生月の道の駅業務受託団体が裏金 (3レス)
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1: 平戸支局 2011/05/23(月)14:46 ID:SCGEKW3w0(1/2) AAS
長崎県平戸市から観光案内などを受託している生月島体験観光協議会(会長=森隆俊・旧生月町長)が、72万余円の「裏金」を帳簿に記さず保有していることが分かった。森会長は16日、取材に対し裏金の存在を認め「税理士にも相談して、きちんと表のお金として処理したい」と話した。
 同協議会は、市町合併に伴って旧生月町観光協会が解散したのに伴い、2009年4月から「道の駅生月大橋」で観光案内の委託業務や施設での地元産品販売などを引き継いでいる。
 森会長によると、裏金は観光協会が帳簿に載せずプール。解散時に清算することなく協議会に引き継がれ、歴代会長が現金のまま保管してきたという。
 旧観光協会の清算の経緯に疑問を抱いた生月地区の観光業者らが、協議会や市に対し見解をただしていた。観光協会の複数の元理事は「裏金は400万円ほどあり、解散時に備品購入やロードマップ作りにあてた」と話している。
(朝日新聞平成23年5月17日付)
2: 平戸支局 2011/05/23(月)22:41 ID:SCGEKW3w0(2/2) AAS
 平戸市から道の駅「生月大橋」の運営を受託している生月島体験観光協議会(森隆俊会長)が72万円余りの裏金を保有していたことが分かった。森会長ら関係者は17日、取材に「保有は事実だ。昨年度分の決算書に計上し、修正したい」と話している。
 同協議会は、観光案内やお土産品販売、体験民泊の受け入れなどをしている。道の駅は2009年4月、運営していた旧生月町観光協会が平戸観光協会と合併したのに伴い、同協議会が引き継いだ。
 当時の生月町観光協会副会長で同協議会の会長だった川渕洋海市議と、同町観光協会会長だった豊増一郎さんらによると、同観光協会は裏金としてプールしていた約400万円のうち計約325万円を、合併する2009年3月末までに▽生月町観光マップ3万部製作(約104万円)▽道の駅の放送施設、薄型テレビ(約150万円)▽商品陳列台(約40万円)▽プリンター2台(計約30万円)などーに支出。残金の約72万円を、豊増会長が協議会側に手渡した。
 森会長らは「裏金を持つことは後ろめたかったが、私的な流用はなかった」と釈明している。
 (N新聞平成23年5月18日付)
3: kokoro 2011/08/31(水)09:00 ID:0u9rrIZU0(1) AAS
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