【ADV】妄想・創作スレ (217レス)
【ADV】妄想・創作スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/
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1: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] 801エロは禁止 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/1
2: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] コウ一途ルート脳内補完してたんですが、溢れてしまいました。 久しぶりに文章を書いたのでグダグダですが、勝手ながらupさせていただきます。 すいません。 コウ×バンビ 3年目11月の設定。 呼び方は「コウ君」「美奈子」です。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/2
3: コウ×バンビ 1/6 [sage] はばたき山の紅葉は今年も見事だ。 11月も半ばになると枯れ木が目立つが、その分遊歩道は見事に彩られている。 ツレはカサカサと小気味良い音を立てる錦の上を満面の笑みで飛んでいる。 「うわぁ・・・きれいだね!コウ君」 今度はひらひらと舞う紅葉に駆け出し少し前を歩く美奈子は、後ろに手を組んで体を少しかしげるようにして微笑みかけた。・・・ガキかてめぇは。 「あぁ。バイト休んで来た甲斐があった、っておい、あんまはしゃいでんじゃねぇぞ」 屈託なく笑う顔は、・・・まぁ悪かねぇけどよ。 「!」 言わんこっちゃねぇ。落ち葉に足を滑らせて彼女は体のバランスを崩した。 琥一は半歩で差を詰めて美奈子を抱きとめる。 まったく、世話が焼ける。 「あ、ありがとう・・・」 彼女は頬を赤くしながらも居心地悪そうに俯きつぶやく。 (・・・まぁしょうがねぇか) 琥一はそんな美奈子に知られない様、小さなため息をついた。 先週、海浜公園へ出かけた帰りだった。 「前にも警告したはずだぜ?いつまで抑えきれるかわからねぇって。・・・今がその時だ。」 その時の美奈子の顔は忘れられない。 少し怯えたような・・・度が過ぎた悪戯を咎められた子供みてぇな顔。 本当はわかってんだろ?・・・今更そんな顔されたってこっちはもう限界なんだ。 「嘘なもんか・・・ほら、こっち来いよ」 お構いなしに、うろたえる美奈子の手を引き寄せた。 屈めば唇が触れ合う程の距離。濃くなった秋の匂いと一緒に美奈子の香りが飛び込んできた。 いっそのこと振り払われて頬の一つでもひっぱたかれりゃぁ良いと思っていた。 でも美奈子は振り払うどころかじっと俺の目を見つめてゆっくりと言った。 「・・・コウくんのこと、信じてるから」 美奈子が見ているのは俺の目じゃない、心だ。 ・・・コイツはいつだってそうだ。 わかってんだかわかってないんだかよくわからねぇくせに肝心なところでは絶対に目をそらさず逃げたりしない。・・・俺とは正反対だ。 胸に痛みを感じた。おかげで少し熱が冷めたようだ。自嘲的な笑いが漏れる。 「そうか・・・帰るわ。早いとこ頭冷やさねぇとな。・・・じゃぁよ」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/3
4: コウ×バンビ 2/6 [sage] 一瞬流れた妙な雰囲気は、ひらひら舞う落ち葉がどこかへ連れて行ったみたいだ。 先週の事が少しは効いているのか、美奈子はいつもより遠慮がちに触れてくる。 他愛のないおしゃべり。自分が女相手にこうも饒舌になる日がこようとは思わなかった。 気づけば二人の影は長くなり、夕日で染まる山の向こうに黒い雲が見えた。 「妙な雲があるな。おい、そろそろ帰るぞ」 「はーい」 そう答えるとガキの頃この時期になると歌わされた童謡を口ずさみながら手をつないできた。 「・・・あったけぇな。」 「そう?」 ごく自然に手をつなぎ見上げるようにして微笑みかけてくる。 柄にもなく頬が緩む。ったく何なんだ。気味が悪りぃ。 中坊の頃からは想像もつかない今の自分に殺意とも罪悪感とも取れる眩暈を感じながら、美奈子の手から伝わってくる暖かさがとても心地よかった。 いつの間にか握り返している自分の手に少し驚きながらも足早にバス停へ向かった。 バスから降りると黒い雲は一段と大きくなったように見えた。 (早いとこ家まで送ってやらねぇと。) 最初の頃、美奈子との帰路はいつもあっという間だった。不思議なもんで、こいつに触れられていると悪い気はしない。それどころか家へ帰ってもまだ声が聞こえるような気がした。 それが今じゃちょっとした拷問だ。いや根性試しというべきか。 それでも悪い気はしねぇから始末が悪い。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/4
5: コウ×バンビ 3/6 [sage] 急に冷え込んできた秋の町を手をつないで歩く。 いくらかマシとは言え今日もちょこまかと人をつついたりなでたりとこっちの気も知らないで無邪気そのものだ。ったく・・・。 「おい、そろそろ冗談が冗談じゃなくなる」 ぴたっと足を止め美奈子は「コウくん怖いよ・・・」とつぶやいた。 しまった。きつく言い過ぎたか。 「わりぃ。怖くねぇから。な?怖くねぇぞ?」 そういって少し顔を覗き込むようにすると首筋に冷たいものが降ってきた。 見上げると暗雲が立ち込め遠くの方からゴロゴロと聞こえてくる。 「あーあ、きやがったな。おい、走るぞ」 「う、うん!」 着ていた上っ張りを美奈子にかぶせ、手を引いて走り出した。 あっという間にバケツをひっくり返したようなどしゃ降りになる。 体の熱を奪っていくひどく冷たい雨だ。 「おい、大丈夫か?」 雨音に消されないよう大声で聞くと 「大丈夫!・・・コウくん、ごめんね」 と申し訳なさそうな返事が聞こえてきた。 「バーカ。何謝ることがあんだよ」 そう言って笑ってやると強張った顔を少し緩めて「やさしいね」と言ってきた。 「ウルセ。スピード上げるぞ」 顔だけ妙に熱くなった。 小波の表札が見えた。 「おい、すぐ風呂にでも入って暖かくすんだぞ。じゃぁよ」 玄関ポーチの前で美奈子の手を離してそれだけ言うとそのまま足をwestbeachに向けて加速した。 「あ!ま、待って、コウ君!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/5
6: コウ×バンビ 4/6 [sage] バシャバシャと水音を立てて追いかけてくる。 「なんだ?ジャケットなら今度」 「ちがうよ!このまま帰ったらコウ君風邪引いちゃう。家に来て!」 オレの前に回りこみ、両腕をガシっと掴んで言った。 「いいんだよ、オレは」 少し息が上がっている美奈子の口もとは白く煙っている。 「よくなーい!もう、コウ君だって人間だもの!」 「はぁ?なんだそりゃ?」 ツッコミを入れたいところだが腕をぐいぐい引っ張る美奈子に、観念してついていく。 ゴロゴロ言っている雲もだいぶ近づいてきたみたいだ。 美奈子が鍵を取り出してドアを開けると家の中は真っ暗だった。 「ちょっと待っててね、今タオル持ってくるから!」 「あぁ」 たたきがあっという間に水溜りになっていく。 バタバタと慌しい足音が近くなって美奈子がタオルを広げてかけてくれた。 「今ゲストルームのバスにお湯張ってるから、そのまま使ってね」 「おう。悪りぃな。こんなにしちまって。・・・おじゃまします」 リビングに向かって一言言うと 「あ、パパとママ今週いないよ?」 なん・・・だと?オマエさらっと、そんな大事な事このタイミングで言うか? こっちこっち!と俺の手を引きながら 「旅行に行ってるの。昨日はカレンとミヨが泊まりに来てくれたんだよ」 と楽しそうに話している。 先に聞いてりゃ絶対に上がったりはしなかったのによ。悪りぃ冗談だぞ、コレ・・・。 「コウ君、顔赤くなってる。も、もしかして熱がでたんじゃ?!」 「これはっ・・・違うよ。バーカ。」 額に手を伸ばしてくる美奈子を避けた。 「そう?それなら良いんだけど。それじゃゆっくり温まってきてね」 「・・・おう」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/6
7: コウ×バンビ 5/6 [sage] 客間のドアを閉めてから美奈子は雑巾を取り出して滴を拭き取った後、はっとした。 (コウくんの着替え!) 自分にジャケットを貸してくれた琥一は冷たい雨の中黒いカットソー一枚になっていた。 このままお風呂もないwestbeachへ返せば、いくら人間離れした体力が自慢の琥一でも風邪を引くのは避けられない。 そう思ってなんとか引き止めたものの、その後のことは考えていなかったのだ。 「パパのじゃ小さいし・・・あ!」 昨日カレンが泊まりに来たとき花椿吾郎新ブランドの試作品をどっさりもらった事を思い出した。その中に、確か・・・。 自室に戻り、椿の花とエッフェル塔がプリントされた巨大なショップバッグを開いてみると“MEN’S@EXTRA-LARGE”のシールが張られた黒いビニールバッグが見えた。 入っているのはオリジナルアメニティグッズに下着とバスローブ、それとタオル。 カレンが「これでアナタもセレブ気分♪高級リゾート★ゴージャス!セット」って言ってたっけ。昨日ミヨが使ってたし、入っているのは同じはず。 「うん、これならきっと大丈夫だよね」 早速ゴージャスセットといくつかハンガーを抱え急ぎ足で客間に戻った。 脱衣所のドア越しにそれを伝えると、安心したのか美奈子からくしゃみがひとつ出た。 「私も温まってこよっと」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/7
8: コウ×バンビ 6/6 [sage] シャワーを済ませてコーヒーを淹れていると、琥一がリビングのドアを開けて入ってきた。 「あ、コウく・・・!」 コーヒーカップから目を上げて美奈子は動きがピタリと止まってしまった。 「ん?・・・あぁ?なんだよ・・・おい、なにボケーっと突っ立ってんだ?」 琥一の洗いざらしの髪は当然ながらセットされておらず、湿り気を帯びてはらはらと頬で揺れ、精悍な顔立ちを際立たせていた。 また黒地にトラ柄のパイピングが施されたバスローブの、胸元から覗く厚い胸板やすらりと伸び引き締まった足腰が、彼のスタイルの良さをこれでもかと引き立てているようだった。 つまり、ゴージャスセットバスローブはまるで彼のためにデザインされたかのように、似合っていたのだ。 揃いのタオルを首に掛け立っているその様子は外国映画に出てくるワイルドな俳優の様で、美奈子は思わず・・・見とれていた。 「コ、コウ君、よく似合ってるね、それ」 タオルで頭をゴシゴシと拭きながら本人も満足そうに「あぁ、悪くねぇ」と笑った。 「お、お洋服乾かしてくるね!あああのっコーヒー淹れたからよかったらどうぞ」 ドキドキしてて、とても恥ずかしくて、いつもと少し違うだけのコウくんなのに、なぜか一緒にいるのがいたたまれないような気がして・・・パタパタとスリッパを響かせリビングを出た。 ゲストルームの脱衣所には琥一が自分で洗ったであろうボトムとシャツがハンガーにかけて干されていた。そばにジャケットを吊るし除湿機をセットすると、美奈子はベッドに倒れて呟いた。 「・・・うぅ、反則だよ。コウくんかっこよすぎ・・・」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/8
9: 2 [sage] 以上です。お目汚し失礼致しました。 コウくんの大接近後の苦悩と髪下ろしが書きたくて、 長いだけで何がなんだか分からん文章になってしまいました。 すいません。 読んでくれた方、ありがとうございました。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/9
10: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] >>9 全力でGJ!!!! トラ兄優しいなーバンビ可愛いなーと萌えてたら 濡れ髪下ろしたトラ兄に心臓打ち抜かれました!バンビに超共感w ありがとうございました!!! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/10
11: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] 2です。 >>10 久々の文章だったのでコメントをいただけて嬉しかったです。 GJありがとうございました! コウくん優しいですよね。しかもロマンチストだし ホント見た目とのギャップがまたたまらんっす。 今日もまたコウ一途から抜け出せないww http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/11
12: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] おぉぉ!遅ればせながらGJ!コウ兄かっこいいよー! 楽しく読ませて頂きました〜ありがとうございます! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/12
13: 平気。不死身の名無しだから。 [] 髪下ろしたトラ兄スチル補完しました。 萌え死ぬwww ありがとうございました! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/13
14: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] あげてしまった!すいません・・・ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/14
15: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] 兄ちゃんかっこいい… 髪下ろし&バスローブ姿想像したら激萌してたまらないです。続きは‥とか、後ろハグとかされたら、そのまま止まんないだろうなーとか http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/15
16: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] バスローブトラ兄余裕で再生されました 素敵過ぎです ありがとうございました! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/16
17: 16 [sage] >>2さんのバスローブ兄に萌え過ぎてしまったので 続きを勝手に妄想してしまいました。 続きじゃなくて別ストーリーだと思って見てください 扉を開けて美奈子が戻ってくる 「コウ!今乾燥機かけてきたからね。ちょっと時間かかっちゃうと思うから ゆっくりしていってね。あ、そうだ。コ、コ、コ、コーヒ飲ん・・?でるよね。」 「あ、あのTVつけていいよ。ちょっと片付けしちゃうから待っててね」 TVのリモコンを指さしながら赤い顔でいいつのる (あぁもう!直視できないよ!) 顔のほてりを誤魔化す為に、やや早口になりながら奈美子は バタバタとリビングを通り過ぎる 「あぁ・・わかった。手間かけちまったな」 落ちてきた前髪をわずらわしそうにかきあげ所在なさげにソファーで コーヒーを飲んでいたコウがTVのリモコンに手をのばした ・ ・ ・ ・ やたらといい匂いが漂ってきて腹が鳴った。 近くに置いてあった新聞を読みふけっていたコウは はっと気がついてが美奈子が消えたキッチンへと向かった 「おい・・何をして・・・」 そこにはエプロン姿の美奈子が何やらバタバタと動きまわっている 「おっ」(これは・・・やべえ。かわいいじゃないか) コウは思わず呻いてしまった口を押さえて立ち止まる。 こういう時、ルカだったら迷わずかわいいって口にするんだろうが 俺は死んでも言えねえ ガラじゃねえだろ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/17
18: 16 [sage] 「あ、コウくん。今ね、昨日カレン達と作った残り物を温めていた所でね ひき肉もあったから、ハンバーグでもどうかと思って・・・食べていってくれるよね?」 そう言ってにっこりと微笑む美奈子に少し見とれていたようだ あわてて横を向いて視線をそらす。 「コウくん?ハンバーグ嫌いだった?」 「い、いや。そうじゃねえ。嫌いじゃねえよ。はぁ〜・・・フライパン貸せ、続きやってやる」 「いいの?ありがとう。じゃあ、私スープ見てくるね」 (まったく冗談じゃねーぞ。早く帰らねーと俺の自制心にも限界ってもんがあんだ) (こうなったら、ちゃっちゃと作って・・・) ・ ・ ・ やり始めてしまうと、自炊しているだけはあってコウはかなり手際がいい。 付け合せのコーンやにんじんも一緒に焼いた後 「まあ、こんなもんかな。皿何処にあんだ?」 「え?!あ・こっちの棚に・・熱っ!」 スープを盛り付け様としていたまま振り向いた美奈子は 手に熱湯のスープをかけてしまったようだ 「ばか。かせ!」 「あ!イタっ」 すぐに手首を引かれてシンクの冷たい水に手を入れられた。 「痛いか?ちょっと冷たいけど我慢しろよ?」 「う、うん。」 動揺した美奈子が顔を上げると触れそうな程近くにコウの顔がある。 いつも強面で通ってるが、手を見つめて心配そうな顔は真剣で目はとても優しい ほっと安心する。コウは時々ルカや私を見る時はこの顔をしている。 本人に言うと嫌がりそうだから言えないけれど そういえば、コウに手をつかまれ羽交い絞めの様に後ろから押さえられている。 (こ、この状況ってまるで抱きしめられている?!) 急にバスローブ一枚のコウの姿を思い出し、背中にあたるコウの胸板の感触と体温 にドキドキと心臓がはやくなる。) 「あ、あの。ちょっと痛いけどもう大丈夫!」 (あーコウ。も〜離れて〜心臓の音聞かれちゃうよ〜) 「ばかやろう、後残ったらどうすんだ。しばらくこうしてろ」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/18
19: 16 [sage] 後ろからギュを書きたくて書いてしまいました。 駄文失礼しました http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/19
20: 平気。不死身の名無しだから。 [sage] イイヨイイヨー!! うしろからギュッたまらんです。 光景を想像して萌え転がったよw 乙! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/50061/1279793644/20
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