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敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散③
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続き
彼らの言う「妄想」とはコシミズ氏の戦略の、闇に消えるはずれ玉であり「ロス」そのものの事です。
それを元幹部たちが今さら、わざわざ「妄想」と呼び、内外に宣伝しているというのは、ただただ、コシミズ氏の
そうせざるを得ない戦略が、まったく理解出来ていなかったという事を声高に言っているだけです。
しかも、彼らは組織内組織そのものが、リチャード氏による最悪のシュミレートへの材料となっている
にもかかわらずその後も、より以上にそのグループの結束を固めているように見え、行動を共にし、
揃って、この「下手な鉄砲戦略」が始めから無かったかのような発言を繰り返しています。
このタイミングでコシミズ氏に謀反と映る行動をする以上、コシミズ氏をよくご存知で、
小吹氏を無能と、胸を張って言えるほど有能な元幹部ならば、当然こうシュミレートされる事ぐらい、
事前に予測できたはずです。
コシミズ氏の了解無しに出来た造反的組織内組織という形態自体が、
外部からの潜伏活動と区別がつかない事なのであり、闇夜のカラスそのものなのであり、
従って必然的にコシミズ氏のこの戦略の対象にあたり、流れ弾に自ら当たりに行くようなものでることを、
5人もの幹部のうち一人も、その結成の時点において、また今現在にいたるまでも、
認識出来ないということはどういうことでしょうか。
これらの事から、シュミレーションだったはずの「工作員疑惑」から、
その反撃と立場との整合性の無さで「工作員認定」に格上げしてしまい、売り言葉に買い言葉の、
承認までして、コシミズ氏に個人情報公開という反撃までさせたのは、
誰でもない5人の元幹部とその協力者たちなのでした。
そして今でも、どこかで「証拠〜、証拠〜」と鳴いているのです。めでたし、めでたし。
以上。
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