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堀江元社長、事件の本質や検察の体質語る=東京・外国特派員協会

7NIKE:2009/04/04(土) 01:52:13
日本外国特派員協会での講演から質疑応答までを詳しく、
ITmediaは提供してくれています。
(ヤフーやLDやエキサイトニュースにも配信記事がありました)

「一方的な報道による誤解を解きたい」
――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/03/news036.html

質疑応答のページです。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/03/news036_5.html

「日本外国特派員協会の会見は質疑応答が中心になるため、講演時間は長くても30分程度におさえられるのが通例だ。しかし、堀江氏は1時間以上にわたって、事件内容や検察のあり方について熱弁した。講演後の質疑応答では、外国人記者たちからさまざまな質問が堀江氏に投げかけられた。」

――今日はいろいろなお話がありましたが、「なぜ、あなたが世間の地位の高い人たちからやり玉に挙げられたのか」について言及されていません。日本の外から見ていると、「やんちゃな若者に日本の老害が逆襲した」というように見えます。あなたが保守派から弾圧的な仕打ちを受けたのは、暗黙の一線を超えてやりすぎたとか、誰かがもっとしきたりに則ってやれと言っていたのを無視していたからなのでしょうか?

(堀江) もっと単純な問題だと僕は思っていて、私のことを嫌いな人がたくさんいると思うのです、もしかしたら好きな人もたくさんいるかもしれないですが。嫌いな人たちが一定数いれば、「その人たちが自分たちの味方をしてくれる」という意味で、検察官は捜査がしやすい。まず、これが1つの理由だと思います。」

(以下、略 続きはサイトで)

記者の方々の様々な質問に的確な応答をする堀江氏、どんな質問が飛んできてもためらう事無く独自のご自分の考え(意見)をすらーっと言える人ですね。安心して聞いていられる。堀江氏の頭は常に風通しが良い状態と誰かが言ってましたが、本当にそう思います。清涼な風が吹いてる。澱んでいません。
『何を考えているかわからない日本人』 とは決して思われる事のない人です。

だから、記事の最後の ↓ これに納得!

外国人記者に人気の堀江氏

「堀江氏は日本外国特派員協会に3回呼ばれていることもあり、外国人記者たちの間での人気は高い。今回も会見前、『徹底抗戦』にサインを求める列ができたため、開始が5分ほど遅れていた。」


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