昭和30年代・・男の子たちの性 (81レス)
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1: 2008/05/29(木)22:18 AAS
高度成長期の男の子たちと、その秘められた性の実態についてかたろう。
2: 2008/05/29(木)22:21 AAS
昭和30年代後半高校生で、その頃も受験地獄で中学生の都内有名公立中学への越境入学とか、都心の高校に電車で通学する学生生徒は多かった。以下も今以上の通勤地獄だった。そんな中である本にある二人の高校生の様子を描いていた。

「総武線両国-御茶ノ水間、朝の通勤電車内は学生や通勤のサラリーマンで身動きができないほどすしずめ状態。みんな体を楔のようにかみ合わせ,鼻腔を上にして喘いでいるかのよう。

そんな中で、ぴったりと寄り添った二人の高校生、一人は中学生のような優しい穏やかな顔付き、小柄でしなやかな体つきで、未だ鼻の下も黒くない。

も一人は対照的に大学生かと思えるたくましい体付き。なぜか時々美少年の高校生の口から吐息とも喘ぎともつか無いかすかな声が漏れるのが印象的。

甘いねちねちした雰囲気を載せて通勤電車が御茶ノ水駅に滑り込むと、小柄な高校生が押し出されるように飛び出る。カバンで前を隠すように前かがみになって階段を駆け上がりトイレに駆け込む。
省18
3: 2008/05/29(木)22:34 AAS
昭和40年代から50年代にかけ、小学生・中学生の体育姿は、白の半ズボン型短パンだった。チャックの前合わせのついたものだ。特に150センチ前の中学生の短パン・体育半ズボン姿はいいものだった。普段長ズボン姿の腿は女の子より白くすべすべしていて、腰も「柳腰」といって魅惑的に細い。
そんななやましい稚児を毎日見れる当時の中高一貫校の高校生。

しかも、夜ともなれば。そのまだ萌芽の兆しもないあるいは、あるかなきかの、精通さえしてないあるいは、それがまじかの、魅惑的な石鹸の薫りの肢体を、そっと抱きしめることもできる・・
4: 2008/05/29(木)22:37 AAS
雑誌「現代」昭和53年8月号 特集:子供の性が狙われている・・に家庭用紙にアナルセックスをさせられている東京の男子中学生13歳の相談が載っている。
親に打ち明けたところ、なんと「あの人は優秀な頭脳の持ち主だし、人格的にも素晴らしいから、それくらいは辛抱しなさい。」
と、かえって叱られたというのだ。アナルセックスという最終行為をされてるのだから、かなりもういろいろされてるのだろう。
でもそれだけはどうも(痛いし・・)ということだが、可愛そうに親公認で陰間みたいな事でも言う事を聞かねば成らない。婦人雑誌にも家庭教師の大学生に
口でいたずらされているという男子中学生の似たような相談があった。ジャニーズJr.では公然と行われていたというが、似たようなことが密かにどこかで行われてるだろう。
5: 2008/06/06(金)20:40 AAS
男女大学生のセックス処理と題した昭和40年代の週刊誌の特集によると、大学生の童貞42パーセント(1年生94パーセント)、処女88パーセントという、そんな中でオナニー専門のある名古屋の大学生(19)は告白している。

「ボクもオナニーのくせにはまりこんでいますが、ボクは女の人の裸体では性欲が起こらず少年にしか性の興奮を催さないのです。それも14,5才のほっそりした美しい男の子の裸で、しかも恥ずかしいところにも毛の生えかかった性器がボクの劣情の対象なのだから、情けなくなくなってしまいます。空想だけで我慢できなくなるとボクは近くの銭湯に出かけるのです。(銭湯でオナニーする場面)!

また雑誌「薔薇族」には、「少年のページ」という少年だけの読者欄があり、高校生同志がアノ目的で呼びかけたり、さらに中学生に呼びかけているものも有ったり、中学生からの呼びかけも有る。次は中学三年生の呼びかけであるが、「同年令から25才位までで“一人暮らし”で、“エイズなんかにかかっていない人”」というのである。同年位ならともかく、一人暮しの年上の人の家に中学生が行ったら、どういうことをされるか当然同誌で知っているはずだ。

「週刊文春」(S63.2.25)には、実際に少年愛者の餌食にされた中学生の事がかいてあるが、ごく普通の中学生には耐えられないことに違いない。
「銭湯で男子中学生を物色した道立高校白人語学教師の趣味」というルポで、それによるとスエーデン人英語教師が銭湯で13−14才のお気にいりの中学生に「英語を教えてあげますから家に遊びに来ませんか。」などと声をかけ、ついて来た少年に始め色々なことを教えるが、そのうち体に触れたりしていたずらしたり写真を撮ったりしたという。中学生は、たいていまじめな子で外人に声をかけられしかも「英語をおしえてあげる」というので、「やった」と思って、自分がいたずらされるためにハントされたとも知らず一人暮しのアパートへ指定の日時に一人で行った。なかには学校から学生服のまま直行するという者もいたという。

スエーデンでは少年愛はごく一般的なことで、そして日本の銭湯は膚の奇麗な日本の少年の裸体が余すところ無く見られる天国である。ハントされた中学生がどんなことをされたのかしらないがヌード写真まで撮られ、また「ぼく、エイズになるのいやだ。..」
と心配しているというから、たぶん・素裸にむかれ、生えてまだ日の浅い恥ずかしいところを、いじられ、しゃぶられ“ミルク”まで飲まれたり(自分でもう出しているものもいるだろうが、初めてのもいるだろうに)した者もいたことだろう。
英語を習いたいというくらいのまじめな中学生にとっては、ショックが大きすぎしかもエイズが騒がれていたころでもあり、受験勉強も手につかなく生徒たちのきずはなかなか癒えないということだ。
省4
6: 2008/06/06(金)20:42 AAS
男女大学生のセックス処理と題した昭和40年代の週刊誌の特集によると、大学生の童貞42パーセント(1年生94パーセント)、処女88パーセントという、そんな中でオナニー専門のある名古屋の大学生(19)は告白している。

「ボクもオナニーのくせにはまりこんでいますが、ボクは女の人の裸体では性欲が起こらず少年にしか性の興奮を催さないのです。それも14,5才のほっそりした美しい男の子の裸で、しかも恥ずかしいところにも毛の生えかかった性器がボクの劣情の対象なのだから、情けなくなくなってしまいます。空想だけで我慢できなくなるとボクは近くの銭湯に出かけるのです。(銭湯でオナニーする場面)!

また雑誌「薔薇族」には、「少年のページ」という少年だけの読者欄があり、高校生同志がアノ目的で呼びかけたり、さらに中学生に呼びかけているものも有ったり、中学生からの呼びかけも有る。次は中学三年生の呼びかけであるが、「同年令から25才位までで“一人暮らし”で、“エイズなんかにかかっていない人”」というのである。同年位ならともかく、一人暮しの年上の人の家に中学生が行ったら、どういうことをされるか当然同誌で知っているはずだ。

「週刊文春」(S63.2.25)には、実際に少年愛者の餌食にされた中学生の事がかいてあるが、ごく普通の中学生には耐えられないことに違いない。
「銭湯で男子中学生を物色した道立高校白人語学教師の趣味」というルポで、それによるとスエーデン人英語教師が銭湯で13−14才のお気にいりの中学生に「英語を教えてあげますから家に遊びに来ませんか。」などと声をかけ、ついて来た少年に始め色々なことを教えるが、そのうち体に触れたりしていたずらしたり写真を撮ったりしたという。中学生は、たいていまじめな子で外人に声をかけられしかも「英語をおしえてあげる」というので、「やった」と思って、自分がいたずらされるためにハントされたとも知らず一人暮しのアパートへ指定の日時に一人で行った。なかには学校から学生服のまま直行するという者もいたという。

スエーデンでは少年愛はごく一般的なことで、そして日本の銭湯は膚の奇麗な日本の少年の裸体が余すところ無く見られる天国である。ハントされた中学生がどんなことをされたのかしらないがヌード写真まで撮られ、また「ぼく、エイズになるのいやだ。..」
と心配しているというから、たぶん・素裸にむかれ、生えてまだ日の浅い恥ずかしいところを、いじられ、しゃぶられ“ミルク”まで飲まれたり(自分でもう出しているものもいるだろうが、初めてのもいるだろうに)した者もいたことだろう。
英語を習いたいというくらいのまじめな中学生にとっては、ショックが大きすぎしかもエイズが騒がれていたころでもあり、受験勉強も手につかなく生徒たちのきずはなかなか癒えないということだ。
省4
7: 2008/06/06(金)20:44 AAS
昭和30年代当時「グリーンセックス」(大山昭男著 学習研究社)という本の中で「仲のいい友達と相互オナニーをし合うことはいけないことでしょうか」という相談があった。

ある16才の通信教育を受けながら理容師見習いをしている少年(岡山県)は、店が定休日だったので、夜中学の時の友達の家に遊びに行った。暑いのでシャツとパンツだけになって寝転んで話をしているうちに性の話になり、ふとしたことから二人で互いに性器をいじりあったり、抱きあったりして二人とも精液をだした(「先にK君が、そして僕も精液を出しました。」)。

週に3同位オナニーをしていたが、二人でしたのは初めてだったので体のカが抜けたように疲れた。
この前の定休日にも、二人で楽しみ、今夜も行く約束をしている。でもこんな事をいつま
でもしていていいものかどうか、ふとそう思ったらなんだか僕達はとてもいけないことをしているようで不安になりました。

しかしK君の性器の事を思い出すと興奮してしまいます。僕達は変態者なのでしょうか、これからK君と続けてもかまわないでしょうか、それとも止めた方が良いでしょうかというもの。
これにたいし、私(著者)のところにも、学校の帰りや日曜日に同級生と川原や堤防に行って、月に10同位相互オナニ一をしている中学生や、相互オナニーする仲間が数人いて代わる代わる自分の家や友達の家で週に2−3回もしている高校生、住み込みで、同じ部屋にいる年上の同僚と毎晩のように寝床の中でしている少年店員、勉強を習いに来る中学生と、時々相互オナニーをする高校生など長いあいだ相互オナニーを続けている人や、修学旅行や合宿の時おなじ寝床の友達同志でしてしまったなどがいますとある。

単なる小説の話でなく、互いに相手の手を通して、揉むほどに揉まれるほどにたかまる粘液の快楽におぼれている者がかなり有るのだ。
省2
8: 2008/06/06(金)20:45 AAS
初めての頃、先輩のセクハラに恥ずかしさに身を堅くした少年も毎日の事だけに、やがて愛撫に悶え夜を待ち望む花嫁のようになっていくのだろう。西も東も解らず、ホームシックにかかっている頃、同じ床の先輩に抱き締められ引き寄せられキスされて、パンツの中に手がはいってきたらビックリしてしまうだろう。しかもパンツを取り去られ下腹や内股、さらに誰にも触れさせない所をとらえられ、他人の掌のなかでふくらむという、ウブな少年にとっては顔も合わせられない位の恥ずかしさとショックとともに知った、男同士のめくるめく激しい快楽の虜になったかどうかは知らないが、めくるめく快楽の後に訪れるあの虚脱感に襲われるときは、こんなことをしていて良いのだろうかという気持ちになるのでは。

しかし、東北の片田舎からはるばる大都会に出て来た15−6の独りぼっちの少年にとって、なにかと先輩に教えてもらうしかかないのだから、先輩の保護をうけるためには恥ずかしい事でも耐えなければならず、そうでなければ明日からの寝る場所の心配もしなければならない。そのうちにまた夜が来てまた恥ずかしさと快楽。

そのうち、友達の話の中にガールフレンドとの話がでてくるようになると、こんなことをしていたら結婚もできないのではと悩むに違いない。それにしても夜ごとではたまらない。花嫁以上である。高度成長期の集団就職残酷物語りといえる。

勉強を習いに来る中学生としている高校生も、どのようなきっかけでそうなったのか知らないが、ある婦人雑誌にも家庭教師の大学生に口でいたずらされている中学生の相談が出ていたが有り得ることだ。

また雑誌「現代」(昭和53年8月号)には、家庭教師にアナルセックスをせまられている東京の13才の男子中学生の相談がのっている。親に打ち明けたところ、なんと「あの人は優秀な頭脳の持主だし、人格的にもすばらしいから、それくらいは辛抱しなさい」と、かえってしかられたというのだ。アナルセックス・・というのだから、かなりもう色々されているのだろう。
省14
9: 2008/06/06(金)20:46 AAS
横浜の全寮制中高一貫教育校の寮で有ったように解剖等も行われるのだろう。千葉県にできた中高一貫教育校の新聞広告で「全寮制で父兄が海外出張中でも安心して、お子様をおあずかりして教育しますとあったが、安心どころか同性愛を覚えてしまうのではないだろうか。

少年のページの少年達の色々な声の中に時々、通学電車の中でイタズラされるは、いやな
だというのがある。痴漢といえば女性や女生徒などが被害者というのが世間一般の相場だが、学生服の男の子も痴漢被害というセクハラの例外でなく、かなりいるということだ。痴漢のエッチ度は女の子の場合以上のようだ。

同誌でも中学生に痴漢行為を働いている者の手記がでていた。ラッシュアワーには、一番混む時間帯に一番混む車両を選び出入口付近に立っている子を狙うのだという。そして電車の揺れに合わせて軽くタッチして反応を見るのだという、いやがるようなら決して深追いはしないとあるが、あくまでも一方的判断なのである。

男の子のものは触り易い、しかも敏感な年頃だから、そのあたりにタッチされたらたまらない、イヤでも反応してしまうだろう。多分最初は腰とかお尻とかから始まりだんだん内股のあたりに向かい、それもちょっと触れる程度から、的を絞り掌中にしさらに手を動かす、チャックを降ろすと進んでいくのだろう。

男である「少年」にそんなことをしているのを想像するに、いかにも変質的である。
おとなしい子とか清純な子なら、ズボンの前をモッコリさせてしまったらどうしていいかモジモジというのが普通だろうが、本人はいやがっていても恥ずかしさに騒がれないとわかると、かえって反応を楽しむためにしつこいいたずらを招きかねない。バラの高校生でさえそれはいやだというのだ。
省5
10: 2008/06/06(金)20:47 AAS
中学生(男子)に痴漢行為をしたという別の告白がある、手の甲には生々しいツメ跡があるという。まじめなサラリーマンだが少年になみなみならぬ欲望を感ずるという。それもツボミのほころび初めた年頃というのか、中学一二年の、恥ずかしい処に発毛の兆しが有るか無きか位、アレをしているかいないか位の、まだ発育しきらない少年に心を異常にひかれるといいます。

本当にまじめでおとなしく、とても痴漢をするような人ではないというが、少年となると人が変わる。ツメ跡がつくという事はかなり、厭らしいことをしつこくした証拠であろう。
中学生の短パンやカラーパンツ姿がたまらないということで、中学の運動会には必ず写真を撮りに行くということです、それも田舎のじゃなくて都心のです。

都内にいくつかの有名中学がある、昭和50年頃までは、さすがに都内や近県から越境入学者が集まるとあって粒ぞろいの美童が多い。特に千代田区は、今や統廃合されるが、昭和50年代くらいまでは、たくさん越境入学してきて、ほれぼれするようなそれは美しい頭のよさそうな少年達が多かったものである。
そんなローティーンの美少年たちが学生服を脱ぎ、太腿をさらし普段見られない姿をたっ
ぷりおさめた写真をである。

ブルマー姿の女生徒には目もくれず、男生徒ばかり写したのだろうがく男生徒でもすねに
毛が目立つような者(3年生)には目もくれていない。白い半ズボン(短バン)から白いあるいは小麦色のスベスベの腿を出して、肩を組んだりした150センチ位か発毛、精通期独特のなまめかしい少年達がいっぱいで、短パンの辺りを大写しにしたのや座った短パンの裾の奥から白いブリーフがのぞいているのも有ります。
(小学生の半ズボン姿とは、ちょっと違った短いこの時期独特の、えもいえぬエロチシズムを感ずる。

すべすべした大腿からその奥も奇麗であることが窺われるが、小学生と違って発毛期でもありあそこの発毛は裸にしてみない限りわからない。発育状況は様々だ。また普段学生ズボンのため白く、しかもピチピチしている。たぶん写真を見ながらこの子はもう…と
省3
11: 2008/06/06(金)20:49 AAS
そんな子がすぐ前に立ったりすると、すぐ目の前に学生ズボンの前や細い腰のあたりがくる。確かに朝の電車にはこの種特種趣味の者には、ノドから手の出そうな学生服さらに半ズボンといったエモノが一杯である。クサビのように肉体がくっつき合い押し合いへしあいするなかで、その服の2,3ミリ下には愛らしい秘密の果実がとなれば、欲望を自制するのは大変だろう。またそんな美しい少年がたくさん、降車駅のトイレで両脇を気にしながら、さも恥ずかしそうに両手でしっかりガードしてオシッコしているのを見かける。

性器が付いていること自体恥ずかしい清純な年頃の秘密を隠せば隠すほど、のぞき見し
たい衝動にかられることだろう。

また、別の告白に中学時代から優等生でエッチなことなどしたことがないという人が
中学一年生に痴漢したというのだ。告白によると降車間際の混乱に紛れて、後ろから少年の一番恥ずかしいところというか触れてはならない処を学生ズボンの上から触れたという。その中学生はびっくりしたようで「犯人を捜すように後ろを振り向いたが、そのまま押されて押し出されてしまったという。中学時代優等生でエッチなことも言えなかったが、女の子も見ている前で性器をさぐられ大声で曝された恥ずかしい思いでもあり、そこで中学時代に帰って性のことも言わないような子に、一度してみたかったのだという。

清純な美少年で、可愛そうな位でしたが確かに“男の子”でしたという。
少年が“いけない事”を覚えるキッカケの10パーセントはこのように性被害によるものだそうです。無理やりいじられたもので、その時は嫌だったが、思春期の体に直接教え込まれたその時の何とも言えない快感はどうすることもできず、しばらくすると意志に反して快感を自分で得ようとしてしまうのだそうです。

男子高校生に電車の中で痴漢を働いた男が、逮捕されたと新聞に出ていた。男子生徒を狙う痴漢がかなりあることがこのことからも想像される。痴漢といっても、ズボンのチャックまで引き降ろしたということである。ついに中に手を入れようとしたが高校生が意を決して叫び、男はつかまってしまったということだろう。女性による少年への痴漢さえあるという、事実は小説より奇なりと言うが、少年も痴漢被害では少女と変わり無い。
12: 2008/06/06(金)20:53 AAS
「風俗奇譚」(昭和37年8月号)に「美津夫と徴兵検査」というのがあり、そのなかで美少年だった美津夫が小学6年生の時、学校の帰りにふとしたことから三郎という友達と
相互自慰をする場面があった。2人の心理状況を適確に表現しているので長いけどそのままここに紹介する。

・・それは恥ずかしいことで、三郎としても言い出すのに勇気がいったに違いない。その恥ずかしさは美津夫にも感染した。美津夫がそれを拒んだら三郎はいよいよ恥ずかしい思いをするに違いない、ふたりながらにその恥ずかしさから解放されるためには、三郎の言葉に従ってそれをしてみる以外にはなかった!。

美津夫はそんなことを筋道立てて考えた訳ではないが本能的にそれを感じていた。
「そして、どうするんだって」
実は分かっているんだけど、すっとぼけて尋ね返した。三郎は「たがいに・・」と言っているのだった。始めるまでは互いに恥ずかしかった。手を付けたら、こんどはくすぐったさが全身をかけめぐった。「きやっ」と笑い出して体をひいてしまいそうだった。

だが二人はそれをしなかった。くすぐったさの奥にあるなにかしら名状しがたい感覚が二人をとらえていたのである。そして逃げるかわりに相手をいじめた、すると相手がそのお返しのようにこっちをいじめてきた。つまり、相手をいじめることは、同時に自分をいじめることだった。しかも、自分をいじめている手が自分の手ではなく相手の手だというところに、なんだか不思議が感じられた。そして、しまいには憑かれたように、忙しく手を動かした…。(「三津夫と徴兵検査」 (「風俗奇譚」昭和37年8月号))
13: 2008/12/29(月)15:50 AAS
続きは?
14: 2009/01/12(月)08:09 AAS
くすぐったさの奥にあるなにかしら名状しがたい感覚が二人をとらえていたのである。そして逃げるかわりに相手をいじめた、すると相手がそのお返しのようにこっちをいじめてきた。つまり、相手をいじめることは、同時に自分をいじめることだった。しかも、自分をいじめている手が自分の手ではなく相手の手だというところに、なんだか不思議が感じられた。そして、しまいには憑かれたように、忙しく手を動かした…。

学校帰り、道のそばの畑の中、刈った稲を重ねた稲村の陰で、そんなめくるめく男の子同士の始めての快楽をした。そしてまだ出るまでにいたらず、立ち上がったものを
稲に突き刺して・・しばらくしてまた・・。
そして長じて徴兵検査の年齢がきた。検査で他人の手で汚された強烈な印象の後、二人はその少年時代のことを思い出して、またすることになった。今度は互いに男になった太いものに
互いに手を付けて・・互いに男のすべてを捧げて、また今度は「男と男の快楽」におぼれ、互いに抜きあった。
15: 2009/01/12(月)08:26 AAS
男と男だけに許された秘密の快楽、それは二人だけができるめくるめく強烈な快楽です。
そのとき力が抜けるような強烈な快楽です・他人には絶対見せない触らせない秘密の器官を
相手の挙の中に捉えられ、膨らんデし舞うことをされる。でも、他人の手・指の中で行われる
恥ずかしい行為、出そうになってもその手を振り払ったりするのはルール違反、そのときは
自分が動かす相手のを休む今年かできない。自分の手の中でも相手のは同じように硬く、膨らんで
ズキンズキンと・・たぶんじぶんのも相手の手をいっぱい膨らませて出てしまうのを必死に耐えるのみ。
そしてついに耐えられずに、相手の手の中に・・自慰とはちがうその羞恥をともなうめくるめく快楽!!。
体験したことありますか?。
16: 2011/07/26(火)06:15 AAS
30年代初め頃、まだ小学6年生だった。田舎だっが、そして東京の親戚の家に行った。そこには
田舎から出てきた親戚の若い子が働いていた。
そして、風呂(銭湯)に行こうと誘われた、でも裸を見せるのが恥ずかしくて行かなかった。
たぶん、まだ6年生の自分の裸体を見たかったのだろう。
17: 2011/07/28(木)21:24 AAS
昭和30年代頃、修学旅行には米持参だった。小学校でも中学校でも、修学旅行の前、家庭課教室に男女熱に集められ準備の話が。
パンツにまで名前を書くこととか。旅館が近ずいてくると、いよいよ入浴・・ああいよいよパンツまで脱ぐのか・・と・

たいてい、布団は二人で寝た。
男同士二人で寝ると、たいて弄り合ったりする、そして相互自慰を覚えてしまった。
18: yuri 2011/08/21(日)18:08 AAS
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(;・ω・)!! 外部リンク:tinyurl.k2i.me
19
(2): 2011/08/23(火)14:28 AAS
ネット上で発見したが、昭和38年から39年にかけて、当時はまだ
雑木林や草むらが多かった東京都杉並区や練馬区で、有名私立高校に不合格となった
都立高校生が、元々、男の子に異常な性的興味があったことも重なり、
6才の幼稚園児から中学2年の男の子ばかり11人に襲いかかり、雑木林や草むらに
連れ込み、後手に縛り上げ仰向けにして、ズボンとパンツを脱がせて
性器をさんざん弄った後、性器に切りつけ4人が性器を切られ、小学6年生の
少年は、睾丸もろとも全部を切断されるという異常な犯罪があった事を知り慄然とした。
被害少年は50代から60代になっているが、大変な人生であっただろう。
尚、この事件は「杉並少年通り魔事件」と呼ばれていて、
別犯人が小学校高学年から中学2年までの少年にイタズラのみやっているが、この容疑者は逮捕されなかった模様だ。
省8
20
(2): 2011/10/15(土)11:09 AAS
>>19

この事件は、昭和38年から39年にかけてだが、事件当時いくつかの週刊誌に取りあげられ報じられた。また、当時の
各新聞にも報じられている。

昭和39年12月に犯人が逮捕されたが、直後「週刊朝日」に報じられていた。
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