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マッタリと逝きましょう。現実の幼馴染・兄弟姉妹26

106963:2010/05/28(金) 08:30:50
コスプレネタなら、あとはこんな話が。

4月初旬の日曜日、相方が膝丈の皮コートをぴっちり着込み、
さらに髪は三つ編み&伊達メガネ着用という
普段と違う不審な出で立ちで俺のアパートを訪れた。
中に上がってコートを脱がせてみたら
その下には高校時代のブレザーを着ておって、
聞けばそいつは押し入れの整理をしていたら出てきたもので、
当時を懐かしみ発作的に袖を通してみたところ
まだ余裕で着られたため、これは彼氏にも見せねばなるまい
という無駄な使命感に駆られて今に至るとのことだった。
三つ編みとメガネは女学生を演出するための小道具である。
説明後、相方は銀縁メガネのテンプルにピンと伸ばした
4本の指先を当て、委員長キャラよろしく「黒沢くん!」と
俺を窘めるように呼びかけた。
戸惑いながらも、それに「はぃ」と情けない返事を返したら、
彼女は自らチラリとスカートをめくりあげ、
黒のパンストに包まれた太ももを露にした。
そして顔には媚びるような笑みを浮かべて、
「どう…?興奮、する?」

興奮した。

その後、相方を床に組み伏せて制服のタイを荒々しくほどき、
ブラウスの襟をはだけさせると暗色の艶艶した生地が覗いた。
「これはなんだ」と訊ねたら、
「当時(高校時代)使っていた水着……」
という照れまじりの答えが返ってきた。
7年前の、もうサイズ的に厳しくなったワンピースタイプ。
主に胸や腰回りが張りつめたり食い込んだりの有様だった。
制服に続き、なんというサービス精神か。

俺は制服の上着とスカート、そしてストッキングを脱がし、
胸のはだけたブラウスとほどけかけのタイのみを残して
制服水着というコアなシチュエーションを完成させた。
自分の壷がまた一つ開発されたような清々しい気分だった。

以降やることと言えば、みんな一緒なので割愛。
しかし、あの姿は俺的にかなりのヒットだった。
高校時代じゃなくて、社会人になった今あえて
あんな格好させるからこそ背徳的でいいんでしょうな。


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