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司法テロの実態

17転載:2007/03/11(日) 12:46:23
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/credit/1121710539/65
65 :名無しさん@ご利用は計画的に :2006/01/27(金) 20:37:07
SFCGの手段として,弁護士が介入した場合速攻で仮差押&給与の差し押さえ(連帯保証人も含む)を入れてくる。
仙台地裁では,弁護士介入を理由とした差し押さえは違法だとの判断が出ているが、やつらはその手で責めてくる。
給与の差し押さえをやられると、連帯保証人の会社での地位や下手すると解雇と言う事態が発生するので避けなけれ
ばならない。
まじで弁護士に相談するのがベストだが、一例として過払いであることを証明した上で、本人並びに連帯保証人全員
の管轄裁判所に、利息制限法で引きなおすと元金の支払いが終わっていることを理由に、当該債務弁済のための差し
押さえの執行停止の仮処分を申請する。
次に、仮処分が認められた時点で過払い金返還をしてみるのはどうだ?

だが、最後にもう一度注意しておくが、弁護士とよく相談すること、


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