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旧制中学の怖い先輩とかわいい一年生

2名無しさん:2008/05/29(木) 20:37:26
美少年てんまつ記       ・・旧制中学におけるお稚児さん

洋一は、中学二年の時,剣道部に入った。全校一の優良児が剣道部に入った事は剣道部にとって良いPRとなった。しかし、洋一にとっては剣の道を覚えるより他のことを覚えることとなった。

洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。

日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。

洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。

そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。

刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。

洋一の桃色ずいた頬が真っ赤に染まり息ずかいも荒く臍幅が上下してる線より下のほうに、女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が痛いように上級生の目に映った。
それよりまして、中学二年生と思われないほどの洋一のそれから、なごりの白い粘液が、生え揃わない春草に似た毛の上にじっとりと濡れていくのを見て、誰も声も出ないほど興奮を覚え、部屋全体に不気味な静けさが漂った。


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