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日本は本当はよい国なのです。

20名もなき観衆:2005/01/24(月) 21:05
ニューギニア戦線 

   朝日新聞などデッチ上げ報道

 大東亜戦争中の東部ニューギニア戦線(現在のパプアニュー
ギニア)で旧日本軍によるレイプや慰安婦の被害が1万件以上
もあったとする話が一部マスコミで報じられたが、それは全く
の虚構だったことが、昭和史研究家の田辺敏雄氏(60)の
調査で確かめられた。


 太平洋で最も苛酷な戦場といわれる東部ニューギニア戦線で
日本軍が数々の残虐行為を行った、とする報道が相次いでいる。

週刊朝日の1昨年10月17日号は

 「ニューギニアで旧日本兵が行った残虐」

 なるものを書き立て、

 去年7月27日付の朝日新聞では、慰安婦の総数が
1万6161人、人肉食の被害が2388人と、週刊朝日を
上回る数字を連ねた。

 これらの報道に疑問を持った田辺氏は、東部ニューギニア
戦線から帰還したうちの数少ない生存者に対し、電話や書面に
よるアンケート調査を行い、31人から回答を得た。

 その結果、慰安婦やレイプ殺人については、

 「飢餓やマラリアで苦しみ、性欲など起こらない」

 「補給を絶たれ、貴重な食糧源のサゴヤシ集めなどで現地人
  の協力を得なければならず、敵意を招くようなことをする
  はずがない」

 「戦後、遺骨収集に行ったが、日本人との混血児はいない」

 といった根拠を挙げ、全員が否定。同戦線に関する文献も調
べたが同様の結論に至った。

 田辺氏は、朝日の報道を、

 「過酷な東部ニューギニア戦線で戦った人たちの名誉を不当
  に傷つけるものだ」

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1101/110109asahi.html


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