第2回東方最萌トーナメント観戦記スレッド (265レス)
1-

このスレッドは0を超えました。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ
1: (KN2.InaQ) 2005/01/29(土)00:37 ID:cN8kJnoE(1) AAS
こちらは主に観戦記や解説などを書くためのスレッドです
その他雑談などは感想スレへどうぞ

■第2回東方最萌トーナメント感想スレッド
したらばスレ:game_20311
2: 名無しさん 2005/01/29(土)00:57 ID:zAdsL2/E(1/2) AAS
1回戦 第1試合 ○アリス・マーガトロイド(639) vs ×パチュリー・ノーレッジ(530)

本選初戦にして本大会序盤屈指の好カード、
かつ前大会初戦で既に一度果たされたカードだった。
前回は183対166でパチュリーはアリスを破り
決勝までも駒を進めるという大活躍だったが、
蓋を開けてみれば雪辱を晴らすかのように
100票の差をつけてのアリスの勝利となった。

アリスは新規参入者が多かったであろう妖々夢以降で毎作登場、
永夜抄からの魔理沙と組んでの自機参戦で知名度も問題ない。
一方パチュリーは紅魔郷で4ボスとして登場以降、
省13
3: 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/01/29(土)01:21 ID:tBkAAezI(1/3) AAS
1回戦第1試合戦評

△パチュリー・ノーレッジvsアリス・マーガトロイド○

第2回東方最萌トーナメント本選は緒戦から激しい争いとなった。
片や、紅魔郷Stage4ボスにして萃夢想自機デビューを果たした"知識と日陰の少女"五行術のパチュリー。
片や、妖々夢Stage3ボスにして永夜抄・萃夢想で自機となった"蹴リス"七色の魔法使いアリス。
前回最萌トーナメントにおいて、1回戦で激突した魔法使い2人が今回もまた緒戦で争うこととなった。魔理沙相方争奪戦という、新たな裏舞台を抱えて。

歴史・人気投票結果を見ればアリスに分があるが、熱心なファンの数では引けを取らず、また、前回は僅差とはいえ勝利を収めたために、パチュリー有利と思われた。

リングアナウンスをする程度の能力氏の本選開催宣言から、解説する程度の能力氏の解説によってほぼ準備は万端。1ヶ月以上に渡る萌えのバトルロイヤルの開幕である。
省10
4: 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/01/29(土)01:25 ID:tBkAAezI(2/3) AAS
ぎゃー、文章重複_| ̄|○
>しかし残念ながら、レスを見る限りではその多くが固定票であったために、浮動票取り込みのための支援の効果が弱かったのは残念である。
→残念ながらを削って読んでください。目汚し失礼
5
(1): 名無しさん 2005/01/29(土)01:58 ID:zAdsL2/E(2/2) AAS
1回戦 第2試合 △小悪魔(505) vs ○博麗霊夢(724)

前大会で1回戦敗退の小悪魔、準決勝まで進んだ霊夢。
前評判では霊夢の圧倒的な勝利に終わるだろうと予想されたカードだ。
結果としてシリーズ通しての主人公として人気のあるポジションにいる霊夢が
小悪魔に対して200票以上の差をつけての勝利となったが、
むしろ主人公とドット絵以外のグラフィックや設定の無い小悪魔、
219という得票差は有効投票数から考えると実は少ないのではないか。
この試合、ここまで盛り上がるとは誰が予想しただろう。

一方的なものになるだろうと考えられた流れは
開始時間前である23時40分に貼られた
省17
6
(1): 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/01/29(土)02:06 ID:tBkAAezI(3/3) AAS
1回戦第2試合戦評

△小悪魔vs博麗霊夢○

2戦目にして、早くもシリーズ主人公の霊夢が登場。
前回は準決勝で幽々子に敗れたもののベスト4入り。主人公の意地を見せた。
しかし、昨年行なわれた人気投票では6位転落の憂き目に遭っているだけに、不安が色濃く残る。

対する相手は、紅魔郷Stage4中ボスの小悪魔。スペルカードどころか、本名すら無い脇役中の脇役である。
ゲーム中では大玉弾幕に隠れて、その姿すら見たことがないという人がほとんどであろう。

戦前予想は圧倒的に霊夢有利。どれだけ子悪魔が健闘できるかが焦点となった。
省17
7: 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/01/30(日)00:28 ID:SUvhx0ds(1) AAS
1回戦第3(4)試合戦評

○霧雨魔理沙vsミスティア・ローレライ△

萃夢想ネタバレ解禁が2/1のため、以降の1回戦は1試合ずつ繰り上げて行なわれる。

本日の試合は、前日の霊夢に続きシリーズ主人公の魔理沙が登場。
人気投票1位の圧倒的火力は最萌でもみられるか。代名詞ともいえるマスタースパークの他、ファイナルスパーク、ブレイジングスター、ドラゴンメテオといった新技を引っさげて緒戦に臨む。

対するは初登場の永夜抄組、Stage2ボスの"コーラスマスター"夜雀ミスティア・ローレライ。
前日の小悪魔のように、主人公を脅かすことができるか、見物である。
省12
8: 名無しさん 2005/01/30(日)00:33 ID:ja/aU1Tc(1) AAS
グラフ来たよ。みすちーが魔理沙に勝ってたのは開始直後の約10分のみだったようだね。
9: 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/01/31(月)00:30 ID:BbtXctKc(1) AAS
1回戦第4(5)試合戦評

△チルノvsレミリア・スカーレット○

いつもいっぱいいっぱい、おバカなお子様、"湖上の氷精"チルノ。
対するはエレガントな吸血鬼、カリスマお嬢様、"永遠に紅い幼き月"レミリア・スカーレット。

主人公が登場した前2試合に続き、またしてもレミリアのワンサイドゲームが予想された。
そしてその予想通り、開始からレミリアがチルノを突き放す。

チルノ側もいっぱいいっぱいな所をアピールしつつ、おてんば恋娘っぷりを出して一矢報いようと健気に頑張る。
だが、お嬢様の"紅"一色の多面弾幕には及ばず。
いっぱいいっぱいには、れみ・りあ・うー☆、紅眼、カリスマで。
おてんば恋娘には、亡き王女のためのセプテットで。
省5
10: 名無しさん 2005/01/31(月)01:20 ID:h/ApdBYc(1) AAS
813 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:05/01/31 01:14:00 ID:???
どうでもいいが今回観測書いてる人はなんかかなり主観入ってるような気がする
もう一人の人のほうに続けて書いてもらいたかったな

816 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:05/01/31 01:15:09 ID:???
正直観測記は試合見てるのかどうか疑問だな
ただの結果報告に見える

821 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:05/01/31 01:16:49 ID:???
今書いてる方は自分が投票したキャラしかまともにみてないだろ

835 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:05/01/31 01:18:50 ID:???
>>821
省1
11
(1): チルノ鑑賞記1 2005/01/31(月)03:10 ID:FemtJArI(1/3) AAS
割とチルノ側を追ってたものの観戦記です(いつもの人じゃありません)

1.経過
下馬評では圧倒的にレミリア有利。巷では空気嫁とまでいわれた恋娘が、どこまでレミリアに食いついていけるかが焦点であった。
試合開始直前、会場にてチルノコールが巻き起こり、この勢いで支援、票が集まればなかなかよい勝負にはなるのではなかろうか。そんな期待が心に芽生える。しかし>>361により暗躍疑惑が浮上がした。いきなり暗雲の垂れ込めたチルノへの記念すべき一票目は>>374。しかしこのときの時刻は 23:53:14 。いくらなんでも早すぎはしないか。苦難の航海を暗示するような船出である。
さて、投票開始より20秒。最初の支援はチルノ入場SS。しかし2/3? 1/3はどこだ。さらに続く>>407によるSSと絵の支援はなかなかのきわどい映像。これが起爆剤となるか、それとも諸刃の剣となるのか。さて、投票はレミリアラッシュで幕をあけた。羅列される<<レミリア>>の文字列に愕然とするも、永、萃とリリースされた後であるという状況を考えればやむをえない事であり、ある意味計算どおりでもある。開始一時間を持って票差は約30。非常に苦しいが、この間の支援弾幕はレミリアに勝るとも劣らず、むしろ勝っているといってもよいだろう。巻き返しに期待したい。2:00時において最初の支援まとめが張られる。開始二時間でこれほど集まるとはチルノ陣営の弾幕は厚い。いや熱い。しかしこれならばという期待をよそに、レミリアは着々と票を重ねていった。開始2時間ほどではレミリアにも相応の支援が展開され、固定票はもとより、もとから傾きつつあったレミリア予備軍を確実に取り込んでいったのだろう。
2:00〜3:00時でもやや差を広げられたが、ようやく小康状態になったと思われた。しかし、次の1時間はチルノ陣営にとって悪夢となる。この間、スレ自体には良質なチルノ支援が連続で投下されている。支援スペースだけを見ればかなりチルノに分があると思われたのだが、レミリアの得票はペースをほぼ維持したのに対し、チルノ票の足は止まった。レミリア固定ファン層の厚さを否が応にも思い知らされる。
12
(1): チルノ鑑賞記2 2005/01/31(月)03:11 ID:FemtJArI(2/3) AAS
さて、4:00〜7:00まで投票は小康状態となり、翌朝の一服後の投票動向が気にかかるところである。何とかここで少しでも挽回したいところであるが、鋭い出足を見せたのはまたしてもレミリア陣営であった。7:00〜9:00チルノが寝坊している間にさらに差を広げる。6:00〜9:00はレミリア陣営の支援弾幕が厚く、寝起きの投票者の心を掴むことに成功したといえる。
9:00〜11:00はレミリア陣営に目立った動きは無く、>>29などの強力な支援もあってかほぼ互角の戦いを展開する。しかし、その後の二時間は再びの悪夢となった。チルノ陣営の支援が止まり、逆にレミリアの支援が次々と投下され、レミリアは飛躍的に票を伸ばしたのである。支援の動向が即座に票に反映されたと言えよう。
13:00後半から15:00までにチルノ陣営には大きな動きがあった。良質なSSが複数投下され、レミリア陣営の動きが少なかったこともあってか14:00〜15:00の間、初めて単位時間得票数でレミリアを上回る。その後も支援は続くものの、レミリア陣営も巻き返しの弾幕を投下したためか、15:00〜16:00で得単位時間票数で再度上回られる。あるいは<<レミリア>>の文字列の減少によって、レミリアよりの傍観者が行動を起こしたのかもしれない。
16:00〜20:00の間、互いの陣営はほぼ互角の勝負を演じる。特に19:30頃まででは支援の多くをチルノ側が投下し18:00〜19:00では得票数でレミリアを上回った。支援者の熱意が揺れていた人間を取り込むのに成功した時間帯だった。
人口の増える20:00時以降両者の支援に熱を帯びる。しかし、ここでの支援合戦を制したのはおそらくレミリア陣営であっただろう。22:00以降チルノ陣営は最後の意地を見せ、多数の弾幕を惜しげもなく投下。駆け込み投票も加わり、最後の一時間はレミリアを僅かに押さえることに成功し、有終の美を飾った。
全体としては、チルノは支援が行き届いている状況でようやくレミリアと互角。スタートダッシュを決め、支援を得たタイミングでに確実に差を広げたレミリアの順当勝ちといえるだろう。
13
(1): チルノ鑑賞記3 2005/01/31(月)03:11 ID:FemtJArI(3/3) AAS
2.支援
チルノ陣営では良質のSSが多数投下された。一人で複数投下する支援者もおり、熱心なファンの存在を示した。絵や他の支援では双方譲らずといったところだろうか。以上より、対戦中の支援内容においてはチルノがやや分があったと言いたい(主観込み)が、浮動票の大半を得るところまでは至らなかった。瞬間のインパクトという点でSSは絵に一歩譲るところがあり、前回最萌と比してスレの消費、支援の厚さとも尋常ではないので、投票者もじっくり読むだけの余裕が無かったのではないか。この点もチルノにとってはやや不運だったかもしれない。

3.総評
萃夢想効果。そして属性の多彩さ。この言葉がかなりの重みを持つのではないか。以前のレミリアは『れみりゃ』や霊夢に甘える図などはあるものの、総じて圧倒的な力量とカリスマ。という属性であった。しかし萃夢想により、幼さ、かわいさとカリスマという一種相反する要素を完全に兼ね備えるキャラクターに変貌を遂げた。
対するチルノだが、永夜抄では出番が無く萃夢想でもEDの背景のみに留まり、永以降でかなり増加したと思われる人口に対するアピール不足が大きかった。よい意味での子供っぽさはレミリアのカリスマに対抗しうるポイントであったが、これもまた前述の効果によりかなりの部分が相殺されてしまったと見る。しかし今回の最萌を通して、チルノは「等身大の少女」という立ち位置を得たのではないだろうか。少なくとも、今回の結果により彼女が忘れ去られていくということはないだろう。

4.展望
多数の属性を持ったレミリアに死角無し。もちろん激戦区のDブロック勝ち抜きは容易ではないが、どのタイミング、アプローチでも安定して得票できる彼女を、私は優勝候補の筆頭に上げる。
他陣営の奮起を期待して観戦記の締めとさせてもらう。
14: 名無しさん 2005/01/31(月)14:04 ID:FO0i6vIo(1) AAS
浮上
15: 名無しさん 2005/01/31(月)18:22 ID:vu1gh1ZE(1) AAS
潜行
16
(1): 名無しさん 2005/02/01(火)01:06 ID:0Tu71aeo(1) AAS
>>11-13
お疲れ様です。
気に入った支援を上げつつ流れを的確に追えてて良いと思います。
同じ時間帯の話でも適宜改行を入れて読みやすくして頂けるとモアベター。
またの執筆を待ってます。
17: 戦評書くしかない程度の能力 (4y43xN1k) 2005/02/01(火)01:25 ID:S1fsRmPg(1) AAS
AA省
18: 観戦記 たすけてえーりん! 2005/02/01(火)02:20 ID:uhUbWYak(1/2) AAS
1.経過
一回戦からのラスボス対決。しかし幽々子は前回の覇者。これまでに蓄積された力=固定票はおそらく前回以上。一度勢いづかせたら、一気に引き離す展開も考えられる。対する輝夜。はっきり言って一回戦でのこの組合せは不運としか言いようがないが、その力はいまだ未知数。数多くの新たな魅力を発掘して浮動票の取り込みにかけたい。
第二戦の小悪魔を意識してか、最近ほとんど定着した感のあるフライング。投票開始20分前から双方激しく支援が飛び交った。両陣営一歩も譲らない白熱した前哨戦である。そして投票開始。輝夜陣営は早速の支援を投下するが、幽々子陣営も負けじと弾幕を投下。ここでも激しいつばぜり合いを繰り広げ、スレ消費速度は開始1時間で302レス。輝夜陣営としてはここで浮動票を取り込む橋頭堡を作りたいところだったが、幽々子陣営はそれを許さなかった。この間に投下された支援はやや幽々子が数で上回っている。まさにライオンの狩り状態である。てーか少しは油断しててくれ…。開始45分には輝夜の相棒マイクの裏切りもあり、開始1時間で輝夜は大きく水をあけられてしまった。
そして開始から1時間40分。遅れを取り戻すべく支援を投下する輝夜陣営に激震走る。スルーするーということで詳細は触れず。まぁ今後はゴニョゴニョということで。
2:00台に入って大作SS投下により単位時間得票数で幽々子に迫るも僅かに及ばず。輝夜陣営も必死に支援を投下するのだが、幽々子陣営攻撃の手疎まったく緩めない。その後完全に小康状態となるが、僅かに幽々子が差を広げつつ1スレ目終了。まだ15:00だぜおまいら。

2スレ目に入り、17:00台は輝夜、18:00台は幽々子陣営の支援がやや多い展開。輝夜の追い上げを感じさせたが実際はほぼ横並びから幽々子僅かに優勢の展開が続く。
転機は20:00〜21:00。支援自体は相変わらず多い輝夜陣営だがなかなか得票につながらず、区間ダブルスコアを喫してしまう。
21:00〜22:00で票を伸ばし必死に追いすがるものの、最終駆け込み票の多くをがっちりと幽々子に押さえ込まれ、さらに差が広がったところで投票終了。
幽々子807−502輝夜という、幽々子の大差での勝利となった。
19: 観戦記 たすけてえーりん! 2 2005/02/01(火)02:21 ID:uhUbWYak(2/2) AAS
2.支援
幽々子優勢。輝夜陣営の放った支援の数は優に100を超えるのだが、幽々子陣営はそれをも上回った。質の面では…すまん。幽々子側のはほとんど目を通してないんだ。だが、輝夜陣営の支援物資は本当に内容の濃いものだった。例え幽々子陣営の支援がどれほどのものであったにしろ、質という面では互角以上だったはずだ。

3.総評
幽々子つえぇ。以上。

すまん。だが、はっきりいってこれだけ差がついているとは思わなかった。実際20:00までは序盤のでついた差(=初めから投票を決めていた層)を除けばほぼ互角だった。輝夜の支援は終始途切れなかったし、その数は初参戦であることを考えれば驚異的とも言える。が、幽々子の支援数も同等以上。支援が互角ならば自力に勝る幽々子が有利。最後の3時間の得票数差は約100。人が増える時間帯でその差がくっきりと出てしまった。
本当に輝夜は運が無かった。初戦でこれだけのポテンシャルを見せ付けた以上、時間さえあれば上位も狙えたと思う。このカードで3,4回戦あたりだったらもっと違った展開もあったのだろうが…これもトーナメントの残酷さ。今後は側面支援でその力を発揮して欲しい(でも永遠亭同士で当たってるからその機会も少ないんだよな…orz)

4.展望
幽々子の支援は毎回このレベルで毎回続くのか? それとも、最初に磐石の体勢を作って逃げ切りか? 支援者のネタがどれだけ続くのか非常に見もの(でも結構次まで日数あるしな)
正直これほど強いと思ってなかった。前日の展望がいきなり揺らぐ。もしもこのペースの支援が続くなら連覇も近いなと思った。
20: 観戦記 たすけてえーりん! 2 2005/02/01(火)02:41 ID:HLUOSVrE(1) AAS
>>16
ありがトン。今日はあんまりリアルタイムでは追えなかった。
できるだけ頑張ってみるよ。
1-
あと 245 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.080s*