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司法テロの実態
16
:
被害者
:2007/03/11(日) 12:36:37
金融庁 平成17年7月29日
「貸金業制度等に関する懇談会」(第6回会合)の開催について
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/kinyu/f-20050729-1.html
商工ローンの被害者が証言 SFCGのひどいやり方について
弁護士に示談を委任した途端に給料差押え
消費者金融やヤミ金融などについての法整備のあり方を研究する金融庁の
「貸金業制度等に関する懇談会」で29日、商工ローンの借り手と保証人が
「理不尽で過酷な取り立てで生活を破壊された」と実情を訴えた。
長野県の衣料販売業の男性(69)は「取り立てに苦しみ、脳梗塞(こうそく)
と顔面神経まひになった」と不自由な言葉を絞り出すように語り、
後の証言は妻(68)に委ねた。
証言によると男性は義弟に融通するため商工ローン2社から借金。
うち1社からは手形を切って約800万円を借りた。利息制限法の上限にあたる
利息を支払っても、3年目には2倍以上の額面の手形を切らされる仕組みで、
不渡りを出せば倒産するため、貸手側の貸し増しなどの要求を拒むのが
難しかったという。
川崎市の地方公務員の男性(49)は、知人の保証人になった。
知人は3カ月後に自己破産。契約書に知らないうちに「公正証書作成委任状」
が挟まれ、公正証書には「払えないときは自宅を競売していい」という趣旨の
文言が書き込まれていたという。
男性は「保証人を狙って過剰に貸し付け、つけを保証人に回して、自分だけ
もうけるような企業を社会は必要としていない」と訴え、個人保証を原則禁止
する法改正を求めた。
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