大学入試のM検、身体検査が全裸だったころ、 (57レス)
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13: 2019/05/21(火)12:06 AAS
慶応では,学科試験の後,「明日は身体検査を行います。全てを検査します、清潔にしてきてください。」といわれる。当日,20人一組としパンツ一つで並ぶ,。
まず最初の者がモデルになって型を説明,。終わるとすぐ恥ずかしいから穿いているもの、パンツを取り去り本当の検査を受ける。人前でパンツを脱ぐなど死ぬ ほど恥ずかしいおぼっちゃんでも順番が来たら直ちに脱ぎ去って、ありのまま、男の子であることを晒して 前に立つ。
浪人のオスじみたものと違って、現役生のまだ綺麗な一糸纏わずの少年の肌、少年の裸身、露わになった、これから起こることに、羞恥に震える、露わになったそのきれいな下腹の平原にはまだ中学生と変わらぬ少年のすんなりしたアクセントが羞恥に震えている、これから残酷な検査を受ける性器が突き出ていて確かに少年であることを示す、そこだけ黒いものが。
まだ女を知らない、勉強とオナニーしか知らない、穢れを知らない朝顔のつぼみのような剥き出しになった少年のそれは初めて他人の指で剥きあげられる・・あっ!と身を引く
生まれて初めて男になったピンク色のそこにはいけない行為にふけった証拠の白い恥垢がいっぱい
終わると、すぐ全裸のまま肛門検査のため手脚を拡げて、四つん這いの姿勢をとる、ひざは曲げないで伸ばしたままである。
シミ一つない綺麗なピチピチした少年のお尻、肢体、そのぴちぴちの尻タブを両方の掌でもってぐいと拡げ菊門を拡げて中を検査を行う。

M検で不合格になった者として,痔婁(千葉大),副睾丸炎(神戸大)その他がある。徴兵検査の型を踏襲し、包皮は環状溝が出るまでばっちり剥き上げられる。

当時18歳の平均身長は160センチ,今の中学生位。当時大学に進学するのは,今よりずっと少ない。
中には例外もいたことだろうが、勉強(とオナニー)しか知らない受験生を素っ裸にして性器から肛門まで男の全てを検査したのだ。受験が迫り,孤独な深夜の受験勉強に疲れすることは皆同じ、嫌な事で進まないと手は内股に向かうだろう。

そして引っ張り出し…・・そして、もう絶対しないぞと心に誓いつつ,またしてしまう。
一夜に何回も何回もしてしまう、それが受験勉強だ。受験生にとって,M検とは,その恥ずかしい秘密を明かす場でもある。 毎日一人嫌らしくいじめているところを晒すのだ。

包皮に包まれている者は,精液が恥垢となってたまっている。M検で包茎をめくったら,亀頭にいっぱい黴が生えていたという。環状溝が出るまでばっちり剥き上げられるそうだから,たとえずる剥けでも、もう一段剥き上げられるのだ。包茎の者にはたまらないだろう。そんなことを慶応でさえ,大勢の前でしたという。
M検を受けなかったら,
どんなに良い成績を取っても合格はない。順番が来たら,どんなに恥ずかしくともパンツを取り去り生まれたままの裸で進み出る。肛門検査も手足をピンと伸ばして股を広げ,手形足型に合わせ検査官の前に尻を晒す。どうしても手足が曲がってしまうらしいが、ピンとなるまで検査をしない。次の順番を待つ者も次は自分があのようにと思うと他人事ではない。

M検場は次々に剥き上げられる受験生の恥部から発する恥垢の匂い、クーパー氏腺の匂いなど男の匂いが漂う。
大学入試でM検は当たり前だった50年前、戦後でもまだ(新制)高校進学者は少なかった。大学進学者は同世代の10%くらいだった。日本はまだ貧しい時代だった。
(戦前ともなると、中学進学者も10%くらいだったようだ。)50年前の男子の体格はいまよりずっと小さかった。身長で10センチくらい低いとおもっていいだろう。
17歳の男子の身長は160センチ代、今の中学2年生くらいか。
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