第五汎用スレ (1836レス)
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1: 「鍵を持つ者」 2012/12/31(月)21:27 ID:??? AAS
フライングあけおめ
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(1): [UD] 2012/12/31(月)21:36 ID:khnktHwQ(1) AAS
>>2999
「わっ!?ほら言わんこっちゃない!」
当然ビビる少年。
ポールウェポンサイズのネイルハンマーを瞬時に構える。

>>3000
「あぁーそうなんだ・・・ごめんね、変な事聞いて」
申し訳なさそうに言う。
3
(1): [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)21:45 ID:i9XWQ23w(1/13) AAS
「はいはい、場所が場所なら美少女と一緒でうれしかったかもなー」

そう軽口を叩きながら立ち上がり骨蟷螂の前へと。

「…よし、何か発する気からして相容れねえな、お前」
『ギィ!!』
「うぉっとう!?」

ガキイン!!と重々しい音が周囲に響く。

「マジかよ…手前何もんだぁ!?」
『ギギギ!』
省3
4
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)21:51 ID:ML0U1Yww(1/12) AAS
>>2>>3
「大丈夫!?………あの虫………昨日の気持ち悪いの………そいつに直接ふれたらだめだよ!」
UDにそう言って
杖構えて

「………あ~!!!あれを消し炭にしたらまたあんたに文句言ってやるから覚悟しなさいよ!!」

こんな事ムゲンに言って

ぼぼぼぼ

四つくらい火の玉が現れて、酸妖蟲に向かって飛ぶ
省1
5
(1): [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:10 ID:i9XWQ23w(2/13) AAS
>>4
「ああ?触れるなって何が危―

剣と鎌で鍔迫り合い中の青年。
そのセリフ途中で骨蟷螂の口が開く。
そして吐かれる強酸性の弾。

「げぇ!?」

辛うじて顔を逸らし弾を避ける青年。
外れた弾は大地に着弾、周囲を溶かしつくす。
6
(1): [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:11 ID:i9XWQ23w(3/13) AAS
そして火球が着弾。
骨蟷螂が数歩後退した。

「ちぃっ!」

その隙に青年が間合いを取った。
7
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)22:14 ID:ML0U1Yww(2/12) AAS
>>5-6
「ほら、言わんこっちゃない」

と、少女は呆れた感じに言います

「ほら、私が魔法で消し炭にしてあげるから、しっかり守ってね」

とか言うと、魔力を集中させます
8
(1): [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:17 ID:i9XWQ23w(4/13) AAS
>>7
「…へぇへぇ、頑張ってくれ」

剣を構え相手を注意深く観察し始める青年。

「しかし何だな、ナラズじゃねえ、侵負でもねえ、ましてや只の魔物なわけもねえ…何だ?」
9
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)22:20 ID:ML0U1Yww(3/12) AAS
>>8
「何だろう………昨日の変な石?から蜘蛛みたいなの居たけど………」

ついつい話してちょっと集中解けたが

「あ、しまった………よし」

すると、骨蟷螂の上に、巨大な火球が現れて

ただ、ちょっと集中乱したからまだ未発動
10
(1): [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:24 ID:i9XWQ23w(5/13) AAS
>>9
「あ、石ぃ?」

敵を見据えたまま青年。
骨蟷螂が隙を突くように動いた。
素早い動きで青年との間合いを詰めると両腕の鎌を同時に振り下ろす!

「ちぃっ!」

ギギン!
火花散らし、青年が両の鎌を剣で受ける。
骨蟷螂が又口を開くが青年の黒マフラーが骨蟷螂の顎目掛けアッパーカット!!

「うおりゃあっ!!」
省1
11
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)22:28 ID:ML0U1Yww(4/12) AAS
>>10
「ナイス!行くよ!」

と、少女は杖を前につきだして

「クリムゾンフレアーーーーー!!」

出ましたお得意クリムゾンフレア、先程の巨大火球から、骨蟷螂に向かって火柱のように降り注ぐ灼熱の炎

骨蟷螂に襲い掛かる!!!
12: [『酸妖蟲』 「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:37 ID:i9XWQ23w(6/13) AAS
>>11
ボ、ゴゥ!
骨蟷螂は良く燃える!
ゴゥゴゥと火柱を立て見る間に炭となって散っていく。

「大した脅威じゃなくて良かったぜ…いや、十分やべぇなこれ」
13
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)22:40 ID:ML0U1Yww(5/12) AAS
「何でまだいるんだろ~……昨日の変な大きな石とかメチャクチャにしたからもう大丈夫と思ったのに~」

と、少女はむ~って表情です

「ま、いいや、レオナちゃんの魔法凄いでしょ」

にっこり
14: [「ムゲン」] 2012/12/31(月)22:46 ID:i9XWQ23w(7/13) AAS
>>13
「その凄い魔法を撃つためには俺の手助けが必要だったろ。
 てことは、俺が居なけりゃ魔法は撃てない。つまり俺の方が凄いって事になるな」

へっ、と鼻で笑う。
15
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)22:50 ID:ML0U1Yww(6/12) AAS
「な、な、私超天才美少女魔法使いなんだから!!凄いったら凄いの~~!!」

と、またむーっとして言って

「まぁ、あんたに助けられて助かったけど」

と、小さな声で髪いじいじしてちょっと恥ずかしそうに

「………名前は?」
と、聞きます
16: [「ムゲン」] 2012/12/31(月)23:00 ID:i9XWQ23w(8/13) AAS
>>15
「へぇへぇ、御見それしました超天才美少女魔法使い様〜」

けっけっけ、と馬鹿にした笑いとともに。

「あ?名前ぇ?…ムゲンだ」

急にしおらしくなったので拍子抜けしたのかアッサリと名を口にした。
そしてしかめっ面に。

「しまった、偽名なのっときゃあ良かったぜ」
17
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)23:04 ID:ML0U1Yww(7/12) AAS
「あ~!!!やっぱムカつく~!!!」

と、いーっだってした

「ムゲンか~………て、何で偽名名乗っときゃ良かったの!!?」

と、声荒立てて
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(1): [「ムゲン」] 2012/12/31(月)23:09 ID:i9XWQ23w(9/13) AAS
>>17
「えーと…今、家出中なんだ。だから王都で俺に会ったとか言うな」

なんか嘘くさい、妙に間があってから理由をいった気がする。

「分かったらサッサと帰れ」
19
(1): [レオナ] 2012/12/31(月)23:13 ID:ML0U1Yww(8/12) AAS
>>18
「家出中?私と一緒じゃん」
と、簡単に信じました、そして
「………帰り道分かんない………迷ったって言ったよね」

と、じ~っと見つめて

「だからついてきてよ」

とか、ちょっと恥ずかしそうに言いました
20: [「ムゲン」] 2012/12/31(月)23:20 ID:i9XWQ23w(10/13) AAS
>>19
「かぁー…」

自身の右手を顔に当てて天を仰ぐ。
面倒臭ぇー!と吼えた。

「あー、仕方ねえ、犬に噛まれたと思って案内してやるよ」
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