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春日部競馬論

8春日部 ◆TYJ59LAUPI:2006/09/25(月) 04:42:42
8.【レコードタイムの幻惑】
2分23秒5。これはキリパワーという馬が1989年に東京2400mで出したタイムです。
当時にしては破格のタイムだと思いますが結果は8着です。
2分10秒2。これはトゥルーリーズンという馬が2004年に中山2200mで出したタイムです。
3着でしたが、その後同馬は500万条件を勝ちあがれませんでした。(06年現在)
もちろん「そのレースで燃え尽きた」というのは適当すぎます。
つまりある程度の競走馬なら流れ次第でそれなりの好タイムは出せるということです。
では走破時計は無視していいかと言われたら、そうでもありません。
速い流れについていけたということは、それなりの心肺能力があるということです。
持ち時計の速い馬が逃げや先行をしたら、バテないので怖いですね。


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