は管内最大の発電所が停止しても「ブラックアウト(全域停電)には至らない」と報告した。 >会合で点検結果を提出したのは東京電力パワーグリッド、中部電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の5社。本州と離れていたり、大規模な発電所を抱えていたりする会社を経産省が選んだ。 東海第2原発 40年超運転、7日にも認可へ(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3737774005112018000000/ >規制委員会は5日、稼働から40年を迎える日本原子力発電東海第2原子力発電所(茨城県東海村)の運転期間の延長について、7日の定例会合で議論すると発表した。 >最長20年間の延長を認可する見通しだ。 (中略) >東海第2原発は半径30キロメートル圏内に約96万人が住み、全国の原発で周辺の住民人口が最も多い。再稼働に慎重な自治体もあり、議論や判断には相当の時間がかかる見通しだ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1528023501/778
780: 名無しさん [sage] <福島・楢葉>木戸川水系の水発売 原発事故の不安解消狙う(河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181105_63034.html >原発事故で一時全町避難した福島県楢葉町を流れる木戸川水系の水道水を詰めたペットボトル水が2日、発売された。 >水道水から放射性物質が検出されたことはないが住民の不安は根強く、安全性を発信しようと双葉地方水道企業団が企画した。 (中略) >企業団によると、同浄水場の水道水は24時間連続で1時間ごとに放射性セシウム濃度を検査。 >国の管理目標の10分の1に当たる1キログラム当たり1ベクレルを検出限界値にするが、不検出が続く。 「放射線の権威★ガブガブ飲んで安全実証キャンペーン」はまだですかお それともやはり「日本なんてどうなってもいい」「俺の知ったこっちゃない」ですかお? ( ^ω^) 【福島から日本復活】科学的に必要ない「強制避難」や「除染」 自殺…悲劇の原因にも(2月16日 zakzak) https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180216/soc1802160008-n1.html >福島原発事故の場合、体内の代謝機能や、排泄(はいせつ)機能の方がはるかに上回るため、放出された放射性物質が体内に残ることもない。 (中略) >■稻恭宏(いな・やすひろ) 1967年、栃木県生まれ。東京大学で基礎医学・臨床医学などの医学全般を学び、同大大学院医学系研究科病因・病理学(免疫学)専攻博士課程を修了、博士(医学)。 安倍晋三首相「私からも率直におわびを申し上げたい」 今村雅弘復興相の「自己責任」発言に('17.4.9 産経ニュース) http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090007-n1.html >「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」とも強調した。 甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル) http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html >テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。 >その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 配達ありがとうであります (`・ω・´)シャキーン http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1528023501/780
781: 名無しさん [sage] 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)「責任は現場にある」は本当なのか(11月4日) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html >津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。 >原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。 >その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。 (中略) >東電の津波対応が遅れているという認識はあったことを認め、以下のように述べていた。 >「東電は日本最大の17基の原発を持つ。バックチェックで津波は少し遅れても、やむを得ないと考えていた」 >「よくわかりませんけれど、(バックチェックのスケジュールが)後ろに延びていった気がします」 >福島第一は安全なのか、最新の科学的知見に照らし合わせて点検する作業がバックチェックだ。それを完了しないまま、漫然と運転していることを知っていたのだ。 (中略) >安全に関しては当初期限より7年も遅れ、他社よりも数年遅れとなっても「やむを得ない」と許していたのだ。 (中略) >この公判の勝俣氏の発言でもっとも驚いたのは、政府の地震本部がまとめた津波予測について「そういうものをベースに企業行動を取ることはありえません」と強い口調で切り捨てたことだ(*3)。 (中略) >今後30年で6%の発生確率、しかも確実さについては研究者間で意見が必ずしも一致していない災害。それに備えようとすれば兆円単位の損失が生じる可能性がある。 >そんなものに企業が備えられるわけがない、というのが経営者としての勝俣氏の考えなのだろう。 (中略) >津波によるリスク=発生確率×引き起こす被害の大きさ というリスクの考え方によれば、たとえ発生確率が低くても、引き起こす被害が甚大ならば、そのリスクはとてつもなく大きいことになる。 (中略) >「最大15.7m」の津波予測を事故の4日前まで東電は保安院にさえ明かさず、対策に生かされなかった経緯について被害者の代理人である海渡雄一弁護士が「(計算結果を)隠し持っていた」と追及すると、 >勝俣氏は「隠し持ってたわけじゃなくて、試算値ですよ。試算値で騒ぐのはおかしいんじゃないですか。15.7mに、どの程度の信頼性があるのかに尽きる」と強い口調で反論した。 >原発における津波リスクのような低頻度巨大災害リスクを、予測が確実となる前に公表して、公開の場で議論し、必要な対策を取る。そんな手続きはあり得ないというのが勝俣氏の考えなのだろう。 (中略) >勝俣氏は、2007年9月の社内報(*8)では以下のように述べていた。 >「グループの総力を挙げ、これまでとは次元の異なるコストカットに取り組むことが不可欠です。設備安全・社会安全上どうしても必要な工事などは行いつつも、それ以外は厳選し、 >場合によっては中止するなど、修繕費をはじめ費用全般にわたる削減について、それぞれの職場で非常時の対応をお願いします」 (・∀・)配達ありがとうであります http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1528023501/781
782: 名無しさん [sage] >>961(本スレ用リンク) 六ケ所村ニュータウンがら空き('14.8.29 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140829_21007.html >核燃料サイクル施設が立地し豊かな財政を誇る青森県六ケ所村で、村が開発した「尾駮(おぶち)レイクタウン北地区」の宅地分譲の販売が振るわない。 >村内には日本原燃本社や関連会社があるが、若手社員らのマイホーム建設の動きは鈍い。手厚い助成制度も効果は表れず、村内からは「永住したいと思う人が少ないのか」とため息が聞こえる。 日本原燃、三沢市内にサテライトオフィス開設(7月5日 電気新聞:リンク切れ) https://www.denkishimbun.com/archives/29772 >原燃は労働時間管理に関してこの2年で3回の是正勧告を受けるなど、問題が深刻化していた。 >再発防止の取り組みの一環として、原燃社員が多く居住する三沢市にサテライトオフィスを設置することにした。 坪倉先生の放射線教室 「がん」なりやすさ遺伝関係(福島民友) http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20181104-322263.php >現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかの「がん」になります。がんは全ての人に起こり得る身近な病気です。 >食生活や飲酒、喫煙、感染症、放射線など、がんの原因にはさまざまなものがありますが、このような生活や環境に関するものに加え、遺伝的なものもあることが知られています。 (中略) >原因物質のことを議論することも重要ですが、自分の親戚がどのようながんになったことがあるのかを知ることも予防にとって非常に重要です。 (核の神話:22)原発事故後繰り返される「安全」主張('16.4.19 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/articles/ASJ3T3JTFJ3TPTIL01H.html > 1980年代から現地取材や救援活動を続けるフォトジャーナリストの広河隆一さん(72)の目には、福島原発事故後の日本の現状がチェルノブイリで目撃してきたことと重なる。 >それは放射線の「権威」らによる「危険な安全キャンペーン」だという。 (中略) >IAEAやWHO(世界保健機関)は病気の「多発」を認めない。今の福島も同じですが、福島ではもう多発を打ち消すことが難しくなってきた。疫学の関係者が異論を唱えている。 >それでも絶対に放射能のせいだとは認めない。事故由来説は認めない。チェルノブイリでも反対し続けて「ありえない」と時間稼ぎをしたわけです。事故から10年後の1996年になってようやく認めました。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5325/1528023501/782
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