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場の量子論 Part9 (1002レス)
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550
: 2013/11/30(土)01:10 ID:???
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550: [sage] 2013/11/30(土) 01:10:51.74 ID:??? 質量半径がvで変化すると質量内部に流れる時間が1-(v/c)になる 半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる 質量0の質量に流れる時間は2 質量0以上の質量に流れている時間は1 質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる 電場Eと磁場Hが静止した座標で回転すると質量になるとする シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している 2π*2GM/C^2*(1/2)*(μE^2+εH^2)=MC^2 μE^2=εH^2 μE^2=C^4/(4πG) εH^2=C^4/(4πG) E=C^2/√(4πGε) H=C^2/√(4πGμ) つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/sci/1359041872/550
質量半径がで変化すると質量内部に流れる時間がになる 半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる 質量の質量に流れる時間は2 質量以上の質量に流れている時間は1 質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる 電場と磁場が静止した座標で回転すると質量になるとする シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する
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