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ブルマでおもらし(小説用)

29ハチロク:2008/04/08(火) 22:20:11
第8話 専門学校の試験会場での悲劇 ひろ子 高校3年生

おもらしの多い修学旅行だったが、初めての沖縄を満喫したひろ子は自分の進路が決まる大事な時を迎えていた。
美容師を目指している為、ひろ子は進路希望で進学を希望し都内にある美容師の資格を取得する為の専門学校にて
2日間にわたり、筆記と面接の試験に臨んだ。
この試験にも、普段学校に行く時の様に制服を着てスカートの中にはこの日の為に前日に新しく購入したブルマを
ノーパンで穿いて行った。
まず、1日目の筆記試験では何度か危なくおもらしをする直前までにおしっこを我慢したがブルマにちょっと付く
程度で何とかおもらしはしないで終わる事が出来たひろ子は、2日目の面接でちゃんと答える様に学校に戻ったら
担任の先生を面接官と想定して、面接試験の練習を夜遅くまで行った。
そして、2日目の面接試験を受ける為受験校に向かい面接会場である会議室の廊下で他の受験者と一緒に待合場所
で、もの凄い緊張感の中呼ばれるのを待っていた。
この時、すでに尿意を感じたがトイレに行っている間に呼ばれたら順番が後になってしまう為面接終了後に行く事
にして、今は我慢する事に決めた。しかし、緊張感から来る物なのか膀胱の中におしっこが溜まっていくひろ子は
あまりの尿意の強さにお腹が痛くなってきた。
そして、ひろ子の番になり試験官がひろ子を呼び会議室に向かい面接を受けた。面接時間は、20分程度なのでまだ
我慢が出来る時間なので、ここは股間に手を当てる事無く膀胱の栓を腹筋で締める様なも凄い力をかけた。
20分後、無事に面接が終わり安心して面接会場である会議室をでて歩き出した。
面接が終わり安心して力を少し抜いたその時、腹筋の力が少し緩んでしまいそれに気付いたひろ子はもう一度腹筋
を入れようとしたが、長時間にわたり膀胱の中に溜まってるひろ子の体内のおしっこはその一瞬を逃さずもの凄い
水圧で、もう一度力を入れたひろ子の腹筋を見事に打ち返しおしっこの出口からおしっこがもれ始めた。
ひろ子は、この日もノーパンでブルマを穿いてきた為ブルマとおしっこの出口が直で当たる所におしっこが溜まり
ブルマの内部を、ジワリと濡らしながらブルマの生地を通って他の受験者の視線が集まった。
なんと、試験会場の建物の中でひろ子はブルマにおもらしをしてしまった。
おもらしをしているひろ子を見た一番後ろの受験者が、この学校の保健室から先生を呼んびに行ってひろ子の元に
連れてきた。ひろ子のおもらしを、全て見た保健の先生はひろ子の肩を持ちながら保健室に連れて行った。
万が一、おもらしをしてしまっても着替える様にいつも学校に持って行く鞄に着替え用にパンツとブルマを入れて
来たので、保健室に着くとおもらしで濡れたブルマを脱いでビニール袋に入れて保健室のタオルでおしっこで濡れた
股間を拭いて、着替え用に持ってきたパンツとブルマに穿き替えて試験会場を後にした。
ちなみに、試験には合格したのでこの春からは美容師に向けての勉強する事が出来るひろ子はその時を楽しみにしている。

追伸 
ひろ子は、高校を卒業してもブルマを穿き続ける事を決心した。


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