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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する

5名無しさん:2007/12/09(日) 21:04:02
「用がないのなら帰らせてもらいますわよ?」
シャロンが腰に手を当て、うんざりしたように目を伏せた瞬間


ズムッ!!
ユリの右拳がシャロンのみぞおちにめり込む。
一瞬何が起きたかわからないような顔をするシャロン。だが、鈍い痛みと苦しさがこみ上げてくる。
のどの奥から何かが出てきそうな感覚をおぼえながら、ひざをついて崩れ落ちる。
「ぅっぐ…えぇっ…!?な…何す…ぶぎゃっ!」
シャロンの頭をユリが踏みつける。きれいな形をした鼻がつぶれる。
頭を押さえつけながら、ユリが静かに口を開く。

「…誰にもバレてないとでも思ってるの?」

シャロンが何のこと?と言わんばかりに顔を上げようとしたが、ユリはそれを踏みつけて押さえる。

「…あなた、カンニング…しているでしょう。」
「!!!」

憎しみをぶつけるかのようにユリが体重をかける。
「ぐむぅうぅっ…!」
「見たのよ…あなたが男子を使って、大会の問題を盗ませているところを…!」
ぐりぐりっ…!
「ぶぎゅうぅっ!」
「金を渡して悪事を働かせるなんてね…!バレても自分は知らん振りすればすむことだしね…!」
「ぎゅぅうぅ!」
ユリの声が怒気を帯びてくる。
目は見開かれ、手は自然に握りこぶしを作っていた。


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