SSスレ(エログロ) (727レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
112: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:00 ID:rh/WUutU(1/12) AAS
ちょこっと投下
『猫人族でにゃんにゃんしませう』
113: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:01 ID:rh/WUutU(2/12) AAS
『間もなく港に接岸します。お客様は下船と身分証の準備を・・・』
船員の声を片耳で聞きながら、懐かしの故郷・ケビシニアの港を見つめた。
潮の香り、照りつける太陽と熱気・・・。数ヶ月しか離れていないはずなのに、ひどく懐かしく感じられる。
この船にはナイトロスから帰還した兵士が多数乗っている。岸壁には彼らの家族が出迎えているようだ。
アイツ・・・あの中にいるのかな?
「兵隊さん!ぼけっとしていないで荷物をまとめて下さい!」
「あ、ああ。申し訳ない。」
とりあえず船から降りないと。なんだかうきうきしてきた。子供でもないというのに。
114: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:02 ID:rh/WUutU(3/12) AAS
あれだけの死闘が数千キロ北方であったのが嘘のように、故郷は全く同じだった。
これからどこに行こうか?軍は休暇を貰っているから、行く必要はない。帰るのは自宅か両親宅か・・・
「いた!探したんだから!!」
この声は
「おかえり!ナイトロスで怪我したって聞いてたからすごく心配してたの!どこか悪いところとかない?」
許婚だ。あまり変わって・・・極めて甘く見れば大人っぽくなったかもしれない。
「大丈夫。髭と尻尾の毛が少し焼けただけだから。」
「本当!よかった!!・・・ねぇ?これから軍に出頭するの?」
「いや。軍のほうは休暇だよ。」
「じゃぁさ。私の家に来ない?うーーんと手をかけて作った料理をいーっぱい用意したの!」
省1
115: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:03 ID:rh/WUutU(4/12) AAS
夕方まで町の中を見て周り、お腹を空かせてから許婚の家に着いた。今日は彼女一人しかいないようだ。
料理をいっぱい用意したという許婚の言葉は嘘ではなかった。
「こんなにたくさん・・・」
「美味しそうでしょ?」
テイオウイカのサラダなど、かなり高価な食材を使った料理ばかりだ。
「美味しそうだけど、大丈夫なのか?ケビシニアでも物価の上昇が激しいと聞いたんだけどさ」
「あんたのためならこの位なんてことないわよ。ほら、遠慮しないで食べて。」
「じゃぁ頂きます。」
その後、許婚と二人きりの楽しい食事の時間が過ぎていった。
116: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:04 ID:rh/WUutU(5/12) AAS
賢明な人間なら分かると思うけれど、許婚と食事が終わってゆっくりとした時間を過ごし、寝ようという時にすることは一つしかない。
どちらからというのでもなく、寝室に向かっていた。
「して・・・」
恥らう許婚の顔が愛らしい。ベッドに押し倒し、服を脱がしていく。
「そんなに見ちゃヤダ・・・はずかしい・・・ニャアァァア!」
彼女の弱点は知り尽くしている。耳を甘噛みし、同時に尻尾をしごいた。
「久しぶりなのに、やっぱり可愛らしく鳴くね。」
「あにゃ・・・嬉しい。ねぇ・・・にゃぅ・・・あんたは・・・私を待っててくれた?」
「う、うん」
ナイトロスに出稼ぎに来ていた同族の娘数人と、関係を持ったことは言わないでおこう。
117: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:05 ID:rh/WUutU(6/12) AAS
「はにゃっ おかしくなっちゃうよぉ・・・」
話題を逸らすため、より強く刺激を加えた。可愛らしく身悶えしている。
「ねぇ、もうそろそろ・・・来て」
そう言って四つん這いになり、腰を私に向けてきた。尻尾がふるふると震えている。
「・・・。」
これまでならそのまま行為に及んでいたはずだ。しかし、私はナイトロスで人間族の"行為"の仕方を知っている。
「なぁ、いい事思いついた。」
「なぁに?」
「今日は今まで違う愉しみ方をしようと思うんだ。」
「それって?」
省2
118: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/12(土)22:08 ID:rh/WUutU(7/12) AAS
(分割されました。ワッフルワッフルを書き込むほど内容がランクアップします)
123: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/13(日)23:30 ID:rh/WUutU(8/12) AAS
ワッフルが少し溜まったので、ちょっと投下
『恋する許婚はせつなくて少尉の言うこと聞いてすぐ奉仕しちゃうの』
124: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/13(日)23:32 ID:rh/WUutU(9/12) AAS
「しゃぶって・・・くれないかな?」
「しゃぶるって、これを?」
許婚の視線の先には私のモノがある。興奮してきて、すこし硬い。
「あんたがやってほしいて言うなら・・・。どうするの?」
「えぇっと・・・」
どうやってたかな・・・。思い出せ!脳味噌!
「歯を立てないように、これをなめてしゃぶって刺激するんだ」
南国の果物を頬張ってるみたいだったような・・・
「・・・・・・良く分からないけど、下手でも文句言わないでね」
125: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/13(日)23:33 ID:rh/WUutU(10/12) AAS
「じゃぁ・・・」
許婚は私のものを大事そうに掴み、少しためらいの表情を見せたが
「はむ・・・んぅ・・・」
「くはっ?!」
口の中に含まれると同時に、今まで感じたことのない快感が腰から頭まで突き抜けた。
「じゅるっ・・・ちゅ・・・んふ・・・」
舌で舐めまわされるたびに腰が浮き上がりそうになる。
「ひもひいい?」
気持ちいいい?と聞いてい・・・!?
「咥えながら喋っちゃ駄目だ!!気持ちよすぎる!!!」
126: 171◆XksB4AwhxU 2006/08/13(日)23:34 ID:rh/WUutU(11/12) AAS
「はぁっはぁっ・・・そんなにいいんだ?」
しゃぶるのを止めて話しかけてきた。息が上がっている。
「もう少しで達しそうだったよ。これはすごい方法だ。」
飲ませたりぶっかけたりも大尉はしてたナァ。それはまた別の機会の楽しみにしておこう。
「あたしはそうでもなかったな。あんたが物凄く気持ちよさそうなのはわかったけどね!」
次はどうしようか。大尉は挟んでもらってたけど、許婚は・・・・・どう逆立ちしても不可能だ。
「ねぇ?次は・・・あたしをすごい方法で楽しませて?」
許婚の目が雄を求める雌のソレに変わっていた。
ごくり・・・恥らっていた時とは違う扇情的な姿に喉が鳴る。
「いいとも。声が枯れるまで鳴かせてあげるよ」
127(1): 171◆XksB4AwhxU 2006/08/13(日)23:39 ID:rh/WUutU(12/12) AAS
(中断されました。続きを読むには貴方の好きなシムシティ4の高ステージ建造物の
中規模/裕福な商業サービス/商業オフィス/住宅をそれぞれ書き込んでください)
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.014s