客を煽る悪質パチンコ店を摘発しこの世から撲滅しよう

14：パチンコATM：2012/05/24(木) 12:36:00 ID:qDhWKH0I: パチンコ内ＡＴＭが一旦はマスコミ等のバッシングにあい、約1年間見送っていたが、ここえ来て
水面下で進行している。トラストネットワークス運営の下、
東和銀行（頭取：吉永國光）、関西アーバン銀行（頭取：北幸二）、
西日本シティ銀行（頭取：久保田勇夫：元関税局長、元国土庁長官官房長、元国土事務次官、元都市基盤整備公団副総裁
）が手を挙げ、住民から金を吸い上げている。

出資会社ＩＩＪ（携帯でiphoneに苦戦しているNTTｸﾞﾙｰﾌﾟ）決算報告によると昨年2011年度実績はなんと13億円の売上に昇るらしい。
全てはＡＴＭで現金を引き出す際の利用者からの手数料105円から210円によるものである。
ウハウハなのは、引き出した金を使ってもらうパチンコ屋と
引き出す際に必要は手数料収入で売上を上げる銀行とT社。
これに対し金融庁、消費者庁はストレートに射幸性につながるＡＴＭ設置の存在を知りながらも
全く指導なし。

関東（東京、神奈川、埼玉、千葉）と九州（福岡、大分、佐賀）各県警察庁公安委員会は
黙認という名の容認。
導入拡大の為にPCSAメンバーで株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所代表取締役会長の
平野宏をT社副社長として招き入れた。

今だ宮城県沖に発生した東日本大震災により被害が復興しない中、
パチンコ業界としてエコだの節電だの被災地へのチャリティなどに
国民の目を向かせて置き、水面下では着々とさらなる個人から
金を吸い上げる新たな手段が進んでいる。

昨日もNHKで放送していたが、震災で両親を無くした幼稚園児、こどもたちが
大勢いる。その子達はまだ稼ぎが当然なく、これから先必死で生きていかなければならない。
1円でも貴重な思いでいる、そんな境遇の人を横目に、かわいそうにね、大変だねと言いながら
日々パチンコ店内ATMで現金を引き出しパチンコ屋に投資している人たちがいる。
それを助長しているのが、
まさにIIJ率いるトラストネットワークス社なのである。
現在加担しているパチンコ店
マルハン、Dステーション、ともえの一部店舗で試験導入という名目で
フル稼働中とのこと。

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