アマガミのSSスレ (40レス)
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1: アマガミスト★ 2015/09/23(水)23:34 ID:??? AAS
無かったので立てました。
2: 2015/09/24(木)03:46 ID:K8AKGGvU(1) AAS
大将射精すぞ!
3: 2015/10/02(金)23:17 ID:b8TmUlr2(1) AAS
寝バック先生の書き下ろしはまだですか?
4: 2015/10/21(水)12:25 ID:ds41JyP6(1/12) AAS
美也「にぃに、ちゃんと見て」

橘「見れるわけないだろ! いいからはやく服を着ろ!」

美也「どうして? にぃには女の子のカラダ、好きでしょ? みゃーのを見ていいよ」

橘「お、お前は女の子の前に妹だろうが!」

美也「逢ちゃんよりも小さいけど、ちゃんと胸あるんだよ?」
省4
5: 2015/10/21(水)12:25 ID:ds41JyP6(2/12) AAS
美也「にぃに、今楽にしてあげるからね」

橘「おい美也、お前何する気だ!?」

美也「女の子に触ってもらうと……男の子は気持ちよくなれるんだよね?」

橘「だ、だからってお前が触ることないだ――あうっ!」

スリスリ……
省7
6: 2015/10/21(水)12:26 ID:ds41JyP6(3/12) AAS
翌朝

七咲「おはよう、美也ちゃん。先輩はまだ寝てる?」

美也「ううん、今日はもう起きてるよ」

七咲「え、本当? 自力で起きられたなんて珍しいね」

美也「自力じゃないよ。美也が起こしてあげたの」
省6
7: 2015/10/21(水)12:27 ID:ds41JyP6(4/12) AAS
七咲「あ、先輩。もう、高校生にもなって妹に朝起こしてもらうなんて恥ずかしいですよ」

橘「いや、今朝のは起こすっていうか……」

七咲「言い訳は聞きません。私は先輩の彼女ですから起こしてあげるのも苦じゃないですけど、美也ちゃんに甘えてちゃダメです」

美也「美也も苦じゃないよ? お兄ちゃんを起こすのは慣れっこだし」

七咲「美也ちゃん、先輩をあんまり甘やかしちゃダメだよ」
省6
8: 2015/10/21(水)12:27 ID:ds41JyP6(5/12) AAS
七咲「私、先に学校に行ってますね」

橘「どうしたんだよ七咲。いつも一緒に行ってるのに」

七咲「先輩は朝起こしてもらうくらい仲の良い美也ちゃんと登校すればいいんじゃないですか?」

タッタッタッ……

橘「あ……」
省6
9: 2015/10/21(水)12:28 ID:ds41JyP6(6/12) AAS
昼休み

橘「七咲、そろそろ機嫌なおしてよ」

七咲「ふん……美也ちゃんに甘えるなんて本当に情けないですね、先輩は」

橘「ごめんね。明日からは1人で起きるから」

七咲「別に、1人で起きろなんて言ってません。妹に起こしてもらうのは情けないって言ってるんです」
省6
10: 2015/10/21(水)12:29 ID:ds41JyP6(7/12) AAS
七咲「あと先輩、今日の放課後のことなんですけど」

橘「今日は部活だったよね」

七咲「そうですけど、部活を休もうと思ってるんです」

橘「どうして?」

七咲「今朝はあまり一緒にいられなかったじゃないですか。だからですよ」
省6
11: 2015/10/21(水)12:29 ID:ds41JyP6(8/12) AAS
放課後

美也「あ、お兄ちゃん」

橘「美也、どうしたんだ?」

美也「お兄ちゃんと一緒に帰ろうと思って」

橘「ごめん、今日は七咲と約束があるから先に帰っててくれ」
省10
12: 2015/10/21(水)12:30 ID:ds41JyP6(9/12) AAS
橘「七咲、お待たせ」

七咲「遅いですよ、先輩。女の子を待たせちゃダメです」

橘「ごめん。少し話し込んでて」

七咲「それで、今日はどこに行きますか? 久々に丘の上公園とか、あるいは海の方とか……」

橘「そのことなんだけど……今日は普通に帰るだけじゃダメかな?」
省5
13: 2015/10/21(水)12:31 ID:ds41JyP6(10/12) AAS
七咲「つまり……私よりも美也ちゃんを優先するんですね」

橘「で、でも七咲だって弟が熱を出したらそっちを優先するだろ?」

七咲「そうです、けど……」

橘「七咲だったら僕の気持ち、わかってくれるよね?」

七咲「はぁ……わかりました。今日は一緒に帰るだけでいいですよ」
省4
14: 2015/10/21(水)12:31 ID:ds41JyP6(11/12) AAS
美也の部屋

美也「あっ、あん……や、あっ、あっ!」

橘「美也、美也……!」

美也「にぃに、すごいよっ……にぃにのでみゃーの中いっぱいになってるよぉ」

橘「気持ちいいよ、美也……美也も気持ちいいか?」
省6
15: 2015/10/21(水)12:32 ID:ds41JyP6(12/12) AAS
美也「みゃーが綺麗にしてあげるね、にぃに……んちゅ、ぺろ、ぺろ」

橘「あ、ダメだよ美也。そんなことされたらまたっ……!」

美也「ん、んぐっ……にぃにのまた大きくなってきちゃったねぇ。もう1回する?」

橘「もうゴムがないからできないよ」

美也「じゃあにぃに買ってきてよ。みゃーは待ってるから」
省4
16: 2015/10/21(水)19:22 ID:7UT7iKmg(1) AAS
一発目からエロでワロタ
17: 2015/10/24(土)05:18 ID:vpz0FR/E(1) AAS
「純一ぃ、ちょっと待っててね。すぐご飯できるから~」
「わかった。でも梨穂子がアイドルで独り暮らしかぁ」
「ね~、私もびっくりだよ」
「梨穂子、よく休みもらえたな。今めちゃくちゃ忙しいんだろ?」
「うん、最近いろんなところから呼んでもらえるから、寝る暇もないの」
「そ、そうなんだ」
「はい、おまたせ~。ご飯だよ~」

「梨穂子さっきの話だけど、せっかくの休みなんだからゆっくりすればよかったのに」
「そうだね~。でも私は純一と居たかったんだ~」
「梨穂子……」
省9
18: 2015/10/24(土)19:05 ID:CpNL7p7w(1) AAS
ええなぁ
ちょおまとかでこういうアフター欲しかった
19: 2015/11/24(火)23:21 ID:gtF8G5Yg(1) AAS
 ある休日の昼下がりに、橘純一は駅前の小さな公園で桜井梨穂子を待っていた。��
今日は純一が梨穂子と恋人になってから初めてのデートである。��
純一は時計を度々確認する。��
どうやら梨穂子は遅れているらしい。
手持ちぶさたになった純一は、ポケットから棒付きキャンディーを取り出し、口に咥えて辺りをブラブラと歩き出した。��

 じきに走ってやって来る梨穂子の姿が見えてきた。��
どうにも危なっかしく、今にも転びそうである。��
ヒールがやや高い靴を履いてきたらしい。��
純一の元にたどり着いた梨穂子は、はあはあと荒い呼吸が収まらぬまま純一に謝った。��
「じゅ、純一ごめんね! 出かける用意に手間取って遅れちゃったの!」��
省22
20: 2015/12/12(土)18:35 ID:NF.MfEA6(1) AAS
皆さん、オワコン社長をよーろぉ~♪見なきゃ後悔するぞっ!(笑)
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