【記】『スタンド詳細登録スレッド』 (23ﾚｽ)
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母里栄光『ブラッドバス』
2016/04/12(火)03:55
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18: 母里栄光『ブラッドバス』 [sage] てば 直径『1.5m』の『円形の盾』をもつ『人型』の『スタンド』。 盾から『剣闘士』を呼び出し、自在に『殺害』する能力。 『ブラッドバス』 破壊力：B スピード：D 射程距離：E（盾：C） 持続力：A 精密動作性：E 成長性：A ―――――――――――――――――――― †人型† ・視聴覚共有は無し。 †盾† ・『円形闘技場』の意匠が施された、直径『1.5m』の盾。 ・裏面には取っ手と、一本の『赤い線』が引かれている（この線は剣闘士の死を記録する記号『θ』に由来する）。 ・強度は『破壊力：A』の攻撃を数発受けると破壊される程度（破壊された場合は一日経過で再生する）。 ・非実体だが、体感の重量は『50kg』。 ・盾自体の射程は『C（10m）』。手放して扱える。射程を超えると盾は強制解除され、一呼吸後に再発現が可能になる。 †剣闘士† ・『盾』の表面から『剣闘士』を『呼び出す』ことができる。 ・呼び出せるのは一人だけ。 ・『実体化スタンド物質』であり、『闘技場の記録』とでも呼ぶべき存在なので『精神干渉能力』の影響を受けない。『肉体を対象にする能力』は影響を受ける。 ・『剣闘士』の定義は『古代ローマの円形闘技場で剣闘試合を行った人間の戦士』。 ・身長は『165cm』で固定。『筋肉質』。 ・スペックは『パス精CCC』。ただし、自らの得物の扱いに関してのみ『精密動作性：B』に相当する。 ・召喚時、『パスCC』で物を押し退ける力がある（押し退けられない場合、召喚はキャンセルされる。再召喚には『一呼吸』必要）。 ・『剣闘士』の武装などは実在の範囲で自由に指定可能。 ・ただし、『乗騎』や、剣闘士が試合以外でのみ使った記録がある武器、などは使用できない。 ・『盾の表面』に触れていれば、呼び出す際の位置や体勢は自由に指定可能。 ・『剣闘士』は接触部位が磁石のように『盾』に張り付き、離れることができない（『パB』以上なら引きはがすことも可能）。 ・『剣闘士』は『盾』から離れると即座に消えてしまう。 ・『剣闘士』は解除で消すことも可能。 ・『再召喚』を行うためには、『一呼吸』の間のほか、『盾』の表面が汚れていないことが条件となる。 ・『得物』の射程は『盾から10m』。 ・『目の前の存在』をターゲットに攻撃を行う。この挙動は自動であり、本体の指示は受け付けない。 ・本体もターゲットになり得る。 ・同じ距離に敵がいた場合、攻撃対象を迷ってしまう。この時のみ、本体は攻撃対象を支持できる。 ・意志や人格は無いが、時折意味の分からない言葉を悲しげに呟くことがある。 †死に様と遺産† ・『盾』の裏側の『赤い線』をなぞることで、『剣闘士』を『殺害』することができる。 ・『死に様』は剣闘士として実在する範囲であれば自由に設定可能（ただし、試合外の死因は指定できない）。 ・『溺死』であれば突如肺内が水で満たされて死亡し、『槍で突かれて死亡』なら『盾』から飛び出た『槍』によって貫かれて死亡する。 ・これは『確定した運命』であり、『剣闘士』が回避することは決してない。 ・この『死の運命』は盾との結びつきの上位にあり、『死に様』が指定されてから『剣闘士』が死亡するまでの間は、『剣闘士』は『盾』から離れ得る。 ・『剣闘士』はこれによって死亡した際、『得物』と『体外に出た血液』などを残して消滅する。 ・『得物』の射程は『10m』。解除か『剣闘士』の再召喚を行うまで存在し続ける。 †備考† ・剣闘士の武装、死に様に関しては『ソース』の提示を推奨されている。 ・闘獣の類も、試合に出ていた記録があれば『死に様』で召喚することも可能（意志は無く、役目を終えれば消えるが）。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7015/1452399036/18
てば 直径の円形の盾をもつ人型のスタンド 盾から剣闘士を呼び出し自在に殺害する能力 ブラッドバス 破壊力 スピード 射程距離盾 持続力 精密動作性 成長性 人型 視聴覚共有は無し 盾 円形闘技場の意匠が施された直径の盾 裏面には取っ手と一本の赤い線が引かれているこの線は剣闘士の死を記録する記号に由来する 強度は破壊力の攻撃を数発受けると破壊される程度破壊された場合は一日経過で再生する 非実体だが体感の重量は 盾自体の射程は手放して扱える射程を超えると盾は強制解除され一呼吸後に再発現が可能になる 剣闘士 盾の表面から剣闘士を呼び出すことができる 呼び出せるのは一人だけ 実体化スタンド物質であり闘技場の記録とでも呼ぶべき存在なので精神干渉能力の影響を受けない肉体を対象にする能力は影響を受ける 剣闘士の定義は古代ローマの円形闘技場で剣闘試合を行った人間の戦士 身長はで固定筋肉質 スペックはパス精ただし自らの得物の扱いに関してのみ精密動作性に相当する 召喚時パスで物を押し退ける力がある押し退けられない場合召喚はキャンセルされる再召喚には一呼吸必要 剣闘士の武装などは実在の範囲で自由に指定可能 ただし乗騎や剣闘士が試合以外でのみ使った記録がある武器などは使用できない 盾の表面に触れていれば呼び出す際の位置や体勢は自由に指定可能 剣闘士は接触部位が磁石のように盾に張り付き離れることができないパ以上なら引きはがすことも可能 剣闘士は盾から離れると即座に消えてしまう 剣闘士は解除で消すことも可能 再召喚を行うためには一呼吸の間のほか盾の表面が汚れていないことが条件となる 得物の射程は盾から 目の前の存在をターゲットに攻撃を行うこの挙動は自動であり本体の指示は受け付けない 本体もターゲットになり得る 同じ距離に敵がいた場合攻撃対象を迷ってしまうこの時のみ本体は攻撃対象を支持できる 意志や人格は無いが時折意味の分からない言葉を悲しげにくことがある 死に様と遺産 盾の裏側の赤い線をなぞることで剣闘士を殺害することができる 死に様は剣闘士として実在する範囲であれば自由に設定可能ただし試合外の死因は指定できない 溺死であれば突如肺内が水で満たされて死亡し槍で突かれて死亡なら盾から飛び出た槍によって貫かれて死亡する これは確定した運命であり剣闘士が回避することは決してない この死の運命は盾との結びつきの上位にあり死に様が指定されてから剣闘士が死亡するまでの間は剣闘士は盾から離れ得る 剣闘士はこれによって死亡した際得物と体外に出た血液などを残して消滅する 得物の射程は解除か剣闘士の再召喚を行うまで存在し続ける 備考 剣闘士の武装死に様に関してはソースの提示を推奨されている 闘獣の類も試合に出ていた記録があれば死に様で召喚することも可能意志は無く役目を終えれば消えるが
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