OCNモーニングリポート (370レス)
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1: よーろぴあん! 2017/11/26(日)01:46 AAS
狼で書いてる駄文のまとめです
元々はちぃちゃんにおちんちんがとかなんとか そんなスレを見かけたので
書いてみましたが エロって腕がないからそんなにバリエーション書けないし
悲惨なのは嫌なんですよ あと意味なしエロもすぐ飽きるので理由付けしてたら
こんなんなっちゃった
297: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:27 AAS
「待って! 待って待って待って!」 佐藤が羽賀の両肩を押して体を離す
唇を舐める羽賀が佐藤を見上げた
長い睫毛の向こうに見える瞳は 既に少女のものではなく 艶やかなエロスを纏っている
「なんか腹立って来た」 佐藤が口を尖らせる
「え?」
「なんで ねちんが先にやるんだよ!」
「あっ..」
佐藤は羽賀の黒のカットソーを捲り上げる
真っ白な肌と薄いオレンジのブラジャーが露わになった
「ほらぁ! デカいの隠してんじゃないよ! やっわらかぁー!」
省50
298: ジュペン・シャーウィック 2018/10/30(火)21:32 AAS
来客を告げるチャイムが鳴る
安美はソファから立ち上がると小走りで玄関へ向かった
あまり慌てていたように見えなくするため ゆっくりと鍵を回し ドアを開ける
「元気にしとった?」
「なまら元気べや 入って入って!」
「いやー たまに内地に来ると 汽車の乗り換えたいぎで ゆるくないわ」
「疲れたっしょ?」
リビングに入ると父親は手荷物を床に置く 歳はまだ40前後 
痩身でスポーツマンに見えた
「なんもなんも ところで電話で言った通り 久しぶりにちょべっとあの話がしたくて」
省50
299: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:36 AAS
「おやつだよー」 安美の言葉につばきメンが集まって来る
リハーサル前の軽食の時間だ
いつの間にか食事リーダーと呼ばれるようになった安美は
ポーチの中から干しイモのお菓子を取り出した
「ききちゃんの差し入れー」
「何ぃー? 干しイモ?」 最初に来た希空にあげると 次々と手が伸び
あっと言う間に袋が空になった
「美味しいね」
「あんまり売ってないよね」
きゃっきゃっと言いながら リハで集中する前の緩和した時間が流れる
省50
300: ジュペン・シャーウィック 2018/10/30(火)21:40 AAS
"山"の心得で臨む相手はリサちゃん!
敢えて普段それほど触っていない相手を選んだ
これは試練だ
上手く行けばケツ道を生きる者として成長できる!
安美は山岸と話し合う小片の後ろへ そーっと近づいた
綺麗なカーブを描いた それ程大きくはないが形の良い尻を両手でそっと掴もうとする
肩越しに山岸と目が合った
こちらの意図に気付いたのか 困った顔をしながら笑っている
後ろをとられたことにもお構いなしで 小片は話し続けていた
今だ!
省50
301: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:47 AAS
あー この時を待っていた
石田は先を歩く山木の後姿を見ながら トキメキが止まらなかった
何度目の逢瀬だろうか?
コナンにかこつけて 昼間一緒に遊んだ後 その晩泊まるホテルに
早めのチェックインをし 汗を流してから食事をするという流れができつつあった
自分の遊びのために宿泊するなんて それまでの人生では 
もったいなくて考えたこともなかったが 慣れとは恐ろしい 
いつの間にか 山木となら平気でカードを使える自分になっていた
もっとも山木が支払いをしてくれることもあるし UF研の調査費として請求すれば 
後で費用として戻って来るお金ではあったが..
省50
302: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:50 AAS
唇を離すと 石田はようやく息苦しさから解放される
思いっきり呼吸したいが 恥かしいのでフーっと一つ大きく息をした
思わず照れ笑いで顔が緩む
「あゆみ かわぃぃ」 山木が呟いた
体を入れ替えて石田を下にすると ちゅぱちゅぱと乳房を吸う
そのまま引き締まったお腹を舐め 唇を下へ移動させて行った
「ぁぁっ.. 梨沙..」 石田は身を捩って快感を味わう
学年が一つ下の後輩の女に狂わされている
悔しい気分が無いと言えば嘘になるが...
でも今はそれが欲しかった
省50
303: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:54 AAS
夏のハロコンが始まった
加賀は少し憂鬱だった OCNの付いている体には慣れて来たものの
ハロコンともなると他のグループメンがたくさんいるので油断できない
今回はあまりモーニングの楽屋から出歩かないでおこうと思っていた
「カーエディ!」 小田が化粧台の前の椅子に座る加賀の顔を覗き込んだ
右手に大きめの本を持って ヒラヒラさせている
「なんですかそれ?」
「ジャーン!」 小田が本の表紙を見せた
「94? 何?」
「アレ? カエディーこういうの見たことない?」
省50
304: よーろぴあん! 2018/10/30(火)21:58 AAS
「ネトラレをご存知ない?」 小田が好奇の目で加賀を見る
「小田っ テンション高過ぎw」 飯窪が笑った
「例えばカエディーが飯窪さんと付き合ってる彼氏だとするね」
「え?」 加賀が口をぽかんと開けた
「飯窪さん ほらっ! 演技演技! よーい はいっ!」
小田の言葉に飯窪が合わせる
「楓ぇ ディズニー行こうよぉ」
加賀の肩に手を置き しなだれ掛かった
加賀は苦笑している
「ねー 連れてってぇ」
省49
305: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:05 AAS
森戸はドアの前で一息付き 意を決したように控室に入った
「おはよ!」
「おはようございまーす」 
既に集まっているメンバーが笑いながら挨拶をする
「お帰り!」
小関が歩み寄った
「まいちゃん..」
お互い抱き締め合う
小関が耳元に息を吹き掛けた
「ふふっw」
省30
306: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:10 AAS
小田がトイレに入ると 加賀は急いでスカートから手を放した
股間の前がつっかえ棒になって スカートのプリーツを不自然に曲げ 持ち上げている
「カエディー なにそれ?」 小田は思わずあってはならないものを指さした
「な なんでもないです」 加賀が慌てて背を向ける
「え? 待って ちょっと それ何?」 
小田は背後から抱え込むようにして 逃げようとする加賀の股間へ両手を伸ばす
「ダメっ 何でもないんです! ダメっ!」 加賀は中腰になって小田の手を跳ね除けながら
グルグルと回った
こんな時でも 背中に押し付けられた小田のクッションのような柔かな胸に
意識が行ってしまい 益々アレが大きく硬くなる
省50
307: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:15 AAS
「はい ちょっとだけです」 加賀がショーツを上げようとする
「ちょっと待って!」
「え?」
「つらくないの?」 小田が上目遣いで訊いた
「は?」
「いや そのー そんなになってるからつらいとか痛いとか ないのかなー?って」
「痛くはないです」
「え? じゃあそんなになってても いつもと何にも変わんないの?」
「んー 収まんないのが..」 恥かしそうに加賀はショーツを上げた
「そんまんまなの?」
省50
308: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:20 AAS
加賀は今更ながら 何とか欲情に抗ってみようとしていた
グループの歌の中心人物を引き込んではダメだ と言う意識が働いたのかもしれない
「小田さん 私 ゴム持ってない」
「え?.. 待って ..できちゃう?」 小田の顔に不安の色が挿す
「でも..」 アレを掴んだ右手を軽く握り直して 切ない顔で呟いた
加賀は嘘を付いてしまいたかった
お互いがそこで留まるなら 嘘をついてしまえばいい..
「..精液は出るけど 幽霊みたいなものなので 子供はできないそうです」
結局嘘は付けなかった
正直でいたいという気持ちもあったが 何よりOCNのもたらす欲情が
省50
309: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:25 AAS
肌のぶつかり合う ペチン パチンという音が トイレ内に響く
加賀はもう前後の動きを止められなくなっていた
小田の熱い孔はアレを絞るように包み 動きに併せて加賀にめくるめく快感をもたらす
左手で骨盤を掴み 上下にたっぷたっぷと揺れる 右手に余る柔かな乳房を揉みながら
突かれる度にかわいい声を小さく漏らす 小田の甘い髪の香りを嗅いで腰を振った
「ぁっ.. ぉかしくなっちゃうん ぁぁん んっ ぁっ ぁっ」
加賀とシンクロしていた小田の腰の動きが少し速くなり始める
釣られて加賀の動きも速くなる
両手で小田の乳房を握りしめ 体を固定して斜め上に突き入れた
「ダメっ! 来るっ あっ!...」
省50
310: よーろぴあん! 2018/10/30(火)22:32 AAS
加賀は小田の淫らな変貌に面食らっていた
それでも欲望は止められない
寧ろ激しく攻めて懲らしめてやろうと言う気になった
「早くぅ」 小田が科を作って催促する
何故か嘲られたような気分になった
目付きを鋭くすると お腹寄りに立ち上がったアレを握り 小田の花弁に当てがう
ヌルヌルと滑り 孔の上から外れてしまう
「焦らないで」 小田の囁きに ちょっとムカっとした
スベスベした内ももを両手で押し広げると アレが外れないように注意しながら
孔の中に押し入れて行く
省50
311: よーろぴあん! 2019/09/24(火)21:19 AAS
ずっとログ更新してませんw
312: よーろぴあん! 2019/09/24(火)21:20 AAS
以下
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!41本目
2chスレ:morningcoffee

の続きです
313: よーろぴあん! 2019/09/24(火)21:23 AAS
真正面から見つめて来る稲場に 植村は気後れして視線を外す
「..るーちゃん それでええんか? ホンマにそうなりたかったん?」
植村の囁きに 段原は机から尻を落としてゆっくりと立ち上がり 
ショーツとジャージを穿き直すと顔を上げた
視線を段原に向ける植村にニッコリ微笑んで頷くと 次に稲場にも笑顔で頷く
「るるちゃんありがとう.. じゃあ植村さん 始めますね」
「え?」
植村の前に音も無く移動し 稲場がさっと腰を落とす
意表を突かれた植村が見下ろす間に 股間を隠す腕を取り 力を失って時計の4時くらいを指す
肉棒をもう片方の手で掬い上げた
省50
314: 2019/09/25(水)08:03 AAS
このままこっちで続けてください
315: 2020/01/01(水)16:46 AAS
現行スレどこですか?
316: 2020/01/03(金)10:28 AAS
復活してるよ
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