（Ⅰ〜Ⅴは過去ログ倉庫へ）
https://godzilla-movie.jp/news/20190419_01.html
公式サイトでも正式に吹き替えキャスト紹介か。今回の作品、怪獣バトルだけでなく
人間ドラマにも重点を置いているみたいだね。「世界の破滅の最中、試される家族愛」
ってトコか。しかし愛菜ちゃん、そうとうゴジラに圧倒された様だな。「モスラは凄く
優雅で強い」「ラスト15分は圧倒される」等。この年齢ででハリウッド最新映像の
ゴジラ見るって、やはり凄まじい驚愕の体験なんだろな。一足先にゴジラ2見て関わ
った皆さん、羨ましいです！！
（しかし愛菜とミリー、ほぼ同い年にはとても見えんな。予告編じゃミリーはもっと
オバンに見えるw）
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_nlab_20190421023/
>ゴジラと戦ってきた歴代の怪獣たちだけの展示会
>初となる「クモンガ」や「エビラ」の展示
こういう展示会もいいな。今まで日の目を見なかったゴジラシリーズの脇役怪獣達の展示か。
クモンガやエビラは昭和のじゃなくFW登場の奴の様だけど、2002メカゴジラって、つまり
機龍！？ 実物スーツが展示されんのか。うわ見てみたいな… アオシマのプラモ買った奴は
絶対見に行くだろな。他にも何か色々ありそう。東京だけでなく、また関西でもやってくれ！！
ｺﾞｼﾞﾗ×ﾓｽﾗ×ﾒｶｺﾞｼﾞﾗ 東京SOS MFS-3 3式機龍 改
全高約24cm 色分け済みﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙ
青島文化教材社(AOSHIMA)
参考価格: \10,584
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https://www.youtube.com/watch?v=GO4lRV5nTDA
「怪獣ワールドフェスティバル」展示品らしいんだけど、いやはや何とも…（凄）
ゴジラ幼体の大群に覆われるバーニングゴジラ… なんか、「カニの大群に襲われる
ゴジラ」に見えなくもないけど…（w） これ、デストロイア一体一体を作るのって大変な
手間だろな。これ作る手間って、竹谷さんの「シンゴジ第五形態」の雛形に匹敵する
んじゃないのかな！？ 他にも力作が多い様だし、いやはや皆さんの多大なゴジラ愛
を見せ付けられます！！
10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券（1,200円)も用意」との事だね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000060-minkei-l13.view-000
選ばれたのがこの10匹か。昭和メカゴジラじゃなくて機龍が選ばれてるな（!!?）
個人的にはラドンとアンギラスが欲しいかな。どちらも初代じゃなくFWバージョン
っぽいけど。とかく東宝怪獣にはゴジラでなくともカッコいい名怪獣って多いからな。
こういう脇役怪獣を主役にして扱ってくれる企画ってのも嬉しいよな。
（フロントロウ）
https://tower.jp/article/news/2019/04/24/tg006
“Seventeen and counting”「数えているだけで17体」… 凄いな。でもメインで登場する
怪獣は東宝ズの4体だけか。ラドンやキングギドラの鳴き声って、東宝版のそれとは少し
違ってるな。特にキングギドラはあの電子音みたいな声じゃなく、vsギドラのようなドラゴン
声みたいだな。前にも書いたがキングギドラの出現シーンは悪魔のドラゴン、ラドンの飛翔
シーンは正に「火の鳥」だな。正に『黙示録の聖獣達の破壊の饗宴』、こんな奴らに暴れられ
たら人類は一溜りもないという…（心底怖） いよいよ来月末、人類は果たしてどうなるのか！？
https://natalie.mu/eiga/gallery/news/329276/media/38190?ref=ynews
今夜はもう遅いんで詳しい紹介は省くけど、…いやもう凄いね。
壊滅状態の世界各地、ゴジラvsキングギドラのバトル… 劇場で
見たらどんな凄まじさなんだろ！？
そして酒井さん原型ゴジラ、今回は「vsデストロイア」ラストシーンの咆哮ジュニアゴジラか。
といってもバーニングしていない普通の体表のバーニングゴジラだけど（ｗ）、例によって凄い
ボリューム、あのジュニアゴジラも溶けて死んだ父親（?）の生命受け継ぐとやっぱこんなマッチョ
ゴジラになるという… いや、ホンとあのシーンの、ゴジラの“死と新生”を見事に再現した
ゴジラ、そしてそのジオラマだったね。
ガメラの方は3つ共Nゲージストラクチャー使った都市破壊ジオラマだったね。vsギャオスの
あのギャオスは、「空中決戦」のギャオスじゃなくて「イリス」登場のギャオスに思えるけどな。
vsイリスのジオラマは、古風な木造家屋のストラクチャーが古都らしくて良かったな。
https://www.oricon.co.jp/article/777678/
やった！ 関西でもGW中にこういうイベントやってくれんのか♪ 梅田はGW中に
一度行こうと思ってたんだけど、行く楽しみが増えたな、それもスゲーのが。
「2mの巨大ゴジラ像展示」なんて言うけど、もしかしてあのドハゴジスタチューかな！？
あれ一度実物見てみたいんだけど… 「グルメフェア」とかもやるらしいけど、また
「ゴジラステーキ」とか銘打った料理とか出すんだろうかな！？ww
https://www.youtube.com/watch?v=vMmaqOof5gc
>>7の関連話題、「怪獣ワールドフェスティバル」の展示品だけど、これは機龍だな。
なかなかスマートなプロポーション。当然アオシマプラモじゃない、どこかのガレ
ージキットメーカーの品だろうけど… サイズとしては30㎝級かな。だとしたら
1万円前後位の財布殺しの価格なんだろうけど（泣w） アオシマ機龍に飽き足らない
人は手を伸ばすかもな。
もう1つ>>15の関連のHJ今月号の話題だけど、巻頭のエヴァ特集でかの山田卓司
御大がエヴァvsサキエルのジオラマ作ってたね。こちらはビルのミニチュアはNゲージ
ストラクチャーじゃなく、市販の収納箱等に手を加えた物らしいけど、いやなかなか
大サイズで見応えタップリ。今度のドハゴジのジオラマもこの人当然作るだろうけど、
どんなのになるか期待大だな。
https://www.youtube.com/watch?v=EDjKuXqvPXE
キングギドラばかり集めた動画か。なんか色々あるな。平成「vsキングギドラ」みたいに
キングギドラがゴジラに絡み付いてる所とか、平成モスラ登場版とか、メカキングギドラ
とかもあるし。でもアニメギドラは無いし、さすがにハリゴジラ2版キングギドラはまだか。
資料が詳細なのがまだ無いからか、版権の問題なのか… これらの展示品、いずれも造形者
達の気迫が伝わる力作ばかりだけど、ここにハリウッドキングギドラが加わったらどうなる
んだろ！？ 翼とか凄いボリュームだから、造形師さん達が本腰入れてあれ造形したら、
どんな凄まじい作品の羅列になる事か………！？！？！？（zkzkzk）
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1904534/
https://news.mynavi.jp/photo/article/20190430-816917/images/001l.jpg
>「東宝30cmシリーズ 酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ(1995)」(28,620円/税込) 2019年8月発送予定
>体表部分にクリア成形を使用、内側からシルバー塗装を施すことにより赤く燃えるような発光イメージを再現
平成最後に相応しいニュースだな。これ、内部に電飾とか施したら凄い迫力になりそう。この長い尻尾、この凄
い形相… 正に「旧い世界を終わらせる“魔王”」だな。やはり時代の節目には、このゴジラというモンスター
は相応しいな。’90年代後半の後数年で新世紀を迎えようというあの年に、ゴジラは正に“終わりのモンスター”
として登場し、そして“終焉”をもたらし、迎えた訳だけど… こんな怪獣ホンとに登場しようもんなら、ホンとに
世界の終焉だな（怖w） 来月からいよいよ新時代、そしてその月末には『終末のモンスター達の“終焉の饗宴”』
が始まる訳だけど… 新時代早々から我々は「終焉の光景」を銀幕で目にする事になる訳か…（絶望wkwk）
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/30/kiji/20190430s00041000421000c.html
>さて令和元年はどうか。まずはハリウッド版「ゴジラ」の最新作「キング・オブ・モンスター」が公開
>夏には新海誠監督の新作アニメ「天気の子」が控える
>とどめは12月公開の「スター・ウォーズ／ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」だ
>令和1年の興収1位はゴジラ、SWのどちらになるか。「天気の子」が両作を上回るのかにも注目が集まっている
今年も新元号の新時代に相応しい大作が目白押しだよな。何といっても我らがゴジラの公開がもう目前だし、
邦画でも「空母いぶき」や「アルキメデスの大戦」が控えてるし。邦画スタッフ達も「ハリウッド大作に負けじ」
「シン・ゴジラに続け！」とばかりに頑張ってるよな。そして何と言っても新海監督の最新作！！ 今作も興収
行くかな…（wkwk） 洋画も楽しみなのばかりだけど、やはり日本の映画館は邦画に善戦して欲しい！！
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル 体長：100メートル
総重量：3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器：メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区（旧・日本）の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」（通称：メカゴジラ建造工場）にて、
専用の100GW級ビルサルディア型（ΩIII型磁場閉込方式）熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
http://hissi.org/read.php/cinema/20180501/bUhXYjFWZzcw.html
（>>30：>>28と内容重複につき削除しました）
https://www.godzilla-movies.com/news/legendarys-godzilla-officially-bigger-than-shin-gojira-king-the-monsters
この記事で初めて知ったけど、今回のゴジラって前回のギャレゴジ、そしてシンゴジよりもデカいんだな。
まあキングギドラと戦うんだから、まずはガタイからしてこの位はないとダメって事か。そしてそのキング
ギドラは同じく東宝平成vsよりもデカい過去最大か。正に史上最強のキングギドラか（gkgkbrbr） この
2匹が激突しようもんなら、それこそ世界がメチャメチャだな…（；；；；；） ５月31日、映画館まで
壊されない事を祈ろう…（；；；；；w）
モンスターバースが続行するなら「ハリウッド版怪獣総進撃」でコングも参戦、地下空洞に堕ちたゴジラが火山から復活するシーンとかやりそう
・コングは巨神階級制度(ゴジラを頂点としたヒエラルキー)を無視してゴジラを倒そうとする
・第1戦目はゴジラの熱線を受けたコングが退散する形で終了
・コングの戦法は基本近接格闘で残忍
・コングがゴジラの背ビレの一部をもぎ取りゴジラの首に刺すシーンがある
・ラドンはコングに首を折られて死亡
・ラドンや他の巨神達はゴジラVSコング(第2戦目)の最中に漁夫の利を得て王座を奪おうとするがゴジラ&コング&軍隊によって倒される
・ゴジラとコングの最終決戦地である富士山は火口内部が地下空洞と繋がっている故に人類の陰謀によって破壊される
・陰謀の最終目的は富士山を破壊し、マグマを地下空洞内に送って地下の巨神達を全滅、そこから他の空洞入口に化学物質を送り込む事
・ゴジラはコングとの勝負に勝ちトドメを刺そうとするが崩壊中の富士の火口に堕ちてしまい行方不明、コングはスカル島に帰る
・スカル島近く？の海底火山から復活したゴジラの攻撃によってコングは失明、今度こそ熱線でトドメを刺そうとするもゴジラは海底火山の噴火による地震で地割れに巻き込まれ地下空洞へ堕ちていくENDらしい
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長：140メートル
翼長：150メートル
体重：7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長：140メートル
翼長：150メートル
体重：8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。その巨体ゆえに敏捷な起動は難しく、
2枚の翼は機械製になっているため空気を捕らえて浮力を得ることも難しい。そのため、飛行はホバリングが主になっている。
コ・パイとしてアンドロイドM11のAIが積んであり、これによって制御され、KIDSパイロットによって操縦される。
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
ン
グ
オ
ブ
モ
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ス
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ズ
https://godzilla-movie.jp/news/20190426_01.html
https://info.toho.co.jp/godzilla_kom_ks/ks.html
まあ、公開4日前の試写会ってのも何だかなって気もするけどな。それにやっぱ東京
でだし… でも、ま、例によってスタッフ・キャストの舞台挨拶とかあるみたいだね。
オレはそういうのにまでは興味ないけど（吹き替え声優の挨拶なんて見てもな…）
ま、数日でも早く見たい人は応募して東京に足を運んでみては。幸運にも当選した人は
レビューよろしく。
https://www.youtube.com/watch?v=iRr3Jj6aJBM
https://www.youtube.com/watch?v=dFOaTO6StuA
https://www.youtube.com/watch?v=5QGPcAWBSj4
1つ目はかの竹谷隆之さんのゴジラ骨格モデルか。第1作の初代ゴジの骨なんだろうけど。
非売品との事だけど… 機龍はこの初代コジラの骨に装甲貼っ付けたって設定だし、この
初代ゴジラの骨を機龍に改造してるその途中経過のフィギュアなんて面白そうだな。
2つ目はシンゴジフィギュア諸々。…真ん中辺に出て来るこの目玉が幾つもある不気味な
オブジェは何なんだろか！？ 3つ目、この白い像はハリウッドゴジラの製作途中だな。
果たしてギャレゴジかドハゴジなのか… 背びれの形だけじゃ分り辛いな。今後の完成品
に期待するか。
5月22日発売
https://www.youtube.com/watch?v=lNelSErP-Sg
なかなかカッコいいな、この作品。ゴジラを迎撃するメーサー車部隊か。
最前線のメーサー車乗組員達に焦点を当てた内容か。この作品もアニゴジ「怪獣黙示録」や
今回のハリウッドゴジラと同じ、世界各地で怪獣が目覚めているって設定か。いや、ドラマ面
は考証もしっかりしてるし、会話もシリアスでなかなかよろしい。只、映像はイマイチかな、
一昔前のファミコンレベルだし。それにこのゴジラのデザイン、ゴジラというよりウルトラマンに
登場した「マグラ」だな。なんかデフォルメし過ぎというか… でもやはりクソ強しい、最後は
海へ帰っていくし… こういうメカが主役のミリタリーアクションってやっぱいいな。将来復活
するであろう東宝ゴジラも、やはりこういうスーパーカ出さないと！！
身長：20メートル
体重：1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。
体長：50メートル
体重：2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ？」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』（アニメーション3部作）では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。
炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。
単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。
対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。
・ドゴラができるまで
「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』（小学館）での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした
怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。
撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。
東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、
まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、
コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、
今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。
この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、
「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。
つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。
しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。
円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな！」と大喜びされたという。
こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、
水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。
声 - 宮野真守、洲崎綾（幼少期）
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。
自身がナノメタルに侵食されなかった事を奇跡とすることで地球人をカルトに引き込むメトフィエスに次第に不信感を抱き始める。
更にビルサルドが自分の処刑を求めてアラトラム号で反乱を起こす事態となり、和解する時間を稼ぐために身を隠すことになるが、
その中で生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知り、マイナと結ばれる。
ほどなくしてギドラが降臨し、それによる異常現象を目の当たりにしたハルオはメトフィエスが何かを企んでいることを確信し、
その真の目的を知るためにメトフィエスと対峙するが、ガルビトリウムを右目に埋め込んだメトフィエスによって
精神世界へと取り込まれてしまう。過去の凄惨な記憶を辿り、滅びの救済を説くメトフィエスに一度はなびきかけるが、
両親がつけた自身の名の意味を思い出してメトフィエスを退け、
ガルビトリウムを砕くことでゴジラがギドラに勝利する決定打を作った。
ギドラとの戦いを終えてからはフツア族との共生を選び、妻になったマイナとの間に子どもを授かるが、
ヴァルチャーの再起動の際にメトフィエスの声が届き、文明が再興し、ゴジラを怪獣たらしめる憎しみを持つ自分がいると、
再びギドラがこの宇宙に現れてしまうことを悟る。そのためハルオは活動状態のナノメタルを宿すユウコを連れて、
再起動したヴァルチャーに乗ってゴジラに特攻し、自身の命と引き換えにこの世界とギドラの繋がり、
ナノメタルの脅威、そしてゴジラへの憎しみを絶った。
小説により、母親は欧州奪還作戦におけるパリの戦いの英雄ハルカ・ヤシロ、
父親は国連調査官としてこの小説の物語を記録したアキラ・サカキと判明。
https://www.godzilla-movies.com/news/godzilla-king-the-monsters-titan-posters-noger-chen-are-out-this-world
“Chen”なんて名前の人だけど、中国系かな？ でもポスター題字がカタカナだけど…
何にせよカッコいいな（♪） 劇中シーンそのままの迫力というか… どれも怪獣達の
スマートさ、荘厳さ、凶暴性、そういう物を見事に捉えて表してるね。これだけ並ぶと
正に「四大魔王」だな。果たして銀幕に映る魔王達は、これらのポスターイラストを
肥える迫力か否か！？？
http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083099353/
前の機龍のイラストが市街地でのバトルシーンを描いてた
のに比べ、今回は基地での組み立て（整備?）シーンか。
こういうのもメカニカルな感じがしていいよな。このシーン
基地の中をスクラッチで再現してジオラマにしてみたいな。
https://movie.walkerplus.com/news/article/189115/
「深海獣レイゴー」って、レンタルビデオ屋の特撮物コーナーに並んでんのを
見掛けるんだよな。パッケージイラストは結構凄そうだし、借りようかなとは
思ってたんだけど… でもこの人（しん平さん）、ホンと怪獣や特撮が心底好き
なんだろな。こういう人って本当凄いな。この人落語じゃなく本格的に映像業界
に入っていたら、庵野さん並みになっていたかも…！？
それと手塚さんvs金子さんのトークか。今は二人ともプロの映画人だけど、二人
共最初は自主作品とかからだろな。しん平さんの作品、プロから見てどうなんだ
ろな。このトークショー、3人でどんな事喋ったんだろか！！？（興深）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00000000-nataliee-movi
>1/50スケールとなるコンクリートポンプ車
>8月発売予定 税込予価4万5360円
>「第58回 静岡ホビーショー」にて展示される
これが発売されるのか。4万円って事は当然子供のオモチャじゃない、大人のコレクション
アイテムなワケだけど… コメントで1/35で出して欲しかったって言ってる人もいるな。
でも1/48スケールならほぼピッタリだな。タミヤの1/48機動戦闘車や軽装甲機動車とか
となら組み合わせられるし。写真見たらなんか劇中のクライマックスシーン思い出して燃え
るな。メーサー車とか出なかった分、この車両がこういうスーパーメカ的なスタンスなワケ
だったけど、次はやっぱメーサー車的なスーパーメカ出してくれよな。
体長：10センチメートル - 2.5メートル
体重：50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
（劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる）。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る（ただし、大して血は流れない）。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。
（>>61：>>35と内容重複につき削除しました）
https://godzilla-movie.jp/news/20190510_01.html
https://godzilla-movie.jp/trailer/
やっぱ怪獣篇が見応えあるな。“妖精”モスラ、“鳳凰”ラドン、“悪魔”キングギドラ、
そして、“魔王”ゴジラ… もうTVで流れてんのかな？ これらのスポットって。
ALEXANDROSの主題歌が流れんのはドラマ篇だけか。今時のファン達にはこれが
一番受けるかもな。バトル篇はやっぱ劇場で見ないとな！！
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅（じゃんじら）市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。
サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000008-nataliee-movi
>「キング・オブ・モンスターズ」の新たな場面写真が公開された
見たけど、…既にネット公開されて見た写真ばっかだな。これが“新場面写真”
なんて言われても（；；；；） でも、ま、何度見ても迫力あるよな。ゴジラ
がキングギドラに「ケンカ売っとんのかワレ！？」と息巻くシーンとか（w）
とにかく公開までもう3週間を切ったね。この怪獣達の仁義なき闘い、果たして
どんな展開になる事か！？？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000123-impress-game
オレはモバゲはやらんけど、これはなかなか面白そうだな。「>各年代のゴジラと
怪獣70体以上が登場」「>舞台は東京、ロンドン、シドニーなど世界の主要都市」
か。まさに「怪獣黙示録」の世界だな。アニメじゃ人類は怪獣達の前になす術も
無かったけど、このゲームでは対戦次第では怪獣達から世界を守る事が出来るかも！？
2017/07/16(日) 16:03:09.39 ID:Jg8zaZo30
これが日本アカデミー賞って大川隆法が芥川賞取るぐらいの底が抜けた感だよ
越えてはいけない一線を越えたというか
まあ日本アカデミー賞なんてもともと国内の仲良しグループの序列づけって感じで
外国じゃ権威も何もないんだけどね
171 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ df65-jmQ6)
2017/07/22(土) 11:21:37.59 ID:D7m83DsB0
>>163はまともにこのスレ読まないで自分の脳内のアンチ像とシャドーボクシングしてるだけだろ
何も具体性がなくて漠然としすぎている
盆ゴジ信者は過去作を怪獣プロレスとか呼んで馬鹿にしてるけどそれ言ったらウルトラシリーズも連中が大好きなエヴァンゲリオンも同じプロレスの括りでしかないんだよな
187 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ df65-jmQ6)[sage]：2017/07/24(月) 01:12:09.73 ID:uGB4xwCm0
全体主義に先行してまずポピュリズムの時代がやってくる
多数派が少数派をそれが単に少数であるがゆえに攻撃してなぶり殺しにして楽しむ風潮がやってくる
そうやってショーの舞台が用意された頃に独裁者というスターが到来する
213 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ df65-jmQ6)
2017/07/26(水) 04:15:53.78 ID:gFhR0D5e0
信者が「考証がしっかりしてる！」とか「もの凄い取材で細部までカンペキ！」とか自慢してたのに
元防衛大臣に「怪獣相手に防衛出動って何のお話？」って基本中の基本の部分に首を傾げられて玉砕
ヲタクってそういう所あるよね
全体像が見えてないっていうか、素人でも見れば分かるようなことがわかんないことが多い
そういう普通に生活してたら直感的で分かるようなことに対する勘の鈍さにときどきギョッとさせられることがある
まあ端的に言えば常識がないっていうことなんだろうけど
227 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ df65-jmQ6)
2017/07/26(水) 17:54:26.17 ID:gFhR0D5e0
まあ子持ちでなくても家族を描ける作家なんていくらでもいるわけだし、単に作家個人の資質の問題だろうと思う
サイコパスみたいなパーソナリティの人が大先生扱いされてるのは需要者側にも同じメンタリティの人が多いってことを意味してるわけでね
まだまだいけそうな気は全然してこない
2017/07/27(木) 13:19:41.12 ID:iBcYCh9J0
橋下徹氏あたりと似たポリシーで世渡りしてる臭いがする
大衆の寄らば大樹といった感覚に媚び、そのために危機感を煽ったり同調しないものへの怒りを煽ったりする
怒りが強烈な快楽であることを知っていてそれを利用してのし上がろうとする
言っていることや作ったものに何も内容がないのに気持ちよくしてくれるからと熱烈に支持される
310 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ 9a65-wVA5)
2017/08/14(月) 00:59:07.50 ID:OojpMYz+0
>>307
いままでの作品が国際的にウケてるとか誰も言ってない
シンゴジ信者が公開当時「ハリウッドの駄作ども平伏せよ！これこそ日本の真のゴジラだ！」とか勝手に比べて声高に喚いてたから反論されてるだけ
上で「韓国映画のダメさ日本映画の凄さ」を主張してる馬鹿が事もあろうに「釜山行き」と「シンゴジラ」を比べてわが国が誇ろ無敵の名作韓国ザマアとか言ってただろ
万事あの調子だから嘲笑の対象になっているわけでね
無知なのは信者
324 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ 9a65-wVA5)
2017/08/16(水) 21:54:44.26 ID:i+A3D/4W0
シンゴジラよりは映画の体になってそうだな
でも「取り戻す！俺たちの手で！」とか薄ら寒い台詞が強調されてて「お、おぅ…」的な気分
こういう台詞に高揚感覚える層がターゲットなのね
369 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ 9365-PZHa)
2017/08/22(火) 06:12:08.98 ID:c2LBDIUi0
アニメゴジラがシンゴジと無関係とか何言ってるのかわからないな
庵野とは無関係だが間違いなく東宝の作品だしシンゴジの直後に作られるゴジラなんだから無関係はオカシイだろ
シンゴジが作ってしまった流れを直接的に引き摺っているわけだし話題になって当然だろう
庵野が原因を作り結果として何が起きたのかの話をしているんだよ
402 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ ff65-eX2M)
2017/09/02(土) 07:17:56.69 ID:Lu2J/0Zq0
>>398
ネトウヨ的なことは他所でやれ
シンゴジラ貶しててもネトウヨはネトウヨ
シンゴジラもネトウヨも日本の恥
408 ：名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ ff65-eX2M)
2017/09/03(日) 04:34:31.57 ID:giqK8oCl0
ネトウヨが来ると荒れる
特徴
1億5000万年前に生息していたアロサウルスの生き残りが怪獣化したもので、学名もアロサウルス。
外見もほぼそのままであり、大きな頭部と口、鋭い牙、小さな手、長い尻尾に、小さな耳介を持つ。
光線などの特殊能力はいっさい有していない。かなり俊敏に動き、
強力な尾をばねにした飛び蹴り（カンガルーキック）などを得意とする。
肉食でありながら性質は比較的穏和で、戦闘はあくまで自衛の手段として行う。
着ぐるみのモデルは、1933年公開の映画『キングコング』に登場するティラノサウルス。
キングコングとの闘い自体が『キングコング』における「コング対暴君竜」のシーンへのオマージュとなっている。
このティラノサウルスの指が3本であったことからゴロザウルスの指も同様に3本となり、
3本指の恐竜である「アロサウルスの一種」と設定された。
登場作品
キングコングの逆襲（1967年）
怪獣総進撃（1968年）
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』ではライブフィルムで登場。
この他、特撮テレビ番組『行け!ゴッドマン』（1972年）、『ゴジラアイランド』（1997年）などにも登場した。
『キングコングの逆襲』のゴロザウルス
身長：35メートル
体重：8,000トン
尾の長さ：15メートル
モンド島に上陸した女性スーザンの前に現れ、彼女の悲鳴を聞いてやってきたキングコングと闘う。
カンガルーキックや噛み付きでコングを手こずらせるが、やはり怪力では敵わず一方的に殴りつけられ失神する。
まもなく覚醒し、油断したコングの足に噛みつき最後の抵抗を図るも、返り討ちで顎を裂かれ絶命する。
『怪獣総進撃』のゴロザウルス
身長・体重：初代と同じ
怪獣ランドに住む怪獣として登場し、キラアク星人に操られてパリの凱旋門を破壊する。
その後、地球怪獣軍団の一員としてキングギドラを相手に最初は引力光線の前に苦戦するものの、
ゴジラとの連携プレイ（直前に意思を疎通しているような描写がある）で活躍し、
得意のカンガルーキックでキングギドラを大地にひれ伏させる。
これによりキングギドラは反撃の機を失い、討ち取られることとなる。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne]（シャンペイン）。
メンバー
川上洋平（ボーカル・ギター）
磯部寛之（ベース・コーラス）
白井眞輝（ギター）
庄村聡泰（ドラムス）
略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー（川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰）となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会（C.I.V.C.）日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル（『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった）
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。
概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000090-impress-ind
>5月31日から登場 舞台が“第3新大阪市”
>“セカンドインパクト”により甚大な被害を受けた旧東京に代わり、“使徒”との戦闘を目的とした要塞都市
>突如“ゴジラ”が出現
シンゴジとエヴァ3機の決戦か。なんか各所にヱヴァ新劇場版のパロとかが盛り込まれてんな。
第３新大阪市のロゴとか。エヴァ側のキャラクター、シンジやミサトは登場するみたいだけど、
矢口蘭堂とかは登場しないんだろうか？ 4-Dシアターっていうけど、果たしてどんな施設なのか…
映画館やVRゾーンとかよりも臨場感溢れる体験が出来るというなら、行ってみる価値はあるかな。
（↑なお、今後こういう断りは省略させて頂きます）
https://news.infoseek.co.jp/article/cinematoday_N0108629/
>アメリカで特別試写で披露され、現地ジャーナリストたちから好意的なリアクションが次々に投稿されている
>特に怪獣バトルへの評価が高いようで「マジで最高だ。信じられないほどすさまじいスケールで、
>できるだけデカいスクリーンで観るべきだよ」
なんか大好評のようだね（♪） 特にバトルシーンは満足の行く物らしいな。今回はゴジラの見せ場も多い
みたいだし。そりゃあのトレーラー映像見てたら、否応でも期待が高まるってもんだけど、どうやら期待を裏切
られる事は決してなさそうだな。今回は期待出来るシーンが多いからな。ラドンとF-35の戦闘、キングギドラ
の襲撃による都市壊滅、そしてゴジラvsキングギドラのクライマックスバトル… 後2週間ちょっとで存分に
楽しめるけど、先に見た奴らはやっぱちょっと妬ましいかな（；；；；；）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000013-ignjapanv-movi
なんか「水深3㎞の水中基地」とか、凄い事言ってんな。「帰ってきたウルトラマン」
のMATの海底基地みたいな感じかな（!?） でもこのモナークは怪獣退治を目的に
してる訳じゃなく、怪獣を研究し、怪獣との共存を模索しようとしてるみたいだな。
その感じだと「ウルトラマンG」のUMAや、「ウルトラマンコスモス」のTEAM EYES
に近いかな。今回怪獣達の脅威に対し、彼らはどう対処するのか！？ キングギドラ
なんかはもはや人類を滅ぼしかねないけど、ゴジラだけでなくキングギドラにも
彼らはどう接するのか、二大怪獣の激突、彼らはゴジラを支援するのか…！？！？
https://okmusic.jp/news/337122/
>5月27日にTOHOシネマズ梅田にて開催される同作のプレミア試写会に5組10名様をご招待する
>応募はTwitterにて行うことができる
大阪でも試写会やるのか。でも公開4日前だし、応募はペアでみたいだからな。たった10名じゃメチャ確率
低いし… ま、一足先に見た奴のネットレビュー楽しみにしとくか。
https://info.toho.co.jp/godzilla_kom_snc/top.html
>日時 ：5月31日(金) 15:30の回上映終了後
>場所 ：TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12
>登壇者：芦田愛菜、木村佳乃、田中圭
前にも同じような記事が… と思ったら>>40、こっちは試写会か。
試写会・初日上映の両方で舞台挨拶するワケか。でもまた同じ事
書くけど、あまり吹き替え役者さん達の挨拶なんか見てもな（；；；）
実際に劇中出演のアチラの俳優さん達連れて来て、舞台挨拶して貰う
んならまだしも… ドハティ監督は日本来てくれたんだし、出演俳優
さん達は来てくれないのかな！？
「ゴジラ」実写映画、31作品がAmazon Prime Videoで見放題に！
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000025-it_nlab-sci
月500円で映像作品見放題、との事だけど… ま、歴代ゴジラ作品で
何度も繰り返し見たいって作品も結構あるしな。ギャレゴジ、「地球最大
の決戦」、「大怪獣総攻撃」、等、「キング・オブ〜」の“予習作”として
見といた方がいい作品もあるしな。レンタルビデオ゛て借りて来るより
考えようによっては安いかもしれんから、これを機に会員になっては？
https://www.youtube.com/watch?v=nxYjaDAiHmA
ようつべより例のぎわちんさんの投稿映像なんだけど、ここではアニゴジ版の（キング）
ギドラのバンダイソフビを紹介してる。あのアニギドラのイメージ造形って事で、何か
今度のドハキングギドラとも歴代東宝のそれとも違う独特の造形だ。4:42頃にこのアニ
ギドラのCGイメージ像が出てくるけど、初めて見たな。設定上の全体デザインってこんな
感じなのか。見様によっては歴代キングギドラ中一番イカしてるな。それに映像中言って
るけど、あのギドラの首って20㎞（！！！）らしいね。幾ら300mにスケールアップ
したゴジラだろうと、そりゃ苦戦させられるワケだ。この人、ドハキングギドラのバンダイ
フィギュアも別動画でレビューしてるけど、その内比較とかするだろな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000013-cine-movi
>ゴジラをはじめモスラ、ラドン、キングギドラが登場する度に歓声と拍手が起こり、ラストのバトルシーン
>では観客が映画に入り込んでいる様子も。上映終了と共に拍手喝采。大熱狂のうちにイベントは終了
大成功だったみたいだね（♪） >>82でも言ったけど、評論家達への受けも上々みたいだし。
渡辺謙さんもドハティ監督も、ホンとに誇らしげに自信満々にコメントしてるって感じだね。いかに評判上々
で心底嬉しいかっての伝わってくるよね。いよいよ後十日程で日米同時公開だけど、果たして映画館、そして
ネットがどんな凄まじい騒ぎになるのか… 前日の晩寝れるかな！？！？！？
色んな人が評論書いてたな。みんなこの手の雑誌の常連ライターさん達だったけど、一足先に
作品見たのか…（羨） 結構詳細に、今回の怪獣達の事特集してたな。「ラドンは凶悪だ」とか、
「モスラは東宝のような可愛げは無い」とか、「キングギドラが羽ばたく描写は優雅だ」とか。
ンで、やはりみんな「今回の映画は『地球最大の決戦』や『怪獣総進撃』の、その豪華なハリウ
ッド版だ」って言ってるな。キングギドラは今回も宇宙が起源の怪獣で、ンで今回もキングギドラ
vs地球怪獣ズみたいな終盤展開になる、ってな事書いてたみたいだったけど、果てさてもう10日
後に迫った公開当日、我々は映画館で何を見る事になるのか！？！？
5月22日発売
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000021-flix-movi
>怪獣による人類滅亡を防ぐため奮闘するのが、未確認生物特務機関・モナークだ
>ついにモナーク本部やその施設を目撃
>水中基地に新たな航空機や武器、新怪獣のための新たな隔離施設
正に「MAT」だな（；；；w） このスチール写真でキングギドラと一緒に映ってるB-2爆撃機
みたいな航空機って、これモナーク所属の戦闘機だったのか（?） ドハティ監督って絶対ゴジラ
だけじゃなく、ウルトラマンとかも見てるよな。「ウルトラマンG」とかは英語圏での製作だし、
UMAとかも参考にしてるだろな。「髑髏島の巨神」が1970年代って事は、もしかしてモナーク
って時期的にMATと共闘してた事があったりして！？（ｗ）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000038-minkei-l35
平成ミレニアムシリーズでゴジラ演じたスーツアクターさんか。主に東映ヒーロー物で
活躍してた人なんだな。やっぱゴジラの着ぐるみの中に入る人って、こういう体力の
ある人じゃないとダメなんだろな。怪獣の着ぐるみなんて戦隊ヒーローとかのスーツ
とは比べ物にならない位重いから、当初キングギドラとかゴジラ演じた時は、この人も
かなり戸惑ったんじゃないのかな。薩摩剣八郎さんとかは自分のゴジラの演じ方に流派
付けてたとかいうから（!?）、この人も自分のゴジラを「喜多川流」とか名付けてんじゃ
ないのかな！？w
ドハティ流ゴジラw
今夜放送『キングコング: 髑髏島の巨神』
https://www.godzilla-movies.com/news/king-ghidorah-arrives-boston-latest-godzilla-2-movie-clip
いや、画面を全画面大表示に出来ないのが残念だけど（；；；） それでもこの迫力！！
今回のキングギドラの鳴き声って、なんか昭和の電子音や平成のラドン声とも違う、オリジナル
の鳴き声だね。この独特の爬虫類的なクネクネ感は、やっぱCGならではかな。これはちょっと
着ぐるみ操演ではさすがに出せんな。確かニシキヘビとかも演出の参考にしたとかいうけど、この
巨大生物的な演出、劇場のスクリーンじゃどう観客のドギモを抜くのか…（zkzk）
まず本命は40㎝の初代ゴジラか。ゴジラの造形はやっぱデカけりゃデカい程凄い
迫力だけど、40㎝ともなるとさすがに写真からでも伝わって来るな。このモノ
クロの凄い威圧感、いやはや… 続いてはエビラ！！ 船襲ってるジオラマだけど、
このマイナー怪獣でも大サイズだと迫力だな〜 お値段の方も2万数千円とかなり
な迫力だけど…（；；；；） ウルトラ怪獣の方はまずはレッドキング、ゴジラに
劣らぬ迫力！！ それとドラコと、後レオからツルク星人とアブソーバって…（!?）
いやはや、今月はマイナー怪獣が大活躍（!??）だったな（w）
https://www.sankei.com/economy/news/190524/prl1905240373-n1.html
これ今日読んで来た。なかなか面白い記事が一杯書いてあったな。各怪獣の紹介とか、
ドハティ監督のインタビューとか。ドハティ監督は、一番好きな怪獣はラドンらしいね。
（<オレも♪） 「子供の頃オモチャ持ってた」とか、「凄い速さで空飛ぶから」らしい
けど。東宝怪獣以外ではやはり「原子怪獣現わる」のリドザウルスも好きらしいね。ハリー
ハウゼンの人形アニメがお気に入りらしいけど。その他今回のゴジラの試写の感想を描いた
漫画も載ってたけど、やはり凄い、また見たくなる内容らしいね。とにかく怪獣バトルが凄
いとか、前回よりゴジラの出番が多いとか、各怪獣の出現シーンが凄いとか、そして、「ラドン
がコワ可愛い（!?）」とか。オレもラドンが一番楽しみだけど、今回はラドンもモスラもとに
かく凶悪らしいね。コイツらスクリーンの中で、観客など眼中に無いかの様に暴れまくる
のかな！？！？（怖w）
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190527/20190527-141610.html
この人、その昔’80年代の怪獣ブーム、’84ゴジラ公開前夜の頃に怪獣造形で活躍
した人だな。海洋堂やボークスからバランやアンギラス、ガラモンとか出してた
っけ。欲しかったんだけど当時1万数千円は大金だったからな…（；；；）
この人、また怪獣造形始めるのか。この人がシンゴジとか作ったら、どんな造形
になるんだろ！？ 当時から見せていたあの生物感・躍動感溢れる造形、また見て
みたい！！
https://www.godzilla-movies.com/news/official-packaging--promo-photos-sh-monsterarts-monsterverse-king-ghidorah
さすがに箱の大きさが全然違う… やっぱ翼のボリュームが全然違うからな、今回のキングギドラは。
ゴジラの最大の特徴は尻尾だというけど、キングギドラの最大の特徴はやっぱ翼かな。今回のキング
ギドラは翼の動きの優雅さが見所だというし、後3日でそれが見れるのかと思うと…
https://www.youtube.com/watch?v=ZhkX8Ol68Lw
“We need the G-Team”なんて冒頭で言ってるけど、ホンとマジに怪獣対抗チーム
みたいな部隊が出て来るみたいだな。あのB-2爆撃機みたいな巨大な攻撃機も、ホン
とにこのチームの専属メカみたいだね。動画中で“Mothership”なんて言ってるけど、
あのエンジン噴射口が幾つもあるデザインって、なんかスターウォーズメカとか、「
ウルトラマン80」のスペースマミーとかを彷彿させるな。もしかしてこれ、劇中で
“Super-X”とか呼ばれてたりして！？（ｗ）
ネタバレだけどモスラは中国、ラドンはメキシコ、キングギドラは南極出身か。>>121で「怪獣の
出現シーンがカッコいい」って言ってたけど、ホンとラドンもキングギドラもその出現シーンが何
とも凄そう。ンで怪獣同士のバトルも凄そうだね。ラドンvsモスラ、ゴジラvsキングギドラ、
チラッと見ただけでも圧倒されそう。これ絶対、大スクリーンで見ないと損だよね！！
明日行って来る！！ レビュー楽しみにしててくれ！！
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昨日も言ったけど、キングギドラやラドンの出現シーンがメチャカッコいいな。南極の氷を割って出現する
キングギドラと、火山の噴火口から羽搏くラドン。監視施設内で暴れるモスラ幼虫もなかなかだったし…
ちょっと今日はこれで。明日細かい感想じっくり書こうと思う。
エイガドットコム
いや、何かホンと、ハリウッド版「怪獣総進撃」って感じの映画だったな。インタビューとかじゃ
ドハティ監督、「“怪獣総進撃”に一番影響を受けた」みたいな事言ってたけど、…でもどっちかと
いうと東宝映画のそれより、「帰ってきたウルトラマン」の第1話の方が意味合いが近いかな（<
タイトル同じだし） 「地殻変動や異常気象等で、世界各地で怪獣達が一斉に目を覚ました」と
いう設定は、むしろ後者の方が近いし、前から言ってる事だけど「モナーク」の設定って、今回
よりウルトラシリーズの怪獣攻撃チームに設定が近くなったし。（F-35戦闘機がホンとにマット
アローとかに見える。バッタバッタ撃墜されるしw）
ンで様々なオリジナル怪獣が出て来たけど（クモンガモドキや、マンモスみたいなの）、やっぱ
アメリカ人の怪獣観って、日本人のそれとは何かしら微妙に違うな。日本人の「荒神」とは違い、
やっぱキリスト教の悪魔というか、黙示録の獣というか… やっぱ宗教観というか、民族観という
か、そういうのの差が表れるんだな。今回のゴジラ、「アメコミヒーロー」の血が混じったな。
してなかったんだけど、予想以上に良かったな。やや長かったけど、戦闘シーン
のCGとか結構気合入ってたし。
ンで、今回「ゴジラ」と「いぶき」比べて思ったんだけど、やっぱハリウッド映画
にも限界みたいな物ってあるんだって思ったね。今回のゴジラの演出、前半の世界
各地の怪獣達の謎を解き、目覚めさせていくその展開はいい感じだったんだけど、
ラスト20分のクライマックスは… 息をもつかせぬバトルで畳み掛けて来たけど、
それが何というか、迫力押しし過ぎてそれが逆に平板になってしまってたな。もう
少しメリハリがあった方がよかったというか…
それと今回、怪獣達はみんなCGで描かれた訳だけど、場面によっては「やっぱり
着ぐるみとミニチュアの方がいいな」って思うようなシーンもあったな。まあまだ
公開三日目、この土日で興収どんだけ行ったのか…！？！？
観客動員数64万2000人
興行収入9億1900万円
http://cinema.pia.co.jp/news/172415/79243/
やったね！！ まあ当然と言っちゃ当然か。あれだけの迫力と面白さだもんな。
今年公開の映画作品としても、正に「王の覚醒」だな。この勢いのまま、ぜひ
2019年興収一位行ってくれ！！
>>140 >「傷を癒やすにはその傷をつけた相手と和睦する事だ。」と
「空母いぶき」の一場面に正にそんなシーンが出て来ましたね。自衛隊ヘリパイロット
が撃墜された味方F35パイロットを救出するんだけど、敵戦闘機パイロットも同時に
救出する。ところがその救出した敵機パイロットは、拳銃を奪い味方パイロットを射殺
してしまう。しかしいぶき搭乗員達はその敵パイロットを報復で射殺しようなどとはせず、
あくまで温情ある態度で接しようとする… 「憎しみ傷付け合っても、それは共倒れを
招く愚行でしかない」それを分かってるんだね、芹沢博士もいぶき艦長も。「憎しみを捨て、
使命として誰かを守る」その事の重みを説いていたね、ゴジラもいぶきも。
エイガドットコム
https://eiga.com/news/20190604/12/
>>153これ↑だね。凄いな、たった3日で200億円近い興収って…（凄驚）
これってやっぱり、ドハティ監督の熱意と手腕による所が大きいな、いや、よくやってくれ
ました、ドハティ監督！！（賛謝） 実際凄いもんな。あれはそりゃ世界で受けるよ。怪獣
達の描写が、ホンとに桁が違うというか… これマジ興行収入、世界新記録行くんじゃないか！？！？
ゴジラが赤く光る「キング・オブ・モンスターズ」新写真公開、世界興収は193億円超
https://natalie.mu/eiga/news/334179
>>140ラストのアレも「バーニングゴジラ」っていうんでしょうかね！？ 「vsデストロイア」
のゴジラをリアルにCGで描くと、ああなるのか… やっぱ「vsデストロイア」の影響も受けて
んでしょうかね！？ 赤く爛れたゴジラがやがて大爆発を起こすとか… でもゴジラ、爆発の後も
何事も無く元に戻ってましたよね！？ あれは只爆発の威力だけがゴジラの体外に噴出しただけで、
ゴジラ本体は何ともなかったって事かな！？？
https://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_191602/
>先月東宝が歴代のゴジラ映画に使われた怪獣スーツ（着ぐるみ）や小道具の一部を公開しました
いや、模型ファンには何とも堪えられんな、こういうの！！！（♪♪♪） 破壊された街並みと、
その中に立つゴジラ、ラドン、キングギドラ、そしてモスラか。いや、実物怪獣スーツ大ジオラマ
か。何ともド迫力の、贅沢なジオラマ… ビルや車のミニチュアも、結構金と手間掛けてそうだな。
いや、ぜひ東宝まで行って、実物見て来たいな（望）
キングギドラも、体表の鱗がアップになってる写真もいいな。考えてみりゃ東宝キングギドラ、
あの三つの首を操演で操っていたのは、正にスタッフ一丸の名人芸だよな。今作キングギドラの
CG描写も凄かったけど、やはり着ぐるみ操演のキングギドラも、今でも評価されるべきだよな。
>東宝では怪獣スーツ製作チームを立ち上げる動きもあるようです
また着ぐるみ怪獣使った東宝怪獣映画、新作が作られて欲しい！！
https://news.infoseek.co.jp/article/animeanime_45945/
発表だけだったラドンとモスラも、いよいよ正式発売か！！（嬉）改めて見ても、
両方共良く出来た造形だよな。さすがバンダイ！！ 11月発売って事は、丁度
クリスマスやお年玉シーズンがターゲットか。今回のゴジラは子供達にも好評みたい
だし、今年の子供達はクリスマスプレゼントに怪獣をネダるんだろな♪
観客動員数120万人
興行収入17億円突破
熱く語ったのでよろしければ是非！
6月14日から４DXマキシマムエディションで上映されるので体全身で楽しむという！また違った鑑賞方法ができると思います！オススメします！
https://www.hollywood7ch.jp/entry/godzilla
https://www.youtube.com/watch?v=zRE3DDAcioM
ぎわちんさんとはまた違う、クーノさんという人か。なかなか熱の入った
レビューだな。背びれとか、頭の形とか… 前のギャレゴジよりもいい出来
で、ボリュームもアップしてるとの事だね。確かにこの表面ディティール、
もはやキャストキット並かな。
https://natalie.mu/eiga/news/335618
>東宝怪獣のスーツを展示する「GODZILLA SHOW BASE」
>が、6月21日よりアリオ八尾でオープンする
ついにこういう事を大阪でやるのか♪ 来週から7月初旬までか。
ちびゴジラとのハイタッチなんて別にいいけど（；；；；）
宝田明の講演会は行きたいかな。第一作ゴジラ出演のエピソード
とか色々聞けそう。
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53160/
>期待された勢いを見せられず、夏興行ラッシュに揉まれている
>「怪獣パートはよかったが、人間パートは残念だった」
>「深みがなく、無表情な人間たちの会話」「共感しづらい物語展開」
>『ゴジラvsキングコング』でモンスターバースの興収を再び上昇させることは可能
>ゴジラという存在への期待と敬愛の裏返し
…オイオイ、あまりアメでの興収は芳しくないのかよ…（；；；；；） あのキングギドラ
やラドンの予告編での迫力見て、こりゃイケると思ったんだけど… ま、まだ公開半月だし、
まだ巻き返せるよな！？ まだまだこれから！！（Fight!!）
https://gigazine.net/news/20190615-mathematician-how-defeat-kaijus/
>1：巨大メカを作る：完全に人類の制御下にある
>2：怪獣を作り出す：結局のところ動物であり、制御し続けることが困難
こんな事マジ考えてる学者さんもいるのかw 数学者って、なんか「ジュラシック
・パーク」のマルカム博士みたいだけど… この写真の蛾、ホンとにモスラみたい
だな(!?) まあ、モスラみたいな人類の味方の怪獣ってのは研究進めりゃ生み出せる
かもしれんし、もっとテクノロジーが進めばホンとにガンダムやエヴァみたいな
メカ作って、怪獣退治の決戦兵器として役立てる日が来るかも！？（www）
観客動員数151万人
興行収入22億円
５/31 公開日
６/２ ９億円
６/９ 17億円
６/16 22億円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000001-flix-movi
>相撲の力士の動きも参考にしています
成る程ね。アニゴジのゴジラのデザインも力士を参考にしてるというし、前のギャレゴジ
のバトルは熊の闘争とかも参考にしてるというね。「ゴジラの逆襲」のアンギラスとかは
闘犬とかも参考にしてそうだし。こういう色んなテイストを研究して、あの迫力ある
バトルシーンは作られていくんだな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1191004.html
今年もやるのか。去年は初代ゴジラスーツが登場したけど、
今年はあの等身大ドハゴジスタチューが会場に飾られるんだろうかな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010000-magmix-movi
>知名度ではゴジラに劣りますが、『空の大怪獣ラドン』は怪獣映画の名作として高く評価されています
>ラドンも核実験による放射能によって目覚めた古代の恐竜の生き残り
>見た目は恐ろしいけれど、どこか哀愁をまとっている
「ラドン」も「ゴジラ」の陰に隠れてるけど、実は怪獣映画の名作だよね。あのラドンに破壊される
西海橋や福岡市街のミニチュアワークが凄いし。ホンと何もかも手作業であれだけの事をよくやったな
と思うな。ンでゴジラ同様、ラドン抹殺に成功してもそこに脅威を撃退したという高揚感は無く、人類
の愚行の犠牲者への深い同情を誘うエンディング… 「所詮人類と共存出来ない悲しい異端者」怪獣への
せめてもの愛情を込めた演出、それが観客への共感を呼んで、だからこそゴジラは今日まで愛され続けて
来たんだろうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00010001-magmix-movi
>“モンスター・ゼロ”と呼ばれる宿敵キングギドラ
>怪獣界のラスボスを思わせる迫力と貫禄
>地球が滅亡の危機に瀕することを自称“金星人”の王女が予言するというサイドストーリー
>巨神のような存在がまるでプロレスのバトルロイヤルのようにぶつかり合う陽気さ
昨日のラドンと違い、このキングギドラは生物としての悲哀など全く見られない純然たる
ヴィランだね。正に“悪役レスラー”として最後ゴジラ達に逆転負けする為だけに登場した
という… この「地球最大の決戦」からゴジラは人類を守る正義の怪獣になる訳だけど、
この「悪役怪獣から人類を守るヒーロー」という図式をそのまま昇華させたのが、正に
「ウルトラマン」だな。でもこの金城哲夫の作品には、「ラドン」みたいに怪獣を人類と
相容れない可哀そうな存在として同情するような話も見受けられたな。ウーの話とか。
当時の黎明期のウルトラ作品には、初期東宝作品のスピリッツが正に継承されてたんだな。
これってウルトラマンAの超獣とか、流星人間ゾーンのガロガ恐獣
とかの走りだよな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010002-iwanichi-l03
>「南部鉄瓶ゴジラ」を発売 価格は100万円
こんなアイテムまでもが発売か…（少w） なかなかいい造形だけど。
（頭の後ろに突き出てんの、これ尻尾か…） まあ、こういう伝統工芸
とのタイアップもいいかもな。ゴジラ宣伝戦略の為、もっとこれから色んな
トコとタイアップしてくれ。
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_prm1906220008/
>毎年８月に１回だけツアーが開催されてきたが、今年１月からは１日２回のツアーが週４日間開催される
>緊急避難通路などを９０分かけて巡る
>参加費は大人１０００円、小学３〜６年生が５００円
こんなツアーってあるんだな。「シン・ゴジラ」の登場人物になった気分で参加してみるのもいいかもな。
なかなか各種安全設備が充実しているようで… これならある日突然、ゴジラが東京湾に出現しても
大丈夫！？www
買えたよ
それかアマ通か。
https://news.livedoor.com/article/detail/16660754/
>子どもの頃は、本当にゴジラに救われた。ネガティブな状態のときは、ゴジラが助けに来てくれると夢想した
>いまの僕の目線を投影したのはセリザワだ。彼のスピリットを継ぐ次の世代がいるとしたら、マディのような子だね
正に監督のゴジラ愛が伝わって来るインタビューだな。「>怪獣の登場シーンに美学がある」というのは
ホンと言える事だね。今回はラドンもキングギドラも、その登場が素晴らしかったし。そしてその怪獣を
“大自然の象徴”として描く事で、この作品の真のテーマである“人間と自然の共存”が浮かび上がってくるんだよね。
どんな恐ろしい自然の災厄でも、人類はそれに畏敬を抱き共生しないといけない、それがやはり怪獣物の
真のテーマかな。
https://news.livedoor.com/article/detail/16656205/
初期の不気味な悪役顔から、時代を経る毎に段々柔和な親近感のある顔になってく
のが分かるね。「キングコング」戦ゴジラはなんであんな下半身デブなのかと思ったら、
キングコングの上半身マッチョとの対比の為か。それ以降はスリムになったけど、
これはやはりスーツアクターさんの動き易さを考慮してだろうな。
両方共見事だったな。特にモンアツのジオラマ、山田卓司さんは毎回流石だ。
今回はスケールは1/700という事にして、建物は街並家屋はピットロードの
を使用か。ンでビルは自作と。鉄骨とかなかなか雰囲気出てたな。
機龍ジオラマの方も、ビルジオラマは百均のクリアケースとかにプラ材貼り付
けた等みたいだけど、最近こういうジオラマに鉄模ストラクチャーって使用し
なくなったんだな。スケール的に合わないからかな？
https://news.infoseek.co.jp/article/animeanime_46433/
>全長30cmのフィギュアになって「超激造シリーズ」より登場。現在「プレミアムバンダイ」にて予約受付中
一万三千円という凄まじい価格だけど、それに見合った凄まじい造形だな（w） こんなのが都市のド真ん中を
這いずり回ってる光景って、ちょっと夢に出るな…（；；；） まあNゲージサイズ、また山田卓司さんらが
これ使ってジオラマ作ってくれる事を期待するか。
そういや昨日のホビージャパン誌の話の続きだけど、30㎝サイズのメカキングギドラの紹介もあったね。
サイズ的にもアオシマ機龍といい感じだし、この2体組み合わせてもジオラマ作れるな。
https://tamashii.jp/special/shma/godzilla_kom_2019/
なんか改めて見ても、モスラは蛾というよりホンと蜂 ＋ カマキリ ÷ 2だな。
ラドンはスケール的に1/350ってトコか。同スケールのF-35やオスプレイと組み合わせ
られそうだな。
https://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_193343/
>他に類を見ない優秀なダイバーシティ映画であることを伝えるべく
>地球の頂点が人間ではなく怪獣であるという本作の設定の前では
>最終的に人間が地球再建の舵取りをするディザスタームービーでもできなかった
>怪獣を神と崇め、完全に主導権を明け渡している
なんか、こういう見方もあるのかっていうような評論文だな。確かにこの映画、主役
は人類ではなく怪獣達だと言えるし、怪獣達が地球の主役の世界に於いて、人類は彼ら
の支配下にある事で平等、白人も黒人もアジア人も、怪獣達の前では等しく蟻のような
虫ケラに過ぎない… ここら辺はアニゴジにも共通する観点だよな。でもアニゴジが
ゴジラと人類の共存を完膚なきまでに否定したのに比べ、今回のドハゴジはまだゴジラ
と人類の共存の希望を残しているな。今後のハリウッドゴジラは人類の友となるのか、
それともアニゴジみたいに人類を滅ぼしてしまうのか…！？！？
https://news.infoseek.co.jp/article/20190628jcast20192361277/
>代表作として「キングコング対ゴジラ」を挙げる人は多い
>「ゴジラVSメカゴジラ」にも出演しており、高嶋政宏さんと親子共演を果たしている
他にも色々あるよね。「フランケンシュタイン対バラゴン」とか、「ゴジラの息子」とか。
この人もそう、東宝特撮物の立役者の一人だったんだよな。この人って宝田明や小泉博
とかには無い、なんか陽気でコミカルなイメージがあったよね。それがキングコングという
“陽”のイメージの怪獣を持って来た「キングコング対ゴジラ」の作風にマッチしたんだろな。
同じく「ゴジラの息子」の南洋のイメージにも、この人のキャラはマッチしたし。
何にせよ、まあ先に逝かれた方々とあちらで楽しくやって下さい。
https://www.sanyonews.jp/article/913548
>最初観た感想は、「ダメだ、こりゃ」だった
>怪獣のバトルシーンも、夜のシーンばかりなので、暗くてよく見えない
>ストーリーは無視して、怪獣バトルシーンだけを楽しめばよかったのだ
二回見たんだね、この人。一度目行った時の印象が良くなくて、ンで二回目行ったら、
改めて面白く感じたと。最初見た時は人間ドラマがあまり面白くなかったけど、怪獣
バトルだけに観点絞ったら意外と迫力があり、色々気付かなかった点も発見出来て
楽しめたと。まあ、この手の作品はそれが正しい楽しみ方だろな。所詮ドラマなんて
あってもなくてもいいような副次要素でしかないんだし、一番の売りポイントだけを
何も考えずに楽しむ、そういう楽しみ方でもいいんだろな、今回のゴジラは。
怪獣映画という時点で女性客は望めないだろ
シンゴジは庵野のネームバリュー
https://news.mynavi.jp/article/20190629-851224/
>ポスターカラー版のゴジラがフィギュア化(6,600円/税込)プレミアムバンダイで予約受付がスタート
>商品は2019年10月発送予定
こんなのも出すのか。色々出すんだな。しかし当時のポスターのゴジラって、その手に美女を掴んだり車掴んだりと、
あまりサイズ的に巨大じゃない印象を受けるんだよな。まあ公開前のまだ恐怖映画色が抜けてないゴジラ、一番怖い
と言っちゃ怖いんだけど。
https://tamashii.jp/item/12985/
https://p-bandai.jp/item/item-1000135299/?_ga=2.88981787.104085600.1562067715-530157469.1463751160
２体セットなんだな。モスラは小さ過ぎるんでラドンのオマケか（w）
2体共良く出来てるな。ラドンは体長14㎝で翼長40㎝って… 正に巨大な翼の怪物だな。
スケール的にはやっぱ丁度1/350位だな。そのスケールでオスプレイのプラモって出てる
から、丁度組み合わせられるな。
（↑これ、ホンとは昨日投稿するつもりだったんだけど…）
↓今回はラドンとモスラのガシャポンとの事。
https://www.youtube.com/watch?v=h4-FeyzaAKw
ドハモスラ幼虫のフィギュアって、今回初めて見たな。いや、今作も
三体共さすがな出来。しかしモスラは翼小さめなのに比べ、ラドンはやたら
デカいな。値段高過ぎってのは、皆さんコメント欄で言ってるな。
バンダイさん、ガシャポンがモンアツフィギュアに匹敵するような
価格なんてシャレになりませんぜw
https://www.godzilla-movies.com/news/early-concept-art-mothra-from-godzilla-2-king-the-monsters-2019
…なんか、日本のモスラみたいな可愛げなんて全然無いな（；；；） ホンとに凶悪な昆虫型のモンスター
って感じで… 一番上の写真、モスラっていうよりなんか害虫のクローズアップ写真って感じだな。ンで2枚目
、3枚目はなんか変種のハチって感じで。最後の写真で翅が付いてようやく蛾らしく見えるけど… いやいや、
これがそのままモスラの本デザインにならなくて良かったね（ｗ）
ギドラも初期デザインは異形のエイリアン風
それを東宝オリジナルに寄せてたのはホントに良かったのかとは思う
http://www.godzilla-movies.com/news/more-godzilla-2-movie-king-ghidorah-concept-art-ken-barthelmey
“official concept art”なんて言ってるけど、これ本当に公式の（ボツ）デザインなのかな！？
いや、何というか、何か恐竜に翼と深海魚の首を生やしたというか… これはこれで、スクリーンで
見たかったかもな！？ いや、ホンと企画段階では、こういうデザイン面でも色々冒険してたんだな。
後、ギャレゴジ公開の際に坂野義光監督の舞台挨拶があって、その時に坂野監督が「ゴジラとは大自然の象徴だ。」というお話しをされていた記憶があるので、そういった坂野監督の「ゴジラ観」が今作にも反映されているんだろうなぁと感じました。
https://www.youtube.com/watch?v=crigW9aMWd4
これはクーノさんって人の投稿。ンでソフビラドンのレビューだけど…
あまり劇中のような猛禽のイメージはない、人が入った着ぐるみ的な
造形だな。なんか初代ラドンに近い造形だ。動画の中でこの人が解説
してるけど、あまり可動はしないみたいだね。遊ぶにしてもあんまり
ポーズは取れないし、そのまま持って「ラドンだゾー、ガガガガ!!」
って遊ぶだけかなwww
https://www.youtube.com/watch?v=AslaxX1uMf8
パリのJAPAN EXPOで公開された映像、とからしいけど…
ここまで来ると、もう旧TVシリーズとはもう完全に掛け離れてしまったな（；；；）
そりゃ庵野さんやガイナ・カラースタッフも「昔と同じ事やっても仕方ないし、受けない」
と思ってるんだろうけど、ここまで来てしまうと、もう、な…（；；；；；）
「シン・ゴジラ」も、従来のシリーズから掛け離れた“ブッ飛んだゴジラ映画”になった
けど、芯の部分ではちゃんと第一作のスピリットは受け継いでたんだよね。今回のエヴァン
ゲリオンシリーズ最終（?）作、ちゃんと旧シリーズから続く全作品の総締めに相応しい
作品となるのか…！？！？！？
https://www.youtube.com/watch?v=m8zxu-C_nhg
色々解説してんねー♪ あのうがい、…もとい放射熱線を真上に吐くシーンの
再現とか。これって一部パーツ差し替えなんだな。ソフピのゴジラとの比較、
大体大きさは一緒、背びれを塗装してるかどうかの違いか。他のモンアツ
ゴジラとの比較は、やはりこのゴジラは頭が小さいとの事だな。ハリウッド
ゴジラはメタボだと思いがちだけど、他のゴジラと比べてみると結構小顔
でスリムなんだな。いや、やっぱカッコいいゴジラなんだな、今回のドハゴジ♪
http://www.godzilla-movies.com/news/godzilla-king-the-monsters-blu-raydvd-covers-revealed
まだ上映終了もしてない内から、もうDVDのジャケットって… まあ最近ハリウッド映画って、
上映終了してほとぼり冷めぬ内からもうDVD出しちゃうもんな。映画館で見せたらもうさっさ
と製作費回収と行くらしいけど。でも、ま、凄い迫力。3枚目の海に立って咆哮しているゴジラ
なんか気に入ったな。日本で発売するDVDも、このイラストを表カバーに使って欲しいな。
https://www.youtube.com/watch?v=I1RsfQdpqVI
まあファンの方が投稿したCGか何かのトリック映像だろうけど… 上手に出来てんのは
一つ目だけで、後は全部無理があるな（；；；；）
一つ目：自由の女神が出て来るのが「クローバーフィールド」のパロか。
二つ目：大型船が航行するような外洋に、なんでゴジラが浅瀬の様に立ってるんだ！？
三つ目：これがゴジラはさすがに無理！！
四つ目：ゴジラというより、「帰ってきたウルトラマン」のステゴンだな。
五つ目：まんまシンゴジ。
…ちょっとイマイチ技量不足だな、この投稿者。説得力ある映像作ろうと思ったら、
もっと技術磨かんとな。
ハンディカメラみたいな映像で。
https://www.youtube.com/watch?v=Cipms70STJo&t=25s
ようつべにいつも動画投稿されてるぎわちんさん、今回はかのゴジラホテルに
泊まってこられたとの事で。…なんか凄い部屋だな。部屋の中にゴジラの等身大
フィギュアとそのジオラマだの、実物大ゴジラの手だのと… いや凄まじいと
いうか、ゴジラファンには堪えられんよな。ンで窓からの景色が、動画中で
言ってるけどホンとビルのミニチュアを並べたみたいで… ゴジラの視点から
見た大都市の景観って、正にこんな感じなんだろな。ンで最大の目玉のゴジラ
ヘッド、さすがにデカい… 実物を至近距離で見たら、ホンと言葉も出無い程
凄いんだろな。こんなのに権藤一佐、よく向かって言ったもんだ…
いや、羨ましい！ ゴジラファンならぜひ一度泊まってみたいよね！！
https://www.youtube.com/watch?v=ffxx0meDaso
お馴染みバンダイモンアツと、海外（アメリカ？）メーカーNECAのドハゴジ比較。
サイズはほぼ一緒だな。モンアツはなんか足の付け根の部分が結構隙間空いてんな。
例の“うがい”ポーズが取れるし。NECAは重量はモンアツより重いみたいだな。
造形はNECAが劇中の3Dデータから、モンアツは酒井ゆうじさん、ディティール
の精巧さはNECAが上みたいだな。ま、どっちがいいかは好みの分かれる所か。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000050-nataliec-ent
続いて三石が体感したのは、「ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」
「エヴァやゴジラとの距離が近くて、エヴァの艶感、ゴジラの肌感も感じられるくらい全てがリアル！
エヴァ側からすると、圧巻の存在感のゴジラ!! ゴジエヴァでサービスサービス♪”」と熱く語った
楽しんできたんだな〜三石さん♪ こういうアトラクションも、アニメとはまた違う興奮が楽しめて
良かったんじゃないかな。三石さんはゴジラには参加してないけど、三石さんが訪れたって事で
このゴジ・エヴァアトラクションにも三石ファン達が行くといいな。
http://www.tsfacto.ne.jp/MoreInfoWebPage/moreinfo_ts201902.htm
>前田真宏氏が描いたデザイン画をモチーフに制作
>2019年8月下旬発送予定
との事。なんか竹谷隆之さんの原型よりも、カラーリングのせいか初代ゴジラに近いな。
この下半身がドッシリしたプロポーションといい、背びれの感じといい。…なんか尻尾の先端が、より別の
モンスターっぽく見えるな。なんかギーガーのエイリアンっぽくも見えるし。なんか一歩間違えれば、ゴジラ
と別物のモンスターかな！？
全高60cmの初代ゴジラが歩く！光る！吠える！週刊『ゴジラをつくる』創刊決定！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021190.html
ついにディアゴスティーニ週刊シリーズから、こんなのが出たのか。お馴染み酒井
ゆうじさんの造形に、京商のギミック… いや、これはかなり期待出来そう。
全巻揃えたら10万軽く超えるけど（；；；；；）、コアなファンの人は財布叩く
んだろな。
https://news.infoseek.co.jp/article/jcasttrend_20192362673/
この掲示板でも何度か取り上げたエクスプラスさんの製品か。確かようつべの
これのキャストキットの展示試作品の動画、このスレで以前取り上げてたっけかな。
全高50㎝は特大サイズだな。製品の写真、頭小っさ（w） 昨日取り上げたディアゴ
ゴジラよりはサイズ小さいか。値段も安いけど、それでも6万… 余程ボーナスが
景気よく出た人向きだな。
今夜は眠れん…
当の京アニの社員さん達、そしてアニメ業界のクリエイターさん達は、こんな事にも
めげずもう次の作品を見据えて進み出してんだもんな↓
庵野氏×樋口氏「シン・ウルトラマン」21年公開へ“実相寺イズム”担い手、斎藤工がシュワッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000005-spnannex-ent
こんな発表あったんだな。…なんか凄まじい話が飛び出したもんだけど、やっぱ「シン・ゴジラ」
みたいに「もし現代日本に実際に怪獣とウルトラマンが現れたら！？」なんて作品になんのかな。
何にせよ、日本の映像文化界の希望になるような作品にして欲しいね！！！
https://www.youtube.com/watch?v=kJZBt6wTNe0
冒頭のマットアロー発進シーンなんか凄いよな。確かこれ全部ボール紙で作って
るんだっけ。デザインから製作まで全部自分達でやって。
今度はこれを、ちゃんとした“プロの仕事”としてやるんだよね。予算もスタッフ
の技量も比べ物にならないスケールで。「シン・ゴジラ」が予告編に思える位の
物凄い作品になるかな。
https://movie.walkerplus.com/news/article/199376/
どれも凄いな。1m40㎝のシンゴジって、竹谷さんの雛形よりデカいんじゃないか！？ 造形もお見事！
だし。そのシンゴジの体組織は… こんなん部屋に飾ってたらメシ食えんわ…（；；；；w）
後はウルトラ怪獣か。タッコングやレッドキングも、竹谷さんがオリジナルにデザインしたの見てみたいな。
https://www.youtube.com/watch?v=K0CkvUgQBww
なんと岡田斗司夫本人の投稿動画か。今年3月の投稿だけど、この時はまだ
噂の段階で正式発表じゃなかったんだね。それがホンとになるとは…
しかし庵野さん、EOEの頃の宮崎駿さんとの対談本で「自分はウルトラマンは
やらない、初代を超えられないから」と言ってたんじゃ。やるからには初代を
超えるのを作ってくれ！！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1200034.html
>BANDAIはS.H.Figuarts より「ウルトラマンタイガ」を12月に発売する
>価格は3,520円（税10%込） 約150mmのサイズ
今放映中だっけ、ウルトラマンタイガって。最近のウルトラマンのデザインってどう見ても
バンダイの影響が色濃いけど… シン・ウルトラマンのデザインは今までにない斬新なのを
期待したいな。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/01/news065.html
一説には庵野自身のデザインとか！？ こんなのぜひ劇中に出して欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=93e8a3llxQc
このOPでウルトラマンが地面に降りる時、ドカーッて土が
舞い上がるシーンがメチャカッコいいね。こういう演出も
シンウルには欲しいな。
和歌山市民会館で初代「ゴジラ」上映会 主演俳優・宝田明さん「平和」講演も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00000073-minkei-l30
>8月25日 10時30分開場一般＝1,500円、大学生・高校生＝1,000円、小中学生＝500円
>旧満州で過ごした少年時代に経験したソ連軍侵攻によるすさまじい戦争体験
宝田さんって満州出身だったのか。（俳優さんの来歴までいちいち見ないからな…）
ま、夏休み終盤のこういう上映回もいいか。この機会に子供達がゴジラと、先の戦争に
興味を持ってくれたら。（サ〇クさん達が余計な介入しませんように）
https://www.youtube.com/watch?v=zM9d1K2DgOk
前にも取り上げた“ぎわちん”さんの動画。いや、動画中でも言ってられるけど、
ホンとデカいねw この翼のせいでホンとにデカく見える。平成vsキングギドラ
と比べても大人と子供だ。…しかしこのギドラ、やっぱ高いし、部屋に飾るにも
場所塞ぎだ…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00067673-crankinn-ent
>『怪獣人形劇 ゴジばん』が、ゴジラ公式YouTubeチャンネル「東宝特撮チャンネル」にて放送されることが決定した
>毎週金曜17時放送
例の「GEMSTONE」応募作品か。ゴジラの人形劇って、結構楽しそうたな。やっぱこういう
デフォルメキャラにしても愛嬌たっぷりだよな、ゴジラって。でもヘドラや蒲田クンはデフォルメしても不気味かw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00010000-magmix-ent
>『シン・ウルトラマン』というタイトルから、『新ウルトラマン』＝『帰ってきた〜』がリメイクされると思っていた人もいると思われます
>いちばんの不憫さは、名前がなかったことです。オンエア時はそれこそ「名前のないヒーロー」だったのです
>『シン・ウルトラマン』に「帰マン」オマージュは果たしてあるのか、今から気になるところです
庵野監督のDAICON FILM時代の「帰ってきた〜」は結構有名だけど、「シン・〜」を「帰ってきた〜」に結び付ける
人はいないんじゃ。でも、「帰ってきた〜」は庵野監督本人も一番気に入ってるんじゃないかな。ゴジラシリーズの
本多猪四郎監督を始めとして、結構スタッフがみんな情熱的にやってたから。今度の「シン・ウルトラマン」も、今までの
ウルトラシリーズへのリスペクトシーンが一杯出て来ると思う。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1201382.html
>総面積2万4千坪、日本最大級の映画スタジオである東宝スタジオ
>ツアーでは、普段一般の立ち入りが禁止されている東宝スタジオを見学可能
>当日は映画美術や小道具倉庫、世界最高水準のポストプロダクションセンターの見学などが予定
ぜひ見てみたいな、歴代のゴジラや東宝特撮作品が生み出されて来たスタジオ。やっぱ生で見る
スタジオは迫力がダンチだろな。ここでこれからもどんなゴジラ作品が生み出されていくのか…
クライマックスで雨雲がまるで暴れ狂う龍みたいに演出されてたの、あれ意図的
にだろな。なんかあれ、「星を喰う者」のギドラを彷彿させたな。ラストで東京
を破壊してしまうんだから、あれ立派な怪獣だ。
https://www.oricon.co.jp/article/896155/
>日常で“あること”が起きた瞬間に、突然現実がゴロッと変わってしまう瞬間が好き
>CGを使用しないのは、樋口自身が特撮を観て育ったことと、手間をかけた分、苦労したことが映像に宿るからだ
>『ウルトラマン』は突然現れたんです。その前に『ウルトラQ』が放送されたけど、「来週からは『ウルトラマン』が始まります」となって
>銀色でヌルヌルというかツルッとして、目が光っている人が突然現れて、怪獣を蹴り飛ばしてた
これ、ラジオ番組か何かだろうかな。確かに樋口さんの言う通り、「突然現れた“非日常”に“日常”が破壊される」これが
特撮物の魅力だよな。それまでウルトラQを見てたら、翌週からいきなり「銀色の変な巨人」が現れて、怪獣をボコ殴り
にしている… 当時リアルタイムでいきなりウルトラマンを見た人達は、どんな印象だったんだろうな。
再来年公開の「シン・ウルトラマン」は、往時の人達が初めてウルトラマンを見たような、その思いを我々に届けてくれるんだろうかな。
https://www.youtube.com/watch?v=xaUIS4VvigY
なんかこうして見ると、初代マンも色々必殺技持ってんだな。
スペシウム光線が通じない敵には、普段使わん光線技とか。
なんか後の平成ウルトラシリーズとかになると、ウルトラスラッシュ
とかもその描写がパワーアップしてんな。
https://news.livedoor.com/article/detail/16940579/
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が開発した尻尾ロボット（ウェアラブルロボットテール）「Arque」が、
ロサンゼルスで開催されたSIGGRAPH 2019に出展しました
真っ先にゴジラの最新着ぐるみに応用されそうなArqueでした
こんなの開発してる所があるのかw 真面目なワークツールとして開発したらしいけど、なんか
ホンとゴジラの着ぐるみ用の尻尾ロボットだなww
https://www.youtube.com/watch?v=_z_2zmkBvRc
（自称）“宇宙帝王”バド星人の回だけど… 何ともショボい帝王w
「生目が見える」なんて言ってるけど、これやっぱスーツアクターさんの
直目なのかな。そういや怪獣の目が演じるスーツアクターの目そのままっ
て、結構多いかな。「サンダ対ガイラ」のガイラの目も中島さんの目その
ままだし、「大魔神」の目もあれもアクターさんの目そのままだったな。
「撮影中マバタキせずにずっと目を開けたままにしていなければならず、
目が辛くて苦労した」って、後に演じたアクターさんが苦労譚言ってたっけ。
それこそこの尻尾メカ使えばよかったのにw
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1201881.html
>メガハウスは、フィギュア「ゴジラ2019」を発売する
>発送予定日は2020年1月で、受注期間は9月中旬まで。価格は36,300円（税込）
こら凄いわ。なんか劇中のゴジラのイメージそのままってのが凄いな。この背びれの発光
ギミックなんか正に劇中のイメージそのものだ（ちょっと光り過ぎという感じはするが…）
でも高いし、サイズもデカいな。買うならやはりモンアツか。
https://www.youtube.com/watch?v=aRJnlr2XPuQ
さすがにデカいな。なんか目玉がギョロ目が強調されててカワいく見えるかなw
ンでリモコンで背びれが光って口が開くのか。ンで熱線吐く時の効果音まで出るという。
凄いな。ちょっとした自主作品の主役に使えるぞ。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/22/news094.html
なんか、シンゴジの世界が現実化しつつあるな。ヤシオリ作戦で破壊される
ビルの中には、まだ現実に建っていない計画中の架空のビルもあったけど…
東京もどんどん、一昔前の特撮物みたいな未来都市になりつつあるな。
だからと言って怪獣の襲撃までは現実になって欲しくないけどw
https://www.youtube.com/watch?v=0_SBTultL64
そりゃこの体格差じゃ、ラドンがキングギドラに敵うワケないわな。
これじゃラドン、キングギドラの三ツ首に喰い千切られて終わりだわw
しかし“ごますりクソバード”って… そりゃ最後ラドン、ゴジラに
平伏してたけど。またキングギドラが来ても、今度はキングギドラに
寝返らずにゴジラと共に戦ってくれ。
ジオラマとか、84ゴジラのフィギュア紹介とか。山田卓司ジオラマはモンアツ
ドハゴジを用いた、かのラストシーンのハリウッド版バーニングゴジラのシーン
の再現だったな。あの灼炎色のゴジラが見事に再現されててホンと迫力だったな。
84ゴジラの迫力も凄かったな。生頼さんポスター版の84ゴジラだけど、これも
一種のバーニングゴジラかな。あの凄まじい形相、着ぐるみとは違う独特の背びれ
の感じが見事に再現されていた。後>>273や>>275のゴジラも紹介してたな。
https://www.youtube.com/watch?v=jLSi-v_sZN0&t=197s
例のゴジラメディアコンクールの応募作品だけど、なかなか特撮気合入れてんな。
着ぐるみも自主製作にしてはなかなかの出来だし、ミニチュアセットもなかなかだ。
そしてゴジラと戦うのが… これってマイティレディか！？ 実際に女性がスーツ
着てんだろか！？ あんまりセクシーじゃないけど(w) まあ自主製作の特撮物
としてはなかなか力作か。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/23/news118.html
例のディアゴゴジラの製作記事か。今後定期的に連載するんだろうかな、このサイトで。
とりあえず今回は頭部と右足首か。製作は特に難しくない、誰でも出来る様になってる
みたいだな。各パーツも既に塗装済みの様だし。完成まで2ねんもこの記事連載するん
だろうかな！？ まあ先は長いけど頑張って下さい、記者さん。
https://news.livedoor.com/article/detail/16988928/
>>275から取り上げてるデアゴゴジラの、その本格的な紹介記事だな。
内部構造のCG図とか、鉄等のシーンのジオラマ写真とか、いや見応え
タップリだな。酒井さんの話も興味深いし、490円か… 創刊号だけでも
買おうかな！？
https://www.youtube.com/watch?v=8O-Xrk1xRUw
ゴジラvsアンギラスvs平成vsメカゴジラの三つ巴… このゴジラは背びれ
の形から見てギャレゴジか。アンギラスは二代目+FW÷2か。この三匹、
いや二匹と一機というのも、異色の取り合わせだな。最近はゲーム映像の
CGもホンと迫力あんだな。終盤アンギラスの一人逃げかと思ったら、最後
はトリプルノックダウンか。いやはやお疲れさん…
ドハゴジ 119.8m
メカゴジラの方がまだデカいな
http://gigazine.net/news/20190728-wsc-shingodzilla-wf2019s/
ワンフェスで展示されたシンゴジジオラマキットだけど、なかなかカッコいいな。ゴジラの身長はホンの7㎝程だと
いうけど、なかなか精密感溢れる凄い出来だ。街灯とかも全部キャストで再現ってのが凄いし。
こんな大きさだったら、机に飾っとくのも悪くないな。キットのみの販売かもしれんけど、完成品でも発売したら
売れるかも！？
https://www.youtube.com/watch?v=V9qwts_yH3I
ご存知ぎわちんさんのようつべ動画。今回は海外のコミカルデフォルメゴジラの紹介か。
なかなか上手い事デフォルメしてるな。この目が何ともだけど…
キングギドラもあるな。こっちの体表のデフォルメは何だかジャバラのロボットみたいだな。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/433/433290/
>バンダイナムコアミューズメントは、中国・北京にて「VR ZONE BEIJING」を2019年秋にオープンすることを発表した
>「ゴジラVR」など、13種類のVRアクティビティが設置される予定
中国でもVR ZONEオープンか。なんか海外でも続々とオープンさせてる様だが…
中国人にもVRのゴジラ体験ってウケるかな！？ やっぱ最新のドハゴジではなく、
日本版のシンゴジなのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=U7_FydwPGmU
舞台になってるのは工場みたいな所か。なんか宇宙ロケット（？）か
燃料タンク（？）みたいなのも建ってるけど… このゴシラはなんか
ビオゴジっぽいかな。ンで最後、なんとアンギラスが勝つという…！！
https://news.livedoor.com/article/detail/17025065/
>まな板を持ち帰ってしまったそうなんです。すぐに気づいて返却したそうです
>返却時、“謝罪文”も添えられていたようです。しかも直筆です
渡辺さん、偉いですね〜 ホンと、正直な人なんですね。
ホテルの人達もいいですね、渡辺謙さんから直筆の手紙が貰えるなんて。
これ、額に入れて飾って下さいね。
https://www.youtube.com/watch?v=D1P8nqLxX-E&t=508s
去年のだけど、例のぎわちんさんのようつべ動画。最初から順を追ってくと… まず体重は9万ｔか。
18万ｔだったり9千ｔだったり、かなり変動するんだな(w) ンで小っちゃなこのギョロ目、スゲー
不気味だな。ンで水素と酸素だけで生きられる… 「霞みを喰ってる奴はヤベーな」ホンと、最強だわ。
ン゛て尻尾の先端、やっぱここも“顔”なんだね。ちゃんと目や口があるという。いや、改めてシンゴジ
について色々発見したな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17035995/
「天気の子」にも出てた小栗旬さんか。アメリカに移住、といっても一時的らしいな。
日本での賞に恵まれず、ハリウッドの賞を目指すか。そっの方が数段難しいとは思うが…
まあ、何事もチャレンジです。頑張って下さい。「ゴジラvsコング」も期待してますんで。
https://tamashii.jp/item/11729/
コミック版ベムラーなんて、魂ウェブから出てたのか。（コミック版ウルトラマンって読んだ事無いけど…）
初代ウルトラマンの最初の企画時の“ベムラー”も、大巨獣ガッパをスマートな人間体にしたようなデザイン
だったけど、そういうのとも大分違うスマートなヒーロー然のデザインだな。コミック中ではどういうスタンス
で出て来るのか知らんけど…
庵野版「シン・ウルトラマン」も、やはり第一形態、第二形態とか出て来るんだろうかな！？ そして第一形態
が「ベムラー」と呼称されるとか！？？
https://news.livedoor.com/article/detail/17043665/
>「THE ILLUSTRATOR 生頼範義展」が、北海道で2019年10月12日（土）〜11月4日（月）まで開催される
まさか北海道までは行けないけど…（ｗ）、こうして日本各地で生頼さんの展示会が開かれるのは
良い事だな。初展示される画もあるとの事で（キョーダインって…） 北海道の人達、生頼さんの
ド迫力の画を堪能して下さい！！
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20190907-OYTNT50125/
>怪獣の着ぐるみなどを作ってきた村瀬継蔵さんの業績を紹介する「特撮造形師村瀬継蔵 〜瑞穂でうまれた怪獣たち〜」
>が、瑞穂町の「けやき館」で開かれている
いろんな所で特撮展やってんな。これはまた東京だけど… 怪獣の着ぐるみの造形家の作品展示か。
なんか面白そう。このモスラはこの展示の為に製作された物か。ま、子供達の残暑しのぎには丁度
いい展示会か。みんなが楽しめるといいな。
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/rbbtoday_172745/
>『ゴジラVSコング』に出ている小栗、「スケールとお金のかけ方が違う」と答えた
>「俳優やスタッフに対してのケアがすごい」と述べ、「家族を連れてくるのは当たり前」なのだとか
>俳優だけではなくスタッフの家族もサポートしてくれるそう
さすがこういう面は、日本に比べて遥かに進んでるんだな。小栗さんもこういう環境だったら、
仕事凄くやり易かっただろうな。日本はまだまだこういう面はちょっと… な。俳優・スタッフ
への待遇も、今後の日本映画界の課題かな。
https://www.youtube.com/watch?v=oNUu5HZ8QAk
この掲示板でも前にも紹介したデフォルメシンゴジの、その電飾バージョンとの事だけど…
凄いなコレ。暗闇の中で光ってる時のこの迫力、2等身デフォルメとはいえ正に劇中
イージそのまんまだよ。いやいや、デフォルメでもやっぱ不気味で凄いな、シンゴジは。
https://natalie.mu/eiga/news/346990
>>265でも紹介した東宝見学ツアーだけど、詳細決定して申し込み受付開始か。
まあオレは東京まで行く甲斐性は無いけど、熱烈なゴジラファン達は申し込み
に殺到するだろな。ようつべに様子がupされるだろうから、今から楽しみに
しとくか♪
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_nlab_20190911146/
凄いな、これ程の物を段ボールで個人製作なんて。段ボールじゃなかったら、自主映画
の撮影にも使えるんじゃないか！？ いやはや、脱帽。キングジョーも作ったとの事
だけど、世の中には趣味が高じて、こんな凄い事してしまう人がいるもんですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1207249.html
>東宝は「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を12月18日にBD/DVD化する
>BD版が4,800円、DVD版が3,800円
>UHD BD+BD+DVDの本編ディスクに、限定色仕様アクション・フィギュア「S.H.MonsterArts GODZILLA[2019]」をケースごと同梱
早くも12月に発売か。最近はもう公開後数ヶ月でDVD化だからな。今回はモンアツフィギュア付きのもありか。
熱烈なファンは当然このフィギュア付き買うだろな。
ウルトラマンの原点『ウルトラQ』が史上最高画質の極みへ！『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX』
https://news.livedoor.com/article/detail/17060916/
円谷プロダクションは、『ウルトラQ』が4K HDRで蘇る『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX』
を、11月20日に発売する。
ウルトラQも最新技術verで発売か。ウルトラシリーズの真の原点、TVで見る東宝怪獣シリーズともいうべき作品
だからな。どうせならカラーバージョンで発売してくれたらよかったのに。
https://www.youtube.com/watch?v=d8qmkEKFsCw
おそらく海外のCG動画だろうけど、歴代ゴジラの熱線のCGでの比較。
初代ゴジラのは、熱線というよりは“光る煙”って感じだな。まだ大戦から間もないし、
放射能ってもんがまだ良く分かってなかった時期だからな。青白い炎みたいになるのは
キンゴジからで、この頃から段々熱線らしくなってくるな。ンで84ゴジラまでは“炎”
のイメージだけど、それがヤマトの波動砲みたいになるのはvsビオランテからだな。
ギャレゴジで再び炎みたいになるけど、なんかガスバーナーみたいな炎だな。
（これちょっと長くなるし、続きは明日書くか）
ンでアンカーがドハゴジだけど、ギャレゴジの炎から平成ゴジラみたいな光線になったな。
リアルさではギャレゴジの炎の方がそれっぽかったけど。
ンで「その他」だけど、なんか変なのも混じってるなw ハンナバーベラって、これは
アチラさんのアニメ作品だろか？ まんまアチラアニメの赤い炎だし。エメゴジも出てる
けど、コイツのは口から吐いてるんじゃなくて、鼻息で吹き飛ばした車が爆発したその炎
だろ！？ ンでそのエメゴジ（<これアチラでアニメ化されたんだったな）も、アニメでは
熱線吐いてんのか。シンゴジは一際異様だな。最初火を吐いたのが、それがギャオスの
ようなビームに変わってった… 尻尾の先や背びれからも出すというのが斬新だったな。
やはりオリジナルの東宝製作のゴジラだからこそ、ここまで大幅なキャラクター改編が
許されんのかな。
https://www.asahi.com/articles/ASM9C6RD0M9CUHBI05X.html
>タイでブッダをウルトラマン風に描いた学生の絵画に抗議が殺到し、展示が中止される騒動があった
>「罰当たり」との批判が相次ぎ「悪意はありません」
タイってその昔、劇場公開されたウルトラ映画に「白猿ハヌマーン」って登場させてなかったっけ。
まあこの記事、日本で言うなら天皇陛下をウルトラマン風に描くようなもんかな。中東諸国のイスラム教
やどっかの半島の儒教同様、宗教の神様というのは神聖にして犯さざる物か。
https://filmarks.com/movies/84689
レンタルビデオ屋の新作コーナーでこの間見掛けたけど、…いやこんな作品も出てたんだなw
見ての通りタイトルは「キングオブモンスターズ」の捩りで、ジャケットも天に熱線を吐くドハゴジ
そのまんま。ンで内容は… レビュー読めば分かるけど、いかにも“この手のチープなB級モノ”
って感じらしいね。一応ドハゴジにリスペクトはしてるけど、怪獣は最後の最後まで登場しないし、
殆どが人間ドラマばかりで… でも怪獣はしっかり描いてるらしいし、劇中でちゃんと「KAIJU」と
呼ばれてるらしいな。今度時間があれば、借りて見てみるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=u5TKEnzPpbs
別に「おかしい瞬間」を集めたワケでもない、むしろカッコいいシーンばかりだけどな。
こうして見てもゴジラの変遷が面白いな。昭和後期のヒーロー然としたカワいいゴジラ
から、平成後期にまた怖くイカつくなったゴジラが何とも面白い。
https://www.fashion-press.net/news/53878
ゴジラスクエアの冬季催しか。冬はどこもかしこもライトアップだし、ここも華やかにやるみたいだな。
ゴジラ像だけじゃなく、これもここの名物になりそうだな。ま、ここを訪れる人達が、楽しい冬を過ごせますように。
https://www.youtube.com/watch?v=xtiPGiKv7JY
モンアツゴジラを使って作ったストップモーションとの事。凄い力作だな。
ハリウッドゴジラの方は、これは製作時期から考えてドハゴジじゃなくギャレゴジ
だろうな。背びれの形もそれっぽいし。こうしてフィギュアを比べてみても、
やっぱ新シンゴジの方が異端で、ギャレゴジの方が正統派のゴジラだな。本家
東宝ゴジラが思いっきり設定やデザインを冒険してるってのも、考えてみりゃ
凄いかもな。ハリウッドと東宝、今やどちらのゴジラが“王道”なのか…
ハリウッドの方が王道で、本家東宝の方が異端になってしまったという
https://www.youtube.com/watch?v=niyxWOMHBWg
モンアツのガメラ紹介。ホンとゴジラと比べるとガメラは最初から“人類の
味方の正義の怪獣”って感じのデザインだよね。ハリウッドゴジラも劇中
スタンスはガメラに近いって言われてるけど、造形的にもガメラを取り入れ
てるようにも思えるよね、腹の模様とか。ゴジラと対照的な正義の怪獣
ガメラ、これもいつか新作が作られて欲しいな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17115430/
>現役ジャニーズタレントの起用
>ウルトラマンの担当声優に、著名な声優を使う
>ウルトラマンゼロ役に宮野真守さん。ウルトラマンギンガ役に杉田智和さん。ウルトラマンX役には中村悠一さん
ウルトラマンも女性受けを考える時代か。特撮物も対象層を広げないと生き残れない時代になったのかな。
その内女性スーツアクターのウルトラマンも登場するかもな。
https://news.infoseek.co.jp/article/cinematoday_N0111188/
>渡辺謙がHBO Max の「トウキョウ・バイス」に出演する
>米ジャーナリスト、ジェイク・エーデルスタインのノンフィクション本をドラマ化する作品
渡辺謙さんも、あちらでのお仕事頑張ってるようだな。
また映画にも出てくれる事期待！！
今月号、酒井ゆうじさんのゴジラフィギュアのオンパレードだったね。
ヤシオリ作戦のシンゴジ、FWの生頼イラストのゴジラ、そして84ゴジラ、
いずれもド迫力だったな。この人、着ぐるみゴジラからイラストゴジラの
造形まで何でもこなすな。正にゴジラ造形第一人者！！
https://www.cinematoday.jp/news/N0111350
>『シン・ウルトラマン』に有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら10名が出演することが明らかになった
>山本耕史、岩松了、長塚圭史、嶋田久作、益岡徹、山崎一、和田聰宏といった面々が顔を揃えることも明らかに
なんか話が順調に進んでる感じだな。なかなかいい俳優さん達を集めてるらしいけど…
この面子で果たしてどんなストーリーになるんだろうかな。嶋田久作なんか博士役の怪演とか似合いそうだけど！？
(そういえばウルトラマンの監督も帝都物語の監督だっけ)
https://hobby.dengeki.com/event/853391/
今開催中のホビーショーの記事だけど、プラッツからキングギドラのプラモが出るとの事だね。
写真見る限りなんかレトロというか、アニメ的な感じのキングギドラだけど… 造形見た感じ
じゃアチラさんの旧いキットとも思えない、どう見ても新規造形のキットだな。ボックスイラスト
もアメレトロ的な感じだけど… これって売れるのかな？ 価格幾らにする気だろ！？
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1209336.html
>青島文化教材社は「3式機龍 しらさぎ付属フルコンプリート版」を12月に発売する
>価格は12,800円（税別）。航空兵器「しらさぎ」をセットした完全版
「しらさぎ」を付録に付けた豪華版キットか。このしらさぎ、あくまで“オマケ”で機龍と同スケール
じゃないようだな。でも結構ディティールもしっかりしてて良い出来だな。もう既に機龍買った人も、
またこのキット買うんだろうけど、…このしらさぎの為にまた一万数千円払うのか…(w)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000134-nataliee-movi
>「ゴジラ誕生祭2019」が、11月2日に池袋HUMAXシネマズと京都みなみ会館で開催される
>宇崎竜童と金子修介が登壇するトークショーも実施
今度は関西でもやんのか！！ …でもトークショーはやっぱ東京だけか。
話聞いてみたいな。宇崎さんには役演じる時エヴァのゲンドウとかイメージしなかったのか
とか、金子監督には今後ゴジラに参加する予定無いのかとか。（<この人も庵野監督と交流ある人だから）
https://www.oricon.co.jp/article/942449/
モノクロ日本画でのゴジラとガメラ… 何とも異様な迫力だな。
これ床の間に飾ったら、やっぱ魔除けになるかな！？www
https://www.youtube.com/watch?v=f175XtKrFq0&t=774s
「元自衛隊員の芸人」を名乗る方のシンゴジ解説との事。劇中の自衛官達のセリフを
事細かく解説してるけど、やっぱ自衛官の人から見てもあの内容は説得力ある物だっ
たんだな。自衛隊描写が今までになくリアル極まりなかったというのも、この作品の
魅力の一つだよな。
https://www.fashion-press.net/news/54192
セイコーともコラボか。色んな所とコラボしてんな、東宝さん。しかし130万って…
モンアツフィギュア買うようなワケにはいかんな。そういや第一作でゴジラが破壊した
時計塔って、あれセイコーの所有だっけか。
この腕時計はなかなか武骨で迫力な出来か。ワインレッドを基調にしてるけど、ゴジラ
なら黒一色の方がよかったんじゃ．樋口真嗣さんの裏蓋イラストもイカしてる。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20191002-OYTNT50065/
>熱海が舞台になった怪獣映画を上映する「熱海怪獣映画祭」が１１月２２〜２４日、熱海市で開かれる
>「キングコング対ゴジラ」や「ウルトラマン」の「宇宙から来た暴れん坊」が上映される
>このほか林家しん平さんが監督を務めた映画「深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙」や、
>村瀬継蔵さんが怪獣の造形を担当した「狭霧(さぎり)の國」などがそろう
熱海って結構怪獣物の“聖地”なんだな。あの「大巨獣ガッパ」、あれも熱海が襲われたっけ。
キングコング、ウルトラマン、ガッパ、どれもみんなミニチュアの出来とか気合入って凄い
映像作ってたっけ。鉄道ストラクチャーファンとかには垂涎モノだったけど。
近年は怪獣物も舞台は東京ばかりだし、またこういう地方を舞台にしてやって欲しいな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17182784/
>「ゴジラEXPO2019 〜写真で見るゴジラの歴史〜in OIOI」が10月21日(月)より有楽町マルイにてスタートする
>有楽町を皮切りに、大阪、福岡と巡回していく
>雛形の貴重な写真を大判パネルと解説で展示。貴重なプロッなども展示する
>「GEMSTONE」で入賞したクリエイターによる描き下ろし作品もパネル展示で紹介
なかなか凄そうな企画。今回は大阪にも来てくれるってのが嬉しいね♪
この写真は「ゴジラの逆襲」の撮影風景か。こういうのはマニアや模型ファンにとっては垂涎
モノなんだよな。クリエイターさん達のイラストも凄い迫力だし。いや〜楽しみ♪
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000004-nataliee-movi
>「GODZILLA GENERATION 3ILLUSTRATOR'ｓ咆吼」が、兵庫・阪急西宮ガーデンズ本館で10月30日から11月10日まで開催される
>生頼範義、開田裕治、西川伸司による怪獣画70点などを展示。バーニング・ゴジラの2m立像もお披露目される
これから関西でも、次から次へとこういうイベントが開催されるんだな。いや、嬉しい事だ♪
「バーニング・ゴジラ」って、vsデストロイアのじゃなくてドハゴジのクライマックスのアレか。多分あの立像を
赤く塗っただけだろうけど(w)、これはこれで見てみたいな。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191005-00010007-realsound-ent
>すでに脚本の“検討稿”を書き上あげたという庵野秀明
>成田亨が弥勒菩薩像の“アルカイックスマイル”をウルトラマンの顔のデザインにくわえた
>“シン”という名が、与えられたものの本質を新たに暴き出し、“真”の姿を見せるという気概を示す言葉だ
エヴァの様に露骨にユダヤ系教義とかは持って来ないにしても、やっぱ古代の伝説とかに絡めるとかはするんだろな。
やはり“神”としてのウルトラマンを演出するんだろう。だとしたらやはりこういう弥勒菩薩の様な「東洋系の神」
的な演出になるんだう。
https://www.youtube.com/watch?v=puvV3oChQ8c
>>343で紹介したアオシマ機龍か。改めて見てもカッコいいな。
このしらさぎも、機龍とスケールは違うけどやっぱいい出来だ。
同スケールのジオラマは無理でも、仰ぎ見る構図のジオラマなら
再現出来るかな。
https://www.youtube.com/watch?v=JzUsu23O5EE&t=116s
メチャカッコいいな、これ。「怪獣黙示録」のCGアニメ化、ってトコかな。
スーパーXや轟天、メーサー車も出て来るし。（なぜかヴァルチャーらしき物
まで登場してるけど！？） 後半の自衛隊指揮官が、なんか「ゴジラvsキング
ギドラ」のラゴス島の新堂を彷彿させるけど、正に大戦終盤の日本軍指揮官
みたいな悲壮感が出てるな。やはりかの戦争のトラウマが、ゴジラの原点か…
https://www.youtube.com/watch?v=MfYxf-EubEs
65周年記念でゴジラの名戦闘・破壊シーンを集めた映像集か。
見ててもやっぱ興奮するな。やっぱミニチュアの破壊シーン
がグッと来るな。今だにこの独特の実物感はCGじゃ出せな
いよな。あの昭和の時代に1から10まで全部手作りでこんな
映像作りあげた当時のスタッフさん達、いや脱帽です！！
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/creabunshun_23880/
>『キングコング対ゴジラ』など、多数の映画に起用される
>プロポーションも日本人離れしている、よくハーフに間違えられる
この人、正に東洋のジェシカ・ラングだよな。「キングコングの逆襲」にも出てたし、
この人こそが本当の“キングコング女優”といえるんじゃないか(w) キングコング
というとセクシーな女優との取り合わせと来るけど、この人のセクシーさってホンと
「西洋的」だよね。その点では「惑星大戦争」の浅野ゆう子とか、シンゴジの石原
さとみとかも共通してるかな。
まあ顔も東宝コングそっくりだし･･･
やばくね？
オーケストラから金属恵比須まで多彩な顔ぶれが集結
https://okmusic.jp/news/357439
>「小松左京音楽祭」が11月30日（土）成城学園で開催される
>『日本沈没』は、1973年に刊行され、大ブームとなった
>危機に瀕してもあきらめない人類の強い意志が、希望のメロディーで支えられる
>これらを作った作曲家は、佐藤勝、田中正史、広瀬健次郎だった
>「日本」および「日本人」への思いを込めた名作
こんな音楽祭もやるんだな。東日本大震災以来数々の災害に絶望的な目に
合わされている日本人には、今こそこういう音楽による励ましが必要なのかもな。
今週末またトンデモない台風が襲来しようとしてるけど、小松左京さんの
「日本人よ、めげるな！！」というメッセージを受け止めて、乗り越えて欲しいもんだね。
マジならとんでもないことになるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=tEBOSte597k&t=1243s
今回は何と、折り紙のゴジラ！！ 折り紙は日本か誇る
伝統文化だけど、一枚の紙からゴジラ作っちゃうなんてな（驚）
これ、頭の小ささと首の長さから言ってビオゴジかな！？w
https://www.godzilla-movies.com/news/new-monsterverse-titan-revealed
「モンスターバース」シリーズのニューモンスターというけど、次作の「vsコング」
に登場するんだろうかな？ なんか破れたコウモリ翅付けたバトラって感じだけど、
またハリウッドゴジラシリーズに楽しみが増えたな。
https://www.youtube.com/watch?v=nEjFq-C0clA
アンギラス君の「ハリネズミのジレンマ」です。
（エヴァじゃ「ヤマアラシのジレンマ」って言ってましたけど…）
自分の棘が仲間の怪獣を気付付けてしまう事に落ち込んでしまったアンギラス君…
なかなかカワイイねw 初登場の時もこんなに繊細で優しかったら、ゴジラに熱線で
焼き殺される事もなかったかもねwww
「帰ってきたウルトラマン」第1話も、本多猪四郎監督で
撮影は東宝スタジオだったな。
ウルトラマン シーボーズ つままれキーホルダー (キャラクターグッズ)
https://www.1999.co.jp/10648332
「怪獣墓場」のクライマックス、シーボーズを何とかロケットにしがみ付かせて
宇宙へ送り帰すシーンのグッズ化か、あの回、「宇宙へ帰りたい〜」とスネる
シーボーズ君が何とも哀しくもカワいかったけど(w)、でもこんなキーホルダー
カバンに付けたら、ホームシックになるかな！？www
https://www.oricon.co.jp/article/962708/
これもバンダイから発売か。以前ウルトラマンのスーパーガンとか発売してたけど、
タロウアイテムまで来たか。出来も結構精巧だし、値段も7,000円近くと高いから、
完全に昔ファンだった大人向けの商品だな。しかしウルトラバッジはともかく、
ブレスレッドは普段身に着けるアクセサリーとしてはどうかな！？w
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000036-mantan-ent
>第9の使徒のデフォルメタイプのフィギュア「第9の使徒（エヴァンゲリオン3号機）」が、
>バンダイスピリッツから2020年2月に発売される。価格は4950円
スタイルとか足の長さから見て、ホンとにデフォルメフィギュアみたいだな。背中から生えた
皮膚の剥けた人の腕みたいな腕が何とも不気味だけど… シンゴジ第5形態って成長したら
こんな姿になるんだろうかな（怖）
https://gigazine.net/news/20191018-shin-godzilla-2014/
>ゴジラが「もしも作品の垣根を超えて戦ったら？」を、3Dアニメーターさんがムービーにしており大人気っぷりを誇っています
>最初に登場したのは、「シン・ゴジラ」に登場するゴジラ第4形態
>続いて登場したのは「GODZILLA ゴジラ」で登場する2014年のハリウッド版ゴジラ
>モナークが謎の研究施設らしき場所で、巨大怪獣のシルエットらしきものを見つめるシーンでムービーは終了
シンゴジvsギャレゴジの“夢の対決”か。こうして見てもハリウッドゴジラと、東宝ゴジラ
（というより、庵野ゴジラ）のコンセプトの違いが明白だな。カッコよさではギャレゴジ、
グロテスクさではシンゴジか。でもいざ戦って見ると、尻尾や背びれからもビーム出せる分
シンゴジの方が有利か。最後は大爆発で勝敗不明… この映像作った方々、お疲れさまでした。
https://mantan-web.jp/article/20191019dog00m200012000c.html
>エヴァンゲリオン初号機の大型立像が「TAMASHII NATION 2019」で展示される
>秋葉原UDX、ベルサール秋葉原で10月25〜27日に開催。1000円の入場料が必要
等身大像展示かな。なんか迫力ありそうなの出来そうだけど… 他にも面白そうな
オモチャ一杯展示するみたいだね。アニメファンには財布が痛いけど楽しみなイベントか。
デフォルメキングが目醒める…。【ゴジラ キング・オブ・モンスターズ】
https://www.youtube.com/watch?v=4ulOMfc_ros
お馴染みぎわちんさんの動画。バンダイのデフォルメゴジラフィギュアは今までこの掲示板でも
シンゴジとか紹介した事あるけど、これはドハゴジか。シンゴジはひたすら不気味で怖かったけど、
これはなかなか精悍でカワいげがあるな。シンゴジやエメゴジのデフォルメフィギュアとも比べて
るけど、これはシリーズが違うのか結構小さいな。>>293の海外版デフォルメゴジラとも比べてる
けど、この海外ゴジラはまた方向性の違うアニメチックなゴジラか。
https://www.youtube.com/watch?v=p38hGPaDWpA
これはこのゴジラ・アース。シンゴジも不気味だったけど、このアニゴジも
負けず劣らず不気味だな(w) 今やハリウッドゴジラの方が正統なヒーロー
ゴジラで、日本のゴジラの方が異形ゴジラって感じだな…
なんかホンと、シンゴジとはまた違った「妖怪みたいなゴジラ」だな。
この髭とも皺ともつかない顔が、なんだかホンと“老齢の魔術師”って感じで…
いやはやゴジってのは、デフォルメでもその恐怖感が全然衰えないな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17263458/
>>353でも紹介したイベント、今開催中か。なんかまた前回と違うイラストが載ってんな。
東京タワーのイラストは同じだけど、シュールなイラストが2つ追加か。福岡の方は、
これはビオランテだろうか！？ なんか口開けたビオランテとその触手（？）達が福岡の
ご当地料理（??）食ってるイラスト、ゴジラはタワーに磔でお預けかw 大阪の方はこれは
浮世絵風（？）か。グリコマンのポーズのミニラがが何ともユーモラスだけど。
大阪に来んのは今年年末か。暇があったら行くかな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17277143/
バングルって何かと思ったら、ブレスレッドみたいなアクセサリーの事か。
ゴジラの尻尾型のアクセサリーって… 価格も二万七千円… これはちょっとな。
https://www.youtube.com/watch?v=tI8ukkG2AGU
↑知る人ぞ知るフジテレビのコントバラエティ「IPPONグランプリ」だけど、
こんな問題が出題された事もあったんだな。いや、回答者さん達も頑張っ
て面白い回答出してくれてますな。「初めて壊した時の気持ちを忘れない」
だの、「メカゴジラの為に少し残しておく」だのと…www 「野球場に近付いて
“ご本人登場”」って！？www
の記事が載ってたね。半身がニセウルトラマンの、変身途中のザラブ星人… こういう
のもコワカッコよくていいよな(w) 「シン・ウルトラマン」にもこんな宇宙人が登場
したりしてな。今度も竹谷さんが造形参加するんだろか。
https://mantan-web.jp/article/20191024dog00m200041000c.html
来年6月公開のエヴァの新フィギュアお披露目、との事だけど、なかなか凄まじいな。
元のエヴァの原型留め無い程魔改造した機体とか… こんなのがシリーズラストらしく
派手にスクリーン狭しと暴れまくるのか。果たして完結編、上手い事オチるのかどうか…
（今度はシンジ君、どんな末路を辿るんだろ…） その他にも>>379で紹介した使徒エヴァ
を使用したジオラマもカッコいいな。来年のエヴァ完結編、「シン・ウルトラマン」の前哨作
として楽しみだ♪
https://www.youtube.com/watch?v=lrDL8Gh3IT4
東宝怪獣とポケモンの比較（<ガメラも混じってるけど）
こうして見ると結構似てるのもあるんだな、怪獣とポケモンって。
ってか、ポケモンの中には明らかに東宝やウルトラシリーズの
怪獣からヒント得てるのもあるけど。ポケモンの中にも3つ首
のとかあるんだな。それに下のコメントでも言ってるけど、
ヘドラはベトベトンなんじゃ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000031382.html
ウルトラマングッズのレアアイテムの販売イベントか。…しかし、また関東オンリーかよ…
このアイスラッガーペーパーナイフなんか欲しいな。手紙の開封にちょっといい感じだ。
後はフィギュアとかかな。>>377で紹介したバンダイのタロウバッジとかも販売すんのかな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000105-jij-bus_all
>来年夏にゴジラのアトラクションをオープンすると発表
>等身大のゴジラの上半身部分を再現
>来場者は巨大な口から体内に突入するなど、さまざまな「任務」に挑む
>名称は「ゴジラ迎撃作戦 国立ゴジラ淡路島研究センター」。外から模型の銃で撃ったりできる
こんなの出来んのか。東宝さんもやるな。有楽町ゴジラに続いて2体目の実物大ゴジラか。
「外から銃で撃ったりできる」とか、VRアトラクションより面白いかもな。科学特捜隊気分で
怪獣攻撃を楽しめるかも！？
>>355で紹介したイベントのようだな。バーニングドハゴジの人間大フィギュアが飾られてるし。
こうしてジオラマにして改めて見ると、迫力凄いな。平成vsデストロイアゴジとはまた違う迫力
だな。どうせならデストロイアゴジの着ぐるみも向い合せで並べて、二匹をジオラマ対決させれば
よかったのに。
https://news.livedoor.com/article/detail/17323254/
>「東宝30cmシリーズ 酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ（1984) 新宿副都心決戦 限定版」(29,150円 税込)の予約受付がスタートした。
>限定版にはLEDを内蔵し、背びれの発光機能を搭載
さすが酒井ゆうじ大先生、相変わらずの凄い造形！！ 劇中着ぐるみそのまま見てるみたいだな。
背びれ光ってる写真もいいな。この背びれが光るシーンがあってこそのゴジラだしな。
いや、ゴジラフィギュアは次から次へと欲しいのが出る！！（財布が悲鳴を…）
だったのに… というワケで、一日遅れだけど誕生日おめでとう、ゴジラ！！
↓共同ニュースでも取り上げてるね。これはFWの着ぐるみかな。
https://this.kiji.is/563498320941188193?c=39546741839462401
ハリウッドでも大スターになったゴジラ、本当におめでとう！！
https://news.livedoor.com/article/detail/17328333/
…なんか正に「キモカワいい」って言葉がピッタリのヌイグルミ…（w）
こんなん抱きながらパソコンに向かって、作業に集中出来んのかな！？
ま、“体液放出”で溶かされる事は無いと思うけど… 6,380円じゃ
財布が溶かされるぞ！？（w）
https://bandai-hobby.net/item/3552/
>エヴァンゲリオン初号機がRGシリーズにラインアップ！
>RGとして人造人間としてのエヴァンゲリオンのアクションポーズを再現を追求
>価格4,950円（税10%込）
ガンプラのRGシリーズから、何とエヴァが発売か。サイズとか縮尺とか
全然書いてないけど、まあ多分30㎝サイズってトコだろう。
アオシマ機龍位のサイズだったらいいかな。そしたら組み合わせてジオラマ
作れるから。
https://news.infoseek.co.jp/article/goodspress_261379/
↑コラボ商品のゴジラTシャツ各種か。色々出してんな。最初のキングギドラ
Tシャツなんか凄いな。黒天から堕りて来たドラゴンって感じで。値段の方も
悪魔の様に高いけど… ビオランテのも凄い。なんかホラー物のモンスター
って感じで。モスラのは… 何か蛾の標本って感じだなw ラドンやヘドラは
まあオーソドックスか。他にはカワいいデザインのキッズTシャツとかか。
来年の東京五輪にこれ着て行くのもオモロいかも！？
「オリジナルジオラマコレクション」でポスターのスチール写真を再現できる
戦車や戦闘機のミニチュアが付くとの事だけど、…出来がショボい…
まんまオモチャだ。これ、こんなのより市販の1/72のプラモ買ってくる方がいいよ。
https://natalie.mu/eiga/news/354054
「>第32回東京国際映画祭のアリーナイベント」らしいけど、黒部進さんと桜井浩子
さんがゲストか。桜井浩子さん、今やすっかりオバサン… そしてウルトラマンと、
ピグモンと、後カネゴンとケムール人か。何でこの2体なのか分からんけど…
ケムール人は相変わらずのこの何とも言えない不気味さがいいな。モノクロ映像で
見たらマジ恐怖だったし。後はお馴染みバルタン星人とゼットン、いや名怪獣ばかりで
盛り上がっただろな♪
前作「ウルトラマンメビウス」同様、この作品も歴代ウルトラ怪獣が
登場してるな。ギマイラとか、ゼットンとか、パゴスとか。
パゴスって… ウルトラQの怪獣出すとはな。あ、でもゴメスは
出て来てたし、ケムール人とかも出て来てたか。タロウ怪獣出す
んならアストロモンス出してくれよ（<子供が怖がるかw）
https://www.youtube.com/watch?v=_CPEvBlsl_U
この「ゴジラアイランド」って、なんかアンギラスが主役の話が
多い様な気が… といってもカッコよく活躍するワケじゃない、やっぱ
ヤラレ役かw ンで、ヒロインが乗る救援メカが平成モゲラという…
「エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」第２報！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000655.000012974.html
>小田急グループでは、２０２０年１月１０日（金）から６月３０日（火）の間、
>「MEET EVANGELION IN HAKONE」を箱根エリアで開催いたします。
小田急グループとのコラボか。まあエヴァの舞台は箱根で、庵野さんは鉄道ファン
だから、こういうイベントはエヴァと相性いいんじゃないかな。
キャラ達のこの格好、絶対ネットSSの影響受けてんな。
https://www.1999.co.jp/10652447
この掲示板でも何度か取り上げてるメーカー、エクスプラスさんの30㎝モゲラ
平成の人類製じゃなく、昭和のミステリアン製の奴。いや、ホンとこの正体不明
の宇宙人の侵略メカ、って感じがいいな〜 このレトロで不気味な雰囲気が何とも。
全高25㎝って事は、1/150だと約38mって事だけど、Nゲージサイズにはちょっと
オーバーサイズだな。1/87のHOゲージなら丁度いいサイズか。
http://livedoor.blogimg.jp/jef_godzilla/imgs/2/b/2bc7bdfb.jpg
「地球防衛軍」の劇中の温泉街（？）襲撃シーンだけど、やっぱこのシーンのモゲラの
不気味な迫力、何度見ても凄いな。
https://www.youtube.com/watch?v=WrVD0LkPCD0
お馴染みぎわちんさんだけど… この人ディアゴスティーニから呼び出されたみたいだね。
「勝手に動画記事上げてるから苦情言われるのかな？ と思ってたら、『いつもレビュー記事
ありがとう』って褒められた」との事だったけど… よかったですね、ぎわちんさん。
無断で製品レビュー動画upしてるっていっても、真面目な愛好記事だったらむしろこんなに
感謝されるんだね。オレも結構方々から無断で記事引用してきてるけど、感謝されるかな（！？w）
特別ジオラマ、これが燃えるな♪ 特製のジオラマベースに飾られたラージスケールの
ゴジラの模型、ンで溶けた鉄塔とか、迎撃する自衛隊とか、模型ファンの血を滾らせる
内容だな。>>415で紹介したショボい出来の戦車や火砲も、こうしてジオラマにすると
映えて見えるな(w) いや、デイアゴ本社に呼び出されてこんなスペシャルジオラマまで
生で披露されるなんて、ホンとぎわちんさんは幸せです！！
https://godzilla.store/shop/g/gGSG0530112/
ドハゴジの“うがいシーン(w)”を再現したデフォルメフィギュアか。
なんかホンと、水噴き上げてるって感じだな(ww) 16㎝はちょっとデカいか。
机の隅に置いとくにはちょっとばかりデカいし、値段も八千円近い…
ちょっとコアなファン向きかな。
https://jp.ric-toy.com/pdkg11r.html
>>432と同じシリーズのドハキングギドラのデフォフィギュア。
まあなかなか、何とも… な出来(w) 元の造形が良いだけあって、
デフォルメしても見栄えするな。この三ツ首が、デフォルメにする
と更に迫力が凄くなったし。これ“魔除けの置物”として、神社
とか教会に飾ると似合うかも！？www
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/15/news084.html
>円谷プロと東映アニメーションが11月15日、アニメ作品の共同製作を発表しました
>作品タイトルは「KAIJU DECODE 怪獣デコード」
数日前の記事だけど、こんなの発表されてたのか。「>怪獣と少女」って、どんな作品にする気
だろな！？ 「モスラ」みたいに少女が怪獣の巫女的な役割で登場するのか、はたまた上原
正三みたいな世界観になるのか。或は「vsビオランテ」の三枝未希みたいに単身怪獣と直接
対決するのか…！？ とにかく興味深々、期待大！！
https://animeanime.jp/article/2019/11/21/49827.html
エヴァの赤木博士役の山口由里子さん、今日誕生日だったみたいだね（パチパチ♪）
「ワンピース」のロビン役もやってる人だけど、人気投票じゃ一位がこの役で、リツコ役
は四位か。ポケットモンスターのジョーイもこの人だったとはオドロキだな（初期は別な
人がやってた筈だが） 知的な役所が似合う人だし、また庵野作品にも女性博士役で出演
して欲しいな。
https://www.youtube.com/watch?v=LsgUe1_WTn4
>10月25日から27日まで秋葉原で開催されていた「TAMASHII NATION 2019」で展示されていた
>「ウルトラマン、セブン、ジャック、タロウ、エース、ゾフィー」の動画が公開されました
との事。いや、どれも出来良いな。「関節の切れ目が目立つ」なんて声もあるけど、こんなに色んな
自由なポーズ取れるんならもう最高だわ。どうせなら先に発売されてる色んな怪獣達と組んで
ジオラマで展示して欲しかったな。
https://www.youtube.com/watch?v=9CIC5wqlyM4
昨日と同じく秋葉原の「TAMASHII NATION 2019」展示の「METAL BUILD エヴァ初号機、初号機［夜間戦闘仕様］、
2号機［夜間戦闘仕様］」のサンプルの動画、との事。なんか結構ポージングとか凄いな。こんなポーズ取れるまで
関節とか進化してんのかと思うと。ガンプラの技術がこういうエヴァシリーズにもフィードバックされてんだな。
「METAL」シリーズっていうけど、超合金シリーズの一環なのかな。だとしたら値段幾らなんだろ！？（超怖）
https://www.cinematoday.jp/news/N0112533
>円谷プロとマーベルがコラボし、新たなウルトラマンを紡ぐコミックスを出版することが東京コミコン2019で発表された
ウルトラマンがアメコミの大御所マーベルとコラボか。どんな作風になるのか、やっぱスパイダーマン風
の作風になるのかな！？ 昔東映版スパイダーマンなんて珍番組があったけど(w) あんな感じになる
なんて事はないだろな！？！？www
でも代わりに他の面白い記事があったな。まずオリジナル造形のバルタン星人のフィギュア、
TV2話のバルタン星人を独自解釈のアレンジでデザインし直した奴だけど、なかなか武骨で
カッコ良かったな。いかにも生体兵装を身に纏った戦闘宇宙人って感じで（お値段は4万
近かったけど…） それとか山田卓司御大のカマキリ怪獣のジオラマ！！ “理科の雹法
模型シリーズ(?)”だっけかのカマキリのプラモを無理やり怪獣に見立てて(w)ジオラマに
したんだけど、只のカマキリのフィギュアでも演出次第ではとんでもなく不気味な恐怖の
怪獣になるという… なんかなまじのウルトラ怪獣より余程怖かったな。’60年代のアチラ
さんのB級怪物ムービーのモンスターみたいで。
https://news.livedoor.com/article/detail/17436846/
>『ゴジラVSコング（仮）』の全米公開日が、2020年3月13日から11月20日に延期になったと各メディアが報じた
>>447これ↑だな。理由は何なんだろな。作品そのものはもう完成してる筈だし、出来具合に
不備があったのかな。試写の評判があまり芳しくなかったとか…（！？） 8ヶ月はちょっと延期し過ぎという気もするな。
まあ正月付近の公開と思えば、昔の平成シリーズ気分で見れるからそれもいいかも。
12月18日にBD/DVD発売
BD版4,800円、DVD版3,800円
https://natalie.mu/eiga/news/356335
>「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」が京都みなみ会館で11月22日から12月5日まで上映される
>「ゴジラ」が誕生する20年前の1934年、「大仏廻国・中京編」が作られた
>オリジナルフィルムは、戦中戦後の混乱で失われてしまった
>“幻の特撮”と呼ばれる同作を復活させようと、監督の横川寛人を中心にリメイク企画が発足
>宝田明や、螢雪次朗、久保明らが出演した
先の日米開戦より7年も前(!)にこんな特撮作品があったなんて、余程コアな特撮ファンでも全然知らんかっただろな。
はっきり言って“珍作(w)”の部類だけど、まだ日本社会が戦争でダメージを受けず独自文化色が色濃かった時代には
この内容が受けたんだろな。85年後(!!!)という一世紀近く後の現代の特撮技術でリメイクした本作、果たしてどんな
映像とストーリーなのか… ある意味ウルトラマンに近い内容かも！？
https://godzilla-movie.jp/bluray_dvd/index.html
丁度クリスマス直前の発売か。フィギュアもセットだし丁度いいクリスマス
プレゼントだな。このフィギュアいいカラーリングだし、これテレビの横に
飾りながらDVD鑑賞するのもいいかもな。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191128-OYT1T50255/
>ミニチュアテーマパーク「ＳＭＡＬＬ ＷＯＲＬＤＳ ＴＯＫＹＯ」を来年４月２５日東京に開業すると発表した
>メインフロアには「エヴァンゲリオン」に登場する街並みをミニチュアで再現する
また東京にこういうのがオープンするのか。なかなか面白そう。この街並なんか、模型ファンには垂涎モンだな。
縮尺結構デカそうだけど、どの位だろ。1/35位ある！？ 「エヴアの街並のミニチュア」というからには、ビッグ
サイズの初号機のフィギュア位置いて欲しいけど… 家屋ミニチュア並べただけじゃ、「第三新東京市」と呼ぶには
ちょっとな。後VRアトラクションとかもあるのか。ファンの新たな聖地になりそう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000034-kyodonews-spo
>新国立競技場が30日、完成した。高さは約47メートルに抑えた
とりあえずめでたし（♪） これでアボラスとバニラがプロレスする新しい舞台が
完成したワケだwww
https://pulog1.exblog.jp/iv/detail/?s=141756&i=200805%2F29%2F80%2Fb0003180_1851449.jpg
でも高さ47mだったら、ウルトラマンはスッポリとこん中に納まっちまうなww
https://mantan-web.jp/article/20191128dog00m200074000c.html
>「METAL BUILDエヴァンゲリオン2号機」がバンダイスピリッツから11月30日に発売される。価格は2万4200円
>関節にダイキャストを使用。広い可動域によって、蹴る、走るなどさまざまなアクションを実現する
>頭部が展開するギミックを備え、覚醒状態を再現できる。全高約22センチ
新劇ヱヴァ版弐号機、マリが乗ったバージョンか。これも凄く出来いいな。第10使徒戦で使った様々な武器も付くし。
22㎝って事は、これもアオシマ機龍とピッタリなサイズだな。来年早々ホビージャパンでこれ使ったジオラマが見れそ。
https://www.youtube.com/watch?v=LCMsaE5T-qA
ようつべ放映のこの番組、今回はスペースゴジラに怪獣達が怯える話だが…
陰にいるのがX星人か。ラスト近くに登場するけど、コスチュームがなかなか
セクシーに(w) ソフビ怪獣フィギュアとセクシーコスプレ美女との取り合わせ
ってのも、なかなかオツかもwww
https://www.youtube.com/watch?v=LJSCI7TokvI
ようつべゴジラ動画でも、これは昨日とは打って変わってドシリアス
な恐怖のゴジラ。これはファンメイド映像なのかな？ 凄く良く出来
てるけど。登場するゴジラはアニゴジだけど、人類側の兵器は色々出て
来てんな。10式戦車に、メーサー車に、スーパーＸに、ヴァルチャーに…
でもゴジラの前にはなす術なしか。やっぱゴジラは、人類にはどうする
事も出来ないからこそゴジラか…
https://mainichi.jp/articles/20191202/dyo/00m/200/039000c
>夜間戦闘仕様のエヴァ初号機のデフォルメフィギュア「ネクスエッジスタイル ［EVA UNIT］ エヴァンゲリオン初号機（夜間戦闘仕様）」
>が、バンダイスピリッツから2020年4月に発売される。価格は4950円
初号機のデフォルメフィギュアか。デフォルメでもなかなかカッコいいな。この凶悪な風貌が
デフォルメでも全然衰えていないという… 先に紹介した>>432や>>434のゴジラやキングギドラ
とジオラマ組めるな。
https://www.youtube.com/watch?v=B3szAAK9HME
KAIJU大きさ比較。ゴジラ、コング、パシリム登場の怪獣、
色んなKAIJUのサイズ比較してるけど、キングギドラは
2位だね。1番はパシリム怪獣か。このマンモス怪獣は
KOMに出て来た奴かな？
https://www.youtube.com/watch?v=VAhc6WirUGs
お馴染みようつべ劇場「ゴジラアイランド」、>>462の続き。
タイトルにガバラが出て来てるけど、ガバラなんて出て来ないな。
水飲みに来るのはラドンとゴロザウルスで。ンで悪霊スペースゴジラ
が基地に迫って来て、メーサーで迎撃と。このメーサー砲異様に出来
いいな。どっかのメーカーのインジェクションキットかな。
こういうときは地震が来ると言われてるんだが
でも地震学者が地震予知に成功した試しが無いんだが
阪神大震災も東日本大震災も誰一人予知できなかった
https://news.infoseek.co.jp/article/jcasttrend_20192373894/
要するにモスラのヌイグルミ型ティッシュ入れって事だけど… 女性ファンに受けそうな
アイテムか。ファン層維持にはこういうアイテム展開もいいかも。
>>472学者によっては「地震の発生は全くのランダムで、科学的な予知など絶対不可能」と言う
人もいる。
https://news.livedoor.com/article/detail/17496972/
>第4回マカオ国際映画祭で5日夜、矢口史靖監督の『ダンスウィズミー』が特別上映された
>舞台あいさつには宝田明が登壇。流暢な中国語であいさつすると、会場から大喝采を受けていた
この人、ゴジラだけで有名なんじゃなかったんだね。海外作品でも色々活躍してんだ。
渡辺謙さんも善戦してるし、日本人俳優も宝田さんや渡辺さんの遺志を継いで世界で頑張って欲しいね。
https://animeanime.jp/article/2019/12/09/50241.html
>『新世紀エヴァンゲリオン』のHDリマスター版が、2020年1月より関東3局でテレビ放送決定
>2020年6月公開予定の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』に先駆けてのオンエア
という事らしいね。もうかれこれ二十数年前の作品なんだな、これ… レンタルビデオ
やネット配信でも見れるけど、TV放映で果たして今時の青少年ファン達は受け入れる
か否か…
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/10/news130.html
中国絡みかと思ったら、タイ人がどうとかこうとか… アメリカでこんな訴訟が
あったのか。スーパーヒーローのウルトラマンも、現実世界じゃ色々大変だな…
中国でも版権問題とか色々あるみたいだけど、日本が生み出したヒーロー・ウル
トラマンにはこんな事に負けず頑張って欲しいね。
https://www.youtube.com/watch?v=0aDKwKIsJiw
おなじみぎわちんさんのようつべ動画。今回はゴジラ加湿器の紹介。
6:40〜頃から熱線… もとい蒸気を口から出すんだけど、なかなかサマ
になってるな。鳴き声と効果音と共に口内のライトに照らされて噴出
する湯気が、ホンとに劇中の白熱線みたいで。感じとしてはキンゴジ
やギャレゴジのそれに近いかな。一家に一台これいいかもな。でも遊び
過ぎると、部屋の中に湿気溜まり過ぎるな…
https://mainichi.jp/articles/20191212/ddm/001/070/143000c
↑毎日新聞の記事（コラム？）だけど、ゴジラを現実の自然災害に
なぞらえた内容だな。ゴジラも自然災害も人類にトンデモない災厄
をもたらすけど、それ自体には善も悪もない。自然の恩恵と災害は
カードの表裏。厄介でも何とか付き合っていくしかないんだよな。
https://www.youtube.com/watch?v=5Rbmeiym6pA
エクスプラスのドハゴジのビックサイズフィギュアのレビュー動画。いや、梱包からして凄いな。
デカい段ボール箱開けたら発砲スチロールのケースが出て来て、それ開けたら更にデカいパーツの
一つ一つがビニール袋に包まれていて… ンで組み上げたら何とも凄いボリューム、凄いド迫力で。
前身の鱗とか、足の爪とか、凄過ぎて息を呑むな… ンで歴代ゴジラ、シンゴジやビオゴジ、キン
ゴジとかと比べてみても、やっぱ迫力がひとしおだな。なんか、ジャパニーズゴジラとアメリカン
ゴジラのコンセプトの違いが興味深いな。いや、これジオラマにして飾ってみたい！！
https://www.youtube.com/watch?v=-GNCKmYCl6Q
KOMクライマックスシーンのバーニングドハゴジ、モンアツから登場か。
全身クリヤーレッド成型で、なかなかの迫力だな。電飾とか仕込む事が
前提なんだろな。これ、ドハキングギドラと並べてジオラマ作るも良し、
Vsデストロイアゴジラと並べて比べてみるも良し、だな。
https://www.cinematoday.jp/news/N0112867
…色んな意味“意外”だったな。意外に早い公開だったし、意外にオーソドックスな
デザインだし。ホンと、初代ウルトラマンに忠実過ぎなデザインだよな。もっと大胆に
アレンジするかと思っていたら… それにもっとマッチョにすんのかなと思っていたら
スリムな体型だし、カラータイマーの廃止等、再原点に立ち返ろうって事なのかな。
続報が楽しみだな。次は科学特捜隊（<なのかな？）を紹介してくれ。
父・タロウが衝撃の“闇堕ち”
（news.livedoor.com ）
https://www.youtube.com/watch?v=BadCVSSc5iE&t=526s
↑昨日の記事のつべ動画。「円谷コンベンション2019」ってイベントの中での
発表だったみたいだね。「シン」のデザイン発表で「足が長い」とか言ってるけど…
ンで、庵野監督のメッセージが読まれたけど、やっぱ「成田亨氏のファースト
デザインに忠実である事」にこだわったみたいだね。「成田氏のデザインから変える
必要性を感じない」なんて言ってるし。ンでご遺族の方も、その事に感謝してる
みたいだね。天国の成田さんにも応援して欲しいね、この作品の成功！！
>「特撮のＤＮＡ」展が日本工学院専門学校で始まる。「ガメラ」を中心に展示する。来年１月２６日まで
>昨年１２月〜今年１月「ゴジラ」をテーマに開催。今回は「平成ガメラ三部作」を中心
↑ちょっと日が経ったけど、東京で今やってる催しか。今回はガメラ中心との事で。
この写真のガメラ、ゴジラとはまた違った迫力だな。どの作品で使われたスーツなん
だろな。平成ガメラシリーズのミニチュア展示って過去にも行った人あるけど、また
見てみたいな。
12月18日にBD/DVD発売
BD版4,800円、DVD版3,800円
https://www.youtube.com/watch?v=1TJbOMC-gIc
「シン・〜」のデザインも公開された事で、今夜はこれ↑取り上げよう。
ご存知バルタン星人との対戦回だけど、今見ても良く出来てるよ、これ。
バルタン星人は2代目、ウルトラマンもBタイプマスクの2代目の2代目
対決だけど、庵野さんはこのBタイプマスクが一番気に入っていて「完成形
だ」と言ってたな。後半の飛行場のミニチュアセットもなかなかの出来だ。
第1作ゴジラ以来ミニチュア特撮物作り続けて来た日本の特撮界だからこそ、
こういう秀逸なミニチュア映像が作れたんだな。
宝島社による洋泉社の吸収・解散と伴い
今日、久々にヨドバシカメラ梅田に行って来た。リンクス梅田がオーブンして以来
始めて行ったけど、この「ファンライフ・ストア」に展示してあった2mビオゴジ
が凄い迫力だった。それと玩具売り場のキャラコーナーにも行って、デフォゴジ
フィギュアとか酒井ゆうじソフビキットとかも色々見て来た。いや欲しい物ばかり
だった。クリスマスシーズンだしつい財布が緩みそうになるな〜
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20191219-OYTNT50116/
樋口真嗣監督と細田守監督が語るトークイベントが２１、２２日、北九州市の「小倉昭和館」で開かれる
これは九州のイベントか。両方共映画上映と同時開催のイベントか。通常こういう事は東京でしか開かれ
ないし、九州にこういう著名人が来ることなんて滅多にないから、九州のファンの人達にとっては朗報だろ
うな。面白い話が一杯聞けるといいね。
『12/20から10日以内に東京近郊で巨大地震が起きる』だろうと、
空気中の静電気レベル急上昇から予測されています。
https://dengekionline.com/articles/21322/
>『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年6月公開に向けた企画“大新宿方面作戦”が始動
>第1弾として、“シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR 出現計画”が2019年12月24日〜2021年3月31日の期間実施されます
>本企画は『エヴァ』の情報が集約されるiOS/Android用公式アプリ『EVA-EXTRA』の新機能を活用する体験型コンテンツです
来年の「シン・エヴァ」関連企画として色々やるみたいだね。これはスマホソフトの企画か。
まあファン交流BBSみたいな企画かな。公開までの間ここでみんなでエヴァの話題を語り合うのもよしか。
https://news.livedoor.com/article/detail/17566797/
>「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とコラボした「エヴァンゲリオン婚姻届2020」が結婚情報誌ゼクシィ
>2020年2月号の付録として登場することになりました
>ふたりのシンクロ率400%！ 表面には「ゆるしと」があしらわれています
…まさか女性誌（結婚誌）とコラボとは。いくら宣伝キャンペーンとは言っても、一体何とコラボすんだよ！？（少呆）
まあ、劇中でもミサトさんとリツコさんが「行き遅れの最後の一人」を争ってたんで（www）、二人共この用紙使って
婚姻届け出すのが夢なんだろなwwwww
https://www.youtube.com/watch?v=eib4Z3lZuk4
ウルトラQから始まるウルトラシリーズを、日本の現代史と照らし合わせながらの
紹介だけど、…こうして見るとウルトラマンってのは、正に現代日本と共に歩んで
（戦って）来たって感じだな。テレビ黎明期の頃から、才能ある若い映像作家達が
様々なアイデアを出し合って、手作りで映像を作り上げて来て… そのスピリットを
今も引き継いでいるのが、庵野監督や平成ウルトラシリーズの監督さん達なんだよな。
今後も頑張って、どんどん新しいウルトラシリーズを作ってってくれ！！
代わりにバンダイRGのエヴァ初号機の開発記事が載ってたな。
これも開発に結構精力注いでるみたいだけど、果たしてファンの
期待通りの物が出来るか… 来年三月に刮目だな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17582227/
>『シン・ゴジラ』劇中で登場した「多摩川浅間神社」とのコラボレーションにより
>「御守り＆絵馬セット」と「手ぬぐい」が26日（木）より販売開始となった
>多摩川浅間神社および「ゴジラ・ストアTokyo」にて販売される
>御守り＆絵馬セットが2000円、手ぬぐいが1200円
ゴジラと神社の正月コラボ企画か。ゴジラ自体が「荒ぶる神」だし、ゴジラってのはある意味
年末年始にこそ相応しい「黙示録モンスター」だから、正月にゴジラを詣でるのもめでたいかもな。
このお守り買えば、災害除けにご利益あるかも！？
https://www.cinematoday.jp/news/N0113253
ついに公開日発表だね！！ 「本当に来年公開されんのか！？」なんて危ぶまれる
声もあったけど、どうやら無事に公開に漕ぎ付けられたみたいだね。庵野監督、
お疲れ様！！ さて、今回が新劇場版シリーズの最終作だけど、どんな内容なの
やら… まあやはりハッピーエンドじゃない、デビルマンオチなんだろうけど、
ちゃんとリメイクする意義があったっていう、ファンが納得するような終わり方に
して欲しいね。
http://www.youtube.com/watch?v=6oDKG5sXcRU
なんか… 「ゴジラの息子」から最新作ドハゴジまで、ピンキリで色んな作品が出て来るな。
このミニラのラストシーンは10位か。ンで次が平成ミニラことベビーゴジラか。ンでアニ
ゴジで人類が地球から叩き出されるシーンが次で、’84の三原山ラストとか続いて、初代ゴジラ
のシーンか。少女達の平和の祈りの合唱、そして芹沢博士のゴジラとの心中… やはり初代
ゴジラのシーンは、別格でシリアスか。そして一位は、何と言っても「vsデストロイア」で
溶けるゴジラ！！ このシーン、当時映画館で見ても腰のすくむ思いだったな。やはりこういう
悲劇性も纏っているからこそ、永遠にファンの記憶に残り続けるんだな、ゴジラは。
序：20億
破：40億
Ｑ：53億
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/191229/20191229022.html
なんばマルイで「ゴジラＥＸＰＯ２０１９〜写真で見るゴジラの歴史〜ｉｎ ＯＩＯＩ」が始まった
１月１３日まで。入場無料
今大阪で開催中か。関西のゴジラファンには一足早いお年玉だな。新年は初詣もいいけど、
こういう所でゴジラをめでたく楽しむのもいいかも。お年玉袋を叩いてぜひ！！
https://www.youtube.com/watch?v=0fg64DX99dg
お馴染みようつべ「ゴジラアイランド」だけど、今回はヘドラが主役。
それもヘドロや毒ガスじゃなく変なキノコが武器で(w) このヘドラ、
マタンゴにでも寄生されたのかな!? 何とヘドラが勝利し、ゴジラは
ラドンに助けられるんだけど… 続きは如何に!?
http://godzilla.webcrow.jp/?p=31
初ゴジの着ぐるみじゃないギニョールバージョン、それのレジンキット。
ギニョールはギニョールでまた不気味な独特の迫力だな。当時の人達は
映画館の白黒映像で恐怖の思いで見たんだろな。この不気味な風格が正に
“黙示録の聖獣”だな。旧き2019年の締めを飾るに相応しいという…
というワケで、後3時間ちょっとで新年！ 来年もよろしく！！
https://www.youtube.com/watch?v=wKpPKqxIzr0&t=468s
「ゴジラアイランド」と同じ人形劇か。あちらはソフビフィギュアを使ってるのと違い、
こっちは軟質素材人形を使ってるみたいだけど… ミニラにリトル、子ラドン、そして
ドラット達の出演か。仔怪獣キャラばっかりの出演か。…と思ったらドラットが合体して
キングギドラになって、さあゴジラvsキングギドラの一騎打ち… かと思ったらそこで
終了… GEMSTONE作品みたいだけど、いつの日か続編がupされる事を祈ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=b9AKUwTtNxY
ウルトラマンじゃなく科特隊か怪獣倒してるシーンの特集だけど、実は結構人類の
怪獣攻撃隊も怪獣倒してんだよな。この第1作ウルトラマンでもこれだけあるし、
その後の帰マン・エース、タロウ、エイティとかでも結構怪獣攻撃チームって活躍
してるし。今度のシン・ウルトラマン、科学特捜隊は出るんだろうか！？
でも帰マンは最終回で、ゼットンをスペシウム光線で
倒したんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=qO2BCZXXLfk
>>522の続き。キノコ地獄(w)に陥るゴジラ基地だけど…
今回はラドン君が活躍するのか！？ 「怪獣黙示録」じゃ
ヘドラに敗れたラドンだけど、今回はカッコ良くヘドラを
やっつけてくれ！！
【GEMSTONE ゴジラ 応募作品】「青い目」
https://www.youtube.com/watch?v=t_k7SBiMqpo&t=304s
GEMSTONE応募作品だけど、なかなか気合入った凄い出来。素人作品に
しては、CGも怪獣のテザインも上出来。ゴジラは体水平で尻尾を挙げた
T-レックススタイルだけど、直立スタイルよりもこの方がカッコいい。
自衛隊との交戦シーンも大した出来だし。こういうクリエイター達が将来
メジャー映画界に行って、次世代のゴジラ作品を作るんだろな。
昔出た初代ウルトラマンAタイプの30㎝サイズフィギュアだけど、なかなかの出来だな。
あのAタイプ独特の特徴をよく捉えているな。このボコボコマスク、全然筋肉の無いスリム
なボディ、強そうなのか弱そうなのか分からん初期ウルトラマンの特徴をよく捉えているw
でもこれ、成田亨氏のデザインイラストには忠実なんだよな。去年発表されたシン・マンの
デザインも、このフィギュアからカラータイマー取って顔や全身のシワ取ったらそっくりだし。
今度のウルトラマンのこんな感じなんだろな。強そうで弱そうで…www
TOPはまだタイトルロゴ載せてるだけだね。でもニュースコーナーに書いてある事
は結構興味深いね。中でもホンと、庵野監督の書いてる事が興味深い。
>あの姿を改める必要を感じない
>古谷敏氏の体形データをベースにした体躯
この成田亨氏のオリジナルのウルトラマンデザイン画は「真実と正義と美の化身」
というタイトルらしいけど、正にウルトラマンというヒーローに相応しいかな。
当時の映像技術ではスーツより他に表現方法がなかったけど、CGという利器のある
現代ではこの成田亨の理想像のウルトラマンは果たして完璧に再現出来るのか、大いに
期待したいな。
https://www.youtube.com/watch?v=cQzAMej0agg
食料も全部キノコヘドラに汚染されて、飢餓状態のG基地…
だけど、やっぱラドンがキーキャラになって来るようだね。
ラドンがファイヤーラドンになればヘドラを倒せるかもしれないという…
https://www.youtube.com/watch?v=mBaNjuAQXPk
「>カラータイマーが無い」って事は、やっぱ海外でも話題になってるようだね。
「これが付いてないと落ち着かない」「違和感がある、不気味だ」って、海外
ファンもそう思ってるようだな。でもこういうコメント読んでても、アチラさんも
この作品に多大な期待を寄せてるんだな、ってのが分かるな。この原点中の原点に
立ち返った世界のヒーロー、来年は世界の銀幕で飛び回って欲しいね。
『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』の脚本家
上原正三様 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
来年にはあなたの愛した「ウルトラマン」の最新作が
公開されます。あちらで成功を祈って下さい
立役者だったもんな。ウルトラシリーズの「セブン」「帰マン」は勿論、「怪奇大作戦」や、
東映物でもゴレンジャーや宇宙刑事シリーズ等、大活躍だったしな。そしてアニメとかでも。
この人がいなかったら、昭和日本の子供向け番組は無かったよな。小さい頃見た番組で、この
人にどれだけ「正義」を語られた事か… 中でも「帰マン」の中期エピソード「怪獣使いと少年」
は、シリーズ最大の衝撃作として今でも語り草だもんな。今ネットじゃこの作品の事で賑わっ
てるみたいだけど、…上原さん、あなたが語った正義、みんなそれぞれに受け止めています。
（祈願安眠）
https://news.livedoor.com/article/detail/17642113/
>小田急グループと藤田観光は映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:』の公開を記念したキャンペーン
>「エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」を1月10日〜6月30日にかけて実施します
>「箱根史上最大規模でエヴァンゲリオン化」と銘打って、箱根エリアの全域でイベントが開催されます
何とも凄い企画だな。箱根を挙げてのコラボイベントか。ネルフ本部仕様になったロープウェイ駅だの、
エヴァフィギュアだのロンギヌスの槍だのと… 少々やり過ぎの気がしなくもないが、まあ地域振興の
手段としてはメディア産業とのコラボも大いに有効だし、まあファンを満足させられる様頑張って下さい。
https://mainichi.jp/articles/20200110/k00/00m/040/195000c
>「初号機」のフィギュアが10日、名古屋の複合施設「グローバルゲート」に登場した
>3月末まで、高さ約6メートル
今年の公開を前に、各地でエヴァとの大型コラボか。この巨大フィギュアもスゲーな。
間近で見たらかなり圧倒モンだろうな。そういや昔、富士急アイランドだっけかで頭部
だけ実物大の作った事があったっけか。この巨大フィギュアもこのショツピングモールの
この春の目玉客寄せアイテムになるんだろうけど、どうせなら6月まで展示すりゃいいのに。
https://www.youtube.com/watch?v=h8Pn-ju6lGY&t=75s
最初の方で初代ウルトラマンやウルトラセブンの劇場版リニューアル
変身シーン紹介してるけど、大分現代風にリニューアルされてんだな。
ウルトラマンのなんか大分帰マン風になってるし、セブンもあの“デコッ
鼻”が目立たなくなってるし(w) メビウスは元々平成作品だけあって
そんな変わらんか。「シン・ウルトラマン」は、変身シーンはどうすんだろな。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1228096.html
>BANDAI SPIRITSは「ゴジラ対メカゴジラ 初登場セット2」の予約を受付けている。価格は17,600円（税込）で、発送日は3月
>本商品は「ゴジラ対メカゴジラ」よりメカゴジラが初めて登場するシーンが再現されたフィギュア
こんなの出るのか。コンビナートでメカゴジラがにせゴジラの外装が剥がれて初めて姿を現すあの
衝撃シーンの再現か。同スケールのメカゴジラ戦ゴジラも欲しい所だな。
https://www.youtube.com/watch?v=D-o9ItrCnMU
ウルトラ怪獣紹介動画のアントラーの巻か。このアントラーもカッコいい怪獣だよな。
クワガタとカブトムシの殻を全身に張り付けたような怪獣だけど、この造形が何とも
ピカイチ。正に“昆虫の怪獣”って感じで… 当時の美術スタッフの仕事も、ホンと
秀逸だな。このアントラーも今度のシンウルに出さないかな。竹谷隆之さんにリファ
インデザインさせて。
https://www.youtube.com/watch?v=iwKFCTJiCU8
>>537の続き。何故かキングシーサーが協力(!??)してラドンを
強化しようとしたみたいだけど、失敗しちゃったという…
このままマタンゴヘドラにみんなヤラれるのか！？！？
https://news.infoseek.co.jp/article/cinematoday_N0113489/
>日本画家の村上裕二氏がゴジラを描いた。3月のアートフェア東京2020、並びに7月の個展にて展示される
>これまでにもウルトラマンや仮面ライダーといった特撮作品を題材にした作品を発表しており、今回も
>ゴジラやキングギドラ、モスラなど、日本画ならではのタッチで怪獣たちの魅力を表現した
>「ゴジラを描くことに大きな希望と夢を託せると思い、絵筆を取りました」と語っている
プロの日本画家によるゴジラ画、ってのも凄いな。ゴジラの迫力ってのはこういう絵画にしてもまた独特だよな。
そういや円谷英二も「あの人は“画家”だったんだ」って周囲の人から言われてたんだよね。特撮映像の作家さん達も
一種の“映像芸術家”的な人達だし、優れた芸術家同士はやはりその感性とかが惹かれ合うのかな。
https://www.thebecos.com/ja/s0025-003.html
昨日のゴジラに続き、ウルトラマンも日本の伝統文化と本格コラボか。
まあウルトラマンもゴジラも、既に立派な“日本の伝統文化”だもんな。
これ玄関や応接間に飾ったら、「オー! クールジャパン!!」として受ける
んじゃないかな。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/19/kiji/20200118s00041000383000c.html
>斎藤工の一つの集大成が、来年公開の「シン・ウルトラマン」になるかもしれない
>庵野秀明企画・脚本、樋口真嗣監督の「シン・ウルトラマン」の主人公「ウルトラマンになる男」を引き寄せた
>きっかけは2人による16年の「シン・ゴジラ」への出演だ
>「樋口さんが言うには、ウルトラマンの企画はゴジラより前にあって、庵野さんが“ウルトラマンをやっと見つけた”とおっしゃってくれたそうなんです」
>内容に関してはストーリーは厳重なかん口令が敷かれている。斎藤も「言うなって固く言われているんです」と苦笑いするが「でも、めちゃくちゃ面白いですよ」と期待感も抱かせる
斎藤工さんが庵野監督の目に留まるまでのエピソードか。脚本はもう既に出来上がってるみたいだな。
「メチャクチャ面白い」と斎藤さんに言わせるまでのこの脚本、果たしてどんな内容なのか！？！？
https://www.youtube.com/watch?v=cizEWoweSj4
1:40〜に注目。まさか！？ とは思うけど、…まあ恐らく違うだろ。ちょっとこの画像を“あの怪獣”
に見立てるのはな… どちらかというとアンギラスとかにシルエットが近いし。でも“これ”が
「vsコング」に出るなんて有り得んだろ。無理があり過ぎるし、どういう設定で出すのかも
余程考えんといかんから。
https://www.youtube.com/watch?v=FheZM-9Wk0E
おなじみようつべ放送、X星人の手先のヘドラが無双してる。
ゴジラもボロ負け、ラドンも儀式失敗だし… どうなる！？
キーになるのはこのヒロインちゃんの祈りだけ！！
https://animeanime.jp/article/2020/01/22/51104.html
>『ゴジラ』と「講談」と「落語」がコラボしたイベント「ゴジラにかける特撮の未来」の開催が決定
>OSシネマズ神戸ハーバーランドにて3月18日に実施される
>当時の製作の歴史やエピソードにちなんだ講談と落語を演じるというもの
>“特撮怪獣映画”に挑んだ人々の苦労話や工夫を、講談師の旭堂南龍と落語家の桂紋四郎のふたりが掛け合う
当時のゴジラ製作譚を落語で上演か。凄く興味深い試みだな。もう手あたり次第
色んな所と提携しまくってるって感じだけど、こういう今までになかった試みも
これからどんどん試していくんだろな。果たしてゴジラワールドは、どこまで
広がるのか。
怪獣モノは今回3点だったな。40㎝のビッグキャストモスゴジと、初代ゴジラの雛形キット、
それにウルトラシリーズではギャンゴか。どれも凄い出来だった。いやホンと、ゴジラのキャスト
キットというのは80年代のガレージキット黎明期から今になっても次から次へと新作発売されて、
勢い衰えんな。いかにゴジラの人気が何十年経っても根強いかだな。
クール星人の方は、（故）韮沢風の造形だね。ホラーテイストが濃いというか、
オリジナルより不気味さが増した造形だ。ネロンガの方は劇中セリフにあった
「透明電気怪獣になる前はお侍さんに倒された」というその逸話の再現か。
昔話の和風幻獣風のネロンガvsお侍さんか。こういう作風の怪獣物もまたいい
もんだ。今回特にクール星人の方は、今度のシンウルに出してもいい感じだな。
このネロンガと江戸時代ゴジラ、いい勝負かもな。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/special/5greport/1230812.html
>NTTドコモはイベント「DOCOMO Open House 2020」を東京ビッグサイトで開催する
>開催日は1月23日、24日。「ウルトラマン MR Show」が出展される
>ウルトラマンのバトルをジオラマ上で再現し、Magic Leapのウェアラブルデバイスを通して、
>好みの視点から迫力ある映像を視聴できる
またヴァーチャルリアル体験として、こういう催しやるみたいだな。なかなか気合入った
出来のジオラマセットだし、マジ面白そう。関西でもこれやってくれんかな。大阪梅田の
VRゾーンとかで。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1231439.html
>プレックスは「バーニング・ゴジラ」のフィギュアを6月に発売する。価格は8,250円（税込）
デフォリアルの12㎝サイズか。縮等身でもこんだけリアルだとなんかオリジナルよりも怖いな(w)
やっぱ机の上に飾る“魔除け”って感じかな。でも夜中に机の上見て、コイツが光ってたらコワいかもww
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1231593.html
なかなかリアルな初代ゴジラだけど… これがチョコレートって凄いな。
これ展示終わったらどうすんだろ？ やっぱ砕いてファンに分けんのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=gWp5WMVp5Tw
現在公表されてるシン・ウルトラマン雛形の、その詳細ディティールを
撮影紹介している動画。いや、こうしてアップで見ると細かい所まで
良く分かるね。スレンダーな体型、光沢のある外表、アルカイックスマ
イルを浮かべている表情。この顔はCタイプマスクに一番近いかな。
庵野監督はBタイプマスクの方が好きだと言ってたように思うけど。
それにどちらかというとあまりマッチョじゃない体型だけど、それでいて
胸筋や腹筋はしっかりしてる感じだし。初代ウルトラマンの変に胸や
肩にパッド入れてるみたいな体型より、この方が美しいな。
https://www.youtube.com/watch?v=NxnYcbSaXNE
>>556でも取り上げたようつべの「ウルトラ怪獣大百科」、前回はアントラーだったけど、
今回はアボラスとバニラか。旧国立競技場で暴れたこの2匹、クライマックス直前で
バニラがアボラスの泡に溶かされるシーンが子供心に怖かったな。この国立競技場の
セット、今見ても良く出来てるしこんなの当時の子供番組の予算でよく作ったなと思うな。
アボラスとバニラも、竹谷隆之さんのリファインデザインでシンウルに出して欲しいな。
https://maidonanews.jp/article/13086055
>「スーツアクター」にスポットを当てたトークイベントが「京都みなみ会館」で行われた
>ゴジラ役の吉田瑞穂さん、キングギドラ役の大橋明さん、バラゴン役の太田理愛さんに聞いた
なかなか興味深い話… 近年は女性でも怪獣の着ぐるみに入るからな。平成ガメラのギャオス
も中入ったのは女性だったし。やっぱり「体力勝負の仕事だ」ってみんな言うんだな。故中島
春雄さんも「とにかく食事はタップリ摂った」って言ってたから。段々怪獣もCGで描かれる
様になって来てるけど、まだまだ着ぐるみ怪獣は活躍するだろうし、こういう人達にもまだまだ
頑張ってもらわないと。
https://www.youtube.com/watch?v=4aojQzaEcsg&t=507s
久々のぎわちんさんのようつべ動画。今回は「ゴジラの逆襲」のデフォルメフィギュアか。
「逆襲ゴジラ」は、一番“特徴の無いのが特徴”のゴジラだな。特に造形的な特徴も無い、
まんま劣化版初代ゴジラって感じか。ンでお相手のアンギラス、やっぱ初代は迫力あるな。
正に“凶悪な暴竜”って感じで。ンで動画中ぎわちんさんも言ってるけど、あの二匹の劇中
での戦いって、怪獣バトルというよりは正に「猛獣同士の殺し合い」なんだよね。正に獰猛
な古代生物同士が肉食獣の本能で闘争してるという… デフォルメしてもその迫力は正に
変わらんな。ホンと動画の最後でぎわちんさんの言う通り「制御なんて出来ない」怖さだな。
https://www.youtube.com/watch?v=SFhXwhZfGbs
ちょっと間空いたけど、>>570の続き。全開で儀式失敗して万事休すと
思われたけど、どうやらヒロインちゃんの必死の祈りが無事通じて、
ラドン復活したみたいだね。より強力になってヘドラ倒せるのか！？
次回刮目！！
https://jp.ric-toy.com/pdrd02r.html
デフォルメ怪獣フィギュアシリーズ、当然コレもありだったんだな、ドハラドン。
毎度の事ながら、デフォルメながら、いやデフォルメだからこそ、凄い迫力。
この顔と爪が凄いな。いかにも猛禽の怪物って感じで。デフォルメだけでなく
普通のフィギュアもぜひ出して欲しいな。ンで福岡駅襲ってるジオラマ作ってみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=cyquKyW8nw0
>>601の続き、ファイヤーラドン編ついに結着！！
いや〜無事にヘドラ倒されて良かったね。ゴジラとファイヤー
ラドンのダブル熱線攻撃にはヘドラもついに敗れたか。
ゴジラとラドン、正に最強の怪獣タッグだな♪
https://www.godzilla-movies.com/news/exclusive-godzilla-vs-kong-2020-reportedly-includes-iconic-scene-which-pays-homage-to-toho-original
なんか動画が三つ並んでるけど、上二つはハリウッド最新作のそれなんだけど、最後の動画だけ東宝のだね。
かの名作「キングコング対ゴジラ」のだけど、これに近いシーンを劇中で出すって事なのかな。まさか
これをそのまま流用って事は無いと思うけど… とにかく最新作でも、ゴジラとキングコングのバトルシーン
はこんな感じになるんだろな。二匹がどんなド迫力バトルを演じるのか、超楽しみ！！
https://www.youtube.com/watch?v=jS58FZQzNPU
エヴァ風に塗装したウルトラマンだけど、なかなかカッコいいな。
シン・ウルトラマンもエヴァ風に塗装してみたらどんな感じになるんだろ！？
https://www.1999.co.jp/10632266
去年末にプレックスから発売になった30㎝サイズドハゴジだけど、なかなか凄い迫力だな。
この黒い体表とか、背びれの青白さとか、凄く良い感じだし。やっぱビオゴジとかの日本の
ゴジラとは一味違った、生物感溢れるゴジラって感じだな。不気味さや威圧感を全面に押し
出したシンゴジやアニゴジに比べたら、このゴジラはヒーロー的なハンサム顔にも見えるな。
12月31日ってなってたから、もう発売されてるものと… スンマセンでした。訂正サンクス。
『ウルトラ怪獣大百科』 第146話(配信#013) 「ダダ」-公式配信-
https://www.youtube.com/watch?v=z-ZMoxBzy9k
ダダの紹介だけど… コイツ本編中では凄く不気味だったけど、いざウルトラマンと
戦ってみると凄く弱くて、「ダメだ〜 ウルトラマンは強い!!」なんて泣き言言ってた
んだよな。姿消したりミクロ化機使ったりしてウルトラマンを翻弄したけど、結局
戦闘力そのものはウルトラマンの足元にも及ばなかったという… コイツが竹谷さん
にリファインされたらどんな感じになるんだろ！？
https://www.youtube.com/watch?v=VSfZfhPexAA
昭和前半の東宝作品の自衛隊登場シーンばかりを集めた動画か。
いや、なかなか見応えあるな。「怪獣大戦争」や「サンダ対ガイラ」、
「ラドン」、「地球防衛軍」etc… 伊福部マーチに乗せて見ると、
ホンとカッコいいわ。M24とか61式とか時代を感じさせるし、
メーサー車なんか正にSF兵器の傑作として今日でも色褪せんな。
「シン・ゴジラ」でも自衛隊は善戦してたけど、続編作られる
としたらまたメーサー兵器出して欲しいな。
https://www.youtube.com/watch?v=n4av9cQIRFU
ワンフェス2020冬に展示されシンウル雛形のレポートか。この人も言ってるけど、
凄くシンプルだな。カラータイマーが無いし、無駄にマッチョじゃないスリムフェ
ミニンな体型だし。「このツルツルさに違和感あるけど、シンゴジみたいなギミック
があるのか？」なんて言ってるけど、庵野監督の事だから只成田亨さんのデザイン
そのままじゃなくて、なんか驚きの仕掛けを用意している気がするな。シンゴジの
ラストの第五形態みたいな(!?)
https://ascii.jp/elem/000/004/002/4002525/
2月9日に「ワンダーフェスティバル2020［冬］」が開催された
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報映像に登場した新2号機が早くもガレージキットとして登場
なかなか凄い… もうTV版の弐号機の原型を留めとらんな(w) これが使徒相手にどう戦うのか、
いやもう今後の敵は“使徒”と呼べるのか…！？ 何にせよどんなストーリーになるのかもう想像も付か
ないけど、今年6月は刮目だな。シン・エヴァ見たら来年の「シン・ウルトラマン」もどんな話になり
そうなのか想像が付く… かな！？！？
https://www.daily.co.jp/society/life/2020/02/12/0013110878.shtml
>ウルトラマンはカラー番組ゆえに予算管理が徹底されました。そこで特撮シーンの分量を抑えるために制限時間が設けられました
>『ボクシングの１ラウンド』と同じ長さとなったのだと思います
金喰いの特撮シーン短縮の為にウルトラマンの変身時間に制限を設けた、というのは有名な話だけど、
成る程、ボクシングのラウンド説か。なかなか面白いな。確かに30分番組の3分間、ヒーロー登場の
クライマックスショータイムとしてはベストな時間かもな。3分間という長さが、一番子供達が冗長を
感じず熱中出来る長さなのかもな。
https://www.youtube.com/watch?v=At1atjKrhTc
ようつべのおなじみシリーズだけど、ファイヤーラドンがヘドラ倒した
と思ったら、また新たな脅威か。しかしメカゴジラ操縦する郷秀樹、
ってのもな…(w)
https://www.youtube.com/watch?v=tnaWUElO7Ww
久々のぎわちんさんの動画、デアゴスティーニゴジラ製作レビューの続きだけど、
楽しみながらもなかなか悪戦苦闘してるみたいだね。ドライバーが合わないとか…
ンでギヤボックスやフレームとか組み立ててる訳だけど、これだけ見てたらこれが
出来上がったらゴジラになるとか想像出来んな(w) ンで終盤でM24戦車紹介して
るけど、サイズから言って縮尺は1/48ってトコか。これよりは普通に市販プラモの
1/48のM24戦車買った方がいいと思うけど！？
https://mainichi.jp/articles/20200214/k00/00m/040/174000c
>井波彫刻協同組合は、ウルトラマンとバルタン星人を題材にした木彫パネルを制作した
>東武百貨店池袋店で開かれる「WAZA2020（伝統的工芸品展）」で展示される
名対決を木彫り彫刻で再現って、凄いな（感心） バルタン星人はちゃんと初代、ウルトラ
マンもAタイプマスクだし(w) やはりみんな、子供時代にウルトラマンに感化された
記憶が忘れられないんだな。ンで大人になってから、かっての感動をそれぞれの手法で
再現しようと… 優れた職人達同士は共感し合うんだな。今度のシンウルも、映像職人
さん達には頑張って欲しい！！
この「激レアさんを連れてきた。」、昨日のゲストは何とあの初代ウルトラマンのスーツアクター、
古谷敏さんだったんだよね。いや、なかなか面白い話が色々聞けたな。本当は恋愛ドラマの主役
がやりたかった、ウルトラマンの演出は当初何も決まっておらず全部古谷さんのアドリブで、
ウルトラマンの戦闘ポーズはジェームズ・ディーンから、スペシウム光線の発射ポーズは力道山
の空手チョップから取った、等々… いや当時全く前例の無かった「怪獣と戦う巨大ヒーロー」
なんてのを、いかにスタッフが一から手探り手作りで作って行ったか、というのが伝わって来る
よね。こういう人達一人一人の苦労があってこそのウルトラマンの大成功だったんだな。お疲れ
様です！！
https://mantan-web.jp/photo/20200215dog00m200004000c.html?page=002
>エヴァンゲリオン初号機のプラモデル「LMHG 人造人間エヴァンゲリオン初号機（新劇場版）（仮）」が、バンダイスピリッツから6月に発売される
>価格は4180円。プログレッシブナイフ、パレットライフル、アンビリカルケーブルのほか、ATフィールドのエフェクトパーツなどが付属する
6月発売か。この独特の猫背ポーズが上手く再現出来てるな。このATフィールドパーツがなかなか雰囲気出てるな。
これを初号機が引き裂いたり、使徒がガチャガチャ壊しているシーンが再現出来るワケか。
https://www.youtube.com/watch?v=i6AePA5GPBw
このベムスターも衝撃的な怪獣だったな。「帰マン」初登場の宇宙怪獣、
そしてスペシウム光線が通じず、初めてウルトラブレスレッドを使って
倒した怪獣… 番組テコ入れ後2クール目のトップバッターに相応しい
怪獣だったな。その後のウルトラシリーズにも登場したけどストリウム
光線やメビュームシュートも通じず、ZATのガス爆弾やメビューム
ブレードで倒されてたっけ。
https://www.oricon.co.jp/article/1085518/
>「ウルトラマンシリーズ」の脚本を手掛けた故・金城哲夫さんの資料や写真を
>展示する「金城哲夫展」が21〜23日南風原町立中央公民館で開催される
>上原正三さんの追悼展示も催される
金城哲夫さんの展示会、地元沖縄で開催か。さすがに行くのは無理だけどな。
ウルトラマンの故郷「M78星雲・光の国」は、琉球の理想郷「ニライカナイ」を
イメージしてるっていうな。最近上原さんも“ニライカナイ”へ行ってしまわれ
たけど… 今頃そっちで次のウルトラマンの構想練ってるのかな。お二人さん、
シン・ウルトラマンの事も応援して下さいね。
https://mantan-web.jp/article/20200219dog00m200038000c.html
第9の使徒のデフォルメフィギュア「ネクスエッジスタイル ［EVA UNIT］第9の使徒（エヴァ3号機）」が
2月22日に発売される。価格は4950円
良く出来てんな〜 と思ったら、よく見たらこれデフォルメフィギュアか。これ、新劇場版でアスカの乗るエヴァが
変貌した奴かな。もう2本腕があるのがTVのトウジ版と違う所か。これ、エヴァ初号機だけでなく今まで
紹介したゴジラのデフォルメフィギュアと対決させてもいい感じになりそうw
https://news.livedoor.com/article/detail/17851834/
竹谷隆之さんのデザイン画が掲載された『竹谷隆之 畏怖の造形』が3月30日に発売される
『シン・ゴジラ』など、竹谷さんがこれまでに関わってきた作品の舞台裏の一部を垣間見ることができる
この人の作品の写真集か。なんか表紙のシンゴジ第5形態からして凄いな。蒲田くんのイラストもこの
不気味さが何とも言えんし… この人がウルトラ怪獣デザインしたら、どんなになるんだろな!?
勿論今度のシンウルにも、この人参加するんだよな!?!?
144ページとは少ないな
https://www.famitsu.com/news/202002/20193099.html
>バンダイナムコアミューズメントは“ MAZARIA”などを対象に、“エヴァンゲリオンVR 始動、イケブクロ作戦”を
>3月6日〜5月10日の期間限定で開催すると発表した
>アクティビティを3つ体験後エヴァンゲリオンVRを体験すると、臨時エヴァパイロットIDカードをプレゼント
というイベントとの事。VR + スタンプラリー、更には飲食・グッズ店ともタイアップか。なかなか楽しそう。
まあ存分に楽しもうと思ったら、ン千〜一万円位は必要かと思うけど、エヴァ公開間近に東京へ行く機会でも
あったら、行ってみるのもいいかも。ニンニクラーメンチャーシュー抜きも食ってみたいしw
https://getnews.jp/archives/2415912
>いよいよ6兄弟が勢ぞろいすることになりました。 2月25日より予約受付を開始いたします
>メーカー希望小売価格：6,050円（税込） 発売日：2020年7月
ウルトラマンシリーズのアンカー登場か。相変わらず良く出来てんな。関節の分割が目立つのは
止むを得んけど… でもウルトラマンAのスーツも、ツーピースタイプのは股間の切れ目が目立つ
んだよな。なんでエースのスーツだけツーピースなのかは謎だけど… Aは光線技が多かったけど、
そのアイテムも上手く再現されてんな。ぜひ怪獣フィギュアと組み合わせてみたいな。
https://www.youtube.com/watch?v=eEJ-WJEONk0&t=327s
KOM登場のアメさんオリジナル怪獣の解説か。クモ型、マンモス型、
それに山から出て来た奴の3体か。クモ型は「髑髏島」でも出て来たな。
マンモス型は映画の最後で「哺乳動物の怪獣か!?」と、なんか違和感を
覚えたもんだが… ンで山型は、トレーラーで見た山を揺さぶって出現
するシーンがカッコ良かったな。あの地中からの出現シーンが正に“これぞ
怪獣”って感じだったけど。まあ、東宝怪獣達にも負けず劣らず個性的な
怪獣達だな。「vsコング」以降のハリウッドゴジラシリーズにも登場を
望む。
深海獣雷牙に、アオシマ機龍に、ドハゴジ…どれもジオラマ作品だったけど、良く
出来てたな〜 機龍や雷牙は建物のミニチュアセットといい感じに組み合わさってた
し、ドハゴジは海のジオラマだけど、かの山田卓司御大だけあって相変わらず凄い出来！！
これで内部の電飾で背びれ光らす事も出来るんだから、もう感涙モンだね。もし
アオシマ機龍と同サイズのドハゴジフィギュアが出たら、この2体組み合わせて街中
で暴れさすジオラマ作ってみたいな。
https://news.livedoor.com/article/detail/17876628/
>緒方恵美が自身のTwitterを更新。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の本編の収録が終わったことを報告した
>「…大団円じゃない」そうで、「リテイクもいろいろあるらしいし、それにもまして私個人には未体験の試練が」
「>大団円じゃない」って何なんだろな。シンエヴァのラストの事か、それとも緒方個人の事なのか…
何にせよシンエヴァ最終作、生半可な終わり方じゃないのは確かだろな。EOE並にエグいラストなのか…
まあ緒方さん、ひとまずお疲れ様でした。まだ色々エヴァの事もプライベートも面倒事が片付いていない
様ですけど、、まあ頑張って下さい！！
https://mantan-web.jp/article/20200226dog00m200063000c.html
>「シン・エヴァンゲリオン劇場版ROBOT魂＜SIDE EVA＞ 8号機β 臨時戦闘形態」が、バンダイスピリッツから発売される
>価格は1万450円。全高約17センチ
…もはや、昔のTVシリーズのエヴァの面影は全然無いな。なんか全然別作品登場のロボットって感じで…
こういうの見れば見る程、今度のエヴァ完結編がとせんな内容になるのか、もう想像を絶するな…
やはりデビルマンラスト、登場人物達に幸福など待っていないトンデモラストになるんだろうけど…
ま、料金払う価値のある物は見せて下さいよね、庵野さん。来年のシンウルは期待しますから。
https://www.youtube.com/watch?v=I_PhwXJH5bk
何年か前にバンダイから発売になった、10㎝サイズゴジラの2体セットか。
これはその第一弾… といっても、この第一弾で終わりたけど。初代ゴジラ
とFWゴジラのセット。いや、どちらもミニサイズながら良く出来てる。
10㎝サイズとは思えない、ちょっとしたメーカーのレジンキット並だよな。
ぎわちんさんも言ってるけど、やっぱミニフィギュアながら決して高くない
値段かな。このシリーズ、第二弾が出るなら今度はモスゴジと機龍ゴジ出して
欲しいな。
「ゴジラvsコング」のセットの写真って事だけど… 緑色の壁は合成用のスクリーンかな。
カメラらしき物と、軍服を着た役者さん、それにジープ、積み上げた土嚢… いや、カメラ
か
と思ったら、よく見たらミサイルランチャーか何かか。とにかくこれ見ただけでも、
かなりハードなストーリーになりそうなのが分かるな。とにかく、また続報が楽しみだ！！
https://getnews.jp/archives/2425753
↑所々なんか「そりゃ違うんじゃない！？」ってな所も混じってるけど、まあ大体こんな
感じだよな<最終回 ラストでハヤタとウルトラマンは分離した筈なのに、何故かその後
のウルトラシリーズにもハヤタはウルトラマンの人間体として登場するという…
ゼットンもシンウルに出るんだろうかな！？ この怪獣もその後のウルトラシリーズで
色々姿を変えて来たけど、竹谷さんがデザインしたらどんなになるんだろか！？？
https://www.cinematoday.jp/news/N0114442
>円谷プロとマーベルがコラボし、ウルトラマンの物語を紡ぐコミックス「THE RISE OF ULTRAMAN」
>（2020年後半に米出版）のカバーイラストが、現地時間2月29日に米・シカゴで公開された
>カバーイラストには、ウルトラマンのほかお馴染みの怪獣であるバルタン星人やゴモラの姿も見られる
いよいよマーベルとのコラボが本格始動か。なんかいかにもアメコミライクのマッチョなウルトラマンだな。
まだこの画見る限りでは、和製コミックのウルトラマンとそんな違わないようにも見えるけど… 等身大
ヒーローが主流のアメリカにおいて、果たしてこの巨大ヒーローがどこまで成功するか…！？
（少なくとも、ウルトラマンパワードの二の舞にはならん事を祈ろう）
やっぱ鳴き声が「FoooーーーーFoFoFo!!!」とか書かれるのかなw
https://www.youtube.com/watch?v=ueWZbzqF8yM
5年以上前の動画だけど、モンアツフィギュアでこんな映像作った人がいるんだな。
ジオラマベースもモンアツサイズとしては上出来だし、これでスーパーXとのバトル
まで描いてるってのが凄い！！ 背びれが光って熱線吐くシーンも良く出来てるし、
いやホンと凄い！！ なんか中国人みたいだけど、あちらのゴジラの熱狂的ファン
も凄いんだな♪
https://www.youtube.com/watch?v=OhVIHAbkt98
ウルトラファンさんの投稿動画。シン・ウルトラマンの公開雛形について考察してるね。
「猫背じゃない」「カラータイマーが無い」「顔がCタイプに似てる」等々。「マニアックな
庵野監督はホンとはAタイプマスクにしたかったんじゃないか!?」なんて言ってるけど、
まあそれは無いかな(w) まあやはりCタイプが帰マンを始めその後のウルトラマンの顔の
ベースになってる顔だから、これになったんだろうね。「カラータイマーの無いウルトラマン
は、もしかしたら弱点の無い完全無欠のヒーローになるんじゃないか!?」とも言ってるけど、
どうなのかな。「もしかしたらウルトラマンは最後の最後に一回だけ変身してそれで終わりかも」
とも言ってるけど！？
https://www.youtube.com/watch?v=_iA1QzAa9uI
ご存知ぎわちんさんの動画。デフォルメキングギドラのレビューだけど…
ギミックで光るこの光り方がなかなか凄いね。暗くした時のこの光る目、
かなり不気味でマジ怖い… これ夜中に光らせて部屋に飾ってたらトイレ
行けんな(w)
https://natalie.mu/comic/news/370152
>アニメ「ULTRAMAN」の地上波での放送開始日が決定。TOKYO MXにて4月12日より、BS11にて14日よりオンエアされる
いよいよ来月から放送開始か。オレは原作あんまり読んだ事無いけど、はたしてどんなストーリーなのか。
鎧纏った感じのウルトラマン、ってもの見ものだな。アニゴジに続くCGアニメ怪獣劇、果たしてどんな出来なのか(期待)
https://www.youtube.com/watch?v=ihkSXZ4uEHo
初代ウルトラマンが怪獣斃して最後に飛び去るシーンばかり集めた動画集。
初期のAタイプマスクの頃から、色々な飛び去り方してんだな。それに見て
ると、カラータイマーが青のままで去って行くシーンも結構多いんだな。
必ずしも毎回ピコンピコンでピンチってワケでもなかったって事か。後半は
ともかく、前半は結構楽勝で斃してた怪獣も多かったもんな。それにやっぱ、
BタイプとCタイプマスクも、比べてみれば大分印象が違うな。Cタイプ
が一番“微笑”の印象が強いけど、回を重ねるにつれて段々神々しくなって
行ったって感じかな。
https://www.youtube.com/watch?v=DDcL5zM_AAA
「帰マン」第1話登場、典型的なゴジラ型の怪獣だな。造形は84コジラ
と同じ安丸信行さん、フォルムもゴジラに似てるし、口から熱線も吐くし、
いわばゴジラの従弟とでも言うべき怪獣だな。その後「メビウス」とかにも
登場したけど、メビュームブレードで斃されてたっけ。
https://kaiyodo.co.jp/k-blog/未分類/b=1811
エヴァフィギュアとか凄いな。この魔改造のエヴァが何とも。
ヒロイン3人娘のセクシーフイギュアもかなりの出来だし。
それに何といっても、シン・ウルトラマンの雛形、ここの写真が
今まで見て来たネット写真で一番大サイズで写りが良くて、細部
が良く分かるな。直ぐ下のCタイプと比べて見ても、色々な違いが
良く分かるな。
https://www.youtube.com/watch?v=yPSlEmBk88o
ウルトラマン80に登場した怪獣。この回はUGMがカッコ良く活躍した
回だったな。序盤でサラマンドラが街を破壊しまくる描写や、UGM戦闘機
が飛び回る描写なんか、正に「これぞ特撮の醍醐味！！」って感じだったし、
後半のスペースマミーの発進シーンなんか圧巻だったな。この回の特技監督
は故・川北紘一さんだったんだけど、正に川北特撮の真骨頂だった。
https://www.cinematoday.jp/news/N0114624
>円谷プロは10日、「ウルトラマン」シリーズの日本国外利用権をめぐる
>アメリカにおける訴訟に関して、勝訴判決が確定したことを発表した
なんか、ウルトラシリーズの利権を巡って海外でこういう法的騒動があったみたいだね。
でも、無事円谷プロが勝訴してよかったね。中国でもなんか肖像権(?)だかが問題になった
って聞くけど、やっぱこういう本元円谷プロの権利の無断侵害ってのは、ファンとしても
嫌だよね。やっぱ僕らの正義のヒーロー、現実世界じゃ僕らの方が彼らを守ってあげないと。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1240398.html
>海洋堂は「エヴァンゲリオン初号機 松村しのぶVer.」を5月に発売する。価格は138,000円
>88cmもある特大サイズ。第4の使徒をモチーフとしたベースもグロテスクに表現
88㎝ってのは凄いな… この顔が凄い！！ なんかロボットアニメを超えた、
ホラー映画の怪物がロボット風の外装纏ったって感じで。ンで゜この14万近
い値段も怪物だな(w) 余程のエヴァファンでも、これに財布叩く奴っている
んだろか…！？！？
https://www.youtube.com/watch?v=q7Fi0LmqNcU&t=129s
ぎわちんさんのデアゴゴシラ、かなりの所まで組立進んだみたいだね。
今回は腕が動く所まで来たし、背びれも光ったね。動画中でも言ってる
様に、段々ゴジラに命が宿って来ているって感じだね。次も何号か
作るらしいけど、そろそろ歩く所まで漕ぎ付けるのかな！？
https://mantan-web.jp/article/20200313dog00m200059000c.html
>エヴァ初号機と輸送台のセット「RGエヴァンゲリオン初号機DX 輸送台セット」がバンダイから3月14日に発売された。価格は7150円
>人造人間としてのアクションを追求。人間のような関節の動きを実現した。輸送台も立体化
>ATフィールド突破シーン再現用のハンドパーツも付属する
本日発売のバンダイプラモデルの初号機か。>>680のビッグサイズ初号機程の迫力は無いけど、
それでもこれもかなりの出来。サキエル戦でのATフィールド突破シーンを再現するパーツも付属
してるし、こりゃ色んなジオラマが再現可能だな。>>680のエヴァなんかまさか買えないって人も、
その1/20の値段のこれなら買えるな。
https://www.youtube.com/watch?v=H41wpeAgMwY
久々の「ゴジラアイランド」だけど、なんとメガロとデストロイアが
タッグ組んどる！！ ンであっさりヤラれちゃって、ヒロインちゃん
が訝しがるんだよね。「あっさりヤラれ過ぎ。きっと罠に違いない！！」
と。まあメガロはともかく、デストロイアがあっさり斃されるワケ
ないから…
https://www.youtube.com/watch?v=90MM4aBk0OA
石川賢版のウルトラマンタロウ、オレも昔読んだ事がある。…何というか、円谷プロ
の作風とは一線を画した正にゲッターロボやデビルマン風の円谷ヒーローって感じ
だったな。でも面白い話もあった。下水道だかで異常進化し超人化した胎児がタロウ
と対峙する話とか。まあシンウル、作風としては初代よりも帰マンみたいな雰囲気
になるんじゃないかな。リアル志向で行くとしたらあんな人間ドラマ重視になりそうだし。
https://www.godzilla-movies.com/news/warner-brothers-release-new-official-plot-synopsis-godzilla-vs-kong-2020
なんかゴジラと、都会をバックにしたコングとが写ってるけど… 今度もなんか、
人類なんか眼中に無いような2大怪獣のバトルが展開されそうだな。…なんか
「コロナウィルスでスケジュールが云々」みたいな事も書いてあるけど、とにかく
無事な公開を祈ろう！！
https://news.livedoor.com/article/detail/17982579/
>ゴジラと、ブランド「禅【ZEN】」のコラボレーションが決定。3月18日より「手描きジーンズ ゴジラVS龍」が発売される
>代表取締役・竜田昌雄氏は「“ゴジラ”とコラボさせて頂く事は夢の様な話です。この企画が決まった時はうれしかったです」と胸中を吐露
>価格は3万円（税抜き）
色んなトコと色んなアイテムでコラボしてんだな、東宝さん… 写真見たら結構凄いな。龍とゴシラが対峙してるって…
背びれ見たらミレゴジみたいだな。結構良い画に仕上がってるし。まあ、どっちも頑張って下さい！ ゴジラも、京都の文化産業も！！
https://www.fashion-press.net/news/59520
>「ゴジラ・ストア」が西日本に初上陸する。「ゴジラ・ストア OSAKA」では、バラエティ豊かなゴジラグッズを購入できる
>オープン日：2020年秋
関西にもこういう店がオープンか♪ 流行るといいな。各メーカーのフィギュアとかも購入出来るんだろうかな。
https://www.youtube.com/watch?v=hmwCJOWAEAY
>>686の続き。郷秀樹さん、「所詮2大怪獣もゴジラの敵じゃなかったな♪」
なんてハシャいで、メガロとデストロイアの墓なんか立ててるけど… また
ロクでもない罠をX星人ちゃんは仕掛けて来てるな。ンで後半に何故かオー
ロラが… 「日本沈没」でも上空にオーロラが出現したことがあったし、
「仮面ライダー」も怪人の放つオーロラで眼が潰れそうになってたけど、
この手の作品のオーロラって、不吉の前兆なのか！？
https://theriver.jp/gvk-two-young-girls/
>レジェンダリーが展開してきた「モンスターバース」は、『ゴジラ VS コング』で集大成を迎える
>どうやら2人の少女がカギを握る物語らしい「作品の核は2人の若い女の子」一体何者なのか
>そのうちの1人として有力なのは、『キング・オブ・モンスターズ』に登場したマディソン・ラッセルだろう
“カギを握る少女”か。従来の東宝怪獣シリーズでは、怪獣と少女が何故か「定番の取り合わせ」だったな。
第一作の河内桃子に始まり、モスラの小美人、平成ゴジラと超能力少女三枝未希、近年ではアニゴジのユウコ…
ゴジラには“清楚な美少女”が似合うんだよな。対するキングコングには“セクシーな美女”が定番だと思ってたけど、
今回は“美少女”か。どうやらコングと“美女と野獣”的に絡むワケではないようだけど、果たしてどんなキャラか…
https://www.youtube.com/watch?v=-_KH0KPqC7M
>>697の次の話。怪獣ランドの空気が極端に減ってるとの事だけど…
オーロラって発生すると気圧が下がるんだろか？ 果たしてこの
オーロラの正体やいかに。
https://www.godzilla-movies.com/news/new-godzilla-store-jeans-statue-more
ペイントしてる写真まで載せてるけど、あの友禅ゴジラは海外ファンも
気に入ったみたいだね。日本的アイテムだから余計なのかな。
それと、なんかゴジラと黒ヒョウを掛け合わせて翼付けたようなモン
スターの写真もあるけど、これはコジラとは違う作品のモンスター
かな。何にせよ海外サイトも見てて面白いな。「vsコング」の新情報
もあるかもしれんから、時々チェックせんとな。
https://www.youtube.com/watch?v=zHuWc_Byr5k
>>701の続きだけど、巨大掃除機で空気吸引って…（呆）
これとオーロラって、何の関係があったんだろ？
オキシジェンデストロイヤーで死んだゴジラだから、
やっぱ酸素はゴジラの弱点なのかな。次回刮目だな。
まず当然ゴジラだけど、タナカスタジオのGMKゴジラが凄かった！！
あのド迫力、やっぱ白目のゴジラって事もあって凄みが違うな。
形相とか足の大きさとか、今まで以上に鬼気迫るって感じで。
後ウルトラ怪獣ではピグモン、こちらは打って変わってノホホンと
した感じで良かったな。後ティガだかダイナだかのフィギュアも
載ってたけど、今月号はとにかく充実してたな♪
https://animeanime.jp/article/2020/03/26/52475.html
また新しいウルトラマンが始まるのか。まあこのウルトラマン、ルックスは悪くないけど…
「>対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」」ってどんななんだろ？ まさかマットアローみたい
な戦闘機の代わりに、ガンダムみたいな戦闘ロボットが出て来て怪獣と戦うのか！？
まあこのウルトラマン、果たしてどんな作品になるのか期待するか。
https://animeanime.jp/article/2020/03/27/52517.html
>5月16日に放送決定。キャラクター、エヴァ、使徒、セリフの4つのカテゴリーごとの投票を4月29日まで公式サイトにて受付中だ
こういう事をやんのか。まあまず一位は綾波レイ、セリフは「こんな時どんな顔を〜」「笑えばいいと思うよ」
で決まりだろうな。６月の「シンエヴァ」の前夜企画としてはいい企画だ。今度の作品もコロナにも負けず
成功しますように！！
https://mantan-web.jp/article/20200328dog00m200003000c.html
>式波・アスカ・ラングレーのフィギュアが壽屋から9月に発売される。価格は1万4080円
>「新劇場版：Q」のラストシーンの赤い大地をイメージした台座が付属する
アスカのフィギュア、いや〜２８歳とは思えん程艶めかしいなw 前作Qのフイギュア
との事だけど、今度の「シン〜」にもこの姿で登場するんだろうかな。十字架に掛けた
ボディバッグが何を物語るのか分からんけど… まあ今度は「EOE」みたいなラストを
迎えん事を祈ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=QCzLiLVlQB8
ウルトラマンレオvs超獣、ってのも珍しいな。レオ強ェ、2大超獣相手に
渡り合ってる。止めはアストラとのダブルキックか。何とも無敵のレオ…
さすがに声は真夏竜さんじゃないけどな。今はもう後輩ウルトラマン達を
鍛える立場のレオ。今後もウルトラの国で頑張ってくれ!!
https://www.youtube.com/watch?v=cYiQm9HQRV4
掃除機バリヤー(w)をメカゴジラとモゲラのビームで破壊しようとしたけど、
ダメだったね。前回でメガロとデストロイアがあっさりヤラレたのは、基地
メンバーを油断させる為だったとの事だけど… ラストでは反撃の兆しが
見えたな。次回どうなるか!?
https://news.livedoor.com/article/detail/18042509/
>『竹谷隆之 畏怖の造形』が3月30日に発売された。価格は3000円＋税
既視感のあるニュースだし、もしかしたらこの掲示板でも前に取り上げたかもな。
でも改めて見ると、写真凄いな。特にこの巨大巨人とか、夢に出そうだな…（怖）
デザイン画も凄しい。この人造形だけじゃなしに、こんな緻密な画も描けるんだな。
当然シン・ウルトラマンにもこの人参加するんだろな。この人がデザイン・造形した
怪獣や宇宙人って、超楽しみ！！
https://hobby.dengeki.com/news/959228/
>大型ソフビモデル「JAC」シリーズにメカゴジラが登場！ 約60センチの特大サイズで立体化
…なんか、昭和のブルマァクの合金トイみたいな造形だなw 6万以上の価格だけど、
さすがにこれはゴジラファンでもちょっと… かな!? まあ財布と部屋のスペースに
余裕のある人は(w)
https://animeanime.jp/article/2020/04/02/52648.html
バルタン星人の胸像なんか凄い出来だ。ぜひ欲しいな。
…と思ったら等身大の胸像サイズか。こりゃちょっと部屋に
置いとくにも困るかなw
https://www.youtube.com/watch?v=4lDWUafZNVs
何と! ゴジラアイランドが実はムー大陸だった!! …って、
ムー大陸って神宮寺大佐に滅ぼされたマンダの故郷じゃん。
って事は、ゴジラアイランドの職員達ってムー帝国人の
末裔!? ムー帝国がどうこの怪獣達の危機を救うのか
分からんけど、冷戦砲でも使うのか!?w
https://www.youtube.com/watch?v=Ig_LabT1IZQ
久々ぎわちんさんのデアゴゴジラ。ギアボックスにグリス塗るシーンで、「懐かし〜 ミニ四駆
思い出すな」なんて言ってるね。この人もミニ四駆世代なのかな。今回はギアボックスの組立
だけだったけど、次回辺り上半身だけでも動くゴジラとか見れるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=RBtWAxOFllQ
平成のウルトラマンって、みんな剣使ってんだな。まあグレートのは
剣と呼ぶかどうかだけど。（ウルトラマンＡも、超獣倒す時に一回だけ
使ってたけど） 「メビウス」のベムスターの回は、オレもレンタル
で借りて見たな。スペシウム光線やストリウム光線も吸収したベムス
ター、当然メビュームシュートも通用せずどう斃すのかと思いきや、
先輩ウルトラマンから譲られたこの武器があったと。シンウルが剣
使う事はまあ無いだろな。果たしてどんな戦い方をするんだか…!?
「政府非常事態宣言」が現実になるとは… （まあ、東日本大震災の時
にも体験してたワケだけど…） 今夜は書込みはちょっと…