福島のヤクザ関連ニュース (94レス)
1-

1: 2008/10/30(木)22:37 AAS
情報求む!
2: 組事務所差し止め訴訟:組事務所が移転か 転居の張り紙掲示 2008/12/17(水)22:44 AAS
◇住民訴訟で和解成立
 周辺住民による使用差し止め訴訟の結果、年内移転で和解が成立した会津若松市一箕町の暴力団事務所が、14日付で転居したとする張り紙を掲示した。

 張り紙は郵便や宅配便の業者あてで、14日から配達物の転送を要請し、連絡先の電話番号を記している。連絡先は同市内だが、転送先には栃木県那須町を指定している。

 事務所を巡っては、周辺住民が人格権の侵害を理由に使用差し止めを求めて提訴し、今年10月に▽暴力団側は12月末で事務所建物の使用を終了、移転する▽来年1月以降、事務所や連絡先として使用しない−−などの条件で和解した。年明けには、住民側代理人らが移転完了など和解条項の履行を確認することになっている。【太田穣】
3: 組事務所差し止め訴訟:暴力団事務所、住民が撤去確認 2009/01/16(金)13:25 AAS
会津若松市一箕町の暴力団事務所を巡り、使用差し止めを求めていた元原告住民らが15日、事務所内を立ち入り調査した。昨年内の移転で訴訟は和解しており、住民側は調査で、事務所として使われていないことを確認した。

 同事務所を巡っては、福島地裁会津若松支部で昨年10月、▽暴力団側は08年末で事務所建物の使用を終え移転する▽1月以降、事務所や連絡先として使用しない−−などの条項で和解が成立した。

 この日、住民代表や代理人ら5人が事務所に入り、紋章などの掲示がなく、便器も取り外されるなど事務所が使われていないことを見届けた。住民代表は「ほっとした」と話していた。【太田穣】
4: 暴力団進出拒否:住民ら120人デモ−喜多方 2009/05/10(日)21:35 AAS
 喜多方市塩川町内への暴力団事務所開設を阻止するため、地元住民ら約120人が9日、同市内で決起集会を開き、暴力団関係者の出入りが確認されている住宅周辺をパレードした。

 喜多方署などによると、進出情報があるのは、山口組系の下部組織。会津若松市一箕町に事務所を構えていた上部団体が昨年末、周辺住民による反対運動の結果、栃木県内に移転し、県内の旧幹部らが新たな拠点を探しているという。塩川町の住宅は、南会津町内の建築業者の所有だが、旧幹部が土地に根抵当権を設定している。

 このため周辺住民は今年2月、「暴力団進出阻止住民の会」を設立。進出を拒否する署名運動を進め、約7300人分を集めた。

 9日の決起集会では「暴力団の存在を許さない」などとする決意宣言を採択。集会後は、「暴力団進出断固拒否!!」などと書いたプラカードを掲げ、シュプレヒコールを上げながら塩川町内を行進した。【太田穣】
5: アンチ詐欺師 2009/05/24(日)01:37 AAS
事務所はとして使われている住居は、建築業者所有となっているが、実はこれはダミーである。
暴力団とこの建築業者は結託しており、登記上の名義貸しに過ぎない。
またもとの所有者は、暴力団、建築業者、詐欺師軍団らの手によって持ち家を騙し取られ、目下民事訴訟を起こし裁判中である。
喜多方警察署においては目下操作の継続中であり、安心しきっている一団の行く末は如何に。
尚この他にも工事業者も工事代金を払ってもらえず、同様に民事訴訟にて裁判中である。
次回裁判は双方とも6月に行われる模様。傍聴するべし。
喜多方警察署の奮闘に期待!
暴力団、詐欺師軍団に負けるようでは、国家権力の面目丸潰れ、喜多方警察奮起せよ!
尚、当事務所は現在もぬけの殻であり、若松市内の旧事務所を使用している。
銭がなければ極道も終わりに等しい。ヤクザ屋さん、払うべきものは払いなさい、せめて人間らしいところも見せなさい。
省1
6: 殺人未遂容疑で組員逮捕 いわき市 2009/06/07(日)15:12 AAS
 福島県警いわき南署は7日、知人男性を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで住所不定、指定暴力団極東会系組員、伊藤一仁容疑者(49)を現行犯逮捕した。知人男性は病院に搬送されたが間もなく死亡、同署は殺人容疑に切り替えて調べる。

 逮捕容疑は7日午前0時ごろ、福島県いわき市勿来町窪田町通1丁目の空き地で、職業不詳、大久保茂さん(47)=茨城県北茨城市華川町中妻=の腹など数カ所を包丁で刺した疑い。男性が刺されたとの119番があり、現場に駆け付けた警察官が逮捕した。

 いわき南署によると、伊藤容疑者は容疑を認めており、同署は詳しい動機などを調べている。

 殺人罪で起訴されれば、裁判員裁判となる。
7: 殺人未遂:知人の腹刺した容疑で組員逮捕 2009/06/08(月)16:11 AAS
 知人の男性を刺して殺害しようとしたとして、いわき南署は7日、住所不定、極東会系暴力団員、伊藤一仁容疑者(49)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。男性は病院で約2時間後に死亡し、同署は殺人容疑に切り替えて調べている。

 容疑は同日午前0時ごろ、いわき市勿来町窪田の空き地で、茨城県北茨城市華川町、職業不詳、大久保茂さん(47)の腹を包丁で刺し、殺害しようとしたとしている。伊藤容疑者は現場近くの駐車場で逮捕され、容疑を認めているという。

 いわき市消防本部によると同日午前0時15分ごろ、119番で駆け付けた救急隊が現場で倒れている大久保さんを発見。腹を少なくとも3カ所刺されていたという。【蓬田正志】
8: 裁判員制度スタート:いわき刺殺事件、県内2件目の起訴 2009/06/27(土)14:13 AAS
◇被告は組員、判断に影響危ぶむ声
 いわき市で今月起きた刺殺事件で、福島地検郡山支部は26日、同市勿来町、極東会系暴力団員、伊藤一仁容疑者(49)を殺人と銃刀法違反の罪で福島地裁郡山支部に起訴した。裁判員裁判の対象事件の起訴としては県内2件目。被告が暴力団員の場合、被告関係者から裁判員が危害を加えられたり、判断が影響されたりしないか危ぶむ声があり、同地裁は金属探知機で傍聴者の所持品をチェックする方針だ。【神保圭作】

 起訴状などによると、伊藤被告は今月7日午前0時10分ごろ、いわき市勿来町窪田の空き地で、北茨城市華川町、建築業、大久保茂さん(47)の腹を刺し身包丁(刃渡り約21センチ)で3カ所刺し、殺害したとされる。同地検によると、大久保さんは伊藤被告の知人だったという。

 暴力団員の伊藤被告の罪が裁判員裁判で審理されることについて佐藤安宏弁護人(80)は「問題ない。公正に裁判が行われることを望む。事件の状況を裁判員に分かりやすく説明したい」と話した。伊藤被告は刺したことは認めているが、「殺すつもりはなかった」と話しているという。

 裁判員法では、裁判員裁判の対象事件であっても、公判で裁判員を外す「除外規定」がある。法務省によると、暴力団組織やテロ集団などが裁判員に危害を加えたり、危害を加えることを予告したりした場合に適用される。除外の判断は各裁判所がするという。

 県内で裁判員裁判が開かれる福島地裁と同郡山支部には既に、危険物が法廷に持ち込まれないよう金属探知機がある。裁判員制度に伴って、新たに裁判員と傍聴人が裁判所内で接触しないよう裁判員専用の移動通路や喫煙室を設けた。
省1
9: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
10: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
11: 【裁判員 福島地裁支部】初めて殺意を認定 判決は懲役17年 2009/10/02(金)17:30 AAS
 福島県いわき市の空き地で今年6月、顔見知りの男性を包丁で刺し殺したなどとして、殺人罪などに問われている同市の極東会系暴力団組員、伊藤一仁被告(49)に対する判決公判が2日、福島地裁郡山支部で開かれた。

 竹下雄裁判長は、「凶器の形状や犯行態様などから考えれば、被害者が死亡する危険性が高いことは分かっていたはず」と伊藤被告の殺意を認定し、検察側の主張通り殺人罪を適用。懲役17年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。

 公判を通じて被告側が殺意を否認し、初めて殺意の有無を争う裁判員裁判として、評議の行方が注目されていた。

 検察側は「刺した3カ所の傷は深く、被害者は即死状態だった」と明確な殺意があったと判断。「所属する暴力団組長の経営するスナックの開店祝いに被害者が来なかったことで、組のメンツをつぶされたと腹を立てた動機は、暴力団特有の理屈で身勝手」などと主張していた。

 一方、弁護側は「けがをさせるつもりで包丁を持って行った。左足に近い下腹部を刺している」と殺意を否定。最終弁論では「傷害致死罪を適用し、懲役8年が相当だ。仮に殺人罪を適用するとしても求刑は重すぎ、懲役15年が相当」と訴えていた。
省1
12: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
13: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
14: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
15: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
16: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
17: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
18: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
19: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
20: 売春防止法違反:容疑で組幹部を逮捕−二本松署 2009/11/10(火)21:12 ID:keJQS73Q0(1) AAS
 二本松署は8日、出会い系サイトで知り合った二本松市の女性(当時19歳)に売春させたとして、いわき市小名浜大原、山口組系暴力団幹部、下川健一容疑者(44)を売春防止法違反容疑で逮捕した。

 容疑は5月下旬ごろから6月まで、仲間2人と共謀し、いわき市などで、女性に売春をさせて金を受け取ったとしている。仲間はいずれも住所不定、無職の鈴木直子(29)と柳沼勇樹(22)の両被告で、同事件による売春防止法違反罪に問われて6日、福島地裁に起訴されている。

 二本松署によると、下川容疑者は女性からトラブルがあると相談され、女性に解決の「迷惑料」を要求。売春させて現金約35万円を受け取ったという。下川容疑者は「金は受け取ったが売春はさせていない」と話しているという。【金寿英】
1-
あと 74 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.079s*