ネタバレＯＫスレッド (409ﾚｽ)
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373: 2003/08/14(木)00:01 AAS
テツトモがＮＨＫ「こころ」に初出演
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お笑いコンビのテツａｎｄトモがＮＨＫの朝ドラ「こころ」（月〜土曜午前
８時１５分）に初出演し、１３日、東京・渋谷の同局でヒロイン中越典子
（２３）と会見を行った。テツ（中本哲也＝３３）は「出演が決まったときは
ウソでしょうと思うくらいうれしかった。実家の家族も喜んでくれています」。
トモ（石沢智幸＝３３）は「役者志望だったから、夢の朝ドラ出演はうれしい」。
売れないお笑いタレント役だが、舞台となるウナギ屋「きよ川」の危機を芸で
救う設定で「なんでだろう」も披露する。９月１３日から６日間出演する。
374: 2003/08/14(木)14:25 AAS
「きよ川」を訪れた倖の担任
ドラマ）小玉敦子
ノベライズ）川越敦子
375: 2003/08/16(土)09:02 AAS
スタジオパークからこんにちは
8/26 玉木宏
376: 2003/08/19(火)20:50 AAS
============================ ネタバレ注意 ============================
第２２週 「ひょんな恋でも恋は恋」
第１２７回（８月２５日(月））
有礼（草薙幸二郎）が知人の結婚式のため、六日町から上京。迎えに来たここ
ろ（中越典子）たちと久々の対面となり、はしゃぐ優太（広田亮平）は、男の
人にぶつかってしまう。浅草に不案内だというその男を、こころはおわびに
「きよ川」に招く。
第１２８回（８月２６日（火））
男は匠（玉木宏）の父・伝蔵（秋野太作）だった。花火をやめ佐渡に戻れとい
う伝蔵に対し、匠は、昔のおやじはそんな男ではなかったとくってかかる。
省16
377: 2003/08/19(火)22:06 AAS
匠の過去を知ってようやく身近な存在になった
− 玉木宏インタビュー
父、沢朗との和解への足がかりを作るなど、匠はこころにとってかけがえのない
支えとなっている。匠の父親が登場し、その過去が明らかになる今回の第２２週。
新潟から上京し花火の世界を極めようとする若き職人・匠の生き方に思うこと、
また、終盤へ向けてのこころとの距離感について、演じ手の玉木宏にインタビュ
ーした。
匠は同世代の若者として完璧だというか、強い男だな、と思っていました。でも、
実は父や兄との不和というハンディを抱え、それをうまく乗りこえられず花火に
立ち向かっていた。そういう逆境があってこその強さだったと、人間性の一面を
省25
378: 2003/08/20(水)00:47 AAS
>はしゃぐ優太（広田亮平）は、男の人にぶつかってしまう。
>男は匠（玉木宏）の父・伝蔵（秋野太作）だった。
また偶然ですね・・・
もう好きにしてください・・・
379: 2003/08/21(木)02:07 AAS
「こころ」の倖ちゃん ベッカムと共演
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ＮＨＫ連続テレビ小説「こころ」でヒロインの義理の娘・朝倉倖（さち）役を演じてい
る女優・黒川智花（14）が、日本人で初めてデビッド・ベッカム（28）と共演した。
これは、19日から放送される「Ｊ―フォン」（10月１日からボーダフォン）のＣＭで、
ベッカムと地面に落とさないでパス交換するサッカー少女役を好演しているもの。
クリクリした瞳が印象的な中学２年生の黒川は今回が初ＣＭで「ベッカムさんとのプレ
ーがとってもイイので見て下さいね」と笑顔。フットサルをしている少年たちをうらやま
しそうに眺めるサッカー少女役で、ベッカムはちゅうちょしている彼女を励ます設定。少
年たちの仲間入りした少女が、その喜びを帰国したベッカムにカメラ付き携帯で伝える。
省6
380: 2003/08/25(月)23:30 AAS
============================ ネタバレ注意 ============================
第２３週 「幸せ招いた大花火」
第１３３回（９月１日(月））
いづみ（岸惠子）と沢朗（寺尾聰）が、「きよ川」へ戻った。沢朗は一国（竜
雷太）に、花火作りをやめ、こころ（中越典子）と美佐子（伊藤蘭）のもとで
暮らすと打ち明ける。
第１３４回（９月２日（火））
ブラジル人青年、カルロス（岡本義寅）がやってきた。いづみの「きよ川・ブ
ラジル店」の板前だが、鰻や日本文化を学ぶために来日したという。
省19
381: 2003/08/26(火)02:20 AAS
「こころ」撮影終了でヒロイン中越が涙
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女優中越典子（２３）主演のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「こころ」（月〜土
曜午前８時１５分）が２５日、東京・渋谷の同局でクランクアップした。最後
の収録を終えた中越は「この仕事に出会えて本当に幸せでした。伊藤蘭さんら
素晴らしい先輩女優に出会い、これからも女優として頑張ろうという決意を固
めることができました」と涙ながらに語った。同ドラマは夫を亡くした女性が
２人の子供を育てながら、ウナギ屋を切り盛りする物語。この日収録した最終
回は９月２７日に放送される。
382: 2003/08/26(火)22:13 AAS
============================ ネタバレ注意 ============================
９／１（月）〜９／６（土） 第２３週
「幸せ招いた大花火」
沢朗（寺尾聰）といづみ（岸惠子）が帰ってきた「きよ川」には、平穏な日々
が続いていた。しかし、花火を作ることにけじめをつけたという沢朗に、ここ
ろ（中越典子）はもう一度花火を作ってほしいという。
９／８（月）〜９／１３（土） 第２４週
「めざすは女将十代目」
片貝の奉納花火で、こころと美佐子のために美しい八重芯の花火を上げた沢朗
に２人は改めて感謝する。「きよ川」に戻ったこころは、十代目の女将として
省11
383: 2003/08/26(火)22:17 AAS
美佐子が語る「家族」の新たな姿
いづみ、沢朗が戻った「きよ川」には平穏な日々が・・・。
揺れ続ける家族を支えた９代目女将・美佐子。
美佐子役を好演する伊藤蘭が語る、
今後の家族の未来予想図とは？
娘・こころ
母親・女将の両面で、よきライバルかな？
倖・優太、カンナさんとともに新たな家族関係を築いています。私にとっても
勉強になる母親像です。親離れしはじめた倖・優太に、さみしさを感じていま
すが、その悩みを沢朗に打ち明け、今回父親という存在を身近に感じられたよ
省23
384: 2003/08/29(金)20:55 AAS
スタパ、来週木曜中越典子
385(1): 2003/09/01(月)21:07 AAS
============================ ネタバレ注意 ============================
第２４週 「めざすは女将十代目」
沢朗のもとに美佐子を行かせてあげたい！
十代目女将目指し特訓開始
片貝まつりでの八重芯打ち上げをきっかけに、こころ、美佐子、沢朗の気持が
家族として打ち解けていく。一方、新潟で沢朗の花火を見届けた匠が新たな悩
みを抱えていた。佐渡の父のもとへ、帰らなければいけなくなりそうだという。
匠から話を打ち明けられ、こころは、浅草に戻りひそかにある決断をする。
第１３９回（９月８日(月））
浅草に戻ろうとする沢朗（寺尾聰）へ、今後は互いに行き来し、花火は続けて
省25
386: 2003/09/01(月)21:12 AAS
明日（９月２日（火））のスタパは吉俣良（こころ音楽担当）。
９月１１日（木）は中越典子。
387(1): 2003/09/01(月)22:32 AAS
お見合いの話と買収計画の話はボツ？
388: 2003/09/02(火)22:56 AAS
>>387
お見合いはあるんじゃないの？あっても、あっさり終わりそうだが・・・・
今日のスタパでネタばれ写真あったねｗ
・季節は冬？こころか匠どっちかがマフラーしていて、すれ違ってる写真
・スタパででていた、匠のスーツ姿
・ちょっとふけた感じのヘアスタイルで、お参りしているこころ
（隣に、肩が映っていたが、多分匠だろう）
省1
389: 2003/09/03(水)22:46 AAS
ノベライズとだいぶ違うね
390: 第25週ネタバレ 2003/09/04(木)00:26 AAS
>>385の次の週＝25週のネタバレ
（雑誌で読んだ内容）
生野とリカ子は交際するようになっていたが、
会社重役のリカ子の父は強く反対する。
そんなリカ子父は、「きよ川」で重要な得意先との
商談を行うことにして、料理を生野が作るように
要求する。その場でグルメの相手を生野の料理が満足
させることができたら、生野を立派な料理人だと認めて、
リカ子との結婚を許すというのだった。
「きよ川」一同は、生野をバックアップするために、
省8
391: 2003/09/06(土)00:32 AAS
吉俣良ＢＢＳより
9月2日本番当日ＮＨＫスタジオで観覧致しましたがとてもリラックスしていま
した、さすがバンドマンの血を受け継いでいますね〜簡単なリハーサルと司会
者と挨拶だけでトーク番組を時間内に良く納めたと思います。 これは個人的
な見解ですが本人はもう少し主張したいと思ってましたよ〜♪
本番が終わってからアクセス件数が急に上がりあっ！！と思ったら1万件すごい
ね〜 メールも頂いて
ご返事出来なくてすいません。
熊木杏里さんの『こころ』『ひとつ/ふたつ』はリリース予定は御座いません
非情に残念です！！
省1
392: 2003/09/06(土)00:35 AAS
女優、エッセイスト…今度は「小説家」岸恵子
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ＮＨＫ連続ドラマ小説「こころ」で、主人公の祖母・いずみを演じている
女優、岸恵子（７１）が初小説「風が見ていた」（新潮社）を１０月１７日
に発売することがわかった。
関係者によると、小説の形を取っているが、ヒロインが日本、パリなどで
激しい恋をするなど、ドラマチックな人生を歩んだ岸の自伝的内容という。
岸は女優としてだけでなく、文章がうまいことでも有名だ。これまでに
３３冊のエッセー集を出版。初小説の完成で「小説家」の肩書も加わる。
「こころ」の出演も６月に一度終了したが、視聴者からの要望が相次いだ
省3
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