腹責め専門SS避難所 (110レス)
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1: ◆FNJ1nSwSJE 2009/05/04(月)18:24 AAS
こちらはエロパロ板「腹責め専門SS」の避難所です。
規制などで本スレで書き込みが出来ない場合や、もしスレが落ちてしまった時に活用して下さい。
タイトルは避難所となっていますが、議論、意見、雑談等も大丈夫です。
作品を投下したいのに書き込み規制された方の、スレ転載用にもどうぞ。
規制された作者さんがここに投下
(分かりやすいように『本スレへの転載希望』の旨を書くといいかと思います。)
↓
気づいた人で、規制されていない人が本スレへ転載
・板のルール上、21歳未満立ち入り禁止です。
・sage推奨
省1
2: uiii 2009/05/04(月)22:47 AAS
久しぶりに復活しました!
ようやく戻れてうれしいです。
3: uiii 2009/05/05(火)14:50 AAS
最新作の感想をお願いします。
4(1): uiii 2009/05/05(火)16:59 AAS
だれか本文をスレに転載してくれ〜〜
5: ◆FNJ1nSwSJE 2009/05/05(火)19:30 AAS
>>4
レスは本スレに転載しておきましたが、
もしかして作品自体を転載するんですかね?
6: uiii 2009/05/06(水)00:18 AAS
さすがにそれは厳しいと思いますので、管理人さんのサイトに掲載させてください。
7: 2009/06/03(水)22:31 AAS
いつもうちのムスコがお世話にあっておりやすw>uiiさん
これからもプニ腹から防弾腹筋wなお腹まで、イイ責め魅せてください
これ↓はお土産ですw
外部リンク:sky.ap.teacup.com
ムラムラくる腹がいっぱいだす
8: 2009/06/03(水)22:33 AAS
おっとっと間違えた
こっちねこっちw
外部リンク[html]:kanasoku.blog82.fc2.com
9: 2009/06/04(木)05:28 AAS
本スレ落ちたな
10: 2009/06/05(金)01:10 AAS
避難所あってよかったね
11: 2009/06/05(金)23:23 AAS
腹age!
12(1): 2009/06/06(土)23:21 AAS
この続きってあるの?
外部リンク[htm]:www.net-web.ne.jp
あるんだったらすげー読みたい
腹責め属性最近開拓したばっかだから超興奮すた
13(1): ◆FNJ1nSwSJE 2009/06/08(月)18:49 AAS
まとめ人です。
新スレ立ってますね。
【何発でも】腹責め専門SS・その6【叩き込め】
2chスレ:eroparo
どなたかわかりませんが、乙です。
まとめの更新もしました。
避難所のurlも張っておきました。
お待たせする上に間の抜けた管理人で申し訳ない^^;
14: 2009/06/08(月)18:58 AAS
>>12
忘れてた。
確か闇の拳は未完だったはず。
なので続きは闇の中……。
15: 2009/06/08(月)20:00 AAS
>>13
お疲れ様です。
16: 2010/02/05(金)00:20 AAS
書き込み規制の巻き添えをくっているみたいなので、こちらに投稿させてもらいます。
誰か気付いてくれた方、本スレに転載してくれたらうれしいです。
17: 2010/02/05(金)00:23 AAS
─ 新番組 ─
時は中世。
騎士団に所属し、国家のために両拳を振るって闘う、貴族の乙女たちの物語。
彼女たちを取り巻く策略・陰謀──
不利に仕立て上げられた拳闘試合に巻き込まれ、闘いを強いられても、高潔な魂は決して折れたりはしない。
「欲しい………。なんとしても、あなたを………手に入れてやる………」
「ぐほ───……ッ! うンッ! うぶぇぇ……」
省6
18: 序章 Nr.1 2010/02/05(金)00:52 AAS
9つの王国が乱立する大陸。各国々は教会・貴族・平農民からなる社会を築いており、表立った大規模な抗争はなかったものの、水面下では隣国の領国経営を奪取すべく虎視眈々と情勢を見張る、そんな世の中であった。
舞台はその中の一つ、小国レークニア。
建国より3代目の王・アディアンが病没し、弱冠12歳の太子セラードが跡を継いだのだが、歳幼くして即位した王は右も左もわからず、年の離れた姉王女・オデットとブリアナの姉妹が摂政として国政を切り盛りしていた。
レークニアは軍事力に欠け、7つほどの兵団を保有する程度の国であったが、その中の一つ、第3騎士団が大層風変わりで、近隣周辺諸国に名前だけこそ広く知れ渡っていた。
その騎士団は全員が見目麗しい女たちだけで構成されていた。
省22
19: 序章 Nr.2 2010/02/05(金)18:29 AAS
「副長!」
背後からかけられた声に、シャノンが振り返る。長い銀髪が一瞬ふわりと翻った。
午前の陽射しが射す、王宮の長い廊下。
紋章入りの白い外套をなびかせ大股に近づいてきたのは、ビキニアーマーに身を包んだ、身長180を超す大柄の女性だった。
「出立の準備が調いました。号令があり次第いつでも出発できます」
「……そう、わかったわ。私も今しがた、王姉殿下から正式な派兵の命を受けたところです」
シャノンの言葉に、大柄な女性騎士───レオンタインは軽くうなずく。
省19
20: 序章 Nr.3 2010/02/05(金)18:35 AAS
「ご主人様がお会いになります。こちらへどうぞ、シャノン様」
目の前に立っているのは、無機質な表情の若いメイド。
彼女を見上げ、レークニア王国第3騎士団副団長シャノンはキリリと唇を噛んだ。
ひんやりとした石畳。四方を石造りで囲まれた牢屋の中にたった一人、シャノンは座り込んでいた。
どういった経緯でここに入れられていたのかはわからない。
ちょうどあと少しで国境軍と合流する、その手前の街で夜を迎え、宿営を張ったとき。
街の老婆数名が私たちの労をねぎらうためと、樽ワインをいくつか馬車に乗せて差し入れてくれた。
とにかく全員に召し上がっていただきたいと歓待され、酒が飲めない少女数名のためにもブドウジュースにシロップを加えたものを万遍なく振舞ってくれた。
せっかくの民の好意だ、頂戴しようとみんなでそれを飲み──────
省19
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