ギルドカード登録台帳 (696レス)
ギルドカード登録台帳 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/
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657: 名無しさん [sage] 【名前】 ヘンリエッタ・トロトゥーラ 【職業】 内科医。未病を防ぐタイプなので栄養士に近い。 【種族】 エルフ 【性別・年齢】 46歳 【容姿】 エルフゆえに若く瑞々しいが、仕草からおばさん臭が滲みでている。 【所持品】 スパイス、スパイス!そして戦斧。あとは日用品。 【主能力・術】 内科医療と少しの外科処置、外科専門医のサポート技能。 手裏剣術、というか投擲術。あとエルフなのに主武器は戦斧。 【キャラ設定】 きちんと綺麗なエルフ女性。しかし大きな声で話し笑い怒鳴る。 例えば親切でお節介で説教臭い。ドワーフのようにガハハと笑う。 作る料理はお袋の味で華やかさはないが塩気等が絶妙である。 【コンセプト】 海賊団のかあちゃん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/657
658: 名無しさん [sage] 【名前】ザムザス・クライシス 【職業】盗賊・アサシン 【種族】人間 【性別・年齢】男・26 【容姿】全身を白装束のような衣服で覆い、白いフードで目と頭を隠している。 顔立ちは良く、フードを外せばハンサムだと推測される。 ベルトを肩から腰にかけて二つクロスさせており、そこに多数の武器を装備している。だがまだ余裕がありそうだ。 また左手の小指が無く、そこには特殊な武器が取り付けられている。 【所持品】ダガーナイフ、コンバットナイフ、投げナイフ、短刀、短剣、長刀、 小指の特殊な遠隔武器(アサシンシューター)、ロングソード、 弓矢、アームブレード、アサシンブレイド(高振動ブレイド)、アサシンスピア(投擲針)、万能鍵、葉巻……等 【主能力・術】 ・殺気を消す………殺気、気配を完全に消す。止まっていれば殆ど気づかれない。 ・格闘技術(CQC)……普通のオーガより少し弱い程度。対人ならかなり強い。 ・高い身体能力……屋根から屋根へと飛び移ったり、素早い身のこなしで敵を翻弄したり、アサシン的な事ができる程度 ・音を出さずに歩く……音を出さないと言ってもシーフでは無いので微妙に出る(トン…トン…って感じで) ・どんな小さな音も聞き逃さない……半径10mの音を逃さず捉える程度 【キャラ設定】暗殺者の家系に生まれた、世界を旅するさすらいのアサシン。 アサシンとして闇稼業をするかたわら盗賊もやっていて、その腕は確か。 冷静沈着だが気さく。策略家で、意外と子供っぽい一面もある。 また大の酒、煙草好きで、うまい酒がある所ならどこへだって飛んで行くほど。 一切魔法は使えないが、彼曰く「任務を決定付けるのは魔法とは限らない」らしい。 自論は「何事も下準備」。武器を多数携行しているが、これも自論からくるもの。 武器は良いのが見つかれば即買って、自らの装備に加えていく。 普通は短剣類を装備していて、他の武器は「本拠地(アジト)」に保管している。 【コンセプト】 カギ開け暗殺窃盗潜入情報入手に小回り……等 サポート役だが、十分な戦力にもなる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/658
659: あんじー@薬師 [sage] 【名前】 リオンハルト・フィッシャー 【職業】 元魔術師の服飾職人 【種族】 人間 【性別・年齢】 男 【容姿】 温和で柔和そうな表情の男性で中肉中背の男性で猫背。 胡麻塩頭と老けて見える要素があるのに30代くらいに見える。 【所持品】 なし。店と義理の娘が全て。あと町娘とか街の少女とか街の幼女とかが大切。 【主能力・術】 ・儀式魔法 呪文を唱えて火炎を放つとか魔法の杖から突風を飛ばすといったタイプではなく、 祭壇を整え、魔法陣等を描いて、一人か複数の魔術士と一緒に儀式を行い、 ゆっくりと大きな奇跡を起こす勝手の魔術師。 ・魔導布 布に魔術のための紋様等を特別な儀式と一緒に刺繍で飾りつけた布。 討伐屋時代に他の冒険者、賞金稼ぎの足を引っ張らないように知恵を絞って開発した技術。 ・作戦立案能力 地形から天候までを読み取り作戦を立てる能力。 彼だけに出来る事でもないため"自分より将棋の上手い相手"には詰んでしまう。 しかし詰みが見えるので仲間の被害を抑える事も可能な有用な能力だった。 今は引退してからが長く、騙し合いの腕前も衰えているがまだまだ使えるようだ。 【キャラ設定】 今はただの服飾職人であり、現在は勿論のことながら今後も戦線に出るつもりはあまりない。 養子のサロメがかつての自分と同じ討伐屋を目指している事を複雑な思いで見守っている。 レパブリアの時計台近くに店をかまえている服の仕立て屋で古着は扱っていない。 布と皮のエンチャンターで機能的な衣服を造る事もあるデザイナー。 女物の服を好んで造っており、というか女の子が大好き。 【コンセプト】 アイテム商としてのサポート屋、またはサロメのセーフティ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/659
660: 名無しさん [sage] 【名前】 リィリ 【職業】 華売り 【種族】 人間 【性別・年齢】 ♀・十六 【容姿】 白百合のように真っ白で、ウルフボブの髪 花売り娘ではあるが白を基調にした華やかな着物調の衣装を好み、露出の多い服装はほとんど着用しない 体つきは太ってはいないが豊かであり、人の良さそうな顔つきは間違いなく誰からも愛されるぐらいである 蒼い瞳は常に微笑みを浮かべ、誰と接するときでもその笑みを崩したりはしない 【所持品】 -短い杖 魔女から貰った、短い練習用の杖 地面に文字を書くにはちょうど良いぐらいの長さと丈夫さを持つ 【主能力・術】 -初歩魔女術 初歩の初歩である魔女の術、しかしまだまだ線が荒く成功率は低い 【キャラ設定】 名は源氏名であり、本名は黙して語らない 花売り娘だが身体を差し出すと言うよりは恋を売りに出しており、性格も顔つきも良いために人気が高い 元気が良く、人付き合いも良いために、何人かの愛人を抱えている フィディリィとは同じ店で働いており、同期だった その為に互いに本名を知らないが特別に仲が良く、姉妹と間違われるぐらい同じ時間を過ごしていた 魔女に目をつけられ、弟子となったのは極最近のこと 素直な性格だから弟子にしたと魔女は言うが、まだ魔女から信用されていない節々も見られる 【コンセプト】 華売り娘と次代の魔女 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/660
661: ぎおん [sage] 【名前】セン 【職業】獣従師 【種族】亜人 【性別・年齢】 女・20代 【容姿】長身痩躯・長髪の黒髪・凛々しい顔立ちだが無表情・動きやすい軽装 【所持品】獣従に使用する鞭、鎖、餌など 【主能力・術】獣従 獣の習性を理解し、利用する。または、長い時間をかけて築いた絆を以て従える。二つの内どちらかの方法で、獣を意のままに操る技術。 センは後者のタイプ。 【キャラ設定】獣を従え操ることを生業とし、獣と共に生涯を過ごす一族の娘。生まれ育った集落を飛び出し、街の生活に落ち着く。常に恐れを知らず雄弁だが、それに反して表情が乏し い。 センの種族は、人間よりも強く残った本能によって、獣とも心を通わせることができる。 魔狼・ハティ 森の中で瀕死の所をセンの祖父に拾われ、センの幼少期から共に育った魔狼のオス。白い体毛が特徴。センの血筋に絶対の忠誠を示し、センが唯一従える獣となる。 魔狼は、普通の狼と変わらぬ体躯でありながら、肉食動物を主食とし、並外れた狩猟能力を持つ希少種。野生では単独で行動し、縄張りを侵せば人も魔物も見境無く襲いかかる。 一般的に魔狼は、光の屈折で周囲の景色と同化する、迷彩の機能をもった体毛が特徴だが、ハティの体毛は純白で迷彩の機能も欠落している。これが原因となり、十分な身体能力を持ちながら瀕死の危機に直面することになった。 【コンセプト】 獣従師の能力を頼りに、主に魔物討伐の依頼をこなす。 戦闘ではハティが前衛となり、センが指示や支援をする http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/661
662: エキノコックス [sage] 撿【名前】カーティア 【職業】娼婦/暗殺者 【種族】悪魔(淫魔) 【性別・年齢】♀。数えるの無理。外見年齢も可変だけどデフオ状態は20代中盤。 【容姿】 本人が好む容姿は「腰まである黒髪をポニテにまとめたたゆんたゆんエルフ耳お姉さま」 仕事中は露出の多め、オフは露出低めでメガネ装備。 普段はエルフの女性に擬態しているが、解除することでコウモリ翼やら矢印尻尾やら曲がったツノやらがはえたり。 【所持品】 “刃を持たない魔剣” いにしえの強力な魔剣……の柄だけ。刀身は遥か昔に喪失したらしい。 悪魔に纏わる品だったらしく、滴り落ちる魔力をこの世界にとどまる楔として使っている。。 思い入れのある品なのか、彼女はこの柄に水から作った刃を取り付けて武器としても愛用しているようだ。 性能は鞭としても細身剣としても使用可能なハイブリッド武装。 普段から水刃状態で鞘に収まっているので見た目はちゃんと剣のカタチ。 古風なメガネ 彼女を喚びだした魔術師の遺品。 魔眼殺しではあるのだが、こんなんなくても彼女の魔眼は制御可能。 個人的オシャレグッズで、お仕事がオフのときにかけている。 【主能力・術】 淫魔としての生態その1。 幅広いニーズに応えるため、年齢や種族特徴を好き勝手に変更することができる。 釣り目エルフ幼女から垂れ目ジャイアント熟女まで何でもござれ。 服も変化対象に含まれるため、淫魔シスターとかもできます。 もともと、男性の精気を食ってる種族なので捕食用に進化した模様。 淫魔としての生態その2。 対象の目を覗きこむことで発動する魅了の魔眼、魔力を用いた催淫など。 吸精については粘膜の接触や体液交換を加えると吸収効率がよくなるとか。 この能力があるため、彼女に人間の食事は必要ない(嗜好品として楽しむことはできる)。 魅了の魔眼は視線を合わせる程度では効果が薄く、覗きこむくらいの接近と時間が必要。 恋愛中の人や既婚者には効果が薄いし、強い意志で破ることも可能である。 逆に精神的に弱ってる相手(特に男性)には非常に効果的 催淫については“特殊な香水”程度の扱いである。後述の能力で液体に混ぜた後飲ませたりしない限りは、だが。 “河岸の乙女の暇潰し” 自分の魔力を液体に混入させて扱う固有魔術。 最大で風呂桶一杯くらいの液体を好きに操ることができる。 基本的に自分以外の生物の体液に使うことはできないが、体外に流れだした血液などは別。 主な用途は武器化、射撃、触手、拷問である。 混ぜこむときは指先から混ぜること多し。 【キャラ設定】 娼館“籠の中の青い鳥亭”で働く淫魔のお姉さん。本人曰く「食事するだけでお金を貰えるお仕事」らしい。 お金を払えばヤラせてくれるが、お金を払わないとヤラせてくれない。お高い上に一見さんでは指名するのも難しい。 なお、稼いだお金は旅行費用と孤児の餌付けとエログッズ購入費に使われている。 百年以上前に召喚され、長く主人の使い魔をやっていたが、主の老衰死と共にフリー化。 かれこれ数十年、この業界にいるらしい。こっちの世界の定住を決めて好き勝手に楽しんでいる。 旦那様の事は今でも大切だけど、エロ行為と愛情は別モノ派だし、複数の人を愛するのにも抵抗無し。 また、盗賊ギルドと繋がりがあり、たまに出張暗殺サービスもやっている。 妙に満腹そうな日は、だいたい裏仕事のあとらしい。 なお、大事なことだが彼女は上役クラスであるものの店長ではない。 青い鳥亭の店長キャラは永遠にNPCである。 【コンセプト】 歩く十八禁なのに攻略対象外。濡れ場?飲みとデートくらいしかしねーよ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/662
663: こるく [sage] 【名前】ヒルダ・ヴェッチオーネ 【職業】神官・魔術師 【種族】人間 【性別・年齢】20 【容姿】やや長身、青の長髪、金色の瞳、常に神官服を着用 【所持品】 鎖:魔翌力により射出するための触媒のひとつ。絡めて身動きを封じるためのもの。 ナイフ:魔翌力により射出するための触媒のひとつ。直接的に傷をつけるもの。大量に持てるよう、軽いものを好む。 十字架:普段は移動教会のためにある十字架だが、必要とあらば魔翌力を通すことで鎌型の武器にすることができる。 聖書:常に持ち歩いている聖書。 【主能力・術】 射出:魔翌力により、指や手から物質を射出する。言うなれば人間ボウガン。普段は鎖やナイフを飛ばすが、ほかの物を使うことも。 格闘術:ある程度かじった程度。体の術式によりそこそこ程度には打ち合える。 神聖魔術:悪魔祓いや治癒をはじめとする一般的な神聖魔術。持ち前の魔翌力と信仰心のおかげで普通の神官より効果は高い。 特有神聖魔術:戦神の加護により使用が可能となる、特有の神聖魔術。以下はその一例。 狂化・理性を遮断し、狂戦士状態とする魔術。戦意を向上させ痛覚を失わせる。もちろん体のダメージはそのままなので諸刃の剣となる。 強制強化・潜在能力の一部を無理やり引き出す。それに見合った身体の強化が見込めるが、限界を超えた能力に体がついていかず、長時間解放状態だと体が崩壊していく。 天の雷・特有神聖魔術の中でも高度なもの。強力な電撃を発するが、そのまま使うとすぐ霧散するため銅や鉄に伝導させる必要がある。 【キャラ設定】 とある戦神の敬虔な信徒。その熱心さはもはや狂信の域にまで達している。 神の教えを絶対と信じ、移動教会をしつつその教えを説いているが、必要とあらば戦闘もこなす。 自ら志願し身体強化術式や魔翌力体を体に埋め込まれ、人為的に強化を施されている。 そのため人並み以上の力と魔翌力を兼ね備える。 ある程度常識的で、まっすぐな性格だが、融通が利かず冗談が通じない。 よく言えば生真面目、悪く言えば堅物。 なお酒癖は絡み上戸。 頭に血が上りやすく、特に教会やその教えを貶された瞬間、激怒する。 【コンセプト】キレやすい堅物シスター。器用貧乏タイプ。狂信者の一面あり 【備考】 戦神・カステ ヒルダが崇めている神であり、名誉ある戦い、そして戦争を何より重んじる。 信徒にとって力は自らの身を守るもの、そして名誉を守るための骨格と言える。 信徒は必要とあらば人体改造に近い手段で自己を強化を施してもらうことも可能。 神話では狂戦士扱いされ、その信者も少数派にとどまっている。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/663
664: 名無しさん [] 【名前】ライカ・コロリョヴァ 【職業】放浪者 【種族】獣人/動く死体 【性別・年齢】享年5歳(見た目20歳前半)/雌 【容姿】 160cm半ばほどのスレンダーの体格に、厚着の上からでも判る程度には巨乳。 肩に届くかどうかぐらいの紫水晶色の髪の毛のをストレートに伸ばしていて若干、外ハネしている。頭頂部分には小豆色の大きな犬耳が生えていてその先端は、へなんと折れている。 眉は髪の毛と同じ色でキリッとし、目はやや釣り気味で瞳の色は黒。鼻は小さく丸鼻だ。 上は寒さに強い胴着に該当、そして腰まで裾がある外套。首には真っ赤な首輪、そして首飾りかのように下げているのは分厚い紐で幾重にも縛られ封印された壺。 下は真っ赤なスカートに、馬革のロングブーツを穿いているといった様。スカートには穴があいており、ほっそりとした白い尻尾が飛び出ている。 肌の色は、死体を思わせるほど白く、常にその体温は低い。また、かすかに匂いをする香水を身にまとっていたり パッと見、不健康肌の獣人だ。 【所持品】 『骨壷』 人の遺灰がすべて収まっておる壺。硬化の札が内側、外側に貼られており物理的に破壊するのはかなり難しくなっている。 そうして、己の命よりも大切な物でもある。 『マインゴーシュ』 いわゆる短剣であるが、これは左手専用で鍔が大きく反っており、受け流しやパリィに用いられている。柄には青色の宝石が嵌められている 『レイピア』 いわゆる細剣、微妙にしなる。柄に赤色の宝石が嵌められている。 『牙・爪』 武器を失った時の最終手段。人間よりも牙も爪も強靭で、金属鎧相手でなければダメージを与えられるだろう。 【主能力・術】 『二刀流剣術』 レイピアとマインゴーシュを同時に使い、短いほうで受け流し長いほうで突き刺す、というスタイル。 獣人らしく素早いステップで敵を翻弄する 『蒼炎氷術<クラジッツカニャータ>』 蒼色の炎と氷を、自在に操る術。己から1m以内の距離でしか使えないものも己の意思で生き物のように動く氷と蒼炎を扱える。 ただし、複雑に動かしたり組み合わせるほど魔力の消費が大きくなる。得意技は細剣に炎、短剣に氷をまとわせること。 『肉体維持、及びその他について』 既に死んでいる肉体を動かす原動力は、いわゆる魔力に寄るところが強い。 死体とはいえ、食欲は残っているらしく、生前の時よりも空腹感を強く感じるようになり一日に多量の食べ物を口にする。 口にした食べ物は体内で魔力に変換されるが、純粋な魔力よりも燃費が悪いらしい。 効率よく魔力を摂取する方法は多大の魔力を含んだ魔石を食うことか、曰く「死にたての死体を食べること」 いわゆるゾンビのようだが、きちんと自戒できる程度の意思を持っていてるのである。 【キャラ設定】 神聖連邦王国の北の辺境出身の獣人。赤ん坊の頃からある隠者に育てられた。 そうしてある日マスターを守る為に死ぬも、わざわざ体を回収して動くように術を施された所を見ると かなりのお気に入りらしく、それ相応にマスターラヴで以ってライカも隠者に仕えていた。 マスターが亡くなると後を追う勢いで衰弱していったが莫大なお金さえ払えば遺灰から蘇らせてくれる寺院があるという噂を聞き、 骨壺を身に着けてお金集めと寺院探しの旅に出た。 お金を手に入れるためならなりふり構わない系。主に冒険者仕事で稼いでいるみたいだが その他の方法でもしているようだ。 動く死体である。 【コンセプト】 忠犬要素と中の人が好きな事ができるフリーキャラ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/664
665: 名無しさん [sage] 【名前】カナ 【職業】メイド 【種族】ニヴルヘイムの子供達 【性別・年齢】女・18(外見年齢) 【容姿】 癖のあるクリーム色の髪に、カチューシャ。 胸の下辺りを大きなリボンで結んだ、装飾の少ないメイド服。 身長は平均女性よりちょっと低い程度。肌は白めで日に焼けない。 パラネラ使用時は、弾を撃つほどに皮膚が紫に変色していく。 【所持品】 ”パラネラ” カナの扱う小型魔銃。全部で六丁。射程は短め。 体内で生成され、全体的に黒で象られ縁に紅色が散りばめられたデザインをしている。 銃口のある方向へ飛び出るように二本、細い針が取り付けられている。 奇声を上げたかのような音と共に打ち出されるのは、激痛毒を伴った魔翌力弾。 【主能力・術】 ”身体能力” 一般で言う人間より優れた再生能力。筋力。 世話役メイドではあるが、悪魔ではあるため、悪魔の常識から外れない範囲で悪魔並には動ける。 ”アメイズ” 普段は体内に収納している四本の腕を、背中から一本ずつ生やす。 腕は表面に出てきた際、虫の間接のように突起を持ち黒光するものだが、 しばらくすると、カナ自身が常時持つ人間の女性のような細い腕、に変化する。 その一つ一つが表皮を突き破って出てくるため、全て表に出し切るにはそれなりに時間を要する。 一斉に飛び出させることも可能だが、本人はそれを絶対にしようとしない。 ”パラネラの毒” 即効性のある激痛毒で、魔翌力弾自体が与える衝撃に加えて被弾者に襲い来る。 毒の効力はほとんどが痛みを与える、というものだけであり、生物の身体にそれ以上の影響を及ぼすことはない。 腐食作用も低く一度や二度では服や鎧を溶かし皮膚に到達することは不可能。 しかし蓄積性質が高いため、露出した皮膚になんども当てられるほど毒が混じりあい、 その痛みは深く身体へ響くものへと増大していく。 激痛毒は直に触れることでも、その相手に意図的に流し込むことが出来る。 ”家事能力” そのままの意味で、メイドらしく家事ができる。 料理、掃除、裁縫までお手の物。 しかし感性が悪魔であるため、しっかりと指示しない限り結果に期待してはいけない。 【設定】 とある悪魔の従者で、ニヴルヘイムにおいて”子供達”を世話する役割を与えられたメイドの一人。 食事が必要な”子供”には料理を、清潔さに過敏な”子供”には掃除を、人形を愛する”子供”には裁縫を。 戦いに飢える”子供”には遊び相手を、と、与えられたわがままはそれなりにこなしていた。 しかし、ある時主がもっとも好んでいた”子供”の好き嫌いを把握せず料理を出したせいであっさりと首になってしまう。 働き手がなくなった彼女は、働くことしか知らないため特に遊びを思いつくことも無く。 ついにはニヴルヘイムにいることにすら意味を見出せなくなって外へと出てきた。 だが、出てきても悪魔であることを隠す事が決して上手くないため、誰も地雷は抱えたくないのか結局は職に付く以前に門前払い。 現在も転々と、職を求めて辺りを彷徨っている。 言ってしまえば使い捨てても不便が無いほどいた世話役メイドの彼女が、主の機嫌をそこなってなお、 現在こうして生きていることが幸運なのだが、本人にその自覚は無い。 性格など どこか見下してはいるが、悪魔にしては比較的人間に友好的。冗談は通じる。 主として決定している相手以外にはタメ口。これは主の尊厳に関わることなので絶対らしい。 そして主の命令にはなんの疑いも持たずできる限りで従う。これも絶対。 しかし主のいない今、周囲環境に慣れないながらも基本的に自己判断で物事を決めている。 戦闘方法 時間がたてばたつほど同時に使用する”パラネラ”の数が増える多丁拳銃。加えて激痛毒。 などを主体として近距離で戦う。 【コンセプト】 あくまで悪魔な悪魔のメイドさん。テックの面影は元従者以外どこかに飛んでいきました。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/665
666: ぎおん [sage] 【名前】セン 【職業】獣従師 【種族】森の人 【性別・年齢】 女・20代前半 【容姿】身長186cm 長い手足と腰まで伸びた黒髪・凛々しい顔立ちだが無表情・丈夫な厚地綾布の衣類を好んで着る・動きやすい軽装 【所持品】 獣従に使用する鞭、鎖、餌、麻酔、短剣など 長さ五メートルの牛追い鞭を腰の右に提げ、腰の左に括り付けたポーチの中に鎖などが入っている。 【主能力・術】 獣従 獣の習性を理解し、利用する。または、長い時間をかけて築いた絆を以て従える。 二つの内どちらかの方法で、獣を意のままに操る技術。センは後者のタイプ。 鞭などの道具は、獣に指示を出す獣従師の標準的な装備。 センとハティの場合、掛け声一つで意志疎通が行われるので、主に敵への牽制や威嚇に使われる。 【キャラ設定】 獣を従え操ることを生業とし、獣と共に生涯を過ごす一族の娘。生まれ育った集落を飛び出し、町外れの猟師小屋を買い取り、街の生活に落ち着く。 常に恐れを知らず駄弁だが、それに反して表情が乏しい。 センの種族は、あらゆる生命の本能に通じる第六感を持つ。相手が生き物ならば、そのものが持つ感情を感じ取ることが出来る。 この感覚が敏感な者は、菌類や植物といったモノの感情も僅かに聞き取れる。センには不可。 恐怖や敵意等の負の感情も分け隔てなく感受してしまうので、それに若干難儀している一面もある。 誰に対しても「おにーさん」「おねーさん」という代名詞を用いる癖がある。曰く"印象が柔らかくなる"から。 ひょんな事から、重度の下戸ということが判明。以来本人も飲酒を避けている。 魔狼・ハティ 森の中で瀕死の所をセンの祖父に拾われ、センの幼少期から共に育った魔狼のオス。白い体毛が特徴。 センの血筋に絶対の忠誠を示し、センが唯一従える獣となる。 魔狼は、普通の狼と変わらぬ体躯でありながら、肉食動物を主食とし、並外れた狩猟能力を持つ希少種。 野生では単独で行動し、縄張りを侵せば人も魔物も見境無く襲いかかる。月の魔力を蓄積し、攻撃手段として用いる体構造を持つ。 一般的に魔狼は、光の屈折で周囲の景色と同化する、迷彩の機能をもった体毛が最大の特徴だが、ハティの体毛は純白で迷彩の機能も欠落している。これが原因となり、十分な身体能力を持ちながら瀕死の危機に直面することになった。 【コンセプト】 獣従師の能力を頼りに、主に魔物討伐の依頼をこなす。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/666
667: 名無しさん [sage] 【名前】ノエル・パーチラス 【職業】従騎士 【種族】人間 【性別・年齢】♀・15 【容姿】 身長154cm・体重48kgと、お世辞にも恵まれた体格とは言えない。 ブロンドの長髪に青い瞳。血色の良い肌色などが主な特徴。 非戦闘時…剣は腰の鞘、盾は背に掛けられている。 【所持品】 右手「ロングソード」…何の変哲も無い鋼鉄製の長剣。 左手「バックラー」…竜の紋章が描かれた鉄製の小円盾。 胴体「金属鎧」…軽量化が図られた鉄製の鎧。篭手とブーツが付属している。 【主能力・術】 「剣術」 領内の騎士の剣術を見よう見真似に覚えた、ノエル独学の剣術。 片手剣と小盾を利用しており、攻撃と防御のバランスに優れている。 戦闘のプロやベテランには遠く及ばない腕前だが、まだまだ成長の余地を残している。 【キャラ設定】 レパブリアはブルームの生まれ。 地方の名家の一人娘で、幼い頃から令嬢としての教育を施されてきた。 だがそんな生活に不満を抱いていたノエルは、いつしか自分とは正逆の存在だった「騎士」に惹かれていく。 そして迎えた15の誕生日。 この日自分がプロイセキア帝国のとある青年貴族と結婚させられる事を知ったノエルは、意を決して家を出る事を決意。 僅かな金貨だけを手に実家を飛び出し、以降はいつか一人前の騎士になる事を目指して旅を続けている。 とりあえずは騎士になる為の師匠を見つけるつもりである。 積極的で活発な性格。 正義感に厚いが、一方で感情に脆い。 「騎士」という存在に過剰なまでの尊敬の念を抱いている。 ある程度の一般教養は身につけているが、正直あまりオツムの良い方ではない。 【コンセプト】 騎士を目指す脳筋少女。 いつかカッコイー騎士様になりたいです(願望) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/667
668: 名無しさん [sage] 【名前】ジム・トラヴァーズ 【職業】無法者 【種族】人間 【性別・年齢】男・32歳 【容姿】 170cm程度と身体は大きく無く、引っかけるようにカウボーイハットを被っている。 顔には大きな傷があり、無精ヒゲも生えているため一見すると人相が悪い。 だが、笑顔は無邪気さがあり見慣れてくれば普通の優しそうな顔つきをしている。 【所持品】 コルト・ネイビー:雷管や弾がないため発砲はできない。整備はしているが油の質などが悪いため、雷管や弾を手に入れても動作は困難。 ボウイナイフ:ごく普通のボウイナイフ。 ロープ:一見するとごく普通のロープだが、魔術で強化された物であり10mmワイヤロープ並の強度を持っている。 マインゴーシュ:ミスリル製。亜人種嫌いの名工が作った逸品。亜人種に対して切れ味が増す。 クロスボウ:小型の巻き上げ機付き。特別な術は施されていない。 その他冒険用品。 【主能力・術】 調教・騎乗:馬だけに限らず騎乗可能な生物を飼い慣らし騎乗する能力。飛行生物は扱えない。 鷹の目:索敵や射撃能力が向上する。また、弱点なども見抜きやすくなる。 投げ縄:達人級の腕前であり、自在に操れる。 スカウト:隠密偵察も威力偵察も行える。軍時代に鍛えられた能力。 BBQ:肉を焼くのが上手い。ダッチオーブンの達人でもある。 【キャラ設定】 異世界の来訪者。南北戦争時代のアメリカ人。 終戦と共に退役。その後は牧場経営などをしていたが。ある日牧場が深い霧に包まれ、家畜の様子を見に行くと、 見たこともない大きな化け物に襲われているエルフの一団に遭遇する。 戸惑いながらも助けに入り、何とか撃退するが、ジムも瀕死の重傷を負ってしまう。 助けたエルフの一団に介抱されながら、一年ほど行動を共にした後、旅に出た。 再び牧場経営するのが夢らしい。 【コンセプト】 ちょっと風変わりな冒険者を。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/668
669: 名無しさん [sage] 【名前】マルグレート・ツー・マルシュナー(通称マルー) 【職業】魔術師 【種族】人間 【性別・年齢】♀・17歳 【容姿】 透き通った海色のショートヘアに、蝶の飾りが付いたヘアバンドをのせた少女 身長154cm体重41kgと小柄で肉付きが悪く、興が乗らない時は眠そうな顔をしていることが多い 瞳の色は薄い茶色。 【所持品】 書物(主に闇属性の魔術や東方の仙術・薬学に関するものが中心。その他詩集や博物学的なものも) 鉄製ナイフ(護身用。何かの封を切ったり、金属を嫌う一部の妖精を遠ざける意味合いもあるようだ) 【主能力・術】 《影操り》 自他の影を操る術。黒魔術、呪術の双方と関係が深く、また魂に干渉する要素を含む事から屍霊術の初歩ともされる マルーの場合、影の上に立った相手から体力を幾らか吸収したり、踏んだ影にピンを刺すように肉体を固定する術 はたまた自身の影を引き剥がし、分身として操る術などを得意とする 気配を薄めて、文字通り「影が薄い」状態になることや、影をまとって身を隠すことも可能 《操霊術》 霊魂や妖精を操る術。こちらもまた、屍霊術に近い属性を持つ こちらでは、魔翌力に反応して火勢を強める鬼火や命中した箇所の動きを少しの間鈍くする低俗霊の弾丸など、搦め手よりの直接攻撃が得意 その気になれば擬似的なアンデッドを生み出すこともできるが、少なくとも表立って実行することはない 【キャラ設定】 クリアストーン魔法公国の新興貴族の家に生まれた少女。いかにも令嬢と言った、淑やかで物腰も柔らかい人物 ところが話してみれば変わり者で、魔術資料の獲得やフィールドワークの為なら意外な行動力を見せる 気持ちの上では善悪をちゃんと峻別しているが、同時に向学心のためなら禁忌の理解さえ必要と考えており 人間の寿命の短さを儚む性情もあって、目下の所のテーマは「不死者リッチ」の研究である 影操りと操霊術を習得しているのも、自身を対象とした屍霊術を発動する素地を作るため。 彼女が、まっとうな生命の喪失を視野に入れてまで、学究を志す理由は定かではない しかしただひとつ噂に聞くことには、彼女は貴族の娘でありながら「幸せを知らなかった」のだという そして彼女は孤独を恐れない。孤独が哀しいことだとは思わない だってそれは、赤にも青にも染まらぬ独りの自我を守りぬくことなのだから…… ……賢者であるためには、それが必要なのだから。少なくとも、今の彼女はそう考えている。 【コンセプト】 危うい求道者、どんなことにでも首を突っ込んでいけるけど生き残れるかはわからないゾ! あと邪悪な魔法使いと勘違いされて追われたりしてもいいかも http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/669
670: 名無しさん [sage] 【名前】カルロス・マグダラ 【職業】ホーリーオーダー 【種族】人間 【性別・年齢】男性・年齢は心はいっつも産まれ立てとの事 【容姿】適当に頭に包帯を巻いて、スータンとストラを着用した変な人 包帯の隙間からはちょっと硬めの短い金髪と琥珀色の目が覗く 【所持品】大型メイス・タワーシールド・包帯・鰯頭の被り物(予備含む)・持ち運んでいないがホーリーオーダー用の聖鎧 【主能力・術】 ≪キャッスルクラッシャー≫ 大型メイスから聖属性の魔力を放出しつつ相手を殴り飛ばす かなりの魔力を注ぎ込む為、燃費は悪いが強力 ≪光の槍≫ 光で出来た大きな槍を作り出す能力 と言っても槍で戦う技術は持ち合せておらず、主に投げる。相手の頭上で炸裂させて小さな光の鏃を降らせるかもしくは槍の儘相手をぶち抜く ≪ヒールウインド≫ 広範囲にわたって自身の味方の傷と魔翌力を癒す風を巻き起こす 発動まで両手を合わせ、祈りに集中する為これまた無防備になるのが珠に傷。 これを発動中魔術の基点となる事が出来ない為使う機会に恵まれない ≪重装適正・武装呼出≫ 重く分厚い鎧を身に付けて長時間戦闘可能。 また、聖主に仕えた騎士達への信仰から彼は即座にその場に無い筈の己の武装を装着できる ≪タフネス≫ 防御力とは別の根性とかその辺が凄まじい 自己犠牲とはまた別の生きて帰る、生きて帰らせる覚悟を決めた力強さがある 【キャラ設定】 ヴィルトリアは法皇庁出身の、聖主教に属する愛とか勇気をめっちゃ大事にする聖騎士の青年 素顔を見られるのを極端に嫌っており、包帯は中々外そうとしない 寂れた漁村である故郷から持ってきた鰯の(真鰯の)被り物だが、臭いと見た目の愉快さから子供からは一発で覚えて貰える&からかって貰える為割とお気に入りとなっている 苦しみを取り除くだけじゃ救ったとは言えない、英雄の周りには笑顔が無いと。 聖主自身より、彼を支えた人の忠誠…愛に心を打たれた彼は聖主教の中で道化の如く振る舞う事を決意する 余談だが鰯の被り物は中の人の表情と連動してコロコロと表情が変わる。 そして被ったままミサに参加したら暫く吊るされた。物理的に。 戦闘面では前線を張り、味方を守る盾であり前線を押し上げる見事なタンク また聖鎧はホーリーオーダー用の為大規模神聖魔術の基点としても利用可能…無論効果次第では中の人は犠牲となる事が多い。 【コンセプト】決して英雄になれぬ泥まみれの兵士 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/670
671: こるく [sage] 【名前】ローズモンド・インゲブリクトセン 【職業】暗殺者(元) 【種族】人間 【性別・年齢】女性・16歳 【容姿】 やや小柄で細身。常に左手首に包帯を巻いている。 衣服は露出を好まず、タイトなものを好む。目の下に大きなクマ。 喜怒哀楽の感情が非常に乏しい。 【所持品】 短剣/突き刺すことに特化した短剣。急所を的確に貫く。 鉄クズ/細かい鉄クズ。主に目潰しとして投げつけるために使う。 包帯/露出が少ない中に、左手首にさらに巻かれた包帯。はずすことはない。 【主能力・術】 暗殺術/教え込まれた暗殺のために必要な技能各種。この年にしてベテランの域に達している。 毒感知/何かに混入されている毒物を見抜くことができる。しかし種類まではわからない。 【キャラ設定】 殺人人形として、幼少から暗殺術のみを叩き込まれ育った。 あるとき彼女のアジトが敵対組織に襲撃され、彼女一人を残して全滅。組織に彼女は連れて行かれ、いろいろひどい目にあったらしい。 折を見てできた友人と脱出するも、友人は捕まり再び独りぼっちになる。最期に彼女が言った「人間として生きてほしい」という言葉を受け、暗殺者を廃業。 しかし、それ以外で食っていく術を知らないため、結局暗殺稼業で食いつなぐ傍ら、人間としての生き方を探している。 これまでの体験から、人形や自らの体を見たり、過去を想起させる言葉を聞いたり、包帯をはずそうとすると錯乱する。 【コンセプト】強烈なトラウマ持ちアサシン。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/671
672: 名無しさん [sage] 張り忘れてた>>509の改訂版 【名前】 ラース・フューリー 【職業】 復讐者 【種族】 ニヴルヘイムの子供達 【性別・年齢】見た目は20代中盤 【容姿】 ボロいズボンをベルトで止めており、腰に刀を2本。そしてトゥハンドソードを1本背負っている 髪は白くボサボサで、対照的に肌は浅黒い。 【所持品】 ・剱と冑 詳しくはギルカスレへ! 【主能力・術】 ≪不動明王火界呪≫ ラースの持つデビルズアーツである〝血〟の権能 己が、敵が血を流すごとに彼は強くなり、相手の血を吸収する事で体力や失った血を回復する また、異常なまでに熱い血は発火し、剣にそれを流し込む事で剣そのものを発火させることも可能 彼の周りの気温が上がる程の熱気を内包しているが、それ故に自身はいつもその熱さを味わう事になる ≪復讐の剣≫ 倭国、レパブリア、その他様々な場所で身に着けた剣術等の兵法。 長寿の悪魔であるからこそ鍛え抜かれた業。魔としての力だけに頼らぬ変わった者。 ≪復讐者≫ 憤怒の感情の代行者 誰かが殺したい程憎い者をその誰かに代わって殺しに往き 代行を終えるとその復讐を願った者の命かそれ以上の物を貰い受けるのが彼の契約 復讐を願う者と復讐された者。2つの魂を以てデビルズマターを作り出す能力 また、この能力に因って彼はこの世界で一番恨まれているであろうもの…神と言う存在とその力に対して高い特攻性を持てる ≪セブンズシンズ≫ ≪聖女焼く魔女狩りの炎(ラ・ピュセル)≫ ラースのセブンズシンズにして最初の復讐心、消える事の無い怒りの火種。 かつて1人の人間が護ろうとした聖少女を焼いた火 この炎は異教の魔女裁く聖火にして1つの信教に殉じた聖女を殺した邪炎。正負の入り混じるそれは最早属性すら曖昧なもの。 聖火として扱えば目に見えぬ病魔を焼き殺し、邪炎として扱えば焼かれた者は灰すら遺さないと言われている 但し、発動するにはラースの身体から炎を解放する必要が有り、その間悪魔の力を失い人であった頃の姿に戻る。 …が、其の身を焼く痛みからの解放が見込めるのは大きい ≪おっぱい心眼!≫ 相手キャラの胸を見ればその大きさ、柔らかさ またその成長過程に至るまで全てを網羅できる究極の“おっぱい”マニア 厚手の服?鎧?んなもん有ろうが無かろうが見れば分かるのだ。 【キャラ設定】 ニヴルヘイムの一子であり〝憤怒〟に従う悪魔 とは言え彼自身が強い憤怒を持って居る訳でなく。他者の怒りを吸収、履行すると言う変わったモノで それを契約とするなら願いの代わりに願った者の命を奪うと言う、ある意味悪魔らしい悪魔らしい存在 彼のデビルズアーツの性質上、敵が多ければ多いほど強くなると言う性質を持つため 戦うならば一対一が望ましい…が、多人数で相手どるとなると文字通り化物クラスになると言う厄介な奴 己の娯楽と言えば強者との闘い位しか無く、またおっぱいの事を考えるのが至福の時である 普段は何処か高い場所に大剣を突き立ててそれに手を置いた儘空を見上げていて その間考える事は一日単位でおっぱいおっぱい戦闘おっぱいおっぱい戦闘のローテーションである 貧富の差も形も関係なくおっぱいは等しく愛する変態だがそんな彼も無いモノは愛せない。無乳だけは愛せない。 大きかろうが小さかろうが其処におっぱいが在る限り愛する自信はあるが無いものはどうしても愛する事が出来ない 無乳を見た瞬間彼は酷く悲しげな慟哭を漏らす事になるだろう。主に憐れみ的な意味で 何度も言いますが〝憤怒〟に従う悪魔です 無茶苦茶おっぱいについては語りますしおっぱい大好きですが〝憤怒〟が彼の性質です。嘘じゃ有りません 【コンセプト】取りあえず戦闘狂兼変態 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/672
673: ぎおん [sage] 【名前】ホロ・ディアブロ 【職業】郵便局員(非正規) 【種族】有角人 【性別・年齢】♂・15歳 【容姿】 155cm 細身 年相応に童顔で、よく笑いあまり泣かない。 乱雑に短く切られた黒髪、癖は無く直毛。赤錆色の眼。 顔の左側全面に火傷の痕がある。 左の瞼は焼けて潰れ、常に閉じられている。 額の右端から、小さな円錐形の黒い角が一本生えている。 左の角は、火傷の後遺症で抜け落ち、生えなくなった。 暗い深緑色のフード付きのコートを、全身を隠すように着る。遠目で見ると布の固まりが動いてるように見える。 コートの中は、簡易なシャツとズボンのみ。 コートの裾から覗く脚は、裸足にサラシを巻いただけ。どうしても足場が悪いときは靴を履く。 【所持品】 郵便鞄 郵便物を入れる大きめで整然とした装飾の鞄。 これを無くすと、ボロ布を纏った孤児にしか見えなくなる。 角 額に生える真っ黒な角。 隅々まで黒いその形容の禍々しさから、ディアブロ(悪魔)と名付けられた。 ホロの一族に共通する特徴で、魔術を扱うときに、杖のような触媒の役目を果たしている。 熾し火の隻腕 ホロの一族に伝わる、空気を取り込む術式と、火の操作に関わる術式の二つが、一つに複合した刺青の魔法陣。 これが火の魔術の火勢の増減、火の形成を司る。 必ず片腕に彫られることから、"隻腕"の名を冠する。 ホロはこれが、右腕に彫られている。 【主能力・術】 -霊視 霊が見える。積極的な交信は出来ないが、見えるだけでも配達の手掛かりになる事がある。 故郷で、戦場で、行く先々で幾多の死を目の当たりにして、生きながらにして死の気配を振りまくようになったホロ。 自身も死の瀬戸際に直面した事が切っ掛けで、霊体が見えるようになった。 -白火 生命の熱を奪い凍てつかせる、白い火種を手の平に熾す。 元々持っていた火を操る魔術が、戦場で闘争の冷酷さ、死のおぞましさに触れたホロ自身の魔力の変質により発現した。 白火は冷たく、生き物が触れると凍傷を起こし、次第に火が全身に広がり、果てには凍死する。 周囲からの気体の供給で火勢が増し、ホロからの魔力の供給でより低温となる。 手の平の火種を大きくして火の玉を作るのが、基本的な型。 戦闘時は中~近距離の相手に投げる。 一瞬だけなら、手元で爆発的に膨張させることが出来る。 戦闘時は至近距離の相手にぶつける。 秘伝の魔法陣を画けば、陣に相応の規模の火を熾す。 遠隔で火を操ることが可能、何かで陣を隠して罠として用いると効果的。 普通の火と同じく、風を送ると燃え盛り、薪をくべると燃え移り、水をかけると消える。 ただし、かけた水は蒸発せずに凍る。 【キャラ設定】 元は、一子相伝の魔術で火を操る魔術師の家系だった。 大規模な天災で家族・親族含め、親しい人が全員他界。独り悲しみ泣き暮れているところ、生活費が尽きる。 細々と食い繋いでいく内に、高給料らしいとのことで、非正規雇用の郵便局員になった。 お金欲しさ故、例え戦場だろうと謎の遺跡だろうと魔物の巣窟だろうと、そこに宛先人が居ると分かれば突っ込み突っ切る。 以前、戦場で小規模の戦闘に巻き込まれ、死にかけた事があり、これを機に霊視と白火の能力が発現した。顔の火傷の痕はその名残。 だが、その経験に懲りることもなく、引き続き危険な場所も駆け回る。むしろ、極限の状況に毒され虜になったのか、宛先人が戦地で行方不明になった等の、危険な案件を好んで取り組むようになった。 お金が入るなら、と、たびたび冒険者のような真似をしている。 【コンセプト】 生きる為に必死で、明日明後日には野垂れ死んでいそうな少年郵便局員。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/673
674: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] 【名前】“猿顔”ルッツ・オスヴィン・ティール 【職業】海賊 【種族】人間 【性別・年齢】男 30歳 【容姿】 身長183cm 黒く短い髪に紅いバンダナを巻き モミアゲと髭がつながっている 日に焼けて紅くなった肌に皺の多い縦長の顔と まるで猿を髣髴とされる顔立ち 体も含めてひょろりと細長い印象を受ける体を白いシャツと茶のチョッキと青い半ズボンで覆い 船の上では基本的に素足 なお剛毛で色々とモジャモジャ 【所持品】 “カットラス” 全長60cm 片刃の曲剣 鋼鉄製で大き目のナックルガードが付いている “フリントロック・ピストル” 腰にぐるりと巻かれた計6丁のピストル 単発なので数を揃えている “大工道具” 親父より受け継いだ大事な大工道具 主に船を直すのに使う 【主能力・術】 “戦闘術” 海賊船に乗り込んだとき 先輩海賊に仕込んでもらった技術 己の身のこなしを取り入れたアクロバティックな戦闘術 なお射撃の腕は中の下で 敵の目の前で発砲するのがもっぱら 狙撃? なにそれおいしいの? “水夫技能” 船を動かすのに必要なロープ術等の技術 “バランス感覚 敏捷性” 脅威のバランス感覚を持つ その腕は船の縁を目隠ししたままシリーウォーク(バカな歩き方)で3週できるほど またロープを上ったりする身のこなしも軽い “水泳” 装備を背負ったまま泳ぐことが可能 ピストルは基本置いてから泳ぐ “船大工” 船を修理し 生きながらえさせる技術 丸々製作はマンパワーの関係で不可能だが そのノウハウは持っている 【キャラ設定】 嘗て海賊付きの船大工の息子として生まれ 海賊付きの船大工として生きる男 ロロファナとも面識があり とある街でメンバーを揃えているという噂を聞き 今の海賊団を抜け出してやってきた この際 元いた海賊船とはきちんと話をつけ 後輩も十分育成したので 遺恨の類は発生していない ムードメーカー的な性格でおしゃべりと軽口が大好き 風貌から猿顔ルッツの異名を持っているが 本人は気にするどころか 猿真似をして笑いを取るレベル 【コンセプト】 ロイがガチ山男なので ガチ海男を http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/674
675: あんじー@薬師 [sage] 【名前】クルーキー 【職業】魔物、悪魔、竜退治請負人 【種族】ニヴルヘイムの子供達 【性別・年齢】614(♂) 【容姿】現実世界では赤毛の女の子のような顔立ちの十代前半のような子供の姿。 同時に精神世界にも金属質の紅色の杭のように太い針のような身体を持っている。 【所持品】武器は二本が支点で分解できる一対の大鋏。 【主能力・術】 -武器術 歳の功か大鋏を用いての刀術の腕前は確かだが剣士と呼ぶには拙い。 -蝕餌 相手の肉、霊体を喰った分だけ早い代謝で自分の肉と霊を補強する。 -終身 表層記憶やその場で見る事ができた行動をコピーできる。 ただし能力や体質のコピーは不可能。また深層心理には触れられない。 -聖光 悪魔でありながら聖属性攻撃を行える。 浄化の質は高く、邪悪な存在でもない人類の不浄さえ焼き払う。 なぜかクルーキーはこれを使っても完全に消滅はしない。 -堕天使? 邪悪な属性や瘴気に対して敏感で、それらに直撃すればより強い負傷を負う。 【キャラ設定】 自分より強大で強力な存在を許せない。相手が強いと見ればすぐに喧嘩をねだる。 しかしそれによって脆弱な人間や亜人達に危害を加えることはまずありえない。 むしろ人と関わりは深く、やや人間臭い所があり情さえ持っており人懐っこい。 彼は現実世界と精神世界に同時に存在する体を持っており、負傷の割り振りに よってのしぶとさにより不死身の存在と相手に錯覚させる事もある。 主義なのか性質なのか相手の力量に応じた強さしか発現しない。 【コンセプト】力の求道者で、悪魔が強いこの世界では共食いキャラ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/675
676: 名無しさん [sage] 【名前】クロガネ 【職業】魔法使い・旅人 【種族】人間 【性別】男 【年齢】14歳 【容姿】髪は黒髪で、ストレート。肌は色白で、微妙に女性に近い顔立ちをしている。身長は、割と低く、体重も軽め。 【所持品】親の形見である謎の刀を腰に添えている。 【主能力・術】 刀術 親の影響により、刀の扱いを習っていた為、実践的な刀の扱いに長けている また、独自に編み出した我流も使えるが、まだ確立出来て居ないので、使わない 身体能力 身のこなしが軽く、走りも、瞬間加速、持久力共に、高い。また、反射神経が良い 魔法 特殊な光を出現、操る 光は、通常とは異なり質量を持ち、それを体の各部や刀に纏わせる また、光自体が、密度に応じて熱を持ち、レーザーとして発射したり、物を焼いたり溶かす事が可能 また、通常の光と同様の性質も持っている為、照明に使用出来る 光を自由に操れるのは半径30m以内で、それより外では、光は直進運動、即ちレーザーとしてしか機能しなくなる 使用している本人には、光の質量の影響は無い また、照明用として作り出した光は、熱を持たず、代わりに大量の光を放出する 【キャラ設定】約3年前に母を亡くし、その半年後に、父も失った 現在は、独りで世界中を旅しながら、自分の在り方を探している 魔法は、基礎を両親に教わった後、自身で改良を続けた末に、編み出した 父の影響で、刀の扱い方を習わされていて、常に持っている刀は、父親の形見 両親の事に触れられると、何故か頭痛が起きて、一時的に気絶する 【コンセプト】 自分と言う存在に悩みながら、それでも生きていく少年 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/676
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