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健康問題と陰謀

8ZERO:2007/10/11(木) 23:20:02 ID:???
(笹川さんが太田龍さんを訴えた原因は何だったんでしょう?
中丸薫さんと つながりあるのかな?)

以下 同著より引用。

人間が罹るガンの原因が寄生虫であることはかなり以前から知られていた。偽りの知識の集大成である現代医学と偽りの治療家はさておき、良心的な自然治療家は、定期的な駆虫が万人の健康に絶対不可欠である事実を絶えず強調してきた。それと同時に食事には細心の注意を払う必要性と、寄生虫を呼ぶような肉類・魚介類の生食いが愚行である事を強調してきた。その理由は、寄生虫は化学汚染を好み、現代人の無知と相まって寄生虫に基づく慢性病が蔓延しているからである。当然、現代医学はこのような慢性病にもっともらしい名前を付けているが、治療としては手も足も出せない。新葉で副作用をもたらすか、症状をさらに悪化させるのがせいぜいである。
気候風土の理由で寄生虫感染が防ぎきれない地域の住民は、先人の知恵によって駆虫作用のある薬草を食事に組入れ、絶えず駆虫の努力を払う。例えば、インド亜大陸でジャスミン茶が飲用され、アフリカで特定の花を茶に入れるのはこの理由に基づく。
ガンは寄生虫の繁殖に伴って誘発される細胞の反応である。このような細胞は、増殖したくて増殖しているわけではなく、寄生虫の幼虫が発生させる発育因子によって正常な細胞が分裂を強いられているに過ぎない。ガン細胞とは寄生虫感染に反応している正常な細胞のことなのである。
 このような細胞を放射線で焼いたり、抗ガン剤と称する毒薬を盛っても何の解決にもならない。ましてやメスで切除しても根本解決には程遠いが、野蛮な新興宗教たる現代医学の宗教儀式にはふさわしい。仮に抗ガン剤、放射線、外科手術などでガンの増殖が止まったとしても、それはそこに寄生していた肥大吸虫の成虫がたまたま死んだだけの話であり、全くのマグレ当たりである。すでに血流に乗った何百万、何千万という卵が孵化し、幼虫から成虫となって、膨大な数の卵を産み始めるのは時間の問題である。ただし、一切のプロピル・アルコール含有製品の使用を即座に停止すれば、ガンは再発しない。
 ハルダ・クラーク博士は肥大吸虫がガンを発生させることを確認したが、博士は他の吸虫類もガンを発生させる可能性を示唆している。吸虫以外の寄生虫の卵が、酒のアルコールでも孵化しやすくなるのは自明の理で、寿司や刺身に付きものの酒は何を意味するか。




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