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司法テロの実態

11被害者:2007/03/10(土) 21:55:22
昨年の前半の事例(公正証書作成)でいえば、委任は行政書士。双方代理(無効代理)となるのをカタチだけ避ける為か、ジャスティスが債権者(SFCG)と債務者、保証人と別々の行政書士に依頼。
公証人、行政書士から意思確認の問合せなんてなかった。SFCG(100%出資の子会社ジャスティス)がれれぞれの行政書士に委任って、形だけ双方代理を避けただけで、実質的にはなにも変わっていない。
職業倫理のかけらもない悪徳行政書士どもは、単に事務的に公正証書を粗製乱造。


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