俺専用 (6レス)
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1: 2008/06/27(金)22:37 AAS
俺専用です
2: 2008/06/27(金)22:42 AAS
手に肉棒を握らせる者や、更には腹の上に跨ってパイズリを試みる者も現れた。
それを見ると辛抱出来なくなったのか、それまでサーナイトの口を塞いでいた少年も膝立ちでサーナイトの横へ回ると膨れ上がった分身を取り出し、彼女の口へ押し込む。
サーナイトの口腔内は温かく、柔らかく、唾液で濡れそぼっており、想像を絶する気持ち良さだった。
「うぁっ、やべ、すげぇ……!」
少年はその快感に耐え切れず、口の中で前後に数回動かしただけで限界を感じ、慌てて引き抜いた。
肉棒が一際大きくなったかと思うと、その先端から白く濁った汁が噴き出し、サーナイトの顔に、髪に淫靡な彩りを与える。
少年は余韻に浸るように、未だビクビクと脈動するそれをサーナイトの頬に擦りつけ、精液を頬全体に引き伸ばした。
それまでサーナイトの胸や手を使って快感を貪っていた者たちも、次々とその陶磁のような白い肌に向かって精を放ち始める。

「ふふ…マスター。こっちはもう反応してますよ…」
サーナイトが僕のモノを服越しにさすった
省62
3: テスト投稿 2010/12/24(金)14:30 AAS
太い指が肌の上を滑っていく。
区画整理された都市の地図のように縦横に規則正しく彫りこまれた線に沿って。
中央あたりで手を止め、軽く押し込んでみるが、相応の弾力を持つはずなのに全く形が変わる事がない。それは強く押し込んでみても同じこと。
不意に手を放して握り拳を作り、俊敏な動作で打ち込む。
だがそれでも、石の彫刻のような美しさは崩れる事がなく、その形容が実際の硬度に関してもあてはまることが示された。

「・・・よく鍛えたな。」

手の主が声をかける。頭の中央は禿げ上がり、周囲に残った髪も殆どが白く変色していることから、重ねてきた年月のほどが伺えるが、鋭い眼光と、小柄ながらシャツごしにでも分かる引き締まった体躯は、彼が並みの老人でないことを表していた。

「はい!!ありがとうございます!!」

声をかけられた方は、老人の言葉に一瞬にして表情を変え、無防備な笑顔を見せた。周囲でサンドバッグを叩いたり縄跳びをしていたりする者達は、皆一様にぎらついた目をしており、かような笑顔は場の雰囲気にはとてもそぐわない。だが誰が責められようか。
石の彫刻のような腹筋の持ち主は、あどけない笑顔こそが似合う、可憐な少女だったのだから。
省14
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(1): テスト投稿2 2010/12/24(金)14:36 AAS
不可解な行動に戸惑いばかりが深まる杏紗だが、会長の喝にやはりグローブを
つけずにリングへと上がった。

「あの、会長、何を・・・?」

「ボディ打ちだ。」

求めた末にやっと与えられた答えはごく単純なものだったが、実際行わなけれ
ばならないことは単純ではなかった。

「ちょ、ちょっと待ってください会長、さっき中道さんはライト級って言いま
したよね?」
省21
5: テスト投稿3 2010/12/24(金)14:46 AAS
ズドッ!!!

「う゛っ・・・!!」

インパクトに合わせて腹筋を締め、ただでさえ強固な壁に更に強度を加えるが、それでも10kgほども体重を上回る男性のパンチは重く、岩のような腹筋がゴムのように歪む。

ドガッ!!!

「ぐぅ゛っ・・・!!」
省26
6: 2011/05/21(土)22:50 AAS
>>4
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