【訪問者】人権擁護法案反対国民運動の新戦略(7/17以降)【必見】 (257レス)
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1: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/17(日)17:00 AAS
□■□■□■このスレッドは管理人(KN)のみ書き込みとします□■□■□■

もちろん一国の政治をするものは政府で、その支配を受けるのは人民だが、
それはただ便宜上、双方の役目を分担するにすぎない。
かりそめにも一国全体の名誉にかかわる事態が生じた時、
人民たる者の責任上、政府だけに国家の運命を任せて、ノホホンと傍観していてよい理由があろうか。

by福沢諭吉

人権擁護法案反対VIP総司令部まとめサイト外部リンク:zinkenvip.fc2web.com
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KN掲示板したらば板:news_2586(反対国民運動の戦略他)
省1
238: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:13 AAS
活動優先順位10位 平沢勝栄法務部会長への支援
◆「今国会提出見送りといっても、党内手続の危機は変わらないわけで、平沢部会長の毅然さは今後も重要です」
◆「4月21日の古賀氏の一任を取り消したのは立派でした。公正な部会運営に感謝します」
◆「引き続き4月21日の古賀氏の一任を認めないというスタンスを維持するようお願いします」
◆「法務部会での全会一致以外ではこの法案を法務部会として了承することのないよう願います」
◆「執行部や推進派に密室談合を持ちかけられても絶対に断って下さい。また執行部の恫喝に屈さないで下さい」
◆「執行部や推進派が法務部会を無視して党内手続を進めようとした時は抗議の声を上げてください」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
省6
239: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:13 AAS
活動優先順位11位 自民党中立派議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、この法案あるいは民主党案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
省7
240: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:14 AAS
活動優先順位12位 各自の地域の地方議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限りおたくの党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆反対派に加わってもらった地方議員を支える地域の有志によるネットワークを構築する。
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、『人権擁護法案に反対する全国地方議員の会』に参加してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「9月の地方議会再開時においてこの法案への反対決議を採択するように働きかけていってください」
◆「出来れば次期衆院選において人権擁護法案反対派として立候補していただきたい」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」

※地方議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。
省3
241: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:15 AAS
活動優先順位13位 民主党中立派議員への説得活動
◆「民主党案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して民主党案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「民主党案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、民主党案あるいは法務省案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」

※民主党中立派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト 外部リンク[html]:nullpo.2log.net
全国議員サイト外部リンク:gikai.fc2web.com
省3
242: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:15 AAS
活動優先順位14位 自民党政調審議会・総務会メンバーへの説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
省6
243: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:16 AAS
活動優先順位15位 公明党・創価学会の弱体化工作
◆「選挙協力を人質にとって自民党に圧力をかける公明党は卑怯だ」と一方的に抗議する。議論は不要。
◆公明党本部への抗議は大量電話・FAXで精神的苦痛を与えることを第一とする。次いで大量メール。匿名が基本。
◆あらゆる選挙で投票率を上げることによって、公明党の影響力を減退させる。
◆特に次回衆院選においては投票率を上げて公明党の議席を必ず減らして連立政権内の影響力を下げる。
◆他、ありとあらゆるスキャンダルを真偽織り交ぜて流して、公明党を誹謗中傷して評判を落とす。
◆末端学会員、特に若い層にこの法案を公明党が推進していることを説き、学会から離反させる。

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省1
244: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:17 AAS
活動優先順位16位 武部勤幹事長への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「どうかこの法案には慎重になっていただき、安倍幹事長代理の行動を応援、それが無理なら黙認してほしい」
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進める与謝野氏を自民党政調会長を解任すべき」
省12
245: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:17 AAS
活動優先順位17位 久間章生総務会長(他執行部)への意見・抗議
◆「次の国会で無修正で提出とはどういうつもりだ?今国会提出断念ではなく永久廃案にすべきではないか」
◆「今国会提出断念などと言って油断させておいて党内手続を進めようとしても無駄だ。ちゃんと監視しているぞ」
◆「この法案の成立には反対であり、廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「法務部会での全会一致原則を尊重し、一任取付や密室談合、執行部による職権で通さないよう願います」
◆「仮に政調審議会に進んだ場合も与謝野一任とはせずに慎重な審議で全会一致原則を貫くよう願います」
◆「仮に総務会に進んだ場合も全会一致原則を守り、郵政のような多数決方式はとらないよう願います」
◆「国民の意向や党内規則を無視して公明党の政策を進める与謝野氏を自民党政調会長を解任すべき」
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。自重してください」
省14
246: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:18 AAS
活動優先順位18位 自民党推進派議員への説得活動
◆「この法案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り自民党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して法案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「このような思想信条に関係する法案を全会一致以外の手法で通せば党が分裂しますよ。」
◆「もし執行部が全会一致以外の手法を強行する場合は自民党分裂回避のために断固として抵抗してください」
◆「法案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、この法案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権擁護法案とのバーターに応じてはいけません」
◆「公明党との選挙協力を止めなければ自民党はもう自民党ではない。連立を見直して下さい」
省8
247: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/26(火)12:19 AAS
活動優先順位19位 民主党推進派議員への説得活動
◆「民主党案の成立には反対であり、完全廃案を求めます。廃案しない限り民主党は支持できない」(反対理由も明確に)
◆あらゆる資料を駆使して民主党案の危険性、問題点、国民の不安や不満などについて丁寧に説明し、理解してもらう。
◆「民主党案反対の趣旨に理解いただけるならば、反対派議員の議員連盟に参加してください」
◆「もし最悪の場合、民主党案あるいは法務省案が国会へ提出された場合は、反対票を投じるようにしてください」
◆「国連人権委員会の勧告などに惑わされないでください。あれはタダのインチキ機関です」
◆「外国人参政権法案にも反対して下さい。但し人権侵害救済法案とのバーターに応じてはいけません」

※民主党推進派議員には、丁寧な手書きの手紙がベスト。次いでワープロ文書の手紙、次いで電話とFAX、次いでメール。

人権擁護法案反対派・推進派リスト 外部リンク[html]:nullpo.2log.net
全国議員サイト外部リンク:gikai.fc2web.com
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252: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/27(水)14:36 AAS
7/28の朝9:30に民主党の人権侵害救済プロジェクトチームと法務部門の合同会議があり、
人権侵害被害救済法案(民主党案)を今国会に提出するかどうかを決定するそうです。
なんとしても民主党案の国会提出も阻止しなければなりません。
民主党案およびそれに類似する部落解放同盟案についてはKNブログの過去記事で批評したことがあります。
電話・FAX・メール・手紙による抗議、演説草稿やビラ原稿の改訂の参考になるかもしれませんので、
宜しければ参照してください。
> 【5/24】民主党がやってくれました
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/26】民主党の人権侵害救済法案について
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
省2
253: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/27(水)14:36 AAS
また、民主党案と法務省案の共通問題点については、法務省案を批判したKNブログの過去記事を参照してください。
ブログの随所にそうした記事はあるのですが、代表的なものを下に示します。
> 【3/22】人権擁護法案の問題点(1)(2)
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/14】人権擁護法案に関する雑文
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/15】人権擁護法案に関する雑文の補遺
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
254: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/27(水)14:37 AAS
民主党案の原案となったのが、部落解放同盟の「人権侵害救済法」構想です。
それについて徹底批判したKNブログ中の記事を下に示します。
> 【5/16】まだまだ油断できません
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/17】「解放新聞」の記事について
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/17】解放新聞5月2日号の記事
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【5/20】人権擁護法案推進派の「制定への3つの責任」は錦の御旗たり得るのか
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
省7
255: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums 2005/07/27(水)14:38 AAS
民主党が人権侵害被害救済法案の制定の根拠としていつも挙げるのが「国際社会からの要請」です。
それについて徹底批判したKNブログの記事を下に示します。
> 【6/5】本当の闘いが始まりました
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【7/12】国連人権委員会ディエン氏の記者会見について
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
> 【7/14】国連人権委員会、地方議会、総選挙etc.
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
256: 影丸 2005/07/31(日)03:15 AAS
また文言だけで申し訳ないんですが、一般の人にイメージしてもらい
やすい簡単な説明文を思いついたので一応書き込んでみます。

「肩がぶつかって怪我をした、謝罪と賠償を求めるっていう
 やくざがよく使う因縁をつけて脅し取る手法が合法化されてしまいます。」

以上です。
とりあえず、まじでーっていう食いつきに重視しました。
257: じゃあ私も 2005/07/31(日)11:11 AAS
マスコミも、一部政治家もあまり騒がずこそっと成立させようとしているが、
やっぱり、後ろ暗いことがあるから、2チャンネルとかが目の上のたんこぶ
何だろうね。この法案に賛成する人は
①発表されたら困ることがある人
②特定の団体で、これまた裏でいろいろやっているもの。
③単純純情まっすぐ君。

③は一見悪くはないが、考えの浅い人を政治家に選びたくはないね。

2ちゃんとかのひどい書き込みは、今の法律でも裁けるのだから、
この法案には「特権階級」のおごりがあるのだと思う。
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