羞恥の健康優良児審査 暗幕の中で (24レス)
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1: 2019/06/24(月)08:23 AAS
「全裸面接」「ヌード鑑賞」 暗幕の中の6年生 羞恥の健康優良児残酷ものがたり
健康優良児審査は、昭和5年に始まり、昭和53年まであったA新聞社の以外にも、県独自のものとか、他の団体のものとかあったようです。県のものは、小学6年生のものと、中学生のものがあったよう。
 中学生も小学生と同じく全裸面接があったところもあるようだ。これは、今はやりの児童虐待の先駆けだったように思われる。

 ちょうど東京オリンピックが10月に開催された昭和39年9月。このころ昭和30年代から40年代の高度成長期のまっさかり、半ズボン全盛期でもあるが、健康優良児審査も全盛期で佳境に達していた、ひどいことがあったことがいろいろ言われている。
こうした新聞や週刊誌に痕跡が残っているということはたいへん貴重ではある。とくに健康とか体力とか関心が強く、「管理教育」ともいわれ、裸にするなどということも今より社会的に許されていたのだ。

ただし、すべてではなくかなりヴェールに包まれている、地方よって、時代によってさまざまでいろいろ人権無視のことが行われていたようだ。

また一般に女の子が恥ずかしかったとか女の子中心で作られているが形の変わる男子の方が恥ずかしいのだ。

この記事によると、男子はパンツ一枚、女子はブルマ一枚となっている。
省9
2: 2019/06/24(月)08:27 AAS
男の子のすね毛とか声変わりなどだめ。

せいぜいそこに発毛の兆しがあるかなきか程度がいいとされる。
女の子も同じ。

いくら成長がよくとも、半ズボンからすね毛が出た腿を出してるような子とか、あまりボインの女の子はだめ。
最後のものに手をかけても、なかなかおろせないでもじもじ羞恥の仕草を観察しながら・・恥ずかしい残酷な質問に、意志に反して膨らんでゆくのを前かがみになって股の辺りで手を組みなんとか隠そうとしたり、そんな羞恥の光景をたっぷり視姦・・

このあたりたいへんデリケートでヴェールに包まれ秘密の領域!。
健康優良児審査は、信じられないという面も多々あるようだが、実際にそういうようなことを疑わせる週刊誌報道があったことを考えれば、そういうこともあったと思った方がいいだろう。要は地域や時代によっていろいろあるということだろう。
戦後、昭和30年代以降、高度成長時代は、「半ズボン」全盛時代、高度成長時代、男の子は学校の保険の先生や校長先生に見送られて検査場に臨む。
しかしそこでは、最初にすることは、まだ男女別で半ズボンも脱いでしまって下着のブリーフ一枚になることだった。
そして、これもパンティ一枚の女子の待つ部屋に、ブリーフ一枚で入っていく。・・
省3
3: 2019/06/24(月)08:32 AAS
昭和39年の北陸地方の予選では、男女ともかなり長い時間全裸で行われたそうだ。・・
告白によると男女一緒で、何人も入れて見ている前での男女交代交互にひとりずつだという。

一般に地方では、当時盛んな[管理教育]の度合いの強いところに異常な事が行われているようだ。

私達がその前で横並びで整列すると、パンツを脱ぐように言われました。

ジャンプすると、男の子のあそこは飛び跳ねる。Y字バランスは女の子の割れ目がはっきり・・、ブリッジは男も女の子も、股や性器が正面にはっきり・・。何をされるかわからないと思うが、こんなことをさせられるために、パンツを脱ぐ・・。
大勢の中には、どうしてもパンツを取って裸体をさらすことはできないものもあったようで、こういうものは失格となって退場となったそうです。
ほとんどは学校を背負ってきているという自負があったので、いうがままにするしかなかったという。男の子でも女の子でも、何人もの審査員の目の前でパンツを脱いでしまうなんてとてもできずも、パンツに手をかけざるを得なかったのだろう。
羞恥に満ちた審査風景が思い浮かぶ、その羞恥に耐えることも検査のうちだったという。
もしあなただったら、どうしますか?。学校代表ということになると、いやでもいわれるままやるしかないようです。一人と集団でどっちがいやですか?。普通面接なんて、制服を正して緊張して面接官の前で緊張して立ったりあるいは座ったりするのだが、下着のパンツ一枚。昭和も40,50年代は女子でも「プチトマト」とか「ニンフェット」という雑誌、男子も同じ、12,3-4の少年少女の人糸まとわぬ性器も丸出しの写真が見られた。そこで、面接官の前で、陰毛は生えましたか?とか質問され、・・では見せてくださいとなり、そんな姿を晒すことに。
女の子は「ニンフェット」という女の子のヌード雑誌があったが、それみたいに、薄毛に覆われたまだピンクのビーナスの丘と割れ目、ふくらみかけた乳房、そしてきれいな桃もすべてをさらし。男の子もパンツを脱いでしまうと、まだきれいな皺に覆われて片側が釣り下がり嚢状にぶら下がった器官、付け根の辺りに黒いものが見えるが、まだきれいな下腹を晒し、まだ先も朝顔の蕾のように清潔に包まれた確かに男の子であることを称する膨らむ器官をありのまますっかりいいというまで前後左右晒す。集団の場合は互いに様子がわかる。
4: 2019/06/24(月)08:36 AAS
一人の場合面接が長引いて後のものが待たされるという。10人くらい入って体育座りで待ち一人または二人くらいずつ行う。この場合これから自分がされることを見せ付けられて順番が着たら出て行く。男の子だと待つ間に膨らんでしまう。
私達がその前で横並びで整列すると、パンツを脱ぐように言われました。・・黒いカーテンが敷かれた体育館の中で、こんなことが行われていたんですね!。恥ずかしいからはいている最後の布切れ一枚に手をかけて・・足首からとってしまうことを求められる・その完全ストリップする場面をつばを飲み込んで恥ずかしそうに手をかけるのを一部始終を待つ審査官。小学校では男女一組を推薦するのだが、その男女一組ごとに、互いに羞恥を揚目合わざるを得ないよう一組で行ったところもあるという。何々小学校6年、・・だれだれ君、だれだれさんと呼ばれて。脱ぐときは互いに向き合って一二の三で脱いでしまうのだという。そそ手これからも顔を合わせる男女二人の子が互いに違う性器をむき出しにして、勃ってしまうようなことを・・させられるというのだ。
何でも面接というのは緊張するものだが、健康優良児童審査を受けたもと児童の告白を読むと、部屋に入る時から男女とも、下着のパンツ一枚または、パンツ一枚も付けない性器丸出しの素っ裸で行ったところもあったようだ。いろいろシチュエーションがあって、一人ずつのところ、何人か集団のところ、別室で待機して呼ばれたらパンツをとってしまって部屋に入るところ、面接の途中でパンツを脱ぐように言われ脱ぐところなどがあったようだ。

健康優良児童の審査会はどこでも男女とも下着のパンツ一枚というのは同じだったということはよく知られている。いろいろな恥ずかしい全裸検査とか全裸写真撮影などあったところがあることは、告白で出てくることだが、面接も下着のパンツ一枚で、やり方はいろいろなバリエーションがあったようだ。面接は地方審査では5人の男の審査官。中央審査は15人の男の審査官。地方では時代や地方によっていろいろバリエーションがあったよう。普通面接は男女別だが、男女一緒にしたところもあるという。もちろんそれでも全裸に剥いたという。これにはいろいろバリエーションがあるが、学校ごとに、何々小学校6年男子、何の誰々君、女子誰の誰々さんと呼ばれて面接し途中でパンツも取らされ向き合わされたりいろいろ運動させられたりするという、男子は勃起してしまうという。
5: 2019/06/24(月)08:40 AAS
健康優良児は、適度な発育が求められ、早熟はだめだったそうです。特に性的早熟はだめ、毛深いのはだめだった同です。小学六年生だからあまり早熟だと身長の伸びが止まってしまうことかららしい。だから男女とも陰毛や肉つきなどは詳しく検査したといいます。六年生としてふさわしい発育で、あまりボインとか性器が発育しすぎもチェックされたそうだ、陰毛は男女ともうっすら位が一番よく、ボーボーはだめ。中には全裸でブリッジさせてそばにきて触って調べたりしたそうだ・。

全部ではないが、地方によっては男女ともこのように、パンツまで取らされて全裸にされ、性器やお尻、おっぱいすべてさらして面接するところが会ったらしい。もちろん隠したり羞恥のしぐさが出ると減点されたようです。健康優良児は中学二年生くらいの体格が普通だったようだが、当然発毛もある、だがうっすらくらいがいちばんよかったようだ。
昭和40年代、「週刊現代」に、あちこちで行われていた、この健康優良児審査のことを報じていた。中のことはわからないとしているが、会場の体育館かの窓には黒いカーテンが引かれ中がわからない。なかでは裸にしているようだ・・というように、ここに書いてあるようなことを疑わせるに十分なことだった。審査官の見ている前で全裸にしたという体験者の話がいくつもあるが、本当にこのようなことあるいはもっとすごいことが本当に行われていたのでしょうね。
地方予選で「うっすら」だったのが全国大会で「ぼうぼう」になったりして
A新聞の場合、地方予選は9月、中央審査会は11月。この時期の2~3か月の差は大きい
思春期に急に背が伸びて、骨格と筋肉が成長するのは、成長ホルモンと男性ホルモンが関係していると言われています。ところが、成長ホルモンと男性ホルモンのバランスはとても微妙で、思春期に男性ホルモンが多過ぎると、かえって骨の発育が止まってしまい、身長が伸びなくなってしまったり、副生殖器が肥大化するなど成長のバランスが崩れてしまいます。

性ホルモンには、成長ホルモンや甲状腺ホルモンと異なり、骨を急激に成熟させる作用、つまり成長の終了をもたらす作用もあります。たとえば、二次性徴が早めに起こるこどもは、成長スパートも早めに来て、早く高い身長になりますが、それは最終身長に達する(骨成熟が起こり、成長が終了する)のも早めだということです。他方、二次性徴が遅めに起こるこどもは背もなかなか伸びませんが、骨の成熟も遅く、あとからスパートが起きます。この違いは、性ホルモンが増加する年齢の個人差によります。思春期(男子は13歳頃、女子は11歳頃)に、身長が急激に伸びます。男子で年間約10cm、女子で年間約8cmという思春期の伸びは「思春期成長スパート」とも呼ばれ、これが終わると伸びは緩やかになり、やがて最終身長(成人身長)となります。
6: 2019/06/24(月)08:44 AAS
思春期の発来時期は個人差が強く、同級生と比較しないほうがよい場合が多いですし、特に男子の場合は女子に比べ思春期が遅く出現する子供が多いといわれています。 一般的には、一旦思春期が来れば思春期は正常に進行します。

・思春期が遅いほうが最終身長は伸びる。思春期になるまでの期間は身長が伸びていますので、この期間が長いほうが最終の身長にプラスになります。

・思春期になると数年間は身長の伸びが非常に良くなります。思春期が遅いとこの身長の伸びのよい時期が遅れてきます。この身長のスパートが遅いと一時期は身長差が開くことになります。身長の差が開くためのストレスと2次性徴がまだ来ないという精神的なストレスが強くなります。

・思春期が遅いほうが最終身長は伸びる。思春期になるまでの期間は身長が伸びていますので、この期間が長いほうが最終の身長にプラスになります。

昭和30、40年代は、高度成長の真っ盛り、50年代にかけ、男子は真冬でも短い半ズボンがあたりまえで、元気な子供としてたたえられた。真冬の雪の中でも、学校方針で上半身ハダカでマラソンさせたりというのもあった。
7: 2019/06/24(月)08:50 AAS
健康優良児表彰は, これまで長年の審査のノウハウが練磨・研究され開花し、佳境の域に達したことでしょう。特に50近くある地方審査の場合は、それぞれの地域で自由すき放題に蓄積されたのではないでしょうか。推薦する校長も、実質主催する教育委員会も、監督する県も、文部省も一致結託してベールに包まれたなかで、検査会場には暗幕を張ったり、マスコミにはもれないようにして。良く、線香花火にたとえ、終わりが一番華やかといいますが、もう健康優良児表彰制度は、この二年後以降からどうしたことか脱退する県が相次ぐのです。この辺りが実態を探るポイントではないでしょうか。

一つの形として都府県によってだが、「健康優良児」が学校の期待を背に、Y字バランスなど羞恥の全裸柔軟体操などさせて「自らの体をくまなく晒す」ことを競わせたという話し、しかも審査だけでなく途中の行動にまで及び、それを異性の目の前でも、てきぱきと晒すことが求められたとしたら・・。

そんな中で、小学校からは優秀なといってもよく理由がわからぬまま選ばれるのだろう。男女各一名が候補として推薦されるが、それも締切りまじか、背も150くらいの子が選ばれたのだろう。学校の誇りを背負って行かされる子もたくさんいたのでしょうが、全てではないにしても、ヌードショーがまってるとしたら、それも知らずに。

ちょうど同じ昭和40年代の半ばころ、「ハレンチ学園」という漫画が流行したのを知ってますか。映画にもなり社会的にも問題を起こしたようです。映画「ハレンチ学園・身体検査の巻」というのもありましたが、これを聞くと、同じころ実はこれ以上のことが、ある学校みたいなところを借り切って、しかも実質教育委員会主催でひそかに行われていたというのですかね。

恥じらいのころ小学六年生男女が一緒にされたうえ、生まれたままの素っ裸にされて長時間素直に生まれたままのありのままの姿を晒したのだと思います。
・・なんてことは映画でさえなかったことです。多分こうしたことを週刊誌などが嗅ぎ取ったとしても当然でしょう。いろいろ話が断片的に出てたんですが、やっぱり(全部ではないが)あったんですね!、そう考えていいですね?。
省1
8: 2019/06/24(月)08:55 AAS
当時、たくさんあった少女ヌード雑誌の女の子のように、いつも体操着の中に隠れたわずかに萌芽の兆しのあるビーナスの丘や筋を余すところなく晒して、足を開き体を反らして柔軟体操しなければならないときは・・
他の時代もそうだったのか知れないが、少なくとも昭和40年代はたぶん「健康優良児審査」が一番すごかったひとつではないだろうかとの話もあります。

昭和40年代末から、健康優良児審査から脱退する都府県が相次いで、昭和52年には、東京都が近く脱退する旨表明したことが、決定的になって昭和53年に朝・新聞(「全日本健康優良児審査会」)主催、文部省後援のこの制度が終了するきっかけだそうです。

昭和40年代だったか、週刊誌にどこかの県の審査のことを、裸にしてるようだとか批判的な記事があったのを見ました。その会場には、暗幕が張られていたとあります。多分、ここにかかれてあるようなことがひそかに行われてたのではないだろうかと思います。

東京都もかなりすごいことが行われ、優良児審査を引っ張ってるところだったようですが、そこからも脱退の意向が出てきたのは、多分このような人権無視のようなことが多分行われ、それがマスコミ等にもかがれ、批判があったのではないだろうか。ここでいわれてるようなことが県レベルですべてで行われていたと考えるのは間違いで、県によってその時代によって、私はないもなかったという人もいるでしょうし、同時に全裸にされたという人もいるでしょうが、多分両方ただしいでしょう。

少ないにしても、少ない中で、全裸で・・という話も多すぎ、それがすべてウソということはできないと思います。だから廃止にむかったのではないでしょうか。この健康優良児制度は論文にもなってるようで、一流大学の卒業論文の立派な課題にもなっていて、健康を啓蒙した制度という点で決してエロでもないのです。
小学生の健康優良児審査でも、生えかけぐらいの少年少女が代表になったのだろ?
9: 2019/06/24(月)09:00 AAS
「週刊現代. 6(40) 1964」(1964.10.8)「ヌードを鑑賞した?健康優良児審査会--現代っ子の体位向上が招いた思わぬ不始末 」
昭和39年(1964)9月7日に実施された「健康優良児童審査会」の大分県地方審査会の模様。
9月9日付け地元O紙に出たものという。

「健康優良児童審査会」は東京で11月頃開催される、そしてその地方代表を選ぶ地方審査会が毎年9月に開催されるもの。
これには、10年くらい前から、別に独自に同時に中学生と高校生審査を行っているというもの。

中央審査もそうだが、ここにもあるように地方でいろいろなことが行われていたと
健康優良児に選ばれた大分生まれの●丘めぐみさんは1955年10月年生まれということだから、この三年後に
審査会に出た。

たぶん同じ体育館の同じ密室で、暗幕を引かれたなかパンツまで取って完全ヌードをたっぷり鑑賞されたんだね!。
タレントで子役の●丘めぐみさんは、1955年10月、大分県生まれ。そして健康優良児に選ばれた。
省4
10: 2019/06/24(月)09:03 AAS
「健康優良児童審査会」は東京で11月頃開催される、そしてその地方代表を選ぶ地方審査会が毎年9月に開催されるもの。
これには、10年くらい前から、別に独自に同時に中学生と高校生審査を行っているというもの。

中央審査もそうだが、ここにもあるように地方でいろいろなことが行われていたという。

県審査会に集められた児童と生徒は全部で32人。これに対し医師が3人、審査員が10人、委員長が県教育庁体育保健課長、市教育委員会、保健所長、A紙大分支局長など、
小学校六年生男女各6名、中学生男女各7名、高校生男子2名、女子4名。
男女別6グループに分けられたという。

午前中は保健所でのレントゲン撮影、長浜小で検診、発育検査、運動場での体力検査を行った。
そして午後は場所を県立体育館(スポーツセンター)に移し、その二階にある貴賓室で行われた。

付き添いの保護者や学校の先生たちは、二階には上がれず関係者以外オフリミットにして何やら秘密の審査をしてゆく。
省4
11: 2019/06/24(月)09:09 AAS
健康優良児審査で常識なのは、中央審査会で地方審査会でも、男女の別なく、
審査の服装は下着のパンツ一枚ということ。

下着のパンツ一枚・・それは、その一枚を脱ぐと男女とも生れたままの素っ裸・・ということ。

六年生の男女一組の児童は小学校で学力も体位も体力も優れていると推薦されたもの。

学校の名を背負っているのだ、拒否したり泣いたりすると退場させられ学校としても不名誉とされた。
一方、特選など健康優良児の栄誉を受けた男女一組は新聞で大きく報道され、その上天皇陛下を訪問の栄誉を与えられた。
小学校としても至上の栄誉とされた。

地方審査会で最後の栄えある審査は、県の大きな建物、そこにえらい役人を迎え、その前で審査を受ける。
しかも誰も入れない貴賓室!。
省9
12: 2019/06/25(火)11:27 AAS
健康優良児の検査
40~49歳・女性

小学六年生の時、健康優良児童に選ばれました。
当時はまわりの先生、友達、両親から「りっぱね」と言われ、なんとなくよかったのかなと思っていました。
ちがう組の男子が一人選ばれていて、保健室で検査された時恥ずかしかったのですが、男子はパンツを降ろされていました。
私も上半身を裸にさせられていたので、男子がこちを向くのではないかと気にしていた憶えがあります。
当時、私は組の中では一番背が高かく、太り気味だっので選ばれたと思います。
そして大会はある大きな建物で行われた憶えがあります。
控え室で待っていると看護婦さん?が来て、会場に行くしたくをして下さいと言われたのですが、
ブラをはずして行く様に言われて、私はもじもじしていると、一緒にきた母にとってねと言われ、
省8
13: 2019/07/15(月)09:55 AAS
AA省
14: 2019/07/15(月)09:59 AAS
AA省
15: 2019/07/15(月)11:12 AAS
>私達がその前で横並びで整列すると、パンツを脱ぐように言われました。・・黒いカーテンが敷かれた体育館の中で、こんなことが行われていたんですね!。はずかしいからずかしい穿いている最後の布切れ一枚に手をかけて・・足首からとってしまうことを求められる・その完全ストリップする場面をつばを飲み込んで恥ずかしそうに手をかけるのを一部始終を待つ審査官。小学校では男女一組を推薦するのだが、その男女一組ごとに、互いに羞恥を揚目合わざるを得ないよう一組で行ったところもあるという。何々小学校6年、・・だれだれ君、だれだれさんと呼ばれて。脱ぐときは互いに向き合って一二の三で脱いでしまうのだという。そそ手これからも顔を合わせる男女二人の子が互いに違う性器をむき出しにして、勃ってしまうようなことを・・させられるというのだ。
16: 2019/07/20(土)08:46 AAS
昭和39年の北陸地方の予選では、男女ともかなり長い時間全裸で行われたそうだ。何人も座っている机の前で、パンツも脱がされて、いろいろ質問された後、裸のまま体力検査《ジャンプとか、片足挙げて何秒立っていられるかとか、ブリッジ、前屈、Y字バランス、開脚前転・後転など》までさせらられて触られたりしたという.

ジャンプすると、剥き出しの男の子のあそこは飛び跳ねる。Y字バランスは女の子の割れ目がはっきり・・、ブリッジは男も女の子も、股や性器が正面にはっきり・・。何をされるかわからないと思うが、こんなことをさせられるために、パンツを脱ぐ・・。

大勢の中には、どうしてもパンツを取って裸体をさらすことはできないものもあったようで、こういうものは失格となって退場となったそうです。ほとんどは学校を背負ってきているという自負があったので、いうがままにするしかなかったという。男の子でも女の子でも、パンツを脱いでしまうなんてとてもできずも、手をかけざるを得なかったのだろう。羞恥に満ちた審査風景が思い浮かぶ、その羞恥に耐えることも検査だったという。

男子の場合、形を変える器官がある。意思に反して膨んでいくのを見られるというのはそれは12の少年には耐えられないことと思うが、羞恥に耐えることも審査の項目で、そのため女子が使われたという。

37 :えっちな名無しさん 2008/10/03 21:30:59
健康優良児というのは、小学校で男女1名ずつ推薦されるもの。健康・体格だけでなく学力とも優れている者ということ(実際どうか知らないが)。したがって、自分たちが学校を背負っているということはよくわかっていて、全裸体になることでも、恥ずかしくとも言われるとおりすることになったのだろう。
省3
17: 2019/07/20(土)08:57 AAS
健康優良児は特に性的早熟はだめ、毛深いのはだめだった同です。小学六年生だからあまり早熟だと慎重

健康優良児は、適度な発育が求められ、早熟はだめだっとそうです。特に性的早熟はだめ、毛深いのはだめだった同です。小学六年生だからあまり早熟だと身長の伸びが止まってしまうことかららしい。だから男女とも陰毛や肉つきなどは詳しく検査したといいます。六年生としてふさわしい発育で、あまりボインとか性器が発育しすぎもチェックされたそうだ、陰毛は男女ともうっすら位が一番よく、ボーボーはだめ。中には全裸でブリッジさせてそばにきて触って調べたりしたそうだ・。

全部ではないが、地方によっては男女ともこのように、パンツまで取らされて全裸にされ、性器やお尻、おっぱいすべてさらして面接するところが会ったらしい。もちろん隠したり羞恥のしぐさが出ると減点されたようです。健康有利氏は中学二年生くらいの体格が普通だったようだが、当然発毛もある、だがうっすらくらいがいちばんよかったようだ。

健康優良児童の審査会はどこでも男女とも下着のパンツ一枚というのは同じだったということはよく知られている。いろいろな恥ずかしい全裸検査とか全裸写真撮影などあったところがあることは、告白で出てくることだが、面接も下着のパンツ一枚で、やり方はいろいろなバリエーションがあったようだ。面接は地方審査では5人の男の審査官。中央審査は15人の男の審査官。地方では時代や地方によっていろいろバリエーションがあったよう。普通面接は男女別だが、男女一緒にしたところもあるという。もちろんそれでも全裸に剥いたトイウ。コレニモイロイロバリエーションがあるが、学校ごとに、何々小学校6年男子何の誰々君、女子誰の誰々さんと呼ばれて面接し途中でパンツも取らされ向き合わされ足りいろいろ運動させられたりするという、男子は勃起してしまうという。

何でも面接というのは緊張するものだが、健康優良児童審査を受けたもと児童の告白を読むと、部屋に入る時から男女とも、下着のパンツ一枚または、パンツ一枚も付けない性器丸出しの素っ裸で行ったところもあったようだ。いろいろシチュエーションがあって、一人ずつのところ、何人か集団のところ、別室で待機して呼ばれたらパンツをとってしまって部屋に入るところ、面接の途中でパンツを脱ぐように言われ脱ぐところなどがあったようだ。
省3
18: 2019/07/20(土)09:00 AAS
現在、ごく一部だが少なくとも数年前のことだが、歯のそれの健康優良児審査の中で行われているあるいはいたようです。もちろん小学六年生。全裸面接・・などもあるという。

告白によると男女一緒で、何人も入れて見ている前での男女交代交互にひとりずつだという。

歯の審査の中に、健康状態を見るというのがあるんだそうです。だか歯だけではないんだそうです。もちろん健康優良児審査はその中で歯の検査も厳重だったそうですが、こちらは名目上か歯を中心として、体の状態を審査ということだ、歯の健康優良児審査は今でもあちこちでたくさんおこなわれているが、おもに四○地方だそうだが。

歯の健康優良児の場合は、体格はごく普通で、男女ともどこにもいるような六年生だそうです。ちょっと前まで、紺のつりスカトの女の子、紺の半ズボンの男の子など。

健康優良児審査は、信じられないという面も多々あるようだが、実際にそういうようなことを疑わせる週刊誌報道があったことを考えれば、そういうこともあったと思った方がいいだろう。要は地域や時代によっていろいろあるということだろう。
省2
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