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393名無しさんは見た?:2003/09/08(月) 22:50
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第25週 「さよならが恋の始まり?」

こころのピンチを救った天然鰻、
匠がその代償としたものは?!

第145回(9月15日(月))

生野(勝俣州和)がリカ子(一戸奈未)に突然求婚したために、リカ子の父・
玉越一成(磯部勉)は「きよ川」での忘年会をキャンセル。生野はリカ子との
交際を認めてもらうため、こころ(中越典子)と、挽回するチャンスを与えて
ほしいと願い出る。

第146回(9月16日(火))

食事会を催し、腕を見てからリカ子にふさわしい相手か判断するという玉越。
生野は一日板長を務めることになったが、食事会は大切な会社の取り引き先と
の会食の場となってしまう。

第147回(9月17日(水))

鰻は天然ものを用意するはずが当てがつかない。養殖で対応しようとこころた
ちは決める。

第148回(9月18日(木))

しかし養殖ものならいらないという玉越。そこになぜか一国(竜雷太)から、
1時間後には天然ものの鰻を届けられると連絡が入った。

第149回(9月19日(金))

焼き上がりには、時間がかかる。そこへ食い逃げした若手芸人(テツandトモ)
が再び来店、代金を持参したうえ、お詫びに食事会で芸を披露し、時間をかせ
いでくれた。生野は天然鰻を玉越に出すことができ、リカ子との交際を認めて
もらうことができた。

第150回(9月20日(土))

実は天然鰻を手配してくれたのは、匠(玉木宏)だったと知るこころ。匠は天
然ものを入手するため、佐渡の兄に頭を下げ、花火師をやめて新潟に帰ること
を条件としたという。


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