鳩山内閣誕生ッス! (143レス)
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エノモト武揚人
2009/09/19(土)20:35
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10: エノモト武揚人 [] きょうの「ムネオ日記」(前編) 私の外務委員長就任について様々な報道がなされている。 私はまぎれもなく、裁判をしている刑事被告人である。しかし、民主主義の一番身近な手続きである選挙によって、平成17年9月、そして今回、国民から選ばれた国民の代表たる国会議員として、国政に参画する機会を戴いた。私はその職責をしっかり果たして参りたい。そしてこの度、外務委員長のポストを戴いたのである。 8年前を想い出す時、一方的な権力側のリークにより、メディアスクラムによるムネオバッシングが行われた。「ムネオハウスで捕まる」、「北方領土支援、三井物産のディーゼル発電で逮捕される」、「アフリカODA、ケニアのソンドゥ・ミリウダム事業で捕まる」と、テレビ・新聞から3か月も叩かれたものである。私はこれらの件では裁判をしていない。こうした話は事件にならなかった。当時、日本中のメディアがこの3件を連日流したものだった。 検察も調べはしたが、私は何も関与していないので立件できなかった。だが、世の中の空気では「鈴木は悪いやつだ。なぜ捕まえないのか」という声が支配的で、検察も動きやすくなった。勿論検察、外務省のリークにより、裏のとれない話はメディアの皆さんも鵜呑みにせざるを得なかったのである。8年が経過した今、あの時の報道は正しかったのかどうか、お互い冷静に考えてみたい。 メディアは自らの基準で正義や悪を判断してはいけないし、一方的な思いこみでの表現はあってはならないと考える。 8年前、世の中をお騒がせしたことは反省しなくてはならない。しかし私は、その反省の上に立ち、平成17年、国政に復帰出来たのである。 朝日新聞の今日の社説に「鈴木氏は自民党時代、外務省との関わりが深く、人事や政策にも強い影響力を持ったといわれる。小泉政権では当時の田中真紀子外相らと激しい確執を繰り広げ、衆議院議院運営委員長を辞任したこともあった」という記述があるが、これは正確ではない。 私が人事に口を挟んだというのなら、具体的事例を挙げて戴きたい。根も葉もない、風聞(ふうぶん)に基づいての話は一番タチが悪い。 政策についても、私は時の総理の意向を受けて、忠実に国益の観点に立って、政府の方針に沿って動いたものである。これも、意図的、恣意的につくられた「二元外交」という事実がなかったことは、後に明らかになっている。 田中氏との確執と言うが、私は田中さんとぶつかったことはない。これも時の人気者田中さんに対し、ヒール役として私が使われただけである。 衆議院議院運営委員長を辞めたのは、当時の飯島勲総理秘書官から「小泉は田中を辞めさせる決意をしました。ついては鈴木さんも協力して下さい」と言われ、これも、国益の観点から同意したのである。忘れもしない、平成14年1月30日の夜中、小泉首相があのカン高い声で「鈴木さんすまん。この借りは必ず返す。今、山崎幹事長をお礼に差し向ける」と言ってきたものである。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4301/1253142620/10
きょうのムネオ日記前編 私の外務委員長就任について様な報道がなされている 私はまぎれもなく裁判をしている刑事被告人であるしかし民主主義の一番身近な手続きである選挙によって平成17年9月そして今回国民から選ばれた国民の代表たる国会議員として国政に参画する機会を戴いた私はその職責をしっかり果たして参りたいそしてこの度外務委員長のポストを戴いたのである 8年前を想い出す時一方的な権力側のリークによりメディアスクラムによるムネオバッシングが行われたムネオハウスで捕まる北方領土支援三井物産のディーゼル発電で逮捕されるアフリカケニアのソンドゥミリウダム事業で捕まるとテレビ新聞から3か月も叩かれたものである私はこれらの件では裁判をしていないこうした話は事件にならなかった当時日本中のメディアがこの3件を連日流したものだった 検察も調べはしたが私は何も関与していないので立件できなかっただが世の中の空気では鈴木は悪いやつだなぜ捕まえないのかという声が支配的で検察も動きやすくなった勿論検察外務省のリークにより裏のとれない話はメディアの皆さんも鵜呑みにせざるを得なかったのである8年が経過した今あの時の報道は正しかったのかどうかお互い冷静に考えてみたい メディアは自らの基準で正義や悪を判断してはいけないし一方的な思いこみでの表現はあってはならないと考える 8年前世の中をお騒がせしたことは反省しなくてはならないしかし私はその反省の上に立ち平成17年国政に復帰出来たのである 朝日新聞の今日の社説に鈴木氏は自民党時代外務省との関わりが深く人事や政策にも強い影響力を持ったといわれる小泉政権では当時の田中真紀子外相らと激しい確執を繰り広げ衆議院議院運営委員長を辞任したこともあったという記述があるがこれは正確ではない 私が人事に口を挟んだというのなら具体的事例を挙げて戴きたい根も葉もない風聞ふうぶんに基づいての話は一番タチが悪い 政策についても私は時の総理の意向を受けて忠実に国益の観点に立って政府の方針に沿って動いたものであるこれも意図的意的につくられた二元外交という事実がなかったことは後に明らかになっている 田中氏との確執と言うが私は田中さんとぶつかったことはないこれも時の人気者田中さんに対しヒール役として私が使われただけである 衆議院議院運営委員長を辞めたのは当時の飯島勲総理秘書官から小泉は田中を辞めさせる決意をしましたついては鈴木さんも協力して下さいと言われこれも国益の観点から同意したのである忘れもしない平成14年1月30日の夜中小泉首相があのカン高い声で鈴木さんすまんこの借りは必ず返す今山崎幹事長をお礼に差し向けると言ってきたものである
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