[過去ログ] ■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■ (587レス)
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190: デスラー総統 2014/08/04(月)20:53 ID:1HqqiWte(10/17) AAS
>>187 :我、遅レスヲ畏レズ
パールってどんな人か? ウィキペディアによれば、
>2009年に発見されたインド総督官房の公文書によればパールは、1941-43年に、休暇中の裁判官の穴を埋める形で
>短期間裁判官代行を務めた弁護士であって、インド総督府の認める正式な判事ではなかったが、国内手続きのミス[9]により代表に選ばれた。
・・・・・・ということで、たかが一裁判官。しかも総督府の認める正式な判事ではないという。大した権威のある人間じゃないじゃん。
で、この人は日本の戦争犯罪についてこんなことも言っているらしい。
>訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろうと判定している。
省10
191(1): 我、遅レスヲ畏レズ 2014/08/04(月)21:22 ID:gLZ3oO8i(3/3) AAS
>189
ですらー君
真面目に日本語を勉強しなおせ。
大辞林 第三版の解説
ほんそう【奔走】( 名 ) スル
1.物事がうまくいくように,あちこちかけまわること。 「国事に−する」 「知人の−で就職できた」
>>戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。
>・・・・・・と、おまえは言っている。「赦免」にも、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要だと言っている。
つまり、「裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意」が無い場合、赦免という物事はうまくいかないわけだ。
ということは、「赦免という物事がうまくいくように、あちこち、つまり裁判に代表を出した各国の政府をかけまわり同意を得ること」が
省3
192: デスラー総統 2014/08/04(月)21:42 ID:1HqqiWte(11/17) AAS
>>191:我、遅レスヲ畏レズ
つまり、「同意を得られるように各国の政府を駆け回る」ということは戦争を招来する行為ではないのだろ?
それは「無罪」とて同じこと。
「無罪と言えるだけの根拠」があるのなら、それを示したうえで各国の政府に同意を得られるように駆け回ればいいのだよ。
「同意」が得られるのなら別に戦争になどならんわな。
なんせ、おまえの「助役の中身は変えられない」という愚論を粉砕した「条約法に関するウィーン条約」によれば、
交渉・同意によって条約を変えることは可能なわけだからな。
でも、日本政府はそうしない。つまり、「自他ともに認める有罪」なわけ。
ま、仮に「個人の罪を裁いた裁判」が間違いであったとしても、「日本は戦争で残虐行為を行った責任はある」は正しいわけだな。
なんせ、誰かさんの大好きなパール判事がそう言ってるんだからな。
193(1): 2014/08/04(月)21:50 ID:jnBOmJ28(2/2) AAS
>>188 デスラーさんへ
デスラーさん、あなたは主観を介し社会的実益としての存在を認知し、税金を投入することを擁護した。
税金を投入する上での判断は、あなたにとって上記のロジックで十分だから擁護したのではないのですか?
だったら、同じロジックの形式(=内容じゃないですよ。)で天皇制に税金が使われることを説明しても、ロジックの形式それ自体は否定できないでしょう。
>だからさ、否定などしてないだろ。
デスラーさんにとっての間違いとは、天皇制に税金を投入する上では、客観的な社会的実益の説明がないことを持って、
その必要性が主張されていることだったんじゃないですか?
>触れることすらせずに 主観だ、主観だ、と騒ぐって、いったい何なん?
省15
194(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:06 ID:1HqqiWte(12/17) AAS
>>193 ID:jnBOmJ28
ぜんっぜん理解してない。
・・・・・・ってゆーか、敢えて異なる解釈を述べたり、ぼくの主張を勝手に変えて攻撃材料にするという卑劣なやり方か。
もう一度、言うぞ。
■天皇擁護論
・「天皇制は必要だ」と主張すること自体は別に何の問題もない。個人の自由。好きなだけ主張すればいい。
・ただし、天皇制が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない。
・ぼくには上記の事実を指摘する自由があるし、それ以外の擁護論についても間違いがあれば指摘する自由がある。
・この事実や指摘を読んで天皇制の必要性をどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。
■追悼式擁護論
省11
195(1): 2014/08/04(月)22:24 ID:ASqz2E/C(1/6) AAS
デスラー総統、天皇制という制度をなくすと、その制度によって
付随的に守られている文化、そしてその文化を支えている職業、
その職業を支える教育といったものが根こそぎ失われてしまうことになりますが、
そのあたりはどのようにお考えですか。
たとえば毎年繰り返される儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
現在は天皇制あっての皇室なのですから、これを民営化すると、
皇室行事に必要なものを円滑に入手することが難しくなるおそれがある。
結果論ですが、天皇制はこのように日本の伝統的なものを維持する役割もあるのです。
196(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:35 ID:1HqqiWte(13/17) AAS
.
>>195
それは、どんなモノゴトに対しても言えることですね。
たとえば電気自動車の普及は、ガソリンエンジンやその部品を作っている会社の従業員を路頭に迷わせることでもあるし、
「スマフォによる新聞」は、紙やインクを製造する会社、それに関わる運搬会社をつぶすものだし、
「省エネ」の推奨は、エネルギーを売って生活の糧にしている人の生活を脅かすような政策だよね。
でもそれは付随的に出てくる問題であって、電気自動車の普及、スマフォの普及、省エネ政策そのものの問題じゃない。
天皇制も然り。
日本は資本主義の国である。競争力の無い企業はつぶれるのだ。それを前提とした社会なのだ。
>儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
省3
197(1): 2014/08/04(月)22:41 ID:ASqz2E/C(2/6) AAS
>>196
いいえ、それは違いますよ、デスラー総統。
わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
これはテクノロジーの進歩と同列に論じられるようなものではないのです。
どれだけスマホが高機能となったところで、それが天皇に置き換わるわけではないのです。
天皇制を修正することは考えられますが、現状において天皇制を廃止するのは
日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
したがって、天皇制を廃止するような事態を迎えるときは、日本自体がいったん
終了するようなときではないかと予想します。
198(1): デスラー総統 2014/08/04(月)22:47 ID:1HqqiWte(14/17) AAS
>>197
>わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
誇る・誇らないは、個人の主観の問題だね。「絶対的に正しい」と言えるようなモノじゃない。
>現状において天皇制を廃止するのは日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
改める必要なんかないよ。
天皇制を廃止したって、「今まで天皇制でやってきた」という事実や歴史は無くならない。
フランスは王政を廃止してもフランスであり続けたわけだし。
199(1): 2014/08/04(月)22:57 ID:ASqz2E/C(3/6) AAS
>>198
主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
ヨーロッパにも世襲する王様はいましたが、王朝は武力によって倒されてしまうのです。
その点、壬申の乱や南北朝時代はあったものの、皇室は世界最長の王朝とも言えます。
これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なもの
に対して関心がないのでしょうか。日本人が引き継いできた遺産でもあり、また
未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
フランスは革命を起こした国家です。昔とは決定的に異なります。
ソ連とロシアくらいに異なります。
200(1): デスラー総統 2014/08/04(月)23:07 ID:1HqqiWte(15/17) AAS
>>199
>主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
「客観」と呼べるのはそこまで。「誇る・誇らない」は完全に主観。少なくとも、ぼくはぜんぜん誇りに思わない。
>ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
誇りたい人が誇ればいい。
>これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なものに対して関心がないのでしょうか。
>日本人が引き継いできた遺産でもあり、また未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
省3
201: 2014/08/04(月)23:13 ID:xFeUuSj+(4/4) AAS
テンノウセイ、テンノウセイ、って大昔からなんら変化の無いような素振りで語っているが。
天皇制は、その存在が確定した乙巳の変以来、その核心的な部分を変化させ続けた。
明治維新までか傀儡天皇制、それから国体明徴声明までが神器天皇制(三種の神器と同じ、その所有者、つまり政府の権威を裏付ける。封建制の一種)、それから敗戦までが神権天皇制(憲法、国を越えた神)。
そしていまが、仏像天皇制(無言で薄笑いを浮かべるのみで、なにもしないが、信者にとってはいつか復活して欲しい)。
202(2): 2014/08/04(月)23:17 ID:ASqz2E/C(4/6) AAS
>>200
では、視点を変えてみましょう。
デスラー総統は日常生活において日本語以外の言語を頻繁に使いますか。
つまり、日本語以外の言語に慣れ親しんでいますか。
これが実は天皇の存在、ひいては天皇制の存在とも似通っているのです。
天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
日本語を母語とする人間にとって、日本語を廃止されてしまうと、
自分の人格を廃止されるに等しいことなのです。
日本語を廃止した後に生まれてくる日本人は、それ以前の日本人とは
すっかりと変わった日本人になるでしょう。
省3
203(1): デスラー総統 2014/08/04(月)23:26 ID:1HqqiWte(16/17) AAS
>>202
>天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
全然、違います。
日本語が廃止されたら、「意思疎通ができなくなって社会が成り立たなくなる」という弊害が生じる。
じゃ、天皇制が無くなったら、何がどうなって、社会にどんな弊害が生じるのか?
こういった説明ができないでしょ?
でね、天皇制が無くなったって、皇室の方々がいなくなるわけじゃないの。
彼らに真の意味での権威があるのなら、憲法の規定から外された程度で権威などなくならないよね。
つまり、相変わらず、「日本人の誇り」とやらは存在し続けるわけ。
「憲法で規定されてなきゃ維持できません」なんてのは、ホンモノの権威じゃないね。ニセモノだ。
省1
204(1): 2014/08/04(月)23:33 ID:ASqz2E/C(5/6) AAS
>>203
いいえ、デスラー総統、公用語というものが世界にはあります。
また、意思の疎通ができなくなるということは原理的にありえません。
日本語をある日から廃止しますということは原理的に可能です。
アナログ廃止で地デジ化みたいなものです。
皇室は天皇制によって支えられています。
これは江戸時代以前も天皇制という呼称ではありませんでしたが、
実質的には公的な支えがあって存続してきたのです。
したがって皇室の民営化は歴史的には成立しづらい思います。
天皇制は憲法で定められていることが大事なのです。
省2
205(1): デスラー総統 2014/08/04(月)23:38 ID:1HqqiWte(17/17) AAS
>>202
>日本語を母語とする人間にとって、日本語を廃止されてしまうと、
>自分の人格を廃止されるに等しいことなのです。
>日本語を廃止した後に生まれてくる日本人は、それ以前の日本人とは
>すっかりと変わった日本人になるでしょう。
常に生活に直接的に関わり、良くも悪くも、自分の言動を決定する思考の支えになり、
身近な人・愛する人と価値観を共有するための大事な道具であるからこそ、
日本語を廃止されることは日本人にとってエラいことになるわけだ。
じゃ、天皇はどう? 何かの役に立ってる? 何の役にも立ってない。
良くも悪くも、自分の言動を律する要因になってる? なってないでしょ?
省8
206(1): 2014/08/04(月)23:45 ID:ASqz2E/C(6/6) AAS
>>205
デスラー総統、「公用語」くらいは知っておいてほしいところです。
天皇は日本人にとって無視できない存在だからこそ、
今日まで皇室が維持されてきたんです。
いいですか、わざわざ維持してきたんです。
天皇制廃止論が湧き起こらないのがその証拠ではないですか。
他の権利や制度については血を流してでも勝ち取ってきたというのに、です。
ちなみに、皮肉なことに、天皇制廃止論者のデスラー総統にとっても天皇は
無視できない存在なわけです。それくらい大きな存在ですね。
207(1): 2014/08/05(火)00:09 ID:14ZU5n95(1/3) AAS
>>194 デスラーさんへ
>ただし、天皇制が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない
デスラーさん、これも何度も指摘しますが、天皇制の実益についてはそれぞれの立場で説明してるじゃないですか。
裏を返せば、それが無くなれば実害に該当するわけです。
しかし、デスラーにこうした説明をしても、決まり文句のように、
デスラーさん曰く>『おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!』
と述べ、説明がされてないの一点張りではないですか。
”デスラーさんにとって”、税金を投入する上では、主観的な社会的実益と呼べる評価を介せば十分なんでしょ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その一方で、なんで天皇制を擁護する側に対しては、税金を投入する上で、デスラーさんが述べるところの、
省3
208(1): デスラー総統 2014/08/05(火)05:16 ID:D4TZBIHx(1/6) AAS
>>206
>デスラー総統、「公用語」くらいは知っておいてほしいところです。
世界にはさまざまな公用語があるわけだが、社会の数だけ公用語があるわけだが、
「世界の公用語」など、ないのだよ。「ある」というのなら、それはいったい何語?
あ る 日 、 日 本 語 が 使 え な く な っ た ら 、 日 本 人 は 具 体 的 に ど う や っ て 意 思 疎 通 す る の ?
説明よろしく。
>天皇は日本人にとって無視できない存在だからこそ、今日まで皇室が維持されてきたんです。
省11
209(1): デスラー総統 2014/08/05(火)05:19 ID:D4TZBIHx(2/6) AAS
>>207 ID:14ZU5n95
>デスラーさん、これも何度も指摘しますが、天皇制の実益についてはそれぞれの立場で説明してるじゃないですか。
あんたは説明してない。「誰が何をすることで、社会の何がどう変化して実益 ( or 実害) になるのか」という説明が
まったくできていない。主観的感情論を述べているだけ。
他の人はそれなりに説明しているようだが、論法として誤りだらけ。その指摘に対して反論できていない。
>”デスラーさんにとって”、税金を投入する上では、主観的な社会的実益と呼べる評価を介せば十分なんでしょ。
個人的感情的に必要だと“思う” だけならね。
>その一方で、なんで天皇制を擁護する側に対しては、税金を投入する上で、デスラーさんが述べるところの、
>客観的な社会的実益の説明をも求めることになってるのですか?
省11
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