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駒都え〜じ「まぶらほ」11・ククルス築地の島

453イラストに騙された名無しさん:2003/07/24(木) 02:53
>>452
クオリティの低下はドラマガの編集がこつえーの性能を活かし切れてないことと、それによるこつえーへの過負荷が原因ではなかろうかと。
そんな事を思いながら最近つけ始めた日記を眠い頭で徒然と書いてたらこんなことに(多少手を加えて読めるようにして)

トリスティアがいい例なように、こつえーに気合の入った絵を描かせるには『ロボ』!!!!
つまりロボットの出てくる話にすればよい!
気合が入るのがロボのとこだけ、もしくは、ロボしか描きたがらない、という危険もあるが今のまぶらほ絵のままよりは確実にまし。
まぶらほの設定(黒歴史含む)を活かしながらロボを出すにはどうするか?以下に例を示す。

まぶらほ Ver.俺
 主として2部構成。
 第1部にて3人ないし4人のヒロインとの出会い、日常を描く。
 第2部、肝心のロボット登場、それから繰り広げられる戦いの記録。
 魔力により動く戦闘機械『魔導機(仮)』、戦闘力は搭乗者の魔力に依存。
 魔力の概念の調整(これは原作でも大分扱いが軽いので比較的楽かと)。
 それぞれの概要。(2部のほうが多くなる予感)

 ・第1部
  出会いに関してはほぼ原作通りで問題なしかと。
  ただし、宮間・神代・風椿の三家は実は裏で『彼』と地球を賭けた戦いを繰り広げていた。
  しかし、利害関係により協調はしておらず、戦いの主導権を得るために和樹の血を欲していた(詳しい理由は第2部の項で)。

 ・第2部
  ついに表立って行動を始めた彼。全世界に向けて宣戦布告。
  宮間・神代・風椿の三家はそれと同時に奇襲を受け、家長を失いほぼ壊滅状態、そして、遂にあの男が立ち上がった!
  永きに渡って世界を影から支えてきた謎の兄妹、紅尉。
  紅尉によって纏め上げられた三家はそれぞれが極秘裏に建造していた空中戦艦(クルーはメイド)を率いてザン○ットよろしく連合艦隊を結成、彼に挑む。
  夕菜・凛・玖里子から事の真相を聞かされた和樹は戦いを決意。
  紅尉から古の魔導機(仮)を託される。
  魔導機は和樹の血に秘められた魔力により絶大な戦闘力を発揮、さらに夕菜・凛・玖里子の搭乗する魔導機(仮)それぞれと変形・合体、それによる、特殊能力の獲得、戦闘能力の増加。
  戦いは熾烈を極め、やがて舞穂も参戦、魔導機(仮)の全機合体。
  そして、舞台は宇宙へと…
  彼との最終決戦、明かされる彼が世界を、地球を滅ぼそうとした理由、魔力の存在の謎、紅尉とは何者だったのか、愛の行方は!?



  そして…

  和 樹 だ け が 生 き 残 っ た



  って、ザン○ットなのは勘弁してくれ



なんてありがちな話…と自分で自分を蔑みながらも、こんなのを読んでみたいと思う自画自賛的ダメ人間>俺

…もう寝るわ


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