酒場バッカス (3000レス)
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(1): 「鍵を持つ者」 2012/05/19(土)01:39 ID:??? AAS
ここは王都にある酒場だ。二階より上は宿屋になっている。
この店に無い飲食物は存在しない。思う存分飲み食い歌い踊れ。

・ここはあらゆる客を歓迎する。乞食だろうが皇帝だろうが、アルコールの下に人民は平等だ。
・ここには王都以外の場所ともゲートで繋がっているため、外国人なども参加できる。
・マスターが不在の時でも、好きに飲み食いしてくれ。キッチンも自由に使え。
 金はカウンターに置いてくれれば良いとの話だ。
・宿での宿泊も自由だ。同じく金はカウンターに置いてくれとの事だ。
・マスターが不在でも、人形の「監視カメラで酒場内の悪行をしっかり見張っちゃうよ君」が居るので無銭飲食はやめておけ。
・金が払えない場合は体で払ってもらうらしい。
・店の物を破壊し、その弁償が出来ないときも体で払ってもらうそうだ。
省2
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(2): 2012/05/19(土)01:44 ID:cyPoqwKU(1) AAS
>>2997
「職業病、と言う奴か。 ……難儀だな。」

酒場の奥からオレンジジュース持って戻ってくる蒼コート。

>>2999
「猫店長をめでた後、か……邪魔だったか?」

適当な席に座る蒼コート。
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(2): [チャオウス] 2012/05/19(土)01:51 ID:5PvgHWf2(1/3) AAS
>>2999
「よし、なんとかしのぎ切ったにゃ!」
『うむうむ、てか割と綺麗になった感じにゃね。』

【掃除の結果を受けて満足そうにしている。
偶然でも、綺麗になっていればオールオッケーだ。】

>>3000
「はぁ、にゃるほど。
確かにスイートにスマートなハッピーエンドはいっぱいにゃね。」

【専門用語らしきものを並べられ、こちらも負けじと特殊な言い回しを使う。
まるで、覚えたての単語を使いたくて仕方がないと言った感じだ。】
省6
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(1): [永崎 鐘] 2012/05/19(土)01:56 ID:NBqgGyC.(1) AAS
>>2
「あ、あはは……。邪魔してしまったのはこちらじゃな」

「少しネコさんをブラッシングしてあげたんじゃよ。湿気でグダついてたからの」

苦く笑って、迷惑をかけたと頭を下げる。

>>3
「んむ。……やー。楽しかったんじゃよ」

「なんだかんだお酒も回ってきてしまったし、騒がない内に帰るんじゃよー」
省1
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(1): 2012/05/19(土)01:59 ID:tx1JQBR2(1) AAS
>>3
「だろ?
ハッピーエンドもそれはそれで悪くはねーけど、
飽和状態になると見ててイラつくからな。
一転させて誰も幸せにならねー不幸な物語に書き換えたくなるわー」

チンピラのような外見と話し方に似合わず端々の仕草は妙に丁寧だ。
6: [チャオウス] 2012/05/19(土)02:08 ID:5PvgHWf2(2/3) AAS
>>4
「吾輩も楽しかったにゃ。ほぼ、寝ころんでただけにゃけど。
うむ、今日はセンキューにゃ!」

【バッカスを出ていく永崎に手を振り振り、見送ったとか。】

//お疲れさまでした!

>>5
「それって、そんなに一杯一杯になるモンにゃの?
おー、何かヘルズなんとかさんが言いそうな感じにゃね。」

【いまいち、喋っている事に対してピンと来ていないようだ。
そんなハッピーだのバッドだのを見た事がないからだろうが。】
7: [チャオウス] 2012/05/19(土)02:37 ID:5PvgHWf2(3/3) AAS
//20分以上経過しても反応が無いので先に落ちたと判断して
//お先に失礼させてもらいます、お疲れさまでした!
8: [パリー=ジャックス] 2012/06/01(金)22:02 ID:ygzW0eTg(1/9) AAS
カランコロン

「もうちょい割の良いクエストだと思ったんだが。」

【悪態をつきながら入ってきたのは赤茶の癖毛にパンダ目の男。
そんな目の所為か、眠たそうに見えてしまう。

酒でも飲んでいるのかふらふらとした足取りで適当な席に座った。】
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(1): [ネモ(偽名)] 2012/06/01(金)22:07 ID:bh54TEx6(1/8) AAS
「お疲れ様です」

長い前髪で目が隠れている外套を纏った旅人風の青少年が、
先客としてカウンター席に居た。
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(1): [永崎 鐘] 2012/06/01(金)22:09 ID:7XE3QmI.(1/7) AAS
「んー……」

和装の女性が、カウンターで一人、ネオベイの強いお酒をゆっくりとやっている。
おつまみにしたのは所謂焼き鳥であり、味付けも醤油ベースのタレと、いやに和風だ。

「ぷは。お酒美味しいんじゃよー」

ぐぅぅ、とその場で伸びをする。
その折に、首から提げた大きな鈴がからりと鳴った。
珍しい格好、珍しいお酒と食べ物、珍しいアクセサリとくればそれなりに人目は引くというものだ。
パリーの場合は、どうだろうか。
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(2): [パリー=ジャックス] 2012/06/01(金)22:15 ID:ygzW0eTg(2/9) AAS
>>9
「おう。」

【短めな応答と共に手を挙げて挨拶をする。】

「……まぁ、労われるほどの結果は伴ってねぇけどな。」

【挙げた手をそのまま自身の後頭部へと持っていき不服そうに
わしゃわしゃと乱暴に掻く。】

>>10
「ん?……おー、珍しい格好だな。」
省4
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(2): [永崎 鐘] 2012/06/01(金)22:21 ID:7XE3QmI.(2/7) AAS
>>11
「まぁこっちではそうじゃな。店のレイアウト的に、和装をしているのは一種の広告みたいなもんなんじゃよ」

噴水広場の近くで硝子工芸店を営む彼女。お店は全体的に和をモチーフにしているので、硝子、鈴に限らず
幅広く商いを行っている。その結果として、お土産屋さんに近くなっているのだが、そこはご愛嬌。
とりあえず、その和風テイストが若い女性に受けているので、商売の方はそこそこ順調といったところ。
使用人を雇える程の大店ではないにしろ、こうして酒場でお酒を飲めるぐらいには稼いでいるのだろう。

「んー……しかし、それにしても」

「”いけめん”さんが多いんじゃなー」

パリーを見てから、それからネモの方をチラと見る。
見目の良い男がいて不機嫌になる女は無し、ということだろうか。或いは酔っているのか。
省1
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(2): [ネモ(偽名)] 2012/06/01(金)22:24 ID:bh54TEx6(2/8) AAS
>>11
「それは残念ですね…こっちも似たような感じなのですが」

苦笑しているようだ。
口元から察するに。

>>12
「イケメン…?」

周囲を見回し、パリーをみて納得している。
そんな彼の腰には風鎮が括り付けられている。
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(2): [パリー=ジャックス] 2012/06/01(金)22:30 ID:ygzW0eTg(3/9) AAS
>>12
「へぇ、いわゆる看板娘って奴か、なるほどねぇ。」

【改めて永崎の方を上から下まで眺めながら。
広告という言葉を聞いている所為もあって、永崎のことを経営者だとは思っていない。】

「は、褒めたって何も出ねぇし、出さねぇぜ?
……ま、お世辞でも言われて悪い気はしないけどな。」

【手を否定するようにパタパタと振りながら。
とはいえ、サーベルや酒を持っていたり軽装だったりと風貌だけではチンピラっぽい。】

>>13
「お互い苦労が絶えないみたいだな。」
省6
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(2): [永崎 鐘] 2012/06/01(金)22:35 ID:7XE3QmI.(3/7) AAS
>>13
「んー。ほら、そこのあなたもじゃよー」

「線の細い美青年、って感じだと思うんじゃが。どうじゃろ。自覚とかないんじゃろか」

けらけらと調子よく笑っている……。

>>14
「んー。まぁ看板娘なんじゃろうな。経営者も従業員も全て自分自身じゃもんな」

となれば、看板娘のポジションも自分しかいないわけである。
若いうちにせいぜい愛想を良くして後継者を探さなければならない。
省1
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(2): [ネモ(偽名)] 2012/06/01(金)22:39 ID:bh54TEx6(3/8) AAS
>>14
「ん?いえ、気にはならないですね」

最初それが何なのかと間が空いたが直ぐに察した青少年。

「目の粗い布を被っているようなものですよ。
 相手からはこちらの視線を見定め難いので時々重宝しますよ」

お勧めですと言わんばかりだ。
絶対鬱陶しいと思う。色眼鏡かけた方がいい。

>>15
「あはは、冗談がお上手ですね」
省2
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(2): [パリー=ジャックス] 2012/06/01(金)22:48 ID:ygzW0eTg(4/9) AAS
>>15
「あ、そうだったのか。そいつぁ、色々と大変だろ?」

【その言葉に目を丸くして、経営者どころか女手一つで
店を経営している事に驚いている。】

「アウトローな感じ、じゃなくてそれなりにアウトローだけどな。」

【と、肩をすくめて答える。
まともな仕事に就かず、クエストで生計を立てているのだからそれに近い。】

>>16
「それなら良いんだが……。
てか、視線を隠すためだけならもうちょい上手い方法がねぇのか?」
省4
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(2): [永崎 鐘] 2012/06/01(金)22:54 ID:7XE3QmI.(4/7) AAS
>>16
「あはは。ありがとうじゃよ」

上機嫌そうにころころ笑う。
褒められなれ、というよりはリップサービス慣れはしているということだろう。
商売においては、まぁ何するにしてもその手のことに慣れてくる。

「やっぱり、顔がいいのを生かす仕事じゃろか?」

……どういう仕事だというのだろうか。
>>17
「まぁ楽ではないんじゃよ」

ぐびり、とまたお酒を一口やる。
省3
19
(2): [ネモ(偽名)] 2012/06/01(金)22:59 ID:bh54TEx6(4/8) AAS
>>17
「うーん、自前ですから維持管理とか金銭面からも上手い方法だと思うんですけど」

首を傾げ、悩む。
合理的なのかケチなのか、
とにかく発想はズレていると思われる。

>>18
「いえ、僕の生活費は大抵立ち寄った町でクエストやアルバイトで稼いでいますので。
 あ、時々道中で得た貴重品を売ったりもしますね。
 なので特定の場所に落ち着いて稼ぐ仕事にはついていないです」

つまりパリーの生き方とあまり変わっていない。
20
(2): [パリー=ジャックス] 2012/06/01(金)23:01 ID:ygzW0eTg(5/9) AAS
>>18
「だろうな。
にしても、結構イケるクチだな、アンタ。」

【そういうとこちらも腰に下げてある酒瓶を手に取ると
永崎の飲みっぷりに対抗するかのように酒瓶から直接、酒を飲む。】

「なーに、その辺のゴロツキほど落ちぶれちゃいねぇから安心しな。」

【手を下げる様に動かして、挙げた手を下げさせるような素振りを。】

>>19
「眼鏡とかそっちの方がよっぽど有益じゃねぇか?
いらない時は外せるぜ?」
省2
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